- フルーツバスケット : 第11話 「とってもステキなお宿です」
- 透君はやればできる子。毎日補習を受けて親が呼び出されるほどの花ちゃんの学力は電波でもカバーできない。実は勉強できる夾。
- 明日はホワイトデー。紅葉は透に温泉旅行をプレゼントする。名付けて、紅葉と透のぶらり温泉湯煙旅情。
- 笑える話全集→世界で一番バカな旅人。損とか苦労とか考えるだけ無駄。
- 透たちは草摩の家が経営する温泉へ。女将さんは本当に体が弱いのか。
- 温泉卓球。由希は思いっきり空振りした透がおもしろくて、一人になって笑っていた。透にお返しのプレゼントを渡す。
- 紅葉は春から高校一年生。潑春と同い年。
- この音とまれ! : #11 「探してた音」
- キャロル&チューズデイ : episode:09 「Dancing Queen」
- 準決勝進出を決めたキャロル&チューズデイはマーズ・ブライテストの第3戦および第4戦を観に来る。
- 出演前のシベールはチューズデイが応援しに来てくれたと思い込み、ユニットを組もうと誘ってくる。
- 第3戦は歌っている間だけ宇宙とつながっているGGK(138億22歳) vs. 気になるところは山盛りなマーメイドシスターズ→後者の歌詞が下品すぎて強制停止させられる。
- 第4戦はGGKとは違った意味でミステリアスで刹那的なシベール vs. アンジェラ→気まぐれで歌ってみたのではないことが証明されてアンジェラの勝ち。
- チューズデイはシベールの誘いを断る。
- 叛逆性ミリオンアーサー : 第21話 「合体への道のり」
- 流浪と山猫は任務でカジノ街のロスベガスへやって来る。大人の歓楽街に子供は出入り禁止→自制心ゼロの大人も除外→流浪と山猫が残った。
- 二人はセレブな新婚カップルを装い、潜入捜査をする。
- 団長とナックラヴィもいた。内緒でやってきて一文無しで帰ったら団長がみんなに顔向けできないので、ナックラヴィがフィーバーを続けて補填している。
- 流浪と山猫はアーサーを探してVIPルームに入る。ポーカーをしていると、フォーマルに着飾ったベトールが現れ、流浪に勝負を挑んでくる。
- 流浪はいつもよりさらにダメ人間になった団長を、山猫はナックラヴィを囮にされて捕らえられる。セントラルホテルのオーナーがアーサーだった。
- 使用済みコスプレ衣装を売ろうとする団長。アイデンティティを売りさばくところまで堕ちていた。
- ベトールはお似合いカップルな二人を見てやきもちを妬いた。ベトールの作戦だとしても。そこが女心の複雑なところ。山猫には解る。流浪は何が足りていなかったのか理解する。
- 山猫とクーピーが妖精合体した。流浪とベトールも。
- 盾の勇者の成り上がり : 23 「カルミラ島」
- 尚文はカルミラ島に向かう船の中で、ラフタリアの村で会った二人(ラルクベルクとテリス=アレキサンドライト)と再会する。盾の勇者を名乗ったら、偽名だと思われた。
- 尚文は勇者として、船員たちへの挨拶を頼まれる。他人のシステムも信じれば使えるようになる話を三人にしておこうと思ったら、三人は船酔いしていた。
- 馬車には酔うのに船酔いはしないラフタリア。
- 一撃で倒せる魔物が湧き放題だが、弱過ぎて張り合いがない。三バカ勇者もやってきて経験値が入らなくなったので、尚文たちは島を移る。
- 夜間戦闘をしていたら、ラルクとテリスが迎えに来た。盾の坊主はラルクに一杯つき合うことに。
- 樽一杯の水に入れてようやく飲めるくらいになるルコル酒の実をそのまま食える尚文は酒豪どころの話じゃない。
- 二日目はラルクやテリスと組んで経験値稼ぎ。
- 翌日は休息日。危うい水着とはこのことだった。尚文がばっちりだと言ったのは、着ぐるみに水が入っても大丈夫という意味で、ラフタリアの水着が似合っているという意味ではないらしい。
- フィーロが海の底に島を見つけたので、行ってみることに。その神殿には龍刻の砂時計があった。次の波が来るまであと2日。
- 賢者の孫 : 第10話 「滅亡する帝国」
- この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第11話 「もう一度あのキスを」
- たくやは三角山地下からの出口を探す途中で宝玉を見つけ、澪にリフレクターデバイスのことを話す。大切な玉といっても股間の玉とは大切具合が違う。
- ポリスじゃなくて神奈。
- たくやはアイテム(錆びた剣)をゲットする。股間の回復ならアイテム使う必要はないんだけど。
- 三角山の中にはタワーがあった。そこに現れた美月によると、タワーは落雷発生装置。超念石を運び出そうとすると装置が作動して雷が発生する。
- 美月はどうしても龍蔵寺に逆らうことができない。一瞬正気に戻った際に自殺する。
- 澪はたくやにリフレクターデバイスを使ってもらおうとするが、たくやは二人で脱出するまでやり直さないつもり。
- 結城が澪に謝ったところで、たくやはカオスの矯正により新しい並列世界へ。