有休日の視了 午後の部

終わるの2つ。

• ドールズフロントライン : #11 「COMET 01 彗星 01」
  • AR15の捜索に派遣されたネゲヴ小隊は、鉄血のハイエンドモデル「アルケミスト」に通信を妨害され、多数の鉄血による襲撃を受ける。
  • AR小隊はネゲヴ小隊の救難信号をキャッチし、救援のための先行と支援部隊要請の二手に分かれる。
  • ネゲヴ小隊が籠城しているプラネタリウムから灯りが。モールス信号でメッセージを送っていた。小隊は健在。ジャンシアーヌはAR小隊にネゲヴ小隊との合流を許可する。
  • アルケミストはあっけなく撤退した。M4とSOP2の前にAR15がやって来る。AR15は感動的な再会を演じている。
  • M4とSOP2が消息を絶つ。見つかったのはSOP2だけ。
• 86 -エイティシックス- : Episode 23 「ハンドラー・ワン」 (最終回)
  • シンたちが連邦に来て二回目の生誕祭。真っ赤なお鼻のエルンストナカイは今度こそプレゼントを渡せた。
  • 前線で戦いたいという五人の希望に沿い、エルンストは独立機動部隊の設立を提案する。
  • 直属の上官となる客員士官はレーナ。シンたちは「はじめまして」ではないけれど、ハンドラー・ワンにお目にかかるのはこれが初めて。
• 東京24区 : #9.5 「Reversal film」
  • いわゆるあれ。
• 終末のハーレム : 第11話 「脱出」 (最終回)
  • 翔太が変貌したのは成長促進器に入ったからだった。眼鏡も要らなくなったらしい。
  • 怜人は美来を呼び出す。UW日本支部からの脱出を提案し、何が本当で何が嘘なのかを一緒に確かめようと言う。美来はその条件としてメイティングを突きつける。
  • 花蓮がクロエに希望するのは、UWの三賢者に会わせてもらうことと国務長官のポスト。
  • 怜人たちはアメリカに連行されそうになったところを麗亜に助けられる。麗亜は怜人たちが国外に出るための手配をしていた。怜人は一緒に行けない美来に、必ず戻って来ると約束する。
  • 恭司はメイティングを控えさせられて外出も許されず軟禁状態。みんなを置いて一人だけ出ていったりできなかった。
  • 翔太だけは条件付きでメイティングを続けられるらしい。
  • 一行は台湾へ。怜人は絵理沙と再会を果たす。