オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • シュガーアップル・フェアリーテイル : 第10話 「ペイジ工房の令嬢」
    • 女は神の意志に背いた罪人。ゆえに聖なる食べ物である砂糖菓子を作ることは許されない。かつて神は女と男を創り、人間が地上の支配者になるよう望んだ。だが人間の女が妖精王に恋をして服従を誓ってしまった。その女の罪を浄化し、人間を妖精から解放して、神の御心に適う世界を作ったのがセドリック祖王だった。
    • 所詮はただの言い伝え。職人たちの間には「だから女は出しゃばるな」って意識が残っているが、こんな仕事は女にはきついってだけだとキャットは思っている。
    • ジョナスはラドクリフ工房の長(マーカス・ラドクリフ)の甥。
    • アンも力仕事に参加する。重い柄杓や櫂を動かすのは難しい。
    • ペイジ工房の長代理で銀砂糖師のエリオット・コリンズが遅れてやって来る。一緒にいるブリジット・ペイジはペイジ工房の長の娘で、エリオットの婚約者でもある。
    • アンはシャルがブリジットと二人でいるところを見かけて、シャルもアンがキースと二人でいるところを見かける。
  • The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War : #10 「穗の香が導く再起の銀」
    • ラヴィはタリオンに撃たれた後、故郷のミシュスク村まで逃げて来た。実家で母のベスナに看護されていた。
    • 村のデレックは元猟兵。衛生兵として長い間ヴラドと共に従軍してきた。誰もが敬愛するヴラドがなぜバレスタイン大佐殺しの汚名を雪がず猟兵団を去ったのか、その答えを知りたくてこの村に来た。何度ヴラドに尋ねてもはぐらかされるばかりだった。
    • フェノメノン隊がラヴィを追って来る。村人たちの反発を受けると、麦畑に火を放って撤収する。
    • イセリアいた。
    • 地下貯蔵倉庫は村の避難所でもある。かつて大きな旱魃が起きた時、ヴラドが村に食料を手配して、保管場所としてここを作った。
    • 英雄とは何か、ヴラドにも分からなかった。仮に英雄がいるとしたら、ヴラドは英雄だったのではなく、皆が彼を英雄にしてくれた。
  • アルスの巨獣 : 第十話 「守り人の使者」
    • ジイロたちは研究所に突入する。ファザードとの戦いを終えると、次は多数の実験体が。しかし彼女たちは突然気を失う。
    • 遺跡の最深部にメザミがいた。自らを神と称するメザミによると、アルスの異種族たちは神の下にあるヒトの召し使いとして作られた道具だった。真の歴史を掘り起こしたメザミはその真の歴史に従って、不浄なる異種族を焼き払おうとしていた。しかし人型の巨獣に食われて終わる。
    • ジイロのもう一人の戦友、ツルギは今は帝国の将軍様というところ。
    • 実験体の技術は戦争の火種になるため、根こそぎ闇に葬る必要があった。葬る以外にも方法はある。モリビトに伝わる儀式でカンナギの力を封じ、ジイロたちには別の人間として生きてもらうということ。
    • モリビトの村に着けばこの旅も終わり、と安心するのはまだ早い。審判の時が近い。アルスの世界が成熟したとき神が降臨し、全てを奪うという伝説がある。赤目の巨獣はその先兵のようなもの。神を迎える準備として人々を食い尽くし、この世界を滅するために出現する。
    • ツルギによると、クウミは寿命が近い。
  • 魔術士オーフェンはぐれ旅 アーバンラマ編 : Episode 09 「最接近領からの使者」
    • エドはライアンを射殺する。そこにヘルパートがやって来て、時間稼ぎをする。緑宝石の鎧は使用者の死に反応して蘇生を始める。
    • レティシャはオーフェンに会うため、アーバンラマに向かっていた。
    • ボルカンたちはライアンが隠していたものを持ち出す。自分のいない間、建物の中にある物は自由にしていいとキャベツ男が言ったのを、ボルカンのポジティブバイブレーショナルソナー、すなわち耳が聞いた覚えある。
    • ウィノナは最接近領の領主の命令で動いている。事態が解決した後で領主に会ってほしいとオーフェンに話す。
    • 街に巨大なディープ・ドラゴンが出現する。クリーオウが意識を閉ざした原因はレキらしい。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか IV : 第21話 「優しい嘘(デイドリーム)」
    • 闘技場の底が崩落すると、そこに未開拓領域があった。ベルとリューは休息を取る。
    • 今二人がすべきは濡れた服を脱いで体を温めること。体温が奪われれば、疲れきった今の体では致命的な状態になりかねない。そう言うリューはベルを意識してしまっていた。以前水浴びを覗かれた時でもここまでは。
    • 二人がそれぞれ火に当たっているのでは非効率ということで、リューはベルと肌を寄せ合おうとする。本当に二人で生き延びるつもりなら、人肌で互いを温めなくては。
    • ひと時の安らぎを終え、二人は再び歩み始める。正規ルートに戻ると、モンスターが現れない。
    • 37階層最後の関門で、ジャガーノートが待っていた。二人はジャガーノートの入り込めないところに逃げ込む。
    • ジャガーノートは消え、リューは少しだけ寝る。ベルはリューに幸せな夢を見ていてもらい、その間に全部終わらせようとする。
  • ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン : Episode 33 「新月の重力」
    • アナスイは脱獄して徐倫に会えたなら伝えようと心に決めていたことがあった。刑務所の調達屋に大金を払って指輪を買っておいた。
    • 目を覚ましたらワニがいた。徐倫はワニに向かって指輪を投げつける。
    • 徐倫たちはケープ・カナベラルにあるケネディ・スペース・センターへと近づく。そこで車が先に進まなくなる。物や人が前方から後方へ落ちていく。エルメェスが巻き込まれてしまう。
    • 徐倫たちは重力に逆らいながらビジター・センターを目指す。
  • NieR:Automata Ver 1.1a : Chapter.7 「[Q]uestionable actions」
    • 任務に髪飾りは必要ない。余計な詮索も必要ない。
    • 機械生命体の村に所属する姉妹の妹の方が迷子になったらしい。姉のためにパーツを捜しに森の王国に入ったとのこと。2Bと9Sは妹の捜索を開始する。
    • 何が残れば自分でいられるか。
    • 一行は王の住まう城へ入る。王国の兵たちは何者かに攻撃されていた。
    • 一行は妹を見つける。妹は王国民と家族になると決めた。
    • 王国を破壊した余所者とは、人類会議を裏切ったヨルハ機体A2だった。
    • にんぎょうげき にーあおーとまた「ぱすかるきょうしつ」。
  • 齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 : 11話 「暴走」
    • 銀のドラゴンはレーコにやられ過ぎておかしくなっていた。虚は銀のドラゴンにとり憑き、レーコと接触する機会を窺う。
    • 虚に心の闇を覗かれたレーコは闇落ちする。本能が水の聖女を殺したがっている。
    • セーレンを守ってくれるはずの水の聖女は恐怖で身動きできない。頼りになるはずのアリアンテも諦めて逃げる。