オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • リアデイルの大地にて : 第10話 「執事と、幽霊船と、養子と、竜宮城」
    • ケーナは以前ヘルシュペルの冒険者ギルドで出会ったプレイヤーと再会する。クオルケも仲間と共に霧に閉じ込められ、抜け出せずにいた。クオルケは外見は人族の女性だけど中身は男の人。いろいろと事情があるらしい。仲間のいる貯蔵庫へケーナを案内する。
    • 竜人族のエクシズはケーナと同じ「くり~むち~ず」なるギルドにいた。メインアカウントのタルタロスが痩せた魔法メインプレイヤーだったので、その反動で逞しいサブアカウントキャラを作った。
    • クオルケとエクシズはヘルシュペルの冒険者ギルドのクエストで別の漁村を調査していた。そこには誰もいなくて、この村に着いたら、変な霧に覆われていてゾンビだらけ。霧に触れたらゾンビになるらしい。二人はプレイヤーだからか不明ながら平気だったものの、元村人のゾンビに襲われ、倒してもきりがないので貯蔵庫に避難した。霧だけに。
    • 村の生き残りの少女(ルカ)を保護していた二人は魔物の討伐に向かう。ケーナもボスの撃破に参加するので、ゲームを1万時間遊んでいたらもらえる鈴(2個あるので、最低でも2万時間遊んだってこと)でワーキャットの執事ロクシリウスを呼び出し、ルカのお守りをさせる。
    • 一行は幽霊船のコアの海賊船長を倒し、あっけなくクエストをクリアする。
    • ケーナは竜宮城へ。守護者はアマガエル。
  • 天才王子の赤字国家再生術 : 第9話 「偶像少女」
    • ウェインは状況も分からずやって来た。ディメトリオがフラーニャに婚姻を申し込み、フラーニャはお兄様に聞かないと決められないって突っぱねてる最中だったと。
    • 妹の婚姻について決断を迫られたウェインは、ロウェルミナと婚姻を保留していたという態で事態を収束させようとする。ナトラには王族が同じ一族と婚姻を結ぶのを禁ずる習わしがあるということで(ないんだけど)、改めて会談の場を設けることにする。
    • ウェインはロウェルミナから呼び出されて密会。ロウェルミナは兄たちに次の皇帝を決めてほしかったが決まらなかったので、ウェインに相談というか愚痴というか。ウェインはロウェルミナに励ましの言葉はない。率直にロウェルミナのことアホだなって思った。落ち込むより先に考えなきゃならないことがあるから。
    • ウェインとディメトリオの会談が開かれる。ウェインの茶に毒が入っていたらしい。ディメトリオはそれ飲んじゃった。
    • ディメトリオはどうにか一命を取り留めたが回復を待たずに領地へと逃げ去り、他の二人の皇子(バルドロッシュとマンフレッド)は毒殺未遂をミールタースの策謀だと糾弾して街を包囲し、ロワとフラーニャはミールタース市長のコジモに協力して事態の沈静化に当たっていた。毒殺未遂の容疑者として拘留されていたウェインは急いで逃げる算段をつけようとしていたら、レベティア教の軍団が帝国の弾圧からの解放を名目にミールタースに迫っていた。
    • ウェインはレベティア教軍の大義名分を逆手に、ミールタースの全住民を軍に保護させようとする。ミールタースの三万人を率いるのはフラーニャだった。
  • プリンセスコネクト! Re:Dive Season 2 : Menu 9 「近づく心、すれ違う魂~クレープは誓いの味で~」
    • ペコリーヌはユースティアナであることをキャルに伝えようとしたら、キャルの方からドア開けた。朝ご飯に呼びに来たことにする。
    • キャルはおにぎり作ってカイザーインサイトのもとへ。一緒に食べることができた。
    • ペコリーヌたちはランドソル商店街のお祭りに行く。ラビリンスのクレープ屋もあった。晴天の軋轢→それを言うなら青天の霹靂だぞ。
    • ラビリスタはカイザーインサイトのもとへ乗り込む。同じセブンクラウンズとして、今の状況に責任を感じちゃって。カイザーインサイトの魔力供給源であるシャドウはシズルとリノが足止めしている。
    • カイザーインサイトはキャルを盾にする。ラビリスタはチェックメイトできなくなったところを返り討ちにされてしまう。
  • ありふれた職業で世界最強 2nd season : Episode.09 「王都侵攻」
    • 魔人族と魔物の大軍が王都に迫っていた。あの時(グリューエン大火山)の白い竜もいるということは、フリードもいると考えられる。
    • ユエとシアはハジメを傷つけてちょっと調子に乗っているトカゲとその飼い主をしつけに行く。フリードのことゴミ野郎とかクソ野郎とか言ってる。リリアーナをあっさり放り出したのは細かいこと、或いは小さいこと。
    • シアはミハイル率いる黒鷲部隊を相手にする。ハジメが殺したカトレアはミハイルの婚約者だが、シアはそんなこと知らない。愛しい人を殺されれば恨みを抱くのは当たり前だけど、殺した相手がどんな人だったか教えられても興味ないし。
    • 石針を刺されても、シア流再生魔法もどきで石化を解く。自称「ただのうさ耳少女」も化け物と呼ばれる程度には強くなれた。
    • ユエはフリードがハジメから受けた傷を再生させる。フリードは神代魔法を使っても勝利を得られないので、配下の魔人族たちが時間を稼ぐ間に撤退する。
    • ハジメは愛子を抱えたままノイントを相手にして、全力が出せずにいた。
    • ノイントによると、主の望みはハジメの死。あらゆる困難を撥ね退け、巨大な力と心強い仲間を手に入れ、そして目標半ばで潰える。主はそういう死を望んでいる。