オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

始まるの1つ。

  • 魔法科高校の優等生 : #06 「九校戦、開幕です」
    • 全国魔法科高校親善魔法競技大会、通称「九校戦」が近づく。絶対選ばれたい雫が燃えている。
    • 何か誤解されている様子の深雪さん。かわいい同級生に囲まれて鼻の下を伸ばされていたお兄様にお仕置き。
    • 剥くか揉むかでエイミィに揉まれるほのか。深雪の白い肌の魔力。
    • 九校戦前半を終え、三連覇がかかっている一高は今回も一位だが、バトル・ボードの競技中に摩利がアクシデントに巻き込まれて負傷する。真由美は摩利が出場する予定だった本戦ミラージ・バットの代役に深雪を指名する。
    • 深雪にはお兄様がついている。ほのかや雫にも。
  • 精霊幻想記 : 第5話 「精霊の森」
    • リオたちは亜人らしき集団に取り囲まれていた。リオは彼女らと話し合いを試みるが、彼女らの同胞を誘拐した疑いをかけられ、拘束される。
    • 疑いが晴れたリオは精霊の民の長老会議に招かれ、陳謝とお礼の言葉を受ける。ラティーファとしばらくこの里で暮らすことになり、その間に精霊術や生活に役立ちそうな知識などを教授してもらうことにする。
    • 世界樹の精霊ドリュアスによると、リオの中に人型の精霊が眠っているというか。人型の形態になれるのは準高位級以上の精霊だけ。
    • ここにはお米がある。
  • チート薬師のスローライフ異世界に作ろうドラッグストア~ : 第5話
    • 本日の処方箋その① 「誘引剤魔獣コイコイ」
      • 町はカルタ祭の準備で賑わっている。祭りの目玉は弓自慢が森に入って魔獣を射る狩猟祭。
      • キリオドラッグにエルフがやって来る。リリカは狩猟祭で毎年優勝しているクルルの妹。いつも子ども扱いする兄を見返したくて、狩猟祭で優勝しようと自分なりに努力したもののどうにもならなくなったので、レイジを頼ってきたってところ。
      • レイジはリリカを手助けすることにする。でも弓がうまくなる薬とか弓が下手っぴでも優勝できる薬とかは作れない。あくまでも薬はサポートするだけ。
      • ノエラの弓の腕前に、リリカの心が折れてる。分かりやすく病み始めた。
      • 狩りに行くんじゃなくて向こうから来てもらう。レイジは魔物や獣が好む匂いを発する「誘引剤魔獣コイコイ」を創った。リリカは魔獣を引き寄せ、当たる距離で矢を放つ。薬が超強力でキリがない。
      • リリカは新記録で優勝する。レイジのおかげと伝えようとしたけど、レイジに会いに行けなくなる。レイジのこと好きになっちゃったかも。
    • 本日の処方箋その② 「お母さんのブローチ」
      • ミナは店から一歩出るとすぐリビングに戻ってしまう。レイジはリビングの下に、ミナにまつわる何かがあると予想する。
      • その部屋にはミナが母から譲ってもらったフリューレ家のブローチがあった。ブローチを持ち歩くことで、ミナは家に縛られなくなる。
    • 本日の処方箋その③ 「腹痛薬ハライタクナイン」
      • お腹痛くてローリングノエラ。レイジは腹痛止めを創るのと並行して、ノエラに拾い食いをやめさせる方法を考える。
      • レイジはノエラがまた拾い食いすることを見越して、食べたものすべてに強い苦みを感じるようになる「苦衣α」をハライタクナインに混ぜておいた。
  • 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X : 第6話 「ひと夏の冒険をしてしまった…」
    • カタリナはジオルドから王家の別荘へ招待される。
    • ジオルドはカタリナと二人で過ごすつもりだったが、みんないる。アランが招待していた。
    • カタリナたちは森に入ったら急に雨になり、雨宿りする。小さい時にも夏の晩餐会の日にここに来たことを思い出す。そこは幽霊が出るという噂がある森だった。
    • その時は幽霊は見つからなかったが、その日の晩に出た。
      • 母に叱られるカタリナ。幽霊の正体はカタリナとクラエス夫人。
  • 探偵はもう、死んでいる。 : 第5話 「それは一年後の未来へ向けた」
    • 君塚がシエスタと出会ってから二年。二人はビーチでつかの間の夏休み。
    • 人間の心臓を食い散らす事件が立て続けに発生していた。現代に蘇ったジャック・ザ・リッパーを風靡から託された二人は、それがSPESのケルベロスによる犯行であると気付き、捜査を開始する。
    • ケルベロスは鼻を改造された人造人間。どれだけシエスタが近づこうとしてもずっと逃げ回っていた。しかし二人がこの街にいるにもかかわらず犯行を行っている。罠ではなくチャンスって話。二人がケルベロスを追うんじゃなくて、ケルベロスが二人を追ってくる。シエスタは君塚を囮にするつもり。
