オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

視了始めの土曜日 午前の部

始まるの4つ。

  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #13 「親愛なる友へ…」
    • マルドゥクとの戦いの後、カーセルは眠ったまま。フレイからクラウス宛ての手紙ということで、これまでの旅の総集編的な。
    • クレオも手紙を書き始める。嘘ではなくちょっと盛るだけらしい。
    • クレオとフレイは相思相愛。
  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #14 「深き奈落の入り口」
    • オープニング変わった。
    • ブラックエッジは騎士団とともに、100年前魔王が現れたグレイ公国の古城があるガルア平原へ遠征することになり、先兵を任される。
    • スカーレットと騎士団が留守の間、モリハム卿は宰相から権力を奪うことになっている。ブラックエッジが功績を挙げて帰還すれば、リヒトは名誉貴族となる。オルベリアを支配するには誰にも文句を言わせない状況に持ち込む必要がある。
    • エンディング変わった。
  • オルタンシア・サーガ : 第1章 「覚悟~カメリアとの戦い~」
    • https://animehorsaga.jp/
    • イエペタス半島に700年の歴史を誇るオルタンシア王国。その豊穣な土地を狙う周辺国によって幾度となく侵略の脅威に晒され続けるも、王国に仕えるオリヴィエ公国とカメリア公国が剣と盾になり、戦禍を免れてきた。しかし聖王暦767年12月5日、カメリア公国が突如反旗を翻す。
    • オーベル領のアルフレッド・オーベルは反乱により亡くなった父のフェルナンドの後を継ぎ、オーベル領主となった。
    • 4年後、アルフレッドは従者のマリユス・カステレードや叔父で元王国騎士のモーリス・ボードレールと共にエルプ高原での戦闘に初参加するも、カメリア王国の「緋の戦隊」のロイ・バッシュロ隊長を相手に、己の力不足を痛感させられる。
  • 約束のネバーランド 第2期 : EPISODE 1
    • https://neverland-anime.com/
    • エマたちはノーマンが残していったペンの暗号を解きながら、森の中を進む。
    • 一行は野良鬼と遭遇する。レイは野良鬼を引きつけて罠にかけようとするが、追っ手の鬼に追われてしまう。エマも耳の傷が開いてしまい、出血と発熱で倒れる。
    • レイとエマはそれぞれ違う場所で助けられる。
    • エマを助けた少女もレイを助けた大男も鬼らしい。
  • 裏世界ピクニック : 第1話 「くねくねハンティング」
    • https://www.othersidepicnic.com/
    • 実話怪談として語られる怪異が出現する「裏世界」を探検していた紙越空魚は、「くねくね」と遭遇して身動きが取れなくなってしまったところを仁科鳥子に助け出される。鳥子が岩塩投げつけたらくねくね消えた。
    • 空魚は裏世界のことを裏側と呼んでいる。入り口は商店街の廃屋。鳥子は拳銃持ってる人。
    • 一週間後、鳥子は空魚の通う大学を訪ねてくる。くねくね狩りがいい稼ぎになるらしい。一人だとやられちゃうかもしれないので、空魚に一緒に来てほしいなって。
    • 鳥子はエレベーターの階数ボタンをある順番で押して異世界へ。拾い物の銃を空魚に渡す。一回会っただけの空魚を信頼できるのは、共犯者として最高だから。
    • 二人の前にくねくねが現れる。こないだは効果覿面だったのに、岩塩効かない。
    • 認識していなければ、そこには何もない。空魚がくねくねを見て、鳥子が撃ったら狩れた。
  • 装甲娘戦機 : Episode 01 「戦場に落ちた日」
    • http://soukou-musume-senki.com/
    • リコは親友のマナと二人で所沢から池袋にやってくる。マナとは違ってLBXに興味ないけど、父へのおみやげにお楽しみ袋を買う。その中の一体に触れた瞬間、別時空へ転移する。
    • リコはいきなり謎の生命体との戦いになる。VRゲームと思い込んでいたら、敵の攻撃を喰らうと痛い。
    • リコは先輩装甲娘たちにピックアップされ、腹ごしらえのカップ麺。
    • 謎の生命体ことミメシスは人類の敵。ミメシスと戦って倒すことのできる存在は装甲娘だけ。
    • この世界の所沢はリコの知っている所沢ではない。

