オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午後の部

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  • くノ一ツバキの胸の内 : 七の巻 「リンドウの決意 / 夜中の呼び出し」
    • リンドウの決意
      • リンドウの素顔を見たくなったサザンカは、リンドウの同意もなくお面をとろうとしてツバキに叱られる。
      • ヒナギクサザンカがリンドウのことかわいいって言っていたのを聞いて、確かめないわけにいかなくなる。
      • ヒナギクたち午班はサザンカと手を組み、リンドウのお面を取る作戦を開始する。リンドウを一人にして、ツバキが来る前にお面をとろうとしたら、ツバキはリンドウに化けていた。
      • サザンカはリンドウに不満があるから作戦に乗ったのではない。リンドウにちょっかいかけるのはリンドウのこと好きだかららしい。
      • リンドウはヒナギクにきっかけをもらった。これからはお面なしでも慣れていけるように頑張る。
    • 夜中の呼び出し
      • ツバキは男のことについてリンドウに訊こうとしたら、そこにハナが現れる。
      • ハナに呼び出された二人は、誰にも気づかれないようにして部屋を抜け出す。ツバキが怪しいと思って警戒していたサザンカが追って来たけど眠らせておく。
      • ツバキとリンドウは説教を恐れていたが、そうではなかった。
      • 戌班はみんないい子。
      • アサガオの非常食を食べたのはアサガオ
  • SPY×FAMILY : MISSION:7 「標的の次男」
    • アーニャの仲直りに世界の平和がかかっている。アーニャはダミアンに謝ろうとするが、友達になったベッキー・ブラックベルがアーニャをダミアンたちから引き離すので、なかなか言い出せない。
    • ロイドはアーニャが心配で学校までついて来た。何としても今日中に和解させようとして、様々な手で謝罪の必要性を伝える。
    • アーニャはダミアンに謝る。号泣したのはダミアンの取り巻き(エミール・エルマンとユーイン・エッジバーグ)に悪口を言われていたから。ダミアンはアーニャを好きになってしまったっぽい。そんな恥ずかしいこと死んでも認められない。
    • ナカヨシ作戦が完全に潰えたため、残されたのは正攻法であるプランA。ロイドはアーニャが特待生になるための可能性を少しでも高めようと、勉強をさせる。無理にやらせていたら、アーニャはへそを曲げてしまう。
    • デズモンドを暗殺して済むようならいくらでも手はあろうが、それでは真の解決には至らない。何事も一朝一夕ではうまく回らない。相手が何を考え、何を望んでいるか、信頼を得て懐に入り、それを観察する。その地味で忍耐強い務めをこなしてこそのスパイ。ロイドはアーニャを知ることから始めることにする。

2

  • 処刑少女の生きる道 : 第8話 「魔薬」
    • メノウはリベールで溺れかけたことがある。マスターが異世界人を殺す処刑人だと知ったのもこの街だった。
    • 二人は市場へ。アカリはメノウにあ~んしようとしたらされる側になる。あの果物はアカリの知っているスイカとはちょっと違う。
    • メノウはフォースの襲撃を受けて大立ち回りを演じる。捕らえられた彼らは魔物に変わる。
    • 労働に対する報酬として旅費が出るといういつものやつ。メノウはシシリア司祭から、リベールで流通している魔薬の調査を依頼される。
    • 魔薬の流通経路を探っていたモモの前に、あの姫ちゃまが。不良たちの元締めになっていたアーシュナは魔薬の生産拠点も既に目星をつけていた。
    • 夜会の情報なら仕入れ済み。メノウはリベール当主代理、マノン・リベールが開催する夜会の招待状をシシリア司祭に手配してもらった。司祭お付きの一神官として行くつもりでいたら、先輩にオシャレは必須ということで、モモはドレスを作る気満々でいる。モモはああなると人の話を聞かない。
    • 話を聞かないといえば、もう一人。アカリもお城に行きたくて駄々をこねた。着ていけるような服がなかったので、「清く正しく強い神官」になる。
  • 盾の勇者の成り上がり Season 2 : 第8話 「雪の別れ」
    • 次の波まであと10日。尚文たちは絆を召喚したシクール国を目指すことにする。今いるミカカゲ国の首都に龍刻の砂時計があり、四聖勇者と眷属器の勇者にしか使えない「帰路の龍脈」でシクールへ転移するという流れ。その首都までは2~3日かかり、関所を越えるために通行手形も必要になる。
    • ミカカゲ国は東洋風。服装も和風だが、種族はいろいろいる。草人は亜人というよりエルフ。テリスと同じ種族の晶人はジュエルとも呼ばれている。
    • グラスのような魂人もいる。スピリットは生命力と魔力、眷属器所持者なら魂力も、一つのエネルギーで統一された種族。レベルが存在しない分、エネルギーが高いスピリットは強い。霊体に近いから普通の攻撃はてんで効かない。唯一の難点はエネルギーの回復手段が自然回復しかないところ。
    • 小さいときの亜人さんは食べ盛り。
    • 行商モードの尚文とラフタリアはキャラ変わる。一行は魂人向けに魂癒水を売り、通行手形と装備を買い揃えられるだけの金を稼ぐ。
    • 18でも雪で遊びたいお年頃。
    • 一行は龍刻の砂時計がある屋敷に侵入する。屋敷の中心にあるらしいが、行き止まりに阻まれる。
    • 四聖勇者や眷属器の勇者の転送技能を再現したという隣国の天才術師(カズキ)はキョウのビジネスパートナーとでも。
    • 絆は帰路の龍脈を発動させる。しかしラフタリアだけが同行者設定から外れたっぽい。キョウはこの瞬間を待っていた。尚文たちを無限迷宮に放り込んだのは、絶望と怒りに染まった尚文の顔を見るため。
  • 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です : #08 「こっちも遊びじゃねえんだよ」
    • リオンはカーラ・フォウ・ウェインから、彼女の領地で暴れている空賊を退治してほしいと依頼された。その空賊はオリヴィアがいずれ聖女としての能力を発揮するために必要なアイテムの一つを持っている。
    • リオンはこれがオリヴィアが解決すべき問題と理解しながらも、今の彼女には無理なのと、肝心の攻略キャラたちも頼りなさ過ぎるので、効率を重視して代わりにやろうとする。
    • リオンの他にも、空賊退治を手伝ってくれる方々が→攻略対象の二人(ブラッド・フォウ・フィールドとグレッグ・フォウ・セバーグ)。リオンは図柄が変わるルクシオン製トランプで、船賃代わりに二人の有り金をいただこうとする。
    • 空賊を全員無効化させたリオンはウェイン家の領地へ。カーラは今回の依頼の裏にいた伯爵令嬢(オフリー家のステファニー)が空賊を引き入れたこと、彼女に命令されて空賊退治を依頼したことを明かす。