オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • 86 -エイティシックス- : Episode 22 「シン」
    • 花が青く見えたのは蝶がとまっていたから。
    • シンはレーナと再会する。レーナの方は相手がシンなことに気づいていないけれど。
    • 戦隊はまさかの全員無事。
    • フレデリカは力を使って覗き見していた。レーナが名乗った時にシンがらしくもなく驚いておったので、何ぞ関わりのある者なのかと。
    • レーナの行く道はシンが先に辿った道。目指すべき先はどこか、シンは自ら答えを出していた。
  • 東京24区 : #09 「シルバーソルト」
    • 香苗はKANAEシステムのベースとなるAIを設計していた。自動運転の実証実験中、AIを搭載した車が事故に巻き込まれた(黒葛川もここにいた)。AIの判断で、香苗の助手をしていた口切鑑が犠牲に選ばれた。
    • 口切は事故の後遺症で字が読めなくなってしまった。自分の名前が「0th」と見えることからゼロスと名乗り、グラフィティを描くようになった。香苗が開発を諦めた後、黒葛川は香苗の後輩になり、彼女の研究を継ごうとした。
    • 筑紫渉は黒葛川の先輩。24区の平和を24時間守るご当地ヒーロー「Mr. 24」をやっていた。
    • ある日のフードバンクにて、香苗が刺殺された。豪理は香苗のシステムが完成さえすればこんな事件は起こらずに済むと考え、黒葛川にシステムを完成させるよう依頼した。
    • KANAEシステムの中枢を担うことができるのは人間の脳だけだった。宝小学校で火災が起こり、アスミの助かる見込みがなくなると、豪理はアスミを24区の守護天使にした。
  • プラチナエンド : #22 「覚悟の翼」
    • 米田は明日たちに人類の終わりを伝える。人類は不老不死を手に入れ、未来の予測を実現させる。全ての人間が全ての未来を知ることができた時、人間は絶望する。そして最後に生きることをやめ、滅亡の道を歩む。
    • 明日がクリーチャーになるか、米田がそれを止めるか。米田は明日と二人きりでの対話を要求する。咲と由理、修滋と弓木はその場を離れ、星は話し合いを見届けるために残る。
    • 明日は米田に白の矢を放つ。米田の理想では犠牲が伴いすぎる。明日の理想は犠牲者を一人でも少なく終わらせること。
    • 修滋が咲たちを人質にとる。明日は米田から選択を迫られ、神になることを諦める。咲は明日にとって一番大切な人だから。
    • 米田は明日との殺し合いの中で、明日が死ぬか咲が死ぬかの選択をさせる。
  • ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン : Episode 10 「サヴェジ・ガーデン作戦(中庭へ向かえ!)その①」
    • 徐倫スピードワゴン財団に電話をして、承太郎のスタンドのDISCを渡そうとする。今から20分後に中庭に行けば財団が回収に来てくれるらしい。
    • 中庭を目指していた徐倫は、エンポリオの案内でとある部屋へ。そこはかつて火事で焼け落ちた音楽室の幽霊だった。そこに隠れ住んでいるエンポリオたちは幽霊ではない。
    • 徐倫に同行するウェザー・リポートは生まれついてのスタンド使い。同名のスタンドは天候を自由に操る能力を持つ。
    • 徐倫たちを追う者がいた。徐倫はラング・ラングラーを撒いたものの、「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」の攻撃を受けていたため、無重力状態になる。
    • ラング・ラングラーは承太郎のDISCを回収する。その場で破壊を試みるが、DISCはゴムのように柔らかく、破壊することはできなかった。
  • 終末のハーレム : 第10話 「二人のナンバーズ」
    • テロリストに狙われた翔太は、MKウイルスへの抵抗力を持つ男性が他にも存在する真実を花蓮から明かされる。
    • 花蓮には偉くなりたいという野望がある。日本のUWのトップという意味ではなく、世界で一番。そのためにも翔太には世界一の男性になってもらいたい。翔太は花蓮の野望への協力を申し入れる。
    • 「聖なる僕」なのか「性なる僕」なのか。
    • UW世界本部の上層部に報告する時のクロエはなぜか全裸。
    • 絵理沙たちイザナミはUWの支配から世界を解き放つ集団。彼女たちによると、MKウイルスをばら撒いたのはUW世界本部の現在の上層部。UWは世界から完全に男性を滅ぼし、女性だけの世界を作ろうとしている。
    • これからどうするかを決めようとしていた怜人たちの前に、翔太と花蓮が現れる。