オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 八月のシンデレラナイン : 第8話 「夏に向かって」
    • ライトが二人→茜と伽奈。
    • 翼と智恵は夏の大会(全国高等学校女子硬式野球選抜大会)に出ることを提案する。
    • みんなで参加を決めたものの、やはりお金のことが問題になる。晴れて女子硬式野球部になれば問題ないと思いきや、顧問の掛橋桃子は覚悟を問われ、部の設立を保留にされる。
    • あおいの魔球が完成した。にゃんこボール。
    • グラウンドはもともと向日葵畑の隣だった。願掛けで向日葵を育てる。
    • 勝負師のご乱心。掛橋先生吹っ切れた。翼たちも署名を集める。
    • 女子硬式野球部の最初の練習が始まる。
  • ぼくたちは勉強ができない : 第11話 「威厳ある先任者は時に[x]にかしづく」
    • 真冬は夜の繁華街で、如何わしい店(あしゅみぃ先輩のバイト先のメイド喫茶)に入ろうとする成幸を見かけて呼び止める。あすみも真冬の教え子だった。成幸を連れて帰ろうとする真冬と、成幸を引き留めようとするあすみ。
    • 真冬は不注意から店員に怪我をさせてしまい、彼女の代わりに働くことに。自信満々で見栄を張ったドジっ娘メイドは最後まで失敗続き。
    • あすみも真冬に進路を反対された。向いてないことをやり通すためには、それだけでかい壁を壊せるくらいの反骨精神が要る。あすみは真冬が何も言わずにそれを教えてくれた気がする。
    • たった一口で酔っ払うドジっ娘メイド。真冬は酔うとひたすら褒めてくる。
    • スーツはすべてクリーニング中。ジャージもすべて洗濯してしまった。真冬は着る物を探して、制服姿になる。車に乗ったら職質された→通りかかった成幸に助けられる形になる。
    • 二人の目的地はどちらも学園ということで、成幸は真冬の車に乗っけてもらう。真冬はハンドル持たせちゃダメな人だった。本当に法定速度を遵守しているのか。真の愉悦はここから。
    • 速やかに帰路に就こうとする真冬だったが、ガス欠のため歩いて帰ることに。
    • 高校生時代の真冬は全てにおいてフィギュア第一だった。学校帰りに寄り道して談笑した記憶はほぼない。成幸は二人分のソフトクリームを買ってくる。今は友人としておごり、みたいな。
    • 文乃と理珠が来た。成幸と真冬は隠れるが、二人はすぐには立ち去らない雰囲気。見つかってしまいそうになり、カップルのふりをする。
    • あしゅみぃ先輩に見られた。
  • 川柳少女 : 第十一句 「あなたと花火を」
    • 文芸部の三人で夏祭りへ。
    • エイジはくじ引きで光る指輪を当てた。七々子にプレゼントする。
    • 立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花→三段階で変身する植物系の化け物。
    • 二人がトイレに離れている間、七々子はクラスメイトに連れて行かれてしまう。
    • エイジは七々子を見つけた。光る指輪着けてたから。
  • みだらな青ちゃんは勉強ができない : #11 「青ちゃんはツルツルパンツがはけない」
    • 木嶋が勉強会をやりたいと言い出す。高校生が二人きりで勉強なんていうけど、目的は一つ→保健体育。青は二人きりになることを警戒、というか期待しているらしい。
    • 勉強会は木嶋の家で二人きり。青はツルツルパンツを購入して、その時を待つ。しかし木嶋は真面目に勉強を続ける。
    • 木嶋にも狙っていることはある。小テストで前よりいい点とれたら、相手の言うこと何でも一つ聞く→青にまたお弁当を作ってもらう。
    • 青は木嶋に悦楽を教えてやろうとする。腹を満たして、そのあとセックスだ。
    • 青は腹痛に襲われる。穿き慣れない股浅パンツでおなか冷えた。