今年最後の視了 最終日

終わるの2つ。

  • 呪術廻戦 : 第13話 「また明日」
    • 真人は改造人間を使い、虎杖を精神的にも追い詰めようとするが、虎杖は現実と理想のすり合わせができた。
    • 虎杖と七海は互いが作った隙に攻撃を畳みかける。真人は身代わりを作る隙がなく、新鮮なインスピレーション(死)を感じる。
    • 七海はお金持ちの人からお金を預かって、その人をよりお金持ちにする感じの仕事をしていた。30~40歳までに適当に稼いで、あとは物価の安い国でフラフラと人生を謳歌する。呪いも他人も金さえあれば無縁でいられる。寝ても覚めても金のことだけを考えていた。やりがいとか生きがいなんてものとは無縁の人間だと思っていた。
    • 虎杖が真人の領域「自閉円頓裹」に入ると、宿儺が何かした、というよりは真人が宿儺の魂に触れた。真人は最後の呪力を絞り出して逃走する。
    • 正しい死とは何か、七海にだって分からない。善人が安らかに、悪人が罰を受け死ぬことが正しいとしても、世の中の多くの人は善人でも悪人でもない。死は万人の終着だが同じ死は存在しない。それらを全て正しく導くというのはきっと苦しい。七海はお勧めしないけど虎杖はやるだろうから、死なない程度にしてもらう。
    • 虎杖の遺作の肉だんご。
  • 無能なナナ : 第13話 「リバイバル」 (最終回)
    • ミチルがずっと考えていたのは、ナナの両親が殺されたのがナナのせいではないということ。ミチルはナナを慰めようと、ずっと知恵を絞っていた。
    • 校庭でお店が開かれ、二人はプレゼントを交換する。
    • ナナはジンから、ミチルが海岸の方へ呼び出されたと知らされ、彼女を追いかける。
    • ミチルを呼び出したのはリュウジを殺害した真犯人の鶴見川レンタロウだった。彼の能力は幽体離脱。みんなが綺麗でかわいいって言うものを汚してみたくなるレンタロウは、先日虐待した猫を治したミチルを切り刻みたくなった。
    • ナナは使命を放り投げ、ミチルを庇ってレンタロウの幽体に刺される。
    • ナナは事前にキョウヤと手分けしていた。キョウヤがレンタロウの実体を捕まえる。
    • ミチルがナナのもとに戻って来ていた。ミチルはナナを治癒して命を落とす。
  • 禍つヴァールハイト -ZUERST- : 第12話 「The Hand that Rocks the Cradle」 (最終回)
    • 帝都は災いの光に貫かれる。街は廃墟と化し、モンスターが出現する。
    • ラドバウドの言う「光との融合」とはモンスターへ変貌することなのか。モンスターとなった博士に襲われていたイヌマエルもモンスターになりつつあった。
    • レオカディオはイヌマエルと対峙する。一瞬変貌しかけたような。
    • イヌマエルは正気に戻って最期を迎えたと思ったら……復活したらしく、ベンジャミンに回収されていた。博士も姿を消す。
    • イルマお姉さんのお迎えが来た。レオカディオ坊主とアルノルトおっさんの再会。
    • 災いの光を帝都ごと封印する結界「揺り籠」が発動する。落ち込む暇もなく帝都を出たレオカディオたちは新都へ向かうことにする。

