始まるの、というか再開するの1つ。
- サマータイムレンダ : #14 「to be / not to be」
- ひづるとハイネは友人だった。二人は菱形医院の旧病棟の二階で会っていた。
- ある日ハイネは飢えに耐えきれず、ひづるを追って来た竜之介を喰らった。ハイネが弾けた時、竜之介のデータがひづるの中に入った。
- ハイネは「四本腕」のことをシデと呼んでいた。
- 慎平と潮はひづるの記憶の中から小早川家突入前に戻ってくる。
- 突入作戦中止から1時間後、一行は日都ヶ島小中学校に窓たちを集め、潮の力でこれまでのループを追体験させる。慎平がリーダーとなり、初手から最大戦力で「影」を迎え撃とうとする。
- うたわれるもの 二人の白皇 : 第三話 「その道を紅く染めて」
- オリエント : 第13話 「上杉武士団」
- (淡路島激闘編。)
- 鐘巻武士団は播磨の港を訪れる。鬼鉄騎はバイク型とか戦車型だけでなく、トラック型とかダンプ型とかヘリコプター型もある。
- 上杉本家のヘリ、もとい鬼鉄騎から現れたのは尚虎だった。尚虎が武蔵のこと憶えてないのは冗談。
- 武蔵たちは自斎のことを調べに、上杉のお殿様ってやつに会おうとする。連合の部外者なので不審者の嫌疑をかけられたら、尚虎が部下ってことにした。
- 淡路島を飲み込んだ鬼神は、黒鬼神から生まれた四強の一角、緑色鬼神「砲戦竜・八岐大蛇」。親は子鬼の食べた養分で大きくなるから、肥大化を止めるにはそのつながりを断つ必要がある。それが今回の八岐大蛇狩り。
- 武蔵は上杉の城を偵察しに行く。城へ侵入したところで、武士のおっちゃんと出会う。それが上杉武士団団長の上杉竜臣だった。
- 三人は不法侵入の罰で徴兵される。武蔵は小次郎やつぐみと引き離されて兵舎へ送られる。そこには同い年くらいの武士たちが集まっていた。みちるもいた。
- 武士団当主の子息の二人(尼子武士団の尼子勝巳と島津武士団の島津秋弘)が、小隊の指揮を巡って対立していた。武蔵も決闘に加わり、三すくみの状態となる。
- メイドインアビス 烈日の黄金郷 : 第2話 「還らずの都」
- リコさん隊は深界六層「還らずの都」へと辿り着く。
- ミゾウジャクの産みたて卵ではなく孵りかけの卵を食べる。リコ玉孵り焼き。
- リコは孤児院の仲間たちに手紙を書いて、伝報船を飛ばす。虫と鳥避けはここのやつには効かなかったので、鳥に邪魔されてしまう。
- 三人が目覚めると、リコのプルシュカ(白笛)がなくなっていた。伝報船に入れた手紙に、謎の印が残されていた。何者かが三人の寝込みを狙ったらしい。
- プルシュカを捜すリコさん隊は手紙に記された印を見つける。その先へ進むと、ヒトならざる者たちが集まる村があった。
