オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午後の部

終わるの4つ。

  • 「艦これ」いつかあの海で : Final Episode 「いつかあの海で」
    • 最後の戦いでもみかん。
    • 南西諸島絶対防衛線。機動部隊は敵戦力の海域北方への誘引を、二水戦第一遊撃部隊は敵輸送船団および後方補給部隊の撃滅を図る。
    • 二水戦は敵本陣へと突撃する。
  • ノケモノたちの夜 : 第十二夜 「記憶の旅路」
    • シトリの限定解臨と同時に、ウィステリアは意識を失う。
    • シトリはウィステリアの記憶を覗き、幻の世界を作り上げた。現実とほぼ同じだけど大きく異なるのは、ここはすべてがウィステリアを敵視する世界。死んだらやり直し。脱出方法はマルバスかスノウか、ウィステリアの好きな方を選ぶだけ。ただし選ばれなかった方は現実世界での死が待っている。
    • ウィステリアは絶望せず、幻の世界の中で数年生き延びていた。家に辿り着くと、スノウの魂と癒着した悪魔がいた。
    • マルバスはウィステリアから心の目を対価にもらい、幻の世界へ顕現する。スノウに憑依した悪魔を祓う。
    • 目に見えずとも、形に残らずとも、人に出会うと間に気持ちが生まれる。そしてそれを見た別の人がまた色々な気持ちを生んだりする。そうやって気持ちがつながって、続いて行くことに意味がある。
  • ノケモノたちの夜 : 第十三夜 「You mean the world to me.」 (最終回)
    • ルーサーもダンタリオンも、因縁のある相手と戦う。マルバスとダンタリオンは限定解臨してぶつかり合い、ルーサーはウィステリアとスノウへ襲いかかる。
    • 今この瞬間を生きるダンタリオンに対し、マルバスはウィステリアとの日々が一日でも長くあるようにと戦っている。
    • ダンタリオンは更に解臨する。今こそが旬だから、余すことなく燃やし尽くす。
    • 猫野郎にスーパーバーニング猫パンチなんて技はない。
    • ダイアナとナベリウス、団長とアスタロトが時間を稼ぐ。マルバスはダンタリオンの冥途の土産になってやる気はないので、でかいのを一発ぶち込む。
    • マルバスは残りの十三災を捜しに行くことにした。会って話をしてみたいだけ。ナベリウスたちは三つ目の悪魔を捜しに行くので方向が同じだけで、マルバスたちにつき合っているのではない。スノウとタケナミは見張りとして四人に同行する。
    • 悪魔とその契約者はどうしたって光の下では歩けない。でも宵闇をひっそり、ゆっくり行けばいい。ウィステリアはマルバスと話せる毎日が本当に幸せ。
  • 神達に拾われた男 2 : 第11話 「リョウマと慌ただしい日々」
    • 一行はトレントの素材採取を終え、ギムルへ戻ってくる。店のことが心配なリョウマは先に帰ると、バンブーフォレストの屋台もセムロイド一座の舞台も完成しつつあった。
    • 屋台の方はまだ飲み物のメニューが決まっていなかった。何か珍しいものがあった方がよいのではないかということで、リョウマはジェーンたちの村から麦を頂いたのを思い出して、麦茶を作ってみる。
    • トレント退治に創立祭の準備と忙しくしていたリョウマは、創立祭の前日に休みをいただく。レナフのドラグーンギルドの魔獣にピオロが乗っているのが見えた。
    • ピオロは急ぎの注文が入ってギムルに来た。アサギはみそとしょうゆと白米を早速取り寄せた。
    • ミーヤも屋台を作っているということは。アサギとミーヤは創立祭で出店をやる予定だった。売り出すのは天ぷらだけでなく、白米とみそ汁も。祭りで売るものは食べ歩きが基本だけど、街の皆においしいものを届けたくて始めたことだし、祭りに不向きだからと妥協するのは性に合わない。リョウマはそこで天むすを教える。
  • 神達に拾われた男 2 : 第12話 「リョウマとギムルの街」 (最終回)
    • 創立祭が始まる。オルゴールはかなりの評判になりそう。地方の珍しい料理や麦茶も好評で、バンブーフォレストの一同は屋台の業務で忙しい。
    • レナフの2号店から応援が来た。これで交代で休憩を取ることができる。リョウマも働きづめじゃ駄目なので、祭りを楽しみに行く。迷子を送ったりもしつつ。
    • 森での暮らしとギムルでの生活のどちらがいいかは分からない。森には森の良さがあった。だけどここの生活も悪くない。
    • 創立祭の後は打ち上げ。リョウマも剣舞と演奏を披露する。
    • リョウマは創立祭の思い出に、特別なオルゴールを二つ作ってもらった。一つをエリアリアに贈る。
  • 最強陰陽師異世界転生記 : 第十二話 「最悪の魔王」
    • イカは入学式での在校生総代を任され、引き受ける。これからはもっと普通にしていようと思った。目立つことに神経質になるのではなく、もっと普通の人間のように。
    • 五人の魔族パーティー(神魔族のゾルネム、悪魔族「黒の一族」の次期族長候補のガル・ガニス、鬼人族のムデレヴ、邪眼使いのピリスラリア、調教師のロ・ニ)が勇者を亡き者にせんと、ロドネア魔法学園へと迫る。しかし全員セイカに殺される。ゾルネムは最悪の魔王が最悪な形で誕生したのを視た。
  • 最強陰陽師異世界転生記 : 第十三話 「新たなる旅立ち」 (最終回)
    • ディラック騎士団が学園内に乱入する。アミュは学園を訪れた魔族領の特使を殺害した容疑をかけられ、帝都へ連行されてしまう。
    • イカは学園長が何とかしてくれるのを待つと言う一方で、国を動かしている者たちに力を振るおうとしていた。
    • イカは帝城へ攻め込み、アミュを逃がそうとする。そこで、今回の勇者がアミュであることを伝える。
    • フィオナはセイカの疑問の説明をする。帝国も魔族も軍備が整った今、勇者も魔王も時代遅れの存在となった。それでも勇者は存在するだけで戦争の火種となる。勇者を討つ刺客を送ってくるのは、争いを優位に進めるためではなく、火種を消すため。加えて言えば、アミュがかつての勇者のような強さを得ることはきっとない。勇者の強さとは困難に打ち勝って得られるもの。セイカがアミュにそのような状況を許さなければ、セイカの思うようにはならない。
    • フィオナや学園派閥はアミュを守る方向で動いている。フィオナはセイカに退いてもらおうとする。セイカは戦棋での約束を守れず、アミュを連れて行く。それでも約束は約束なので、帝城や衛兵たちを元に戻しておく。
    • イカとアミュは帝都を離れ、ラカナ自由都市へと向かう。着いたらイーファとメイベルが待っていた。