今年最後の視了 あと1日 午後の部

終わるの4つ。

  • まえせつ! : 第十二幕 「まえせつ!」 (最終回)
    • R凸は予選二回戦に出られなくなった。りんが声出なくなったから。
    • スナップじゃなくてスナック。
    • りんとなゆたはふぶきとまふゆに後を託す。
    • 悔しい経験もネタになるのが芸人。
    • 生だから。如何わしい二人(スパイク)が来て石みたいになる富田。
    • もうすっかり冬。とこなつは予選二回戦を突破できなかった。悔しくてスイッチ入ったままのまふゆ。
    • NON STYLEから四人に、単独ライブの前説の依頼が。
  • ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 : 第13話 「みんなの夢を叶える場所(スクールアイドルフェスティバル)」 (最終回)
    • カウントダウンと共にフェスが始まった。
    • どんなもんじゃ。もんじゃだけに。
    • ライブ中に横になる人がいる。
    • ライブ中に対戦ゲームする人がいる。
    • かすみんプリティーイリュージョン(緑)→しずくスカイブルーハリケーン(青)→せつ菜スカーレットストーム(赤)。
    • 侑はライブを観ずにチラシ配りをしていた。観たいのはやまやまだけど、たくさんの人に観てもらいたいから。今から新しいことやるって大変だから、スクールアイドルフェスティバルをやりきれたら、怖がらずに夢に向かっていけるはずだって、自信が欲しい。
    • 雨が降ってきて、ステージ中断となる。
    • 雨が止んだ頃にはフェスの終了時間を過ぎていたが、みんな待っていた。
    • 同好会のみんなが揃って歌う。侑に客席から観ていてもらって、想いを伝える。
  • ご注文はうさぎですか?BLOOM : 第12羽 「その一歩は君を見ているから踏み出せる」 (最終回)
    • ご苦労様クロワッサン。ココアはマジックしながら歌も練習もしている。チノのお母さんみたいに喫茶店を盛り上げられればなって。
    • ジャズの演奏会もいいかも。ラビットハウスディナーショーみたいな。もちろんヴォーカルはチノ→チノ「歌いませんから!」
    • モカはラビットハウスごっこしていた。ココアから楽しそうな写真(ラビレンジャー)が送られてきたから。「お姉ちゃんも仲間に入れてよ!」
    • ココアが姉離れできそうにないと思っていたので、あの頃はずっと一緒だと思っていた。妹離れできていないモカは死んだ目になっていたら、寂しくて落ち込んでるって母の手紙に書かれそうになり、いつまでも落ち込んでられなくなる。
    • モカはサイフォンからコーヒーを淹れる。お母さんには最初の一杯目をプレゼント→まるで泥水。
    • 泥水コーヒーのことを書き始める母→モカ「そんなこと知れたら悪影響でしょ!」→母「じゃあ、いいこと書かなきゃね。前にモカが作ったラテアート、あれ実はマスターからこっそり特訓を」→モカ「なんでばらすのー!?」
    • ココアのいいお手本にならなきゃと思うと、モカはダメなところは見せられない。がんばってるところをお客さんに教えてもらって、いつもの調子に戻って来た。コーヒー作りのリベンジ→泥水以下。
    • ココアにモカたちからの荷物が届く。もふもふされたトラウマが甦るリゼ。中身は手作りシュトーレンとジャムと、ココアの中学の頃の制服。ココア「だってこの前チノちゃんが、『中学のココアさんってどんなでしょうね』って言ったから」→チノ「制服見たいとは言ってません!」
    • 中学の頃の制服着たココアは13歳に戻った気分。チノ「それなら私より年下ですね。妹ってことです」→ココア「チノ……お姉ちゃん」→チノ「妹よ、です!」→かつてないドヤ顔。
    • モカの高校の頃の制服もあった。ココアはチノに着せてみる。しつこい妹に追い回されるチノお姉ちゃん。
    • ココアは知っている。モカがたくさん失敗しても努力で失敗をはね除けてきたことを。そんなところもずっと憧れている。
    • チノはモカの高校の頃の制服をどこかで見たことがあるような。ココアの母の高校の頃の友達のサキちゃんはチノの母。
    • ココアは年が明けても実家に顔を出さない。チノたちと一緒に居たいのは帰るのが面倒だからではない。今のみんなとは今しか思い出作れないし、ここに来て故郷のいいところも見直すことができた。チノ「そこまで考えていたなんて、衝撃です」→ココア「あれ、褒められてるの?」
    • 雪合戦のマヤとメグはわんぱく中学生→わんぱく高校三年生もいた。
    • 千夜たちがガレット・デ・ロワ作ってきた。切り分けたパイの中に指輪が入っていた人がその年の王になれる。王になった者はみんなに何か一つ命令できる権利が与えられる。
    • 王の冠を賭けた戦い→チノが当たった。ティッピー冠かぶってる。チノは命令を思いつかないので、一回解散して、買い物から帰るまでにチノに考えてもらうことにする。
    • マヤは海の絵を見ていたら冒険魂が滾ってきた。大嵐に遭ったり漂流したり無人島体験したり→チノ「それ遭難してるじゃないですか!」
    • 千夜はお香を通してお店のアイディアを取り入れている。チノも素敵な世界の匂いを感じる→隣の屋台のワッフル。
