オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午前の部

  • 鬼滅の刃 : 第十二話 「猪は牙を剥き 善逸は眠る」
    • 猪の男は炭治郎にも向かってくる。日輪刀を持っているが鬼殺隊ではないのだろうか。
    • 恐怖に絶望する善逸の前に鬼が現れた。善逸が騒いだから。
    • 恐怖が極限に達した時、善逸寝た。そして気配が変わった。鬼を斬る。覚醒した時のことは覚えていないらしい。
    • 炭治郎は正一とてる子の兄を見つける。「稀血」のために攫われた清によると、誰が清を喰うかで鬼たちが殺し合いになった。清は鼓の生えた鬼が落とした鼓を拾い、部屋を変えて逃げ延びてきた。
    • 怪我が完治していない炭治郎は悪い想像をしてしまうが、己を鼓舞して前を向く。
  • 群青のマグメル : 第11話 「囚われのゼロ」
    • 因又が自発的に早起きして、野暮用に出かけた。ゼロは隠し事をされているようで不機嫌になる。カレンダーには「拾」の字が記されていた。
    • ゼロと因又の出会いはナンパがきっかけ。ゼロは実験体として扱われていたところを因又に救出された。
    • 因又は拾因と過ごした住処を掃除する。
    • ゼロの前に、かつての主であるバートンが現れる。バートンはゼロの仲間たちに危害を及ぼす様子を見せつけ、実験体ゼロ号として戻ってくるよう強要する。
  • 文豪ストレイドッグス : 第三十六話 「共喰い (其の三)」
    • 十二年前、探偵社創業の準備中だった福沢は夏目漱石の指示で、闇医者をしていた鴎外の警護の任に就いた。夏目は昼を軍警と特務課が、夜をポートマフィアが、昼と夜の間を武装探偵社が取り仕切り、ヨコハマの均衡を保つ「三刻構想」を実現して引退した。
    • 福沢と鴎外の前に現れた猫は夏目だった。二人の長が生死不明となれば、フョードルは状況確認のためアジトに留まる。その時がチャンス。
    • 太宰の作戦は敦と芥川で敵のアジトに潜ってもらうこと。敦に尋常ではない憎悪を抱く芥川は四年ぶりに太宰の直轄麾下となり、できるようになったところを見せるために作戦を遂行する気満々。
    • ウイルス異能力者のプシュキン・Aは芥川の捕らえた見張りの中にいた。
  • なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- : 第十一話 「煩悩なければ悟りもまたなし」
    • 釈迦如来は煩悩に屈したふりをして、マーラが輪光の力を使う時を待っていた。
    • 輪光を取り戻したスーパースター。
    • 釈迦如来はまだ見つけられていない。互いの定めを潰し合わず共に生きる道を。
    • 梵納寺は元通りになる。醤油のシミも。
    • とびきり傷に効く代わりに、とびきり沁みる薬草風呂。
    • 第三回梵納寺かるた大会。
    • 何事も寛容でないといかんよう。みんな阿修羅のことを歓迎しているということで。
  • ワンパンマン : #22 「正義の包囲網」
    • 格ゲーでキングに連敗するサイタマ。
    • ヒーロー協会本部に怪人協会から犯行声明が届く。ヒーロー協会の幹部たちが怪人協会との全面対決を前にうろたえたため、超合金クロビカリは筋肉を見せて落ち着いてもらおうとする。
    • メタルナイトは怪人協会のアジトごと爆撃すべきとヒーロー協会に提案したが却下されたため、作戦に関わることを拒否する。
    • 怪人が多くて、サイタマはごみ収集車の時間に間に合わなくなりそうになる。
    • キングというかサイタマにやられたガロウは小屋に隠れていたが、8人の実力派ヒーローたちに包囲されてしまう。
  • ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 : Episodio 35 「鎮魂歌は静かに奏でられる その②」

