- 聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal- : 第4話 「サファイア」
- シャイロとボイド警部はサンドラの予告状を追って、ポルポタの町にやってきた。珠魅の情報を集める最中、帝国の騎士トーマと出会う。帝国軍の精鋭が乗った船がポルポタ近海で沈没し、トーマは原因を突き止めるべく調査しに来た。
- 立ち聞きしちまったペンギンによると、海で起きた出来事なら何でも分かる者がいる。一行は青い宝石を持ったザル魚君のいるシーサイドホテルへ向かう。
- ザル魚君の持つ宝石は珠魅の核だった。
- サフォーとマリーナは珠魅殺しから身を隠せる安住の地を求めて旅をしていた。その道中、二人は珠魅殺しに見つかってしまった。マリーナは身を挺してサフォーを守り、サフォーは逃げて力尽きたところをザル魚君に助けられた。サフォーは知らないやつの手に渡るくらいならザル魚君に持っていてほしいと核を渡し、ザル魚君は誰にも渡さないと約束した。
- シーサイドホテルの踊り子(ルヴァーンシュ)がサンドラだった。シャイロたちはサフォーの核を奪われてしまう。
- うたわれるもの 二人の白皇 : 第十八話 「大願を胸に」
- ハクたちはライコウの待ち構える聖廟へと辿り着く。ライコウがヤマトを手にしようとしたのは途上に過ぎない。欲したのはその先にあったもの。ヤマトの民の解放と巣立ち。
- ヤマトでもたらされる幸せは人の手で勝ち取ったものではなく、天から与えられたもの。大半の者がそれを当たり前だと信じ、気づいていない。ライコウは帝のゆりかごから羽ばたくため、天へ駆け上がろうとした。
- ライコウがハクに幕を下ろさせようとすると、シチーリヤは帝が最初に作った真なるアクルカの写しをライコウに差し出す。ヤマトの歴史を継ぐ者たちと業を背負ったライコウの決着の時が来る。
- 戦は終わった。オシュトルの遺志が形となり、ハクはオシュトルとの約束を果たした。
- 陰の実力者になりたくて! : #05 「アイ・アム……」
- 王都に怪物が現れる。アイリス率いる騎士団が苦戦する一方、アルファは苦しませずに怪物を倒す。
- ゼノンはシャドウに追い詰められ、赤い薬の力で覚醒者となる。
- かつて核に挑んだ男がいた。男は肉体を鍛え、精神を鍛え、技を鍛えた。だが、それでも届かぬ高みがあった。シャドウは諦めるわけにはいかなかった。だから修行を重ねた果て、答えに辿り着いた。核で蒸発しないためには、自分が核になればいい。
- アイ・アム・アトミック。
- 裏のありそうな事件は表面上は解決した。アレクシアは今回の事件でゼノンが死んでくれたので、シドともう少しだけこの関係を続けてみたい様子。シドはお断りしたらアレクシアに斬られた。
- その後、校舎裏で大量の血痕が発見された。しかし付近には遺体は見当たらず、生徒や学園関係者にも重傷者や行方不明者は存在しなかった。後にこの事件は「死体のない殺人事件」として、学園七不思議の一つになるのだった。
- 忍の一時 : 第肆話 「作り手と使い手」
- 忍具の筆記テストを前に、一時は試験対策を始める。
- 輝麗によると、忍具試験とは答案をパクってくる試験らしい。忍具を使って、隠された答案を見つけて手に入れる。先生に見つかったら試験は不合格。
- 涼子は忍具職人になりたいけれど、頭領の父から後を継がせないと言われ続けてきた。卒業したら忍者の世界とは縁を切ることになっていた。
- 時貞は雑賀衆を訪れ、いきなり手裏剣を投げつけられる。忍者が減って忍具も売れなくなったので、雑賀衆頭領の鈴ノ音巌鐵はニン人形に賭けている。
- 雑賀衆は甲賀からある仕事を発注された。請けたら最後、甲賀の奴隷。かと言って請けなきゃ雑賀衆が潰れる。
- 時貞は甲賀のまんじゅう工場に侵入する。時貞の尾行調査をしていた安忍の上月汐音を囮に使う。無駄骨で終わりそうになったので、ニン人形1万個を発注させる。
- 一時たちは答案パクりに成功したものの、答案がすり替えられていた。涼子は本来の趣旨とは違うと分かっていながら、自力で解いた。
- 甲賀の狙いは伊賀に伝わる秘伝忍核らしい。伊賀秘伝忍核は戦時中に生まれ、人の手に余る危険な力だとして当時の頭首が封印した。弓香によると伊賀秘伝忍核は実在する。
- SPY×FAMILY : MISSION:17 「ぐりほんさくせんを決行せよ / 〈鋼鉄の淑女〉 / オムライス♡」
- ぐりほんさくせんを決行せよ
- 前回までのあらすじ。ボンドの魅力が次男に伝わらず、仲よし作戦に失敗したアーニャ。次男の意地悪を乗り越えて、無事任務を達成できるのか?アーニャの戦いはこれからも続く。ご視聴あざざました。
- アーニャは秘密兵器を持ってきた。ボンドを入れた家族写真をダミアンに見せようとする→無視される。ロイドに一目惚れしたベッキーが勝手に写真もらっていく。
- 図工の授業で、アーニャはダミアンと同じ班になる。家紋に入っているグリフォンを作って父に見せようとしているダミアンを手伝うことにする。犬改めぐりほん作戦。
- アーニャとダミアンの作品をセットにしたら金賞を取った。教育委員会のお偉いさんがいたくお気に召したらしい。「翼をもがれてもなお雄々しい姿に、戦争から立ち直る我が国の未来を見た」と。見るも無残な子グリフォンの遺体に涙を禁じえなかったらしい。
- 〈鋼鉄の淑女〉
- WISEの管理官、シルヴィア・シャーウッド。外交官として表の仕事をこなし、裏では多数の諜報員を統率していた。一分の隙も見せぬその威容から、局員は彼女を〈鋼鉄の淑女〉と呼び、恐れていた。
- シルヴィアは尾行を撒き、黄昏との会合場所へ。ロイドはシルヴィアの新品のコートにタグがついたままなことに気づいたものの、管理官にはとても言えない。
- オペレーション〈梟〉の進捗報告→娘が跳び箱の二段を跳べるようになったとか、縄跳びも5回連続で跳べるようになったとか。
- オムライス♡
- ユーリは幼い頃からヨルの手作り料理を食べ、強靭な肉体を手に入れた。
- ぐりほんさくせんを決行せよ