    • 殺人現場からアフタヌーンティーに直行できるシエスタは普段から脳を酷使しているから、他人より三大欲求が多少強め→食欲と睡眠欲の間違い。
    • 部屋に入ってきたのはシャル(シャーロット・有坂・アンダーソン)だった。君塚はシャルがシエスタのことを名前で呼んだりしないので、偽者であると見抜く。
    • 生きた心臓をあと一つ手に入れねばならないケルベロスは二人から逃れようとしたところで首を切り落とされる。二人の前に、SPESの最高幹部のヘルが現れる。
    • 君塚の体質は物事を変化させ事件を引き起こす力。君塚が巻き込まれるのではなく、君塚が世界を巻き込む。ヘルは世界の中心な君塚を、世界を救うパートナーにしようとする。君塚がそれを断ると、生物兵器でテロを起こした先を見届けてもらおうとする。
    • 助手を捜すシエスタは壁を壊す。人型戦闘兵器に搭乗してやってきた。ちょっと取り乱した後でクールぶる。
  • ジャヒー様はくじけない! : 復興計画その1 「ジャヒー様はもどれない!」
    • https://jahysama-anime.com/
    • ジャヒー様は魔王の側近にして魔界No.2の存在だった。魔法少女により魔力の源である魔石を砕かれて魔界が崩壊し、人間界へ飛ばされ、築40年の四畳半一間風呂なしアパート暮らしを強いられた。
    • ちんまくなったジャヒー様の野望は魔石を集めて魔界復興。今日は贅沢にもやしマヨネーズ。
    • ジャヒー様の魔力は完全に失われたわけではない。手元に残った小さい魔石で、ある一定の時間元の姿に戻ることができる。
    • 本気を出したジャヒー様は「創作居酒屋まおう。」でバイト。魔石集めや魔界復興より先に生活費。
    • 店長はジャヒー様をヒーちゃんと呼んでいる。
    • 帰るまで魔力が持たなかった。ヒーちゃんはちっちゃくなったところを店長に見られてしまう。店長はヒーちゃんを見ても驚かない。頑張り屋さんのヒーちゃんを抱きとめる。
    • 今月から時給80円アップのヒーちゃんは賄いの肉がめちゃくちゃうまくて喜ぶ。
    • ジャヒー様の住んでいるアパートの大家は店長の妹。家賃を払いたくないジャヒー様は大家と激しい攻防を繰り広げる。
    • 二人の戦いは街中へ。店長とばったり。店長が仲裁に入り、ジャヒー様は家賃を払う。こうして戦いは幕を閉じた。今月のところは。
    • 唯一の魔石が見当たらないので、ジャヒー様はバイト先まで捜しに行く。魔石は店長が着けていた。
    • 魔石は魔界の者が持てば力になるが、人間が持つと不幸を呼び寄せる。店長は昨日から肩凝りがひどい→胸につけた二つの肉のせい。
    • 魔石を見つけた店長はテンション上がった様子を妹に見られた挙句、思いっきり膝をぶつけた。これが魔石の不幸なのか。恥ずかしくて言えなかったけど。
  • 小林さんちのメイドラゴンS : 第5話 「君と一緒に(まあ気が合えばですが)」
    • 商店街で会うなりいがみ合うトールとエルマ。ドラゴンだけど犬猿の仲の二人は、出会った時から殺し合いをしているわけではない。
    • トールは旅の中で人間たちの街にいた。そこに現れた聖海の巫女は神でも神の使いでもなく、調和勢の者だった。人が人柱よりもっとうまいものを作ってくれると信じているエルマは、会話に応じたトールが混沌勢にしては変わり者だったので、人間の世界を見定めるべく、一緒に行動してみることにした。
    • 価値観の違う二人は種族全体の目的よりも自分がやりたいことをやっている相手に興味があった。互いのことが分かって、反りが合わないから、自然と殺し合いになった。こうして二人は決定的に道を違えた。
    • 人々の間ではエルマをもとに宗教が根付き始めていた。人間の枠組みに呑み込まれるのはよくない流れだなとエルマも分かっていた。だけどしょうがない。彼らが持ってくる料理がとてもおいしかったのだから。
    • お互いの内面を知るほど距離が近づいて、認めない部分は戦って削りあって。小林さんもこういう友達がほしかった。
    • 毎日ぐうたらしていたイルルは働くことにする。雇用してくれるところは自分で見て自分で決める。
    • イルルはカンナや才川たちのたまり場となっている「おぼろ商店」へ。ジョギング中に足をやっちまった会田ツバキは、もう歳ということもあって店を閉めようかと思っていた。イルルは何十年も子どもが入れ替わってやってきている駄菓子屋で働きたくなり、トールの鶴の一声もあって採用される。
    • 会田タケトはおぼろ商店に雇われた人のサポートに行く。大人サイズパねえ人がいた。16歳ということにしているイルルは恥じらいを忘れていた。
    • お菓子と玩具とおっぱいのおぼろ商店。
    • イルルは子どもと遊ぶのが好き。だけど仕事じゃ遊べないから、子どもが楽しそうな場所にいたいって思った。