日曜日の視了 午後の部

終わるの3つ。

  • 八月のシンデレラナイン : 第9話 「みんなでつないで、楽しんで」
    • 里高野球部は龍の提案で、大会前の強化合宿を行う。場所は智恵が練習していたお寺。
    • 目標は「野球上達」と「皆仲良く」。翼はキャプテンになる。
    • わくわくしていられるのも今のうち。龍は地獄の特訓メニューで部員たちを鍛える。あそこに鬼がいる。
    • リズムをとるのに木魚。
    • もはや修行レベルの特別ノック。
    • 合宿最後のディナーは夕姫作のスペシャルカレー。辛いのが苦手な方がいたらいけないと思ってお砂糖+まろやかさに牛乳+爽やかさにミント+エスニックのパクチー。滋養強壮にも何か入っているらしい。
    • 龍だけ和尚さまを見ていない。綾香の記録した映像にも写っていなかった。
    • 周りを気遣うことは悪くないが、度が過ぎてもよくない。野球も人生も、楽しんだらいい。
    • 左投げの夕姫。
    • 和尚さまはやはり幽霊だったっぽい。
    • カメラのバッテリー残量がずっと91%だった。
  • ぼくたちは勉強ができない : 第12話 「天才は時に[x]をともに分かち追懐する」
    • 成幸とうるかは二人きりになると気まずい。二人ともそれぞれ、友達の話として文乃に相談する。文乃はあえて二人きりで会って話し合うよう助言する。
    • 成幸とうるかは翌日に会い、公園のベンチに並ぶ。またしても気まずくて会話が途切れてしまう。
    • 二人の後ろにいたのはやはり文乃だった。前髪全下ろし+伊達メガネ+パッド6枚重ねの変装で見守っていた。
    • 文乃は二人それぞれにスマホから助言を送る。しかしなぜか裏目に出てしまい、空気が重くなっていく。二人ともテンパり過ぎてまともな文章になってない。
    • 健気乙女なうるかがかわいすぎて文乃の方が照れる。
    • 大事な時に紗和子からのどうでもいい相談が。文乃はうるかに送るはずだったのに紗和子に送っちゃった。紗和子に送るはずの内容を成幸に送ったのが結果オーライになる。
    • 文乃は成幸にポニーテールアピールしてみる。お礼を催促していると勘違いされた。
    • 成幸は水泳大会に出場したうるかを見に行く。その帰りに、うるかは成幸を連れて、二人が通っていた中学校へ。水泳を辞めようと思っていた頃に、続けるきっかけを成幸からもらったので、そのお礼を言いたかった。
    • 成幸はうるかの告白の練習台になる。うるかは本気で告白しちゃった。
  • 川柳少女 : 第十二句 「七々子とエイジ」 (最終回)
    • 去年の冬、川柳の虜になったエイジは集会(川柳交流会)を訪ね、七々子と出会った。
    • 七々子はエイジと会えなくなったが、川柳コーナーでやり取りした。
    • 3月になり、二人は約束の桜の前で再会した。
  • みだらな青ちゃんは勉強ができない : #12 「青ちゃんは勉強ができない」 (最終回)
    • 雅は青を呼び出し、木嶋とキスしたかを訊く。雅もしたことないけど。雅からすると楽勝(予定)。
    • セックスのことばかり考えていたけど、確かにキスも大切。青は木嶋がしたいって言ってこないの知ってる。童貞セイント木嶋くんは約束を守る男。青も今日からセイント処女の青ちゃん。
    • 青が穏やかに優しいのを訝る木嶋。
    • 相手に期待しないのが楽な青。執着は体に毒。
    • 青は真面目で優しい木嶋が好きなのに、何もなくて泣きそうになる。青も木嶋とキスしたいと思っていた。二人で約束を破る。
    • 鱚の天ぷら揚げ過ぎ。
    • 木嶋はキス童貞なことを青に言えない。せっかく上手いと言われたのに、初めてな上に枕でシミュレーションしてたなんてバレたくない。
    • キスが気持ちいいのは、相手のことがすごく好きだから。
    • 今回の模擬テストもF判定。
  • ひとりぼっちの○○生活 : 第12話 「もしかしたらきっと」 (最終回)
    • ぼっちもついにスマホたぷたぷグループの仲間入り。保護フィルムに空気入ってるグループにも仲間入りしたくなる。
    • ぼっちはなこのアドバイススマホに挨拶する。機械にも人見知り。スマホと友達になれた→機械相手でも気絶する。
    • ぼっちはなこを撮る→写真じゃなくて動画で。アルを撮る→動画じゃなくて写真で。ソトカは忍者だとばれないように普通にする。ぼっちも撮られる→写真じゃなくて動画で。
    • アルのアルアルクイズ。正解者には本庄家特製唐揚げをプレゼント。アルの一番欲しいものは→延べ棒→不正解→延べ棒以上のものがないかもしれないので正解になる。なこ『世界一おもしろくないクイズだ』。
    • ソトカは別にお金は要らない。師匠と忍術するの楽しいし、師匠のおかげで友達も増えたのでそれで充分。汚い人間みたいになってくるアル。
    • なこの寝顔を撮る三人。ぼっちは動画で。
    • 大変なことが起きた。ぼっちが佳子に声をかけたら、佳子が笑ってくれた。四人で確かめてみると、やはり佳子は笑っていた。
    • ぼっちは佳子とおしゃべりしようとする。そこで佳子が倒れる。様子がおかしかったのは熱のせいだった。
    • 今こそ修行の成果を→千羽鶴を折る。
    • 保健室で横になる佳子の上に千羽鶴乗っかってる。
    • 佳子がちゃんと帰れるか見守るぼっちたち。佳子出てきた→ぼっちたちは忍術(?)で隠れる→佳子はもちろん気づいていたが、おすすめの映画のDVDを貸していく。
    • DVDケースの中身がなかった。
    • 一年生は卒業式で三年生の胸元にコサージュを挿す。ぼっちはなこで練習する。なこが卒業するみたいで泣けてくる。
    • ぼっちの相手は中内柄音。ぼっちが好きな食べ物挨拶したら返してくれた。「おめでとう」と「おめでた」を間違えたぼっち。
    • 卒業式の日の日直はなこ。照代はまた頭を下げてしまった。
    • ぼっちは友達みんなで一緒に帰りたくて、佳子を誘ってみる→佳子は友達じゃないから断る。DVDについては貸したくないという意味で中身がなかったのであって、断じて入れ忘れではないらしい。
    • ぼっちは友達が6人できた。一学期のあの日になこが追いかけて来てくれたから。
    • 新学期になって二年生デビューみたいな照代。ぼっちは最初に自己紹介することになり、成長したところを見せようとしてまた吐いた。
  • 世話やきキツネの仙狐さん : 第11話 「今夜は少し荒れそうじゃの」
    • 中野が帰宅すると、割烹着姿の仙狐が三つ指ついて出迎える。今夜は気分を変えて「居酒屋 仙狐」。
    • 酔いが進んだ中野は愚痴をこぼす。仙狐から優しくされて泣いた。仙狐の尻尾を枕にして寝る。
    • 中野は有休をとった(上司に怒られたけど)。仙狐は中野のお休み前祝いということで再び居酒屋を開店する。
    • 中野に母から電話。父が病院に運ばれたらしい。中野は実家へ帰る。
      • 中野の出身地は高山方面。実家には猫がいる。
    • 仙狐もちょっとお出かけ。
    • スーパー夜空タイム。

