始まるの3つ。
- ドールズフロントライン : #01 「THE SEED タネ」
- https://gf-anime.com/
- 第三次世界大戦が勃発し、民間軍事企業が各国政府に代わって安全保障を担うようになっていた。戦闘に特化した「戦術人形」があらゆる軍事組織で採用された。
- 終戦後、大手軍需企業「鉄血工造」の戦術人形が突如人類へ反旗を翻した。グリフィン&クルーガー社所属の戦術人形たちAR小隊(M4A1、M16A1、ST AR-15、M4 SOPMOD II)は、任務を受けて鉄血の領域へと潜入する。
- 鉄血工造のハイエンドモデル「エージェント」が小隊を待っていた。「ご主人様」が欲しがっているものを得るために攻撃を仕掛けてくる。
- 鉄血の増援が迫る中、小隊はグリフィンの支援部隊にも時間稼ぎをしてもらい、区域からの撤退を図る。
- M4A1たちはエージェントに勝ったものの、支援小隊は全滅してしまう。小隊は予備プランCで、M4A1一人を本部へ救援要請に向かわせる。
- プリンセスコネクト! Re:Dive Season 2 : Menu 1 「美食を訪ねて~好奇心は最高のブーケガルニ~」
- https://anime.priconne-redive.jp/
- コッコロはカリンから受け取った地図をみんなに見せる。情報が不確かなのだが、幻の調味料「海の雫」につながる地図らしい。一行は美食殿の活動目的のために、新たな冒険に出発する。
- 美しい珊瑚の森。宙を舞う魚たち。やわらかい陽光を受け、四人は遭難していた。
- 野生動物に狙われやすいユウキの体質を活かした頭脳的戦略でお肉が獲れた。
- 肉の匂いに釣られてきたのか、毛玉の口だけお化けみたいなのの群れが。キャルはあの毛皮に見覚えがある(さっきまで毛布で今マフラーにしてるのと柄が同じ)。
- 毛玉クチオバケの肉には毒があった。全員しびれて全滅になりそうになったところをおじいさん(老骨の剣士)に助けられる。
- おじいさんによると、海の雫は存在する。海の雫とは島ガメが産卵のときに流す涙の一滴。島ガメの背の山脈から染み出すミネラルと海水がもたらす深層水のハーモニーはえもいわれぬものであるらしい。
- おじいさんがギルドを組んでいた頃に彫り残した地図を写し、あとは海の雫を目指すだけというところで、魔物たちが襲って来る。あの魔物たちはおじいさんの仲間たちが森の瘴気に当てられて魔物と化したものだった。コッコロはおじいさんの仲間たちの魂を浄化する。
- 一行は島ガメのもとに辿り着くが、島ガメは産卵しない。オスだった。おじいさんはノリノリで成仏していく。
- 今晩はありものの食材で。
- リアデイルの大地にて : 第1話 「宿屋と、塔と、熊と、宴会」
- https://leadale.net/
- 各務桂菜は事故によって生命維持装置なしには生きられない身体となった。そんなある日、停電で生命維持装置が停止する。
- 桂菜が目を覚ますと、そこはVRMMORPG「リアデイル」の世界だった。自身はアバターのハイエルフであるケーナとなっていた。彼女が知るゲーム世界から200年経っているらしい。
- サポート役のキーちゃん。
- ケーナは拠点にしていた塔を捜すことにする。その塔は「銀環の魔女」が住むと伝説になっていた。200年経っていてもケーナの黒歴史(他のプレイヤーを蹂躙した)が残っていた。
- 対痴漢用召喚魔法。
- 塔の守護者はチンピラみたいに口が悪い。ケーナは里子システム(課金することによってノンプレイヤーキャラを作れる)で子どもたちを作ったことを思い出す。
- ケーナは薬草を取りに(という態で拠点の塔に)行ったはずが、ホーンベアを倒して帰ってくる。ホーンベアには強くても酒には弱かった。