    • シャロ→世界のカフェ。ラビットハウスもフルールも世界に負けていない。多分。
    • メグは高校生組に勉強でお世話になっているから何かお返ししたいけど、買うものが思いつかない。思いつかない時は発想を逆転させてみる。もの→形のないもの→さらにこれを逆転させて→チノ「待って下さい。今のでよかったのでは?」
    • リゼは卒業旅行で必要なものを見ていた。チマメがもし都会に行ったら→遭難しちゃった→リゼ「やはりお前らだけじゃダメだ!」→チノ「何を想像したんですか!?」
    • ココアは雪に埋もれてみた。ただのカレーじゃない匂いに職人の技を感じて、探しに行く。
    • 民の心に耳を傾けたチノ王は命令を発動する。「リゼさんが大学に受かったら、そのお祝いと、チマメ隊の卒業旅行を兼ねて、皆さんと外の世界に行ってみたい。これが私の命令です」→提案は大賛成だけど命令は考え直しに。
    • 話しそびれていたけれど、リゼは大学に受かっていた。チノは改めて命令を発動する。「今からうちに来て、朝まで遊ぶこと!」
    • あんな命令を下したのはチノもびっくり。ココアの変な影響かもしれない。まだ実感湧かないし、新しい世界を知るのはちょっとだけ怖いけど、みんなと一緒に新しい景色を見たいと思った。これも変な影響か。みんなとなら、きっとどこだって楽しい場所になる。「チノちゃん新たな一歩記念日」をカレンダーにメモするココア。
    • 今のチノはちょっとおかしいので、しょうがない人だけど自分とみんなをつなぎ合わせてくれたココアに、あくまでついでに言っておく。「ありがとうございます。ココアさん」。
  • おちこぼれフルーツタルト : 第12話 「おちこぼれそつぎょう?」 (最終回)
    • 衣乃は前からずっと東小金井でライブをやりたかった。「この街の皆さんにいつも助けてもらっているので、恩返しのイベントができたらいいなって」→ロコ「いきなりそんな綺麗なこと言い出して大丈夫か?」→衣乃「綺麗な衣乃だっていますよ!」
    • 穂歩は穂歩金レーダーがビンビンに来ていた。「衣乃ちゃんの地元人気を使って大規模なイベント、もとい、お祭り擬きを開けば出店でウハウハ」→ロコ「こいつの中に綺麗な穂歩はいないんだろうな」。
    • イベントにはやっぱり新曲が必要という衣乃はもう「ヒガコねずみまつり」のチラシ配り終わった。近所の人がたくさん来てくれたので。ロコ「この際、お前のたらし力で日本中の人から1円もらって回るのはどうだろう」→衣乃「いきなり闇堕ち!?」
    • 何もかんもお金がないのが悪い。新曲だってお金がなければ作れない。ロコ「こうなったら、やはり一肌脱ぐしか」→はゆと仁菜とへもが「イヤーン」になる→はゆ「せめて自分たちを犠牲にして!」
    • 利音が出店のリスト持ってきた。なんやかんや言うても稼ぎ時。利音ももんじゃ焼き焼く準備はばっちり→衣乃「お好み焼き屋のプライドは?」
    • 穂歩に悪魔的閃きがある。上手くいけば新曲も手に入り、ロコの人気も爆上げ。けど一つ問題が。穂歩「ロコ、文字通り、一肌脱げる?」
    • キャットプロの超リッチなマンションにて。ロコは猫メイド姿でブロッコリー持たされてる。クリームあんみつの三人と王様ゲーム→王様を決めるのは三人で、生け贄のロコは一方的に命令される。あんみつの曲を提供する代わりにロコを一晩自由にしていいという提案があったらしい。チコ「それにさ、久しぶりに姉妹で過ごしたいって妹のささやかなお願いくらい、聞いてくれてもいいでしょ」→ロコ「ならまずその手錠を捨てろ」。
    • チコはネズミ荘のことを大事に思っていた姉さんがちょっと意外。ロコ「べ、別にそんなんじゃない。ただみんな頑張ってるし、私もちょっと楽しいし、だから芸能界の先輩として力を……」→ロコのツンデレがテンプレ過ぎて「じゅるり」となるクリームあんみつ
    • ロコは一晩かけてクリームあんみつを倒した。「やはり私が一番だ。姉より優れた妹などいない!」スモック着ておしゃぶり咥えてるけど。
    • ロコはクリームあんみつのゲスト出演という戦果を挙げてネズミ荘に戻って来る。「生け贄にされてもただでは食われないからな」→衣乃「それは結局食べられちゃったんです?」
    • 肝心の曲の方もちゃんとここに→クリームあんみつの鼻血つき。あんみつ初のデイリー1位曲は「青春の終焉と少女の翼」なる中二っぽいタイトル。
    • ヒガコねずみまつり当日。ロコは無垢な子供に罪悪感を覚えていた。こんな健全なイベントになるなんて。衣乃「大丈夫です。アイドルは光属性ですし、なんてったって、女児のなりたい職業毎年上位なんですよ。幼女と一緒に夢を見ればセーフです。幼女は世界を救うんですよ!」→穂歩「往来で幼女言うのやめてくれる?」
    • このイベントのメインはステージではなく、売れ残ったグッズを売り捌くこと。穂歩「午後からあんみつが来るとはいえ、私たちの知名度ではドル園本戦は難しい。だからもう、これしか生き残る手はないの!」→ネズミ荘特製カレーを作ってグッズをつけて300円で売る。穂歩はその売り上げを以ってえらい人に土下座るつもり。現実は夢も希望もない。