日曜日の視了 午前の部

1

  • フルーツバスケット : 第12話 「楽しそうだね」
    • 新学期が始まり、透たちは2年生になる。入学式の運営委員の由希は新入生のラブラブ攻撃を受ける。
    • 紫呉は弟同然の潑春と紅葉の華々しき姿を目に焼きつけるという建前で、女子高生目当てで入学式に出席したらしい。
    • 女子の制服を着た紅葉とアクセサリーでジャラジャラしている潑春。
    • 学園防衛隊隊長こと生徒会長の竹井誠が二人を注意したことで、潑春がブラック化する。潑春は白髪が地毛である証拠を見せる。見せたらしい。
    • 学校に慊人が来ていた。由希は慊人に怯える様子を見せる。
    • 透たちは学校終わりに遊ぶ。ルール不要のバドミントン。力の限りぶちかまし、力の限りぶち返す。最初に倒れた者が負け。
  • この音とまれ! : #12 「ライバル」
    • 絶対倒せない敵に遭遇した時の敗北感を覚える愛たち。自分に喝を入れる。
    • 衣咲も高岡哲生と共に、愛たちの演奏を聴きに来る。哲生は衣咲の超安全運転で酔った。
    • 滝浪涼香は音楽エリートの家庭に生まれた。演奏に興味はないが聴くのは好きで、聴きたい曲を作るようになった。日に日に騒ぎ立てられるうちに、自由で美しかった音楽の世界が窮屈でつまらないものになり、音楽に関わることを避けた。
    • レベルの高い演奏が続き、今まで人前で演奏したことのない妃呂は緊張をつのらせる。
    • 時瀬高校箏曲部は演奏の準備を始める。そこで箏が倒れる。愛は箏とさとわを庇い、手首を捻ってしまう。
  • キャロル&チューズデイ : episode:10 「River Deep, Mountain High」
    • ガスとダリアに挟まれるロディ。
    • 準決勝のマンスリー審査員はアーティガン。めったなことでは驚かないアーティガンはキャロル&チューズデイに驚いた。
    • 楽屋にシベールがいた。チューズデイに意味深な別れを告げる。
    • 第一戦はGGK対アンジェラ→前回とは異なる曲調で新しい可能性を見せたアンジェラが決勝へ進む。
    • ロディを介して間接的に口論するガスとダリア。
    • チューズデイはシベールを捜し回る。出番が迫ってきたので、キャロルもチューズデイを捜しに行く。

