- ゾンビランドサガ リベンジ : 第四話 「純情エレクトリック SAGA」
- 純子は愛にとっていちばん相応しい場所がフランシュシュではなくてアイアンフリルなのか、気になっていた。風の色を見つめに行く。
- カバ→ガンバレ。
- 仲間に見限られ、出て行かれても当然だと、その程度のレベルしかないと自ら認め、受け入れるのか。輝きを見失い、自らの価値を認めることのできなくなった者に、一体誰がついてくる。
- 佐賀アリーナにもデスおじいた。
- デス娘リターンズ。
- なすべきことが分かった純子は全てをぶち壊す。幸太郎の戦友のエレキギターもぶち壊された。
- 帯電してキラキラしてる(二回目)。
- フランシュシュはアイアンフリルにとって最大のライバルになる。
- ドラゴン、家を買う。 : 4軒目 「冷たい家」
- レティとディアリアはアルブス氷地にいた。コートを身に着けてカニクリームコロッケ状態のレティ。雪原に来たのは、静かに暮らしたいなら勇者が来なくて土地も安い超辺鄙な場所が良いのではないかと思いまして。
- 家は雪を使う。イエティに倣ってイグルーを建てる。
- 問題はここから。人間による驚異が少ない代わりに、雪原で生活するのはなかなかに大変。レティはスパルタ的に三日間のサバイバルをさせられる。
- トナカイに追われるドラゴン。雪だるまになった。追っていた兎に転がされるドラゴン。また雪だるまになった。窪みにはまって狼に雪をかけられるドラゴン。またまた雪だるまになった。
- 遭難したレティはイエティに案内されてイグルーへ。イグルーの中は暖かいというか暑いくらい。ディアリア脱いでる。イエティも脱いでるし喋った。なぜかドワーフや勇者もいた。暑さでイグルーが溶ける。幻覚だった。
- レティは謎の生物の卵を発見する。漂流していたら鯨に飲み込まれた。鯨の腹の中で暮らしていたヨナの亡霊、デイビー・ジョーンズと出会う。
- 鯨のくしゃみで外に出る。自由になったけど漂流続行。
- アザラシはディアリアだった。極限状態なら野生の本能が目覚めてドラゴンらしさが出るかと思ったが、意外と都会っ子なレティにサバイバル生活は向いていなかった。
- 聖女の魔力は万能です : Episode 04 「奇跡」
- スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました : 第4話 「ドラゴンの結婚式に行った」
- 若いので恋バナを求めちゃうハルカラは17歳と2500か月。200歳余裕で越えてるけどエルフ的には脂の乗ってるお年頃。
- 「実家に帰らせていただきます」。ライカは生活に不満や悩みでもあるのではなく、姉の結婚式に出席するので。
- アズサたちはライカの故郷のロッコー火山へ。ライカの女学院の後輩がいて、お嬢様学校のノリになる。お皿の上を歩いていたハルカラは食材になりかける。
- レイラはライカの姉。幼馴染みの新郎と再会し、結婚することになった。80年ぶりというスパン。
- ドラゴン族は部族同士で仲が悪いこともあって、他部族が結婚式の妨害に来る場合もある。ライカの父がめっちゃフラグっぽい発言したら、レッドドラゴンと因縁深いブルードラゴンが荒らしに来た。
- フラットルテはブルードラゴンの嫌がらせクイーンと呼ばれている。400年以上も独り身だからというしょうもなさ過ぎる理由で嫌がらせに来たらしい。
- レッドドラゴンとブルードラゴンの全面対決。アズサは他種族の問題に部外者が立ち入るべきじゃないと思っていたが、ブルードラゴンがファルファとシャルシャを怖がらせたので、家族を守るためにレベルMAXの力を使う。魔女のかかと落とし。
- 火山に送られたブルードラゴンの別動隊はベルゼブブによって衰弱させられていた。温泉に疲れを癒しに来ていたベルゼブブは、ブルードラゴンどもが調子に乗っていたから締めた。3000年生きとる上級魔族はブルードラゴン五体に負けるわけがない。
- ブルードラゴンとレッドドラゴン間における不戦条約は無事に締結される。
- ハルカラは酒に飲まれていた。アズサたちは火山の温泉宿に泊まっていくことにする。
- 娘が二人いて、ライカが妹で、ベルゼブブがお姉ちゃん。ハルカラは手のかかる後輩?
- 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら : #04 「ただ一人の攻略者」
- ヒロは散々な目に遭った末にキワクエをログアウトする。リアルには漏れてなかったらしい。
- 宏は地区の陸上大会でトイレに行き忘れて、転んだ時に漏らしてしまった。そして走ることに挫折した。
- パンツを洗って出直しなさい→そんな諺ねえよ!
- 宏はキワクエを売却しようと、ゲームショップキサラギを訪れる。そこで玲於奈に薦められて、キワクエを唯一クリアできた人物が作った攻略サイト「オーベルダイン歴程」を見る。興味しんしん丸ではないけど。
- 若手都議会議員の神居宗一郎も当時はイキりまくったクソガキだった。正視に耐えないとはそういう意味。
- 玲於奈は神居の次にこのゲームをクリアできる人がいたら、その人と結婚したいと思っている。つまり結婚を前提としたおつき合いをする。ヒロくんのこと結構好きな感じだったりするかも。宏はキワクエを売るつもりだったのに、またログをインする。
- 拷問を回避したところから再開する。ミザリアから「いい漏らしっぷりの御方」と呼ばれるヒロっち。
- 戦闘員、派遣します! : 第四話 「悪の幹部の倒し方」
- 六号たちは魔王軍四天王をはじめとする大物の相手を任される。戦果を挙げれば褒美も出世も思いのままと喜ぶスノウに対して、六号とアリスは王国参謀から捨て駒扱いにされたと見抜いていた。
- スノウとロゼはグリムを起こそうとして気絶させてしまう。そこに炎のハイネが隊を率いて現れる。
- 何でもありな魔法に科学で対抗。六号は戦闘服の安全装置を解除してゴーレムと戦い、その間に本部からプラスチック爆弾を転送してもらう。
- 六号は三分間のクールダウンのために動けなくなる。炎のハイネを金縛りで動けなくしたグリムは初めてまともに役に立った。
- 炎のハイネは六号を誘惑していたら、スノウに攻撃されて魔導石を奪われる。両軍の面前で炎のハイネの撮影会を行う六号。
- 六号を隊長と認めたわけではないスノウはツンデレってやつ。
- 六号とアリスはスパイ任務の話をしていたら、スノウに聞かれてしまった。