- EDENS ZERO : 第15話 「大怪獣シキ」
- デジタリスに着いた時、ホムラはなぜか牢の中にいた。一日がかりで脱出し、一日がかりで情報を集め、ここまで来た。思ったことをつい言ってしまう癖がある方が本物っぽい。
- 偽ホムラはジャミロフに近づくためにホムラを利用した。その正体は銀河系諜報機関「GIA」のアミラ。スパイが自ら正体を名乗るとは、ホムラと同じくらいうっかりさん。
- シキたちはジャミロフのチートに苦戦していた。そこでハーミットが、こっちもチートを使えばいいと助言する。鎌の人にこの星から出て行ってほしいから、手を貸す。
- ハーミットはシキを強化し、ジャミロフはそれを解除する。レベッカの装備が解除されたのは放置される。
- 全能力最強<友情パワー最強。シキはジャミロフをKOする。クリスタの町も元に戻って一件落着。
- エデンズゼロはジャミロフことスパイダーによってシステムを乗っ取られる。
- ヴァニタスの手記 : Mémoire 4 「Bal masqué -仮面が嗤う夜-」
- ヴァニタスとノエはドミニクと共に仮面舞踏会に参加する。
- 迷子になったのはノエの方なんだけど。二人を捜していたノエはルカと再会する。
- ヴァニタスはその存在を吸血鬼たちの脳髄に刻み込むべく、彼らの前で名乗る。蒼月の吸血鬼の眷属はヴァニタスの書を吸血鬼の殺戮ではなく救済のために使う。吸血鬼を救うことこそが、ヴァニタスの復讐。
- 呪い持ちが同時に何人も発症する中、ノエとルカは謎の蜘蛛仮面に襲われる。
- ヴァニタスをかっさらったジャンヌに吸血衝動が顕れる。ヴァニタスはジャンヌに血を吸わせる。惚れている女に血を吸われるのは悪くない。
- 魔法科高校の優等生 : #04 「友達」
- 月が導く異世界道中 : 第三夜 「ヒューマンショック」
- 意識を取り戻した真は災害の黒蜘蛛と契約させられたことを知る。
- エルダードワーフのベレンは亜空にエルダードワーフを受け入れてもらえるよう真にお願いする。蜃の出した条件は都市建築への協力、武具の提供、将来的には地代の納入、そして領主が真であること。竜鱗の手土産をベレンに持たせる。悪代官と廻船問屋だ。
- 蜃たちはそろそろ名前が欲しい。真は蜃に巴と、黒蜘蛛に澪と名づける。
- 殿様か若様かご隠居様か。民主的な多数決の結果、真の敬称は若様で決定。
- エルダードワーフに加えて、巴の眷属のミスティオリザード、澪の眷属のアルケーが亜空の住人となる。
- 人に会いたさが限界な真はヒューマンの街へと向かう。しかしヒューマンたちは臨戦態勢。言葉が通じないのはあの女神のせい。真は周囲が歪んで見えるほどの膨大な魔力が漏出していた。ヒューマンの皆さんにはいきなり魔王が何人か現れた感じに見えていたらしい。
- 真は共通語を習得し、魔力を抑える装備を整える。諸国漫遊する豪商の息子という設定でヒューマンの街へ入り、絶野の冒険者ギルドへ登録する。巴のレベルは1320、澪はレベル1500。真はレベル1。
- この町は物価が異常だった。世直し行脚に悪事はつきものということで、巴はワクワクしてる。
- 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X : 第4話 「色っぽい執事と仲良くお茶をしてしまった…」
- とてもじゃないけど眠れないと言っていたわりに、カタリナは昼過ぎまで寝た。敵であろうルーファスに起こしてもらう。
- ルーファスは主の命令で闇の魔力を手に入れ、ここへやってきた。カタリナ誘拐の罪をセリーナにかぶってもらい、イアンともども王位継承の争いの舞台から消えてもらうために。そしてカタリナとジオルドにも消えてもらう。
- ルーファスは執事の演技をしていた。今は下町の兄ちゃんにしか見えない。スラムで生まれたルーファスは人買いに捕まって流れ流れて、この国の今の主に買われた。カタリナはルーファスの前向きな考え方がすごくかっこいい。
- 至近距離で見るとルーファスの色気がすごい。色気キャラの定番である目の下のほくろまで完備してる。
- カタリナはルーファスと一緒に話してご飯。一緒に外国を旅する約束をする。
- 屋敷のメイドの正体は魔法省のラーナ・スミスだった。ルーファスは捕らえられる。
- カタリナは攫われていたのに異様に肌がツヤツヤしていた。いつも以上に快適に過ごしていたとは言い辛い。
- カタリナの首の痕はルーファスにベッドに押し倒された時の。ジオルドは別の人に取られたら我慢ならないので、もう待つのをやめにした。カタリナにキスする。
- 小林さんちのメイドラゴンS : 第3話 「課外活動(もちろん普通じゃありません)」
- 才川は小林さんちに遊びに来る。カンナと二人きりと思ったら、見知らぬ女の子(イルル)がいるる!
