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- 転生したらスライムだった件 第2期 : 第39話 「ラミリスの報せ」
- 現実主義勇者の王国再建記 : 第3話 「臣をして忠臣たらしむことなかれ」
- ソーマの人材募集に応え、国中から多くの人々が王都に集う。特に稀有な才を示した5人がソーマの前でそれを発表する。
- アイーシャ・ウドガルドは王国随一の武勇を誇るダークエルフ。神護の森の窮状を訴えると、ソーマから間伐を呈示され、生涯の忠誠を捧げる。
- ジュナ・ドーマは類稀なる美貌と美声を持つ。ローレライ家の先祖はローレライだったとか。
- ポンチョ・パナコッタは食の探究者。ソーマは彼のような人材を待っていた。ソーマの故国にいた食の伝道者、イシヅカの氏を賜る。
- ハクヤ・クオンミンは知において王国に並び立つ者なしと認められた。おじが勝手に応募したらしい。ポンチョを登用したソーマを、仕えるに値する主君と認め、知でソーマの覇業を支えようとする。ハクヤは後に黒衣の宰相と呼ばれ、ソーマの右腕となることになる。
- 妖狼族のトモエ・イヌイは鳥獣と会話できる稀有な才を持つ。何かソーマに伝えたいことがある様子。
- チート薬師のスローライフ~異世界に作ろうドラッグストア~ : 第3話
- 本日の処方箋その①「美肌ジェルべっぴんさん」
- カルタの町の領主、バルガス伯爵家の執事のレーンがキリオドラッグを訪れる。レイジはフラム・フェーン・ドラン・バルガス夫人から屋敷に招待される。
- フラムは晩餐会に向け、若返りの秘薬を調合してほしいと頼んでくる。レイジは錬金術師ではないので、人を若返らせることは無理たけど、夫人が若く見られるような「美肌ジェルべっぴんさん」を創る。
- ミナはレイジが貴族様のご夫人と不倫していたとまだ思い込んでいた。
- 本日の処方箋その②「チャームフレグランス」
- マキマキの縦ロールはあのご夫人の娘さん。エレイン・フェーン・ドラン・バルガスは、レイジの錬成した秘薬で見違えるほど若返った母を見て、モテ薬を所望する。レイジはこういった話の経験値がないので、モテ薬は無理だけど、エレインをモテ女にしてくれそうな香水「チャームフレグランス」を創る。
- エレインは明け透けな物言いをされる殿方の方が合ってる気がしたのと、才能あふれる殿方の方が好みなので、キリオドラッグのお手伝いに来た。両親や執事から働く許可をもらっている。レイジは許可してないんだけど。
- エレインはノエラ教官のもと、二日間のお仕事体験。二人はすっかり仲よし。
- 本日の処方箋その③「冷却ジェル 冷やっ恋♡」
- 真夏の日、レイジは冬になる薬を創ってみる。「冷却ジェル 冷やっ恋♡」はジェルが蒸発することによって熱を奪う効果がある。
- ピンポイントで冬が来た。塗り過ぎは冷え過ぎて、雪山の遭難状態。
- 本日の処方箋その①「美肌ジェルべっぴんさん」
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- ぶらどらぶ : 第三夜 「さばと・ナイト・フィーバー」
- 解説風の台詞は脚本家の安直な手つき。
- ハンドレページ・ヴィクター。
- 貢とマイは映画の帰り、マキに連れられて「餃子の将軍」へ。ニンニクの副作用なのか、マイは大暴れして店の屋台骨へし折って一軒潰した。
- 貢の知る吸血鬼のイメージは通俗的でベタ。
- 貢たちはカオルと出くわす。マイのコスプレはお徳用の展開。カオルは二人をコスプレ部主催のハロウィンパーティへ強引に誘う。
- ヴァンパイアのコスプレでステージに立ったマイはやっちまった。
- うらみちお兄さん : 第2話 「先輩と後輩」
- 朝起きた瞬間より、職場に着いた時の方が元気。観念して一周回って楽しくなる、みたいな。
- 束の間のメンタル無敵モードが終わった。何も状況は変わっていないのに、一時的に解き放たれた気分になるあれは、きっと心の防衛本能。
- 傘持ってないときに限って雨降るのなんで。
- たまに家のなかにいる小さいクモ。
- うらみち相談室の進行役のことりさん。デザインはうらみちお兄さんの絵を参考に。子どもの声を利用して不満を解消しようとする裏道。
- どこも痛くないときの幸せって、どこか痛いときにしか気づけない。
- うらみちお兄さん : 第3話 「手洗いうがいは大切に」
- ジョキンダー(いけてるお兄さん)とバイキンダー(うらみちお兄さん)。どっちも言い間違えた。画的にはただボール遊びしている変態。池照は劇団時代の癖で、役に入ると手加減できなくなる。
- 自分のことも信じられない裏道は他の何者かを信じる余裕なんて全くない。
- 信用、信頼。築くのが大変なものほど失うときは一瞬だ。そして一度失ったものを取り戻すことは難しい。
- バイキンダーの分身。なんだこの材質。
- バイキンダーがジョキンダーに勝ち、貫徹した裏道は報われる→この後、普通に撮り直した。
- 裏道の描いた犬は犬と伝わらなかった。