    • 普通のカレーと言っても、アイドルが作るなら買うしかない。その証拠にもう並んでる人が→いつもの顔(利音)。
    • ネズミ荘特製カレーは完売した。いつもの顔が大盛り10皿買いに来たこともあって。
    • 商店街や地元のみんな、いろんな人たちがフルーツタルトを応援しているから、地元でイベントしてくれて嬉しくて、急な開催でも喜んで参加してくれている。感動して泣くロコ+仁菜+はゆ+へも。これも地元のみんなに愛されている衣乃のおかげ。
    • 地元のみんなに愛されている衣乃にきんきゅー事態→「トイレがすごい行列で膀胱ピンチ…!」→ロコ「台無しだよ!」
    • アイドルどころか人としての尊厳も危うくなっていた衣乃のもとに、みんなが助けに来た。どこでもトイレ2→衣乃『まさか茂みで……』→しばらくお待ち下さい。衣乃「人としては助かりましたけど、アイドルの尊厳は失った気がします」→ロコ「最初からねえから安心しろ」。
    • 今日のへもはもうすぐライブでも大丈夫。へも「衣乃先輩が貸してくれたタイツで対策してきたので」→衣乃「私もへもちゃんの力になれて嬉しいです」→衣乃『私、タイツなんて貸しましたっけ?』→はゆ『気づいて、衣乃っち!』
    • ライブのセトリは午前にシングル、午後にあんみつの曲→午前に変更あり。フルーツタルトに歌ってもらいたい曲がある→穂歩「とりあえずこれを」→ランドセルとブロッコリー。「ブロ子の歌」は決定事項。
    • ブロ子関係の権利は前の事務所が「あんなのいらね」と言っていたので全然オッケー。それにロコのために既に準備は整えてある(「I ♥ ブロ子」団扇とか)。穂歩「どう?あの子たちを裏切ることができる?」
    • ブロ子ちゃんがあの頃と全然変わってないので、小学生の妹と思い込まれるロコ。ブロッコリーを地面に叩きつける。ブロッコリーはイノ達がおいしくいただきました。
    • 午後の衣装は猫メイド。ロコがチコたちから奪ってきてやった。「それに、メイドの他には、スモックしかなかったし」。衣乃『あの夜、ロコ先輩にいったい何が?』
    • ラットなのに猫ということで、穂歩はネズミ耳を準備していた→なんかかかってる。穂歩「アニメとかゲームとか、ネズミは世界を取る動物なのよ」→ロコ「だからこれ以上そのネタやめろ!だいたい、ネズミ耳とかブロ子のキモいゆるキャラを思い出して嫌なんだよ」。
    • ロコの髪型はネズミを意識している?あえてみんなスルーしてたことを穂歩がついに訊いた。ロコ「勘違いするな。このお団子にはとっても深い理由があるんだぞ」→お団子してる方としてない方じゃ全然面積が違う→1.5倍に!!
    • 色々面積を気にしているのはロコだけじゃない。150センチのはゆはロコより10センチ高い→145センチのへもも5センチぐらい高い→140センチ設定だったことを思い出すロコ→衣乃『もしかして、アイドルのプロフは嘘だらけ?』
    • 話に入らないようにしていたのに振られる仁菜。髪を短くしているのはただ楽なのと、長いと視線が下に行く気がするから→ロコ「仁菜のおっぱいはやっぱり最高だなー」→無理やり視線を集める。
    • ステージのスピーカーが壊れていた。なんか汁出てる。衣乃の反応が思ってたのと違う。「ドラマや漫画のお約束展開みたいで興奮してしまって」→利音「もっと現実を見て!」→衣乃「そうですよね。私たちたぶん主役どころかモブですらないですし」→利音「その現実は見るとこちゃうで」。
    • 踊ったりブロッコリーを地面に叩きつけたりしたくらいではスピーカーは壊れたりしない。汁が出ている理由は不明だけど。スピーカーの傍にペットボトルが→烏龍茶(ホホの)→スピーカーから出ている汁も茶色→犯人は穂歩。
    • お困りの一同の前に現れたのは、キャットプロ……の変態たち(19歳と25歳も含めて全員スク水)。大手のキャットプロが手を貸してくれるが、条件がある。乙「大事なネコミミは外しちゃダメだよ」。
    • 設営のスタッフを呼んでないので、スピーカーを運ぶのはフルーツタルトたち→商店街のみんなが商店街パワーで手伝ってくれる。
    • 衣乃「みなさん、今日はありがとうございます。このイベントは、本当にいろんな、温かい人たちに応援してもらえて、普段落ちこぼれな私たちが、ちょっとヒロインに近づけた気がしました。たとえ、アイドル甲子園の予選に落ちちゃって、タルトがばらばらになっちゃったとしても、もとから落ちこぼれの私たちです。また最初から一歩ずつ、みんなで挑戦し続けたいと思います」。
    • タルト&あんみつで「青春の終焉と少女の翼」。
    • やっとユニットとしての個性が出てきたって感じのフルーツタルト。個性がお金につながるかどうかが一番大事な穂歩は空気読まずに夢ないこと言う。「確かに、さっきあの子たちが言ったとおり、私たちはまだまだ落ちこぼれ。けど、諦めさえしなければ、いつか大きな夢、見られるかもね。全然期待はしてないけれど、絶望からこぼれた希望5粒ぐらいは、期待しておくわ」。
    • フルーツタルトはアイドル甲子園の本戦へ出場決定。決め手になったのはパンチラらしい。穂歩「ライブの時、みんなスカートめくれてるの気づかなかったでしょ?それが天然なのか養殖なのか論争になったっぽくって、なんかバズった」。

