1
終わるの2つ。
- くノ一ツバキの胸の内 : 十三の巻 「決戦!あかね組 VS 男!?」 (最終回)
- 魔法使い黎明期 : 第12話 「冒険の幕開け」 (最終回)
- セービルたちの罠の力もあり、反魔女派の兵士たちは敗走と相成った。しかし獣堕ちの傭兵集団は罠を巧みに掻い潜り、進軍を続けていた。
- セービルたちも村を守るため、獣堕ちの傭兵集団と戦う。ゼロは生徒らに悪い見本を見せ、獣堕ちのお頭を討伐する。
- 災厄の残滓が観客めがけてなだれ込んでくる……ように見せかけたのはロス先生の仕業。今回の騒動を招いた黒幕は主教だった。
- セービルたちはウェニアス王国王立魔法学校を卒業することになったが信じていない様子。人を信じる心を失わせたのはアルバスなんだけど。
- 甥っ子セービルとゼロおばさん。
- 三人は村を発ち、災厄の残滓についての情報を収集する仕事へ。
- サマータイムレンダ : #13 「トモダチ」
- オープニング変わった。
- 南雲先生によると、慎平の右目は「影」でできている。それを慎平に授けたのは潮。
- 潮の力で二人のこれまでの体験を知ったひづるは、潮を信じて共に行動することを決める。
- 一行は「大きな影」こと「四本腕」が大事にしているハイネを消すべく、小早川家へ向かう。
- 潮は前の周回でスキャンしたデータを次のループに持ち越せる。四本腕に壊されたネイルガンも使えるようになる。
- 竜之介が四本腕に襲撃される。ハイネも慎平を追ってループしてきていた。
- 慎平は6周目のループに入ったと思ったら、そこは14年前の世界だった。ひづるの記憶らしい。
- エンディング変わった。
2
始まるの3つ。
- うたわれるもの 二人の白皇 : 第一話 「鉄扇と共に」
- https://utawarerumono.jp/
- オシュトル(ハク)たちはアンジュをエンナカムイへと避難させた。アンジュに毒を盛り、オシュトルを罪人として裁こうと手を引いていた者は未だ闇の中。
- 人になりきるというのは思いのほか疲れる。ハクはウルゥルとサラァナにもみもみしてもらう。
- ハクの魂の色は生命の根源。命に糧を与え、育む色→茶色。濁りを引き受け大地にかえり、やがて息吹になるという色。
- キウルはオシュトルの近衛衆を率いて、帝都からエンナカムイを目指していた。そこにヤマトの討伐軍が迫る。
- ハクはエンナカムイ兵を率いて討伐軍の迎撃に出ようとする。朝廷の兵に弓引けば逆賊とそしられ、ヤマト全土を敵に回すことになるかもしれないので、共に戦ってくれと一同に言わずにいたが、思いはみんな同じ。
- うたわれるもの 二人の白皇 : 第二話 「覚悟の在処」
- ハクたちは討伐軍と対し、これを退却させる。
- 帝都では偽の姫殿下が用意され、一応の安定を取り戻したようだった。
- シノノンはオシュトルのてっぺんを目指してオシュ登り。
- デコポンポ率いるヤマト軍がエンナカムイへと侵攻を始める。ハクは立ちふさがる敵をただ退けるだけではなく、エンナカムイに刃を向けることがいかに高くつくかということをヤマト全土に強く知らしめようとする。
- 咲う アルスノトリア すんっ! : 第1話 「すんすんす―ん」
- https://www.arsnotoria-anime.com/
- アシュラムは全寮制の魔法学園都市。ペンタグラムと呼ばれる少女たちが真の淑女を目指して魔法や教養、そして礼儀作法を学んでいる。
- 第五寮に所属するロウアークラスの五人(アルスノトリア、メル、小アルベール、ピカトリクス、アブラメリン)は、「あの部屋」に集合してお茶の時間。
- メルは制服の時以外はへそを出しているらしい。
- 狭いところに入りたがる小アルベールはお茶の時間もクッションに埋もれる。
- ピカトリクスはセレクト(クラス委員長)を自称している。
- メイドインアビス 烈日の黄金郷 : 第1話 「羅針盤は闇を指した」
- http://miabyss.com/
- 黄金郷を目指して旅する決死隊「ガンジャ」は、隊の一員で三賢の一人、ヴエコが持つ「星の羅針盤」を頼りに航海を続けていた。船団は嵐に襲われ、隊長のワズキャンたちのいる船を残して波に飲まれていく中、羅針盤が屹立していた。嵐の向こうに島が見えた。
- 島に辿り着いたガンジャ隊は原住民たちと出会う。これこそ冒険の醍醐味。
- 原住民の一人がガンジャ隊についてきていた。子どもを産めぬ身体ゆえ、大穴へ追放されることになっていたらしい。一行はイルミューイの道案内で、大穴の深くへ進んだ。
- リコとレグとナナチは「なきがらの海」を降下する。なきがらの海には骨や冷えて固まった死体が漂っている。魂は「奈落の底」に還ると言うが、体はここに置いてけと言わんばかり。
- リコは排泄を我慢できなくなる。静かな分、よく聞こえるな。