2

  • 叛逆性ミリオンアーサー : 第22話 「伝承の終焉」
    • ファルサリアは一行のうちの何人かが妖精合体に成功したことを傭兵から聞く。なんだか楽しそう。
    • 妖精合体できた面々から「妖精合体できない団長」と見捨てられたりバカにされたり蔑まれたりする夢を見た団長。山ちゃんの抱き枕。
    • 鉄拳は相変わらずのマイペースで、優秀な妖精を自称するティターニアは他の皆さんに後れを取っていると感じている。
    • 団長と鉄拳は他の四人と何が違うのか→真面目か不真面目か、すぐ脱ぐか脱がないか、バカかどうか。
    • 四人が妖精合体したたのは戦闘中→命の危険がスイッチか→団長は妖精合体のためにナックラヴィとともに投身自殺しようと考えたのを閣下に見抜かれる。
    • 一行は二手に分かれて出動する。団長と鉄拳の前にファルサリアが現れ、一つ忠告していく。強すぎる力は誰も幸せにしない。
    • 力は力でしかない。大事なのはそれを何のために使うか。
    • 外敵の大群が現れ、団長と鉄拳は全滅させに行く。妖精合体するためにわざとピンチになったりとかしてたりなんかしていた。
    • 鉄拳とティターニアが妖精合体した。これで妖精合体できないのは団長だけ。リーダーの威厳が→そんなもの最初からない。
    • 強い力はより強い力を生み出す。行き着く先は争いと自滅の道。ファルサリアは一行を倒すべき敵と判断し、殲滅用プログラムの実行を開始する。
    • 傭兵はファルサリアを止める。妖精合体がこの時代に与える影響をファルサリアが恐れているなら、団長たちが未来に帰れば問題はなくなるはず。未来へ帰るかファルサリアと戦うかの選択を考える時間を一行に与えてもらおうとする。ファルサリアは七日待つことにする。
  • 盾の勇者の成り上がり : 24 「異世界の守護者」
    • 尚文たちは波を迎え撃つための準備をピッチで進める。ミレリアは艦隊を編成し、海上で波への転送を待つ。
    • メルティも来た。仲間だから。
    • 艦隊の中にはラルクとテリスの姿もあった。
    • 三勇者はレベルアップしたのにダメージを与えられないなど、相変わらず役に立たない。大して活躍もしていないのに、ドロップ品だけは得ようとする。
    • ラルクとテリスは尚文を討とうとしてくる。二人も尚文たちと同じく、異世界の勇者。守るものがあるから負けられない。
    • グラスが現れる。ラルクたちの仲間らしい。
  • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第12話 「白衣の下の秘密」
    • たくやは龍蔵寺を直接問い質そうとする。ナイアーブが厄介なので、絵里子に対策を訊きに行く。
    • 今回も絵里子の服が脱ぎ捨てられていた。まだ温かい。絵里子はベッドの下で眠っていた。床に直接寝るのが一部で流行っているのか。
    • アーベルではなくてアーリマ。
    • 澪曰く、たくやはリビドーに手足をつけて変態の皮をかぶせて作った人間。
    • たくやは龍蔵寺の様子を調べようとして、歴史研究室へ先回りする。ロッカーに隠れたら、絵里子も入って来る。
    • 定員オーバーのロッカーの中で、絵里子に何か硬いものが当たる。それは男の生理現象ってやつで、こんな時だからっていうか。
    • 絵里子によると、美月はもうすぐいなくなる。
    • たくやと絵里子はタタリ騒動の元凶の場所こと龍蔵寺の屋敷へ家宅侵入する。絵里子は龍蔵寺の母(梅)から龍蔵寺に関する情報を教えてもらう約束をしていたが、梅は口封じのためか殺されていた。
    • 屋敷の近くで車が事故を起こす。乗っていたのは美月だった。

土曜日の視了 午後の部……は先週あたりの分。

  • さらざんまい : 第十皿 「つながりたいけど、つながれない」
    • フルーツ寒天。ケッピが拘束されてしまう。新星玲央と阿久津真武はかつてのケッピの臣下。
    • カワウソ帝国の最深部に黒ケッピがいた。黒ケッピはカワウソに奪われたケッピの絶望、いわばケッピの半身。