  • ひとりぼっちの○○生活 : 第11話 「たぷたぷからプリプリまで」
    • 友達が増えて、おはようが増えた→おしゃべりしないと忘れられちゃうと心配しだすぼっち。
    • 友達にもグループがある。なこ「グループ、分かるか?」→ぼっち「CDデビューですか?」
    • なことソトカはスマホたぷたぷグループ→ぼっちはガラケー
    • アルは強いて言うなら世界の副委員長グループ。アルだけのオンリーワン。
    • ぼっちはスマホたぷたぷグループが一番落ち着く。なこ「どちら様でしたっけ?」
    • 佳子はグループには入らない。グループなんて弱いから集まっているに決まってる。それにあと二か月で一年生も終わり。二年生になればクラス替え。
    • クラス替えしても同じクラスになる作戦を考えていたぼっちは、クラスメイトでお嬢様の小篠咲真世と会う。
    • 真世の提案は学校を買ってしまうこと。ぼっちは中学生でもできる仕事を紹介してもらう→千羽鶴代行サービス。お給料は500円。学校は購買部でも売ってないし500円じゃ買えない。
    • 真世はなこたちが羨ましい。必死になってまで離れたくないと思ってくれる人がいるから。
    • 「あざす」をいろいろ勘違いしている真世。
    • ぼっちは真世に鶴の折り方を教える。日給の20倍はしそうな「つまらないもの」をもらった。
    • この仕事を続けたところでクラス替えは避けられない→真世がクラス替えの問題を何とかしようと働きかけてみたところ、この学校にクラス替えはなかった。
    • 人の役に立ちたいと思っていた真世は、ぼっちが悩んでいる時も役に立ちたかった。クラス替えがないことを知って、話そうと思いながら、ぼっちたちを見て話すのを止めてしまった。寂しい気持ちを埋めるために誰かのお節介を焼いていたことに気づいた。
    • 真世と友達になりたいことを真世にではなくなこたちに言うぼっちはまだまだ。
    • ぼっちたちは真世を誘い、鶴のアルバイト代でプリを撮りに行く。ぼっちは真世に伝えたいことを描く前に言っちゃった。「みんな友達」は真世の一番好きな言葉になる。ぼっちはやっぱり気絶した。
  • 世話やきキツネの仙狐さん : 第10話 「たまには童心に返るのもよいじゃろ?」
    • 見事に雪が積もった。こんな状況でも出社しなければならない中野と、引き留めようとする仙狐。
    • 部屋を出たところで、会社から休業の連絡が届く。中野が戻ろうとすると、仙狐は中野を雪遊びに連れ出す。
    • 白い世界の中揺れる尻尾に、雪で仄かに彩られた耳。真っ白な雪に、黄金のモフモフの美しいこと。
    • 800歳の仙狐もはしゃいでいるので、中野も一緒に遊ぶ。
    • 頭から雪に飛び込むのは狐だから。
    • 雪玉を転がす仙狐。到底人間業とは思えないサイズ。
    • 雪の日は腰に気を付けよう!!
    • 中野は仙狐の尻尾で手を温めてもらおうとする。冷えた手を包み込む、暖かく優しいモフモフ。至福のひと時。
    • 狐も風邪をひく。しばらくモフモフ禁止。
    • 仙狐がこたつに化けた。モフってもいいらしい。中野はこたつとモフモフの夢のコラボレーションに動けなくなる。
    • 部屋にいつの間にか神使の狐がいた。中野は前に海で会ったことがある。夜空は仙狐の上司みたいなもの。そう言われるとものすごい威厳と迫力が→意外と小さい。
    • 夜空がいろいろと大胆で、中野は目のやり場に困る。夜空に迫られて、尻尾に顔をうずめながらモフモフしたくなってくる。夜空は大事な尻尾を触られる前にお暇する。
    • 普段から仙狐をモフっておきながら、よそのモフモフに現を抜かす中野。親心から中野を心配する仙狐お母さん。
    • ご飯が質素になる。仙狐お母さんはお怒りの様子。
    • スーパー仙狐さんタイム。