今年最後の視了 あと1日 午前の部

終わるの4つ。

  • 戦翼のシグルドリーヴァ : 最終話 (第十二話) 「館山基地へようこそ!」
    • それがどうした。
    • オープニングに効果音ついた。
    • 人として生き、人として死ぬ。クラウは神話とは生きられない。
    • 園香は黒い英霊機を、宮古はトールを相手にする。アズズはヴァンドランデのあるピラー中枢へ。
    • シールド隊……。
    • アズズのヒーローが来た。
    • 富士プライマリー・ピラーが消失する。第二次ラグナロク作戦は人類の勝利で終わる。
    • 真剣な話の最中に爪を切る里見。鈴原・くるみと石動・萌の二人は正式に館山基地配属となる。
  • 神様になった日 : 第十二話 「きみが選ぶ日」 (最終回)
    • 陽太は身分を偽っていたことを知られてしまう。最後の勉強の時間を終え、施設から退去させられる。
    • ひなにはあの時の気持ちが残っていた。二人が互いを選んだ。陽太はひなを連れて家族のもとへ戻る。
    • 映画撮影を再開する。ひながやりたかったことが詰まった夏の続き。
    • 陽太は大学を受け直すことにする。研究者になり、ひなの病気を解明して助けるという夢ができた。
    • 映画の上映会。
    • ひなは神様になってみて、何もかもが新鮮だった。宝箱のような思い出だけは消えたりしない。ひなの永遠の宝物。
  • 魔法科高校の劣等生 来訪者編 : episode 13 「来訪者編 XIII」 (最終回)
    • 達也は深雪と水波を連れ、タワーの地下1階にある管理センターへと向かう。
    • 地震により、パーティー参加者を乗せたエレベーターが緊急停止する。達也はエレベーターを遠隔再始動させるべく、進人類フロントのリーダーと交渉を試みる。
    • 進人類フロントの動きを封じたものの、タワーの支柱を破壊されたため、三人はビルの崩壊を食い止めることを優先する。
    • 達也には背くことのできないものが二つある。深雪を守り抜くという自身への誓い、そして深雪が向ける信頼。達也はタワー全体を再生する。
    • 水波も第一高校に入学した。達也や深雪と一緒に暮らすことになる。
  • アサルトリリィ BOUQUET : 第12話 「ブーケ」 (最終回)
    • 梨璃は単身ヒュージと対峙し、時間を稼ごうとする。
    • 夢結がルナティックトランサーを発動した状態で現れる。
    • ヒュージが生み出した結界が縮小し、CHARMが動くようになる。
    • 遠距離ノインヴェルト戦術を始める一柳隊。学院のみんなでマギスフィアをつなぐ。
    • 銭湯の後に入る露天風呂は格別過ぎる。
    • 百合ヶ丘女学院の管轄する由比ヶ浜ネストが事実上の機能停止状態にあり、梨璃と夢結はアルトラ級ヒュージの殲滅に向かう。
    • 二人が帰って来た。