    • 燕太はカワウソに精神を支配され、希望の皿を差し出しそうになる。
    • 玲央もカッパになる。マブゾンビから尻子玉をカッパらう。
    • 玲央と真武でさらざんまい。
    • 五枚揃って金の希望の皿になった。一稀は燕太を助ける。
  • 真夜中のオカルト公務員 : #11 「砂の耳と新人の根性」
    • 繭の駆除を始めた職員たちが繭に取り込まれてしまう。
    • 蚕のお嬢こと蚕神は、出雲への献上品となる絹とその紡ぎ手の大半を失い、祟り神に転じてしまう危険性があった。新宿区夜間地域交流課は都庁からの要求により、新の砂の耳の力で蚕神を説得することになる。
    • 都内全域の夜間地域交流課が総出で糸を紡ぐ。新が連れてきた紡ぎ手は天狗と天使。夜明けまでに間に合った。
    • ウェウェコヨトルとユキは出雲へ。
  • 異世界かるてっと : 10話 「参戦!らいばるたち」
    • こないだ臨海学校があったばかりなのにもう体育祭。
    • 隣にもクラスがあった。昨日までは存在していなかったのに。
    • この世界で死んでも生き返らないらしい。スバルの死に戻りを口にしてはいけないペナルティは健在。
    • クラス全体で優勝を目指そうとする中、カズマはめんどうくさくて反対する→二〇三大隊名物の規律訓練に放り込まれる。
    • 大変でどったんばったん。
  • ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! : 第10話 「501夏、感じちゃいます?」
    • 給料日恒例の買い出し。行く度に危険が危ないシャーリーは拘束される。
    • バルクホルンはシャーリーに車の運転を習う。ハンドル切る→本当に切った。
    • 帰る足がなくなったのでヒッチハイクバルクホルンは女を出したらハルトマンたち買い出し班と遭遇する。
    • 今日は猛暑日。宮藤は坂本に熱いお茶を出す。
    • 夜勤のハルトマンはサーニャ熱中症対策のため、一緒に寝ることに。エイラが聞いていた。
  • 超可動ガール1/6 : 第十一話 「惑星探査機(うちゅうひこうし)の歌」
    • 「少女→惑星探査」の最終回は後味悪い。
    • 成次郎は秘書の竜田川神代とともに春人の部屋を訪れ、超可動ガールについての謝罪会見と結構報告を行う。春人とノーナがいないので、帰ってきたらこの茶番をまた一からやるらしい。
  • 女子かう生 : 第11話 「女子かう生とコタツ
    • 三人はもも子の家へ。こたつに入って遊ぶ。
    • もも子寝た。しぶ美とまゆみはもも子の額にみかんを載せて帰る。
  • ノブナガ先生の幼な妻 : 第11話 「慈徳院とお鍋の方の望み」
    • 友里のおっぱいがムズムズしてきたので、「星ヶ丘先生のおっぱい吸われたがるのを治す緊急会議」が開かれる。
    • 信永が触れて出てくる人の共通点は、信長に関わっていて強い未練を残した人物らしい。
    • 信永は慈徳院の心残りが何かを本人に訊くため、友里の胸に触る。おっとりとした天然の慈徳院はおっぱい吸われるのが大好きな人だった。
    • お鍋の方は信長と蘭丸の行為を見たことがある。信長が蘭丸に入れられる形を絵に残したかった。
  • なんでここに先生が!? : 10時限目 「無氷情 / シャンパンツ」
    • レストランでアルバイト中の田中甲は不注意から客とぶつかる。相手は保健室に来た生徒との空気を軒並み凍らせてきたことから「絶対零度の立花」とあだ名されている養護教諭の立花千鶴だった。
    • 田中は立花の服を汚してしまったので、着替えを渡す。田中の前で脱ぎ始める立花。
    • 田中は足を滑らせて、立花の乳首を見てしまう。立花は表情が変わらなくても体には変化が。
    • 田中は一人ぼっちのクリスマス……だったはずなのに、立花がいた。立花は生徒のことを知ろうとして田中を撮影する。対象が田中なのは今日暇だと思ったから。
    • 幼少期から表情が分からない立花は持ち物に名前を書く人。パンツにも名前書いてた。
    • 立花はクリスマスプレゼントと間違えてパンツ渡した。

