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終わるの2つ。
- もういっぽん! : 第十三話 「もういっぽん!」 (最終回)
- 立川学園の次鋒、留学生のエマ・デュランが出動し、客席に応援を求める。
- 永遠は嫌いだった過去の自分と、自分を変えてくれた未知の笑顔を思い出していた。みんなの声も届いている。だから雑音なんか聞こえない。
- 永遠は雄叫びを上げて試合へ。極端に低い担ぎ技で股下にもぐり続け、エマを翻弄する。
- エマにとって相手の強さは栄養。養分が大きいほどぐんぐん育つ。
- 永遠は敗れてしまったものの。未知は興奮しすぎて語彙力がヤバいことになっている。
- こっちゃんパパはラーメン屋さん。
- 未知は立川学園の優勝記念に、一緒に写真を撮ってもらう。
- 夏休みも終わるってのに、華の乙女が汗だくで柔道三昧。
- トモちゃんは女の子! : #13 「隣にいるために…」 (最終回)
- トモはジュンとようやく両想いになれた。しかしジュンが落ち着きすぎて、正直ちょっとムカつく。トモの方ばっかテンパってて、それがなんか負けてる気がするっつうか。みすずとキャロルに相談すると、キスシーンのある映画を観に行くことを勧められる。
- トモはジュンと、件の映画を観る。キスシーンのところでジュンと手を重ねようとしたら、キスどころじゃない展開になる。ジュンはめちゃくちゃ真剣に見てる。
- トモはジュンの家に行く。駆け引きをしていたけど性に合わなくてやめ、キスをしに来たことを明かす。
- ジュンはトモがすごく魅力的だし、キスしたいとか触れたいという欲求は常にある。けどそういうのは簡単にやっちゃダメだと思う。まだ交際も申し込んでいないのに、そういうことはできない。
- 二人はまだつき合っていなかったらしい。ジュンはトモに告白した後、五郎とあけみに挨拶しに行った。あけみは二人の交際を認めてくれたけど、五郎は自分を倒さないと認めないと言っていた。
- ジュンは五郎に挑む。分が悪いのは百も承知。だからどんな手でも使う。というわけであけみを応援に呼んでいた。
- 空手部にいたトモは、ジュンのことを応援してあげてほしいと御崎から言われて吹っ切れた。早退してジュンのもとへ。ジュンはトモとつき合いたくて、トモもジュンとつき合いたい。それを邪魔しているのは親父一人だけ。だったらトモが倒してもいいってことになる。ジュンの勝負に割り込む気はない。ジュンが倒れて動けなくなったらトモの番。
- ジュンはトモとは違う。赤の他人のために体を張ったりはできない。体を張れるのはせいぜい、好きな女のためくらい。
- ジュンは五郎に勝った。
- トモはつき合ってくれとジュンに言おうとしたら先にジュンに言われたので、キスをする。これからはどっちがドキドキさせてやるかの勝負。
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(視聴対象数の増加に伴い、これまでのようにメモを残すやり方では時間が足りなくなりました。2023年4月期より、サブタイトルのみここに記すこととします。ただし最終回を迎えていないものについては、最後までメモを残します。)
始まるの4つ。
- スキップとローファー : Scene.01 「ピカピカ」
- アイドルマスター シンデレラガールズ U149 : 第1話 「鏡でも見ることができない自分の顔って、なに?」
- 女神のカフェテラス : 第1話 「ファミリア」
- 私の百合はお仕事です! : 01 「ようこそリーベ女学園へ!」