- 考えてみればカンナは謎が多いけど、かわいいからいいことにする才川。一緒に遊ぼうとイルルを誘うも、イルルは才川を避ける。
- カンナのお腹をさする罰ゲームは才川にとってむしろご褒美なのでは。
- イルルはカンナたちと遊ぶ資格がないと思っていた。この街を破壊しようとしたから。まだ自分を許していない。
- ルコアはイルルに助け船を出す。イルルをトイレで待たせて、才川に尿意ビーム。二人を閉じ込める。『罪の重さや責任をきちんと取り扱うこと、子どもはまだそれを学んでる最中なんだよ。だけどイルルは環境がそうさせてくれなかった。変わらなければ騙し討ちに遭うから。変わらなければ大人と一緒の場では戦えないから。でも、今は忘れて、戻っていい。優しく騙してくれる大人がここにはいる。さっさと分別のない、無責任な子どもに戻るがいいさ』。
- イルルは才川たちと三人で遊ぶ。
- 小林さんがじっと見ていたのはトールではなく、トールのメイド服。高校生くらいの時に、初めてのバイト代で同じような服を買って、それを家族に見せた。そしたら似合ってないと言われて総スカンだった。それ以来小林さんは傍観勢になった。
- トールは考えた。小林さんに似合うメイド服を作ってみてはどうかと。そこで皆さん(ジョージーとルコアと滝谷とファフニール)を集めて知恵をお借りしようとした。エルマはトールから呼ばれてないが滝谷に誘われて。
- エルマ→大福にハマってるって主張が激しすぎる。
- 滝谷→小林さんが着ることを想定してなかった。ファフニールもか。
- ルコア→露出度高いしエスニックすぎる。
- 本命のジョージー→時代や風習、意匠を凝らしたり洗練されたりで日々姿を変えるメイド服ではありますが、いつだってそれを着るのはメイド。しかしメイド服を着ているからメイドなのではありません。メイドが着ている服だからこそメイド服になりえるのです。つまりメイド服とは、心に纏う奉仕の精神。
- トールは何も考えつかなかったというか、トールのメイド服を着てほしいなって。
- 小林さんはトールのメイド服をいつも否定していたんだけど、着てみて恥ずかしながら心変わり。かわいい服が似合わないって思ってから、似合う似合わないばっかり気にして、男っぽい服ばっかり着てた。小林さんはコスプレがしたかった。でもかわいくなれないから、様式美とか奥ゆかしさのほうに振れていって、めんどくさいメイドオタクになっちゃった。だけどトールがメイドとしてうちにいるんだったら、トールが着ている服だってちゃんとメイド服だよなって気付いたという話。
- 笹木部さん→谷菜さん→曽根さん。
- 興味や感情が伴わないと、趣味で満足感は得られない。
- トールは小林さんがアイドルになればいいと思いつく。小林さんのグッズを作ったり見せたり、歌を聴かせたり。「趣味って楽しいですね!」