土曜日の視了 午前の部……は先週あたりの分。

  • 鬼滅の刃 : 第十一話 「鼓の屋敷」
    • 炭治郎は最終選別で生き残った剣士の我妻善逸と遭遇する。善逸は次の任務で死ぬと思い込み、道端で出会った娘に求婚を迫っていた。
    • 炭治郎は善逸とともに山へ入る。そこに屋敷があった。善逸には鼓の音が聞こえる。傍には兄を連れ去られた二人の子どもがいた。
    • 屋敷から人が落ちてきて、亡くなってしまう。それは二人の兄ではなかった。
    • 炭治郎たちは屋敷の中へ入る。鼓の音とともに部屋が変化し、炭治郎は善逸と離ればなれになる。
    • 屋敷の主である鬼がいた。鼓を打つと部屋が回転する。
    • 猪の頭をかぶった男が猪突猛進してきた。
  • Fairy gone フェアリーゴーン : 第11話 「招かざる音楽隊」
    • ディーゼが統一ゼスキアからの独立を宣言し挙兵した。統一軍は鎮圧部隊を公都ハプシュタットへ送り、ドロテア局長のネイン・アウラ―も鎮圧部隊に加わる。
    • 局長は七騎士の一人。
    • フリーたちは首都ロンダキアに戻り、カルオー公から託された信書をゴルバーン・ヘルワイズ首相に渡す。
    • ハプシュタットでの戦いは陽動であった。リスカー率いる傭兵集団がロンダキア宮殿を襲撃する。
  • 消滅都市 : 第11話 「信頼」
    • タクヤとユキはロストへ向かう。
    • ミミズク運輸の一行は二人がロストの内部でも正気を保ち続けられるよう、ラクーナの設備を利用しようとする。
    • タイヨウはダイチがロスト内部に存在していると確信し、自らロストへ。
    • タイヨウの実験の被験者だったスズナは犠牲になった者たちの無念を晴らそうとするが返り討ちにされる。
    • タクヤとユキは互いを認識し、記憶を取り戻す。
  • 文豪ストレイドッグス : 第三十五話 「共喰い (其の二)」
    • 乱歩は自らの推理でもウイルス異能力者を捕まえるのは無理だと判断した。社長の命令に違反する戦いに参加するか否か、社員たちに選択を迫る。
    • 名探偵は素敵帽子くんの足止め役。
    • 敦と国木田は花袋が黒幕の居場所を掴んでいる可能性に賭け、花袋のアパートへ向かう。花袋はいない。自室の記録映像によると、花袋はフョードルに狙撃されていた。
    • 梶井の檸檬花道が爆裂して、社員たちは退くしかなくなる。
    • 福沢と鴎外は病床を抜け出し、因縁の地で再会する。
  • ワンパンマン : #21 「最強の悩み」
    • サイタマはスーパーファイトで戦ったバクザンのことを思い出せない。怪人化したバクザンやゴウケツもワンパンで倒す。
    • スイリューは目標ができた。ヒーローになろうとして、サイタマの弟子になろうとするが断られる。
    • サイタマはキングに悩みを打ち明ける。髪のことではなくて。
    • 強くなりすぎて、これ以上強くはなれない。誰と戦っても何も感じないし、何も得られない。いくら怪人を退治しても心の中は退屈でしょうがない。
    • 勇気を強く持ち、誰かのために行動してこそヒーローの存在意義がある。その点で言うとサイタマは最高のヒーローにはまだなれていない。そこに理想を追及する課題、ヒーローとしての伸びしろが多く残されている。最高のヒーローに必要なものは何か、その答えを見つけ出すまでは退屈している暇などない。少なくともキングはそう思う。漫画にもそう書いてあったし。
    • 音速のソニックは疾風のウィンドと業火のフレイムから怪人協会へ誘われる。火を通して怪人細胞を食らったら腹を壊した。
  • ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 : Episodio 34 「鎮魂歌は静かに奏でられる その①」

日曜日の視了 午後の部

  • 八月のシンデレラナイン : 第8話 「夏に向かって」
    • ライトが二人→茜と伽奈。
    • 翼と智恵は夏の大会(全国高等学校女子硬式野球選抜大会)に出ることを提案する。
    • みんなで参加を決めたものの、やはりお金のことが問題になる。晴れて女子硬式野球部になれば問題ないと思いきや、顧問の掛橋桃子は覚悟を問われ、部の設立を保留にされる。
    • あおいの魔球が完成した。にゃんこボール。
    • グラウンドはもともと向日葵畑の隣だった。願掛けで向日葵を育てる。
    • 勝負師のご乱心。掛橋先生吹っ切れた。翼たちも署名を集める。
    • 女子硬式野球部の最初の練習が始まる。
  • ぼくたちは勉強ができない : 第11話 「威厳ある先任者は時に[x]にかしづく」
    • 真冬は夜の繁華街で、如何わしい店(あしゅみぃ先輩のバイト先のメイド喫茶)に入ろうとする成幸を見かけて呼び止める。あすみも真冬の教え子だった。成幸を連れて帰ろうとする真冬と、成幸を引き留めようとするあすみ。
    • 真冬は不注意から店員に怪我をさせてしまい、彼女の代わりに働くことに。自信満々で見栄を張ったドジっ娘メイドは最後まで失敗続き。
    • あすみも真冬に進路を反対された。向いてないことをやり通すためには、それだけでかい壁を壊せるくらいの反骨精神が要る。あすみは真冬が何も言わずにそれを教えてくれた気がする。
    • たった一口で酔っ払うドジっ娘メイド。真冬は酔うとひたすら褒めてくる。
    • スーツはすべてクリーニング中。ジャージもすべて洗濯してしまった。真冬は着る物を探して、制服姿になる。車に乗ったら職質された→通りかかった成幸に助けられる形になる。
    • 二人の目的地はどちらも学園ということで、成幸は真冬の車に乗っけてもらう。真冬はハンドル持たせちゃダメな人だった。本当に法定速度を遵守しているのか。真の愉悦はここから。
    • 速やかに帰路に就こうとする真冬だったが、ガス欠のため歩いて帰ることに。
    • 高校生時代の真冬は全てにおいてフィギュア第一だった。学校帰りに寄り道して談笑した記憶はほぼない。成幸は二人分のソフトクリームを買ってくる。今は友人としておごり、みたいな。
    • 文乃と理珠が来た。成幸と真冬は隠れるが、二人はすぐには立ち去らない雰囲気。見つかってしまいそうになり、カップルのふりをする。
    • あしゅみぃ先輩に見られた。
  • 川柳少女 : 第十一句 「あなたと花火を」
    • 文芸部の三人で夏祭りへ。
    • エイジはくじ引きで光る指輪を当てた。七々子にプレゼントする。
    • 立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花→三段階で変身する植物系の化け物。
    • 二人がトイレに離れている間、七々子はクラスメイトに連れて行かれてしまう。
    • エイジは七々子を見つけた。光る指輪着けてたから。
  • みだらな青ちゃんは勉強ができない : #11 「青ちゃんはツルツルパンツがはけない」
    • 木嶋が勉強会をやりたいと言い出す。高校生が二人きりで勉強なんていうけど、目的は一つ→保健体育。青は二人きりになることを警戒、というか期待しているらしい。
    • 勉強会は木嶋の家で二人きり。青はツルツルパンツを購入して、その時を待つ。しかし木嶋は真面目に勉強を続ける。
    • 木嶋にも狙っていることはある。小テストで前よりいい点とれたら、相手の言うこと何でも一つ聞く→青にまたお弁当を作ってもらう。
    • 青は木嶋に悦楽を教えてやろうとする。腹を満たして、そのあとセックスだ。
    • 青は腹痛に襲われる。穿き慣れない股浅パンツでおなか冷えた。
  • ひとりぼっちの○○生活 : 第11話 「たぷたぷからプリプリまで」
    • 友達が増えて、おはようが増えた→おしゃべりしないと忘れられちゃうと心配しだすぼっち。
    • 友達にもグループがある。なこ「グループ、分かるか?」→ぼっち「CDデビューですか?」
    • なことソトカはスマホたぷたぷグループ→ぼっちはガラケー
    • アルは強いて言うなら世界の副委員長グループ。アルだけのオンリーワン。
    • ぼっちはスマホたぷたぷグループが一番落ち着く。なこ「どちら様でしたっけ?」
    • 佳子はグループには入らない。グループなんて弱いから集まっているに決まってる。それにあと二か月で一年生も終わり。二年生になればクラス替え。
    • クラス替えしても同じクラスになる作戦を考えていたぼっちは、クラスメイトでお嬢様の小篠咲真世と会う。
    • 真世の提案は学校を買ってしまうこと。ぼっちは中学生でもできる仕事を紹介してもらう→千羽鶴代行サービス。お給料は500円。学校は購買部でも売ってないし500円じゃ買えない。
    • 真世はなこたちが羨ましい。必死になってまで離れたくないと思ってくれる人がいるから。
    • 「あざす」をいろいろ勘違いしている真世。
    • ぼっちは真世に鶴の折り方を教える。日給の20倍はしそうな「つまらないもの」をもらった。
    • この仕事を続けたところでクラス替えは避けられない→真世がクラス替えの問題を何とかしようと働きかけてみたところ、この学校にクラス替えはなかった。
    • 人の役に立ちたいと思っていた真世は、ぼっちが悩んでいる時も役に立ちたかった。クラス替えがないことを知って、話そうと思いながら、ぼっちたちを見て話すのを止めてしまった。寂しい気持ちを埋めるために誰かのお節介を焼いていたことに気づいた。
    • 真世と友達になりたいことを真世にではなくなこたちに言うぼっちはまだまだ。
    • ぼっちたちは真世を誘い、鶴のアルバイト代でプリを撮りに行く。ぼっちは真世に伝えたいことを描く前に言っちゃった。「みんな友達」は真世の一番好きな言葉になる。ぼっちはやっぱり気絶した。
  • 世話やきキツネの仙狐さん : 第10話 「たまには童心に返るのもよいじゃろ?」
    • 見事に雪が積もった。こんな状況でも出社しなければならない中野と、引き留めようとする仙狐。
    • 部屋を出たところで、会社から休業の連絡が届く。中野が戻ろうとすると、仙狐は中野を雪遊びに連れ出す。
    • 白い世界の中揺れる尻尾に、雪で仄かに彩られた耳。真っ白な雪に、黄金のモフモフの美しいこと。
    • 800歳の仙狐もはしゃいでいるので、中野も一緒に遊ぶ。
    • 頭から雪に飛び込むのは狐だから。
    • 雪玉を転がす仙狐。到底人間業とは思えないサイズ。
    • 雪の日は腰に気を付けよう!!
    • 中野は仙狐の尻尾で手を温めてもらおうとする。冷えた手を包み込む、暖かく優しいモフモフ。至福のひと時。
    • 狐も風邪をひく。しばらくモフモフ禁止。
    • 仙狐がこたつに化けた。モフってもいいらしい。中野はこたつとモフモフの夢のコラボレーションに動けなくなる。
    • 部屋にいつの間にか神使の狐がいた。中野は前に海で会ったことがある。夜空は仙狐の上司みたいなもの。そう言われるとものすごい威厳と迫力が→意外と小さい。
    • 夜空がいろいろと大胆で、中野は目のやり場に困る。夜空に迫られて、尻尾に顔をうずめながらモフモフしたくなってくる。夜空は大事な尻尾を触られる前にお暇する。
    • 普段から仙狐をモフっておきながら、よそのモフモフに現を抜かす中野。親心から中野を心配する仙狐お母さん。
    • ご飯が質素になる。仙狐お母さんはお怒りの様子。
    • スーパー仙狐さんタイム。

日曜日の視了 午前の部

  • フルーツバスケット : 第11話 「とってもステキなお宿です」
    • 透君はやればできる子。毎日補習を受けて親が呼び出されるほどの花ちゃんの学力は電波でもカバーできない。実は勉強できる夾。
    • 明日はホワイトデー。紅葉は透に温泉旅行をプレゼントする。名付けて、紅葉と透のぶらり温泉湯煙旅情。
    • 笑える話全集→世界で一番バカな旅人。損とか苦労とか考えるだけ無駄。
    • 透たちは草摩の家が経営する温泉へ。女将さんは本当に体が弱いのか。
    • 温泉卓球。由希は思いっきり空振りした透がおもしろくて、一人になって笑っていた。透にお返しのプレゼントを渡す。
    • 紅葉は春から高校一年生。潑春と同い年。
  • この音とまれ! : #11 「探してた音」
    • 箏曲部は成長を感じて合宿を終える。学校に戻って解散……と思ったらまだ練習していく流れに。
    • 合宿先で拾った石。
    • 箏曲部は邦楽祭の会場へ。明陵高校と姫坂女学院の箏曲部もいた。
    • 最初に演奏するのは明陵高校箏曲部。
  • キャロル&チューズデイ : episode:09 「Dancing Queen
    • 準決勝進出を決めたキャロル&チューズデイはマーズ・ブライテストの第3戦および第4戦を観に来る。
    • 出演前のシベールはチューズデイが応援しに来てくれたと思い込み、ユニットを組もうと誘ってくる。
    • 第3戦は歌っている間だけ宇宙とつながっているGGK(138億22歳) vs. 気になるところは山盛りなマーメイドシスターズ→後者の歌詞が下品すぎて強制停止させられる。
    • 第4戦はGGKとは違った意味でミステリアスで刹那的なシベール vs. アンジェラ→気まぐれで歌ってみたのではないことが証明されてアンジェラの勝ち。
    • チューズデイはシベールの誘いを断る。
  • 叛逆性ミリオンアーサー : 第21話 「合体への道のり」
    • 流浪と山猫は任務でカジノ街のロスベガスへやって来る。大人の歓楽街に子供は出入り禁止→自制心ゼロの大人も除外→流浪と山猫が残った。
    • 二人はセレブな新婚カップルを装い、潜入捜査をする。
    • 団長とナックラヴィもいた。内緒でやってきて一文無しで帰ったら団長がみんなに顔向けできないので、ナックラヴィがフィーバーを続けて補填している。
    • 流浪と山猫はアーサーを探してVIPルームに入る。ポーカーをしていると、フォーマルに着飾ったベトールが現れ、流浪に勝負を挑んでくる。
    • 流浪はいつもよりさらにダメ人間になった団長を、山猫はナックラヴィを囮にされて捕らえられる。セントラルホテルのオーナーがアーサーだった。
    • 使用済みコスプレ衣装を売ろうとする団長。アイデンティティを売りさばくところまで堕ちていた。
    • ベトールはお似合いカップルな二人を見てやきもちを妬いた。ベトールの作戦だとしても。そこが女心の複雑なところ。山猫には解る。流浪は何が足りていなかったのか理解する。
    • 山猫とクーピーが妖精合体した。流浪とベトールも。
  • 盾の勇者の成り上がり : 23 「カルミラ島」
    • 尚文はカルミラ島に向かう船の中で、ラフタリアの村で会った二人(ラルクベルクとテリス=アレキサンドライト)と再会する。盾の勇者を名乗ったら、偽名だと思われた。
    • 尚文は勇者として、船員たちへの挨拶を頼まれる。他人のシステムも信じれば使えるようになる話を三人にしておこうと思ったら、三人は船酔いしていた。
    • 馬車には酔うのに船酔いはしないラフタリア。
    • 一撃で倒せる魔物が湧き放題だが、弱過ぎて張り合いがない。三バカ勇者もやってきて経験値が入らなくなったので、尚文たちは島を移る。
    • 夜間戦闘をしていたら、ラルクとテリスが迎えに来た。盾の坊主はラルクに一杯つき合うことに。
    • 樽一杯の水に入れてようやく飲めるくらいになるルコル酒の実をそのまま食える尚文は酒豪どころの話じゃない。
    • 二日目はラルクやテリスと組んで経験値稼ぎ。
    • 翌日は休息日。危うい水着とはこのことだった。尚文がばっちりだと言ったのは、着ぐるみに水が入っても大丈夫という意味で、ラフタリアの水着が似合っているという意味ではないらしい。
    • フィーロが海の底に島を見つけたので、行ってみることに。その神殿には龍刻の砂時計があった。次の波が来るまであと2日。
  • 賢者の孫 : 第10話 「滅亡する帝国」
    • ドロワーズは見せてもいいものだけれども。
    • シュトロームは貴族たちに恨みを募らせた平民たちを魔人化させ、帝国の滅亡という目的を果たす。そこですることがなくなってしまった。
    • シュトロームことオリベイラ=フォン=ストラディウス公爵はアールスハイドに倣い、平民を優遇する政策を進めていた。しかし後に皇帝となるヘラルドやオリベイラを疎ましく思う貴族たちの策略によって貶める噂を流され、暴徒化した領民たちに身重の妻のアリアを殺害され、絶望から魔人化した。
    • 究極魔法研究会はアルティメット・マジシャンズとして出陣する。
  • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第11話 「もう一度あのキスを」
    • たくやは三角山地下からの出口を探す途中で宝玉を見つけ、澪にリフレクターデバイスのことを話す。大切な玉といっても股間の玉とは大切具合が違う。
    • ポリスじゃなくて神奈。
    • たくやはアイテム(錆びた剣)をゲットする。股間の回復ならアイテム使う必要はないんだけど。
    • 三角山の中にはタワーがあった。そこに現れた美月によると、タワーは落雷発生装置。超念石を運び出そうとすると装置が作動して雷が発生する。
    • 美月はどうしても龍蔵寺に逆らうことができない。一瞬正気に戻った際に自殺する。
    • 澪はたくやにリフレクターデバイスを使ってもらおうとするが、たくやは二人で脱出するまでやり直さないつもり。
    • 結城が澪に謝ったところで、たくやはカオスの矯正により新しい並列世界へ。