日曜日の視了 午後の部

  • おちこぼれフルーツタルト : 第11話 「るっくあっとあす!」
    • 番組改変期と聞いて不安になるフルーツタルト。穂歩「大丈夫大丈夫。平均視聴率3%よ。深夜にしてはすごい数字なんだからね。よっぽど視聴率が落ちてスポンサーが降りでもしない限り問題なんか」→穂歩に鬼上司からメール。「前回の視聴率が0%だったのでお話があります。ネズミ荘みんなで会社に来るように」。穂歩の酔いが一気に醒める。
    • 一同はラットプロダクション本社へ。芸能の殿堂は歴史もすごいらしい。仁菜「でも、会社に全員呼び出しとか、やっぱり番組打ち切りなのかな」→はゆ「じゃあ私たち、ネズミ荘から追い出されちゃうってこと?家なし子になっちゃうの?」→家なきアイドルが来る感じがする穂歩。
    • 視聴率0%なんて深夜番組じゃたまにあること→はゆ「けど、人気がないのは本当だよね」→穂歩「大丈夫。いざとなったら、『ドキドキ生放送ネズミ荘』があるから」→仁菜が「いやーん」になるような生放送らしい?
    • 小学生がフルーツタルトを待っていた。衣乃+仁菜「お嬢ちゃん、お姉さんたちとちょっとお話ししない?」→迷子の女児かと思ったらつい。顔つきと手つきが怪しいけど。
    • 穂歩はこの子がライブでCDを300枚買ってくれたことを思い出す。「あの、返品だけはどうか、何卒……」→子供相手に土下座。
    • 今回も制服コスプレなリリは、小学生の正体がキャットプロの跡取り娘だと紹介する。乙「この名刺がその証拠」→「乙」の字より振り仮名の方が大きい→穂歩「名前にコンプレックスがあるのは分かった」。
    • 正式には社長代理な乙は小学生に見えて19歳。乙「なに?19歳がランドセル背負っちゃいけないって言うの?文句ある?」→コスプレは立派な趣味と断言する19歳と25歳→穂歩『大丈夫かな、キャットプロ』。
    • 結論から言うと番組は打ち切りなんだけど、乙とリリはそのために来た。穂歩「もしかして、私たちを乙様の下僕にして下さるとか」→ロコ「もう少しプライド持とうぜ!」
    • 天才(自称)の乙はスポンサーを連れて来てあげた。もちろんタダというわけではない。キャットプロが主催する超大型企画をフルーツタルトに受けてもらう。ラットプロの承諾は既に取ってあるし、スポンサーの意向でもある。乙「スポンサーさんが、『私の大事な子を、もっとテレビに出してください』って言っているの」。
    • 「大事な子」とははゆのことらしい。はゆ「はゆ、みんなのためなら、どんなことでもやるよ」(スク水ランドセルのようなことでも)→ランドセルを渡す気はない乙→ロコ『やっぱり大丈夫なの、キャットプロ』。
    • スポンサーに会いに行く前に、はゆはメイド姿にさせられる+首輪つけられる。穂歩「偉い人に接待は基本かなって」→乙「あざといし思考が汚い!」
    • ロコは子供の頃に接待したことがある。「ちょっと頑張る感出せば、大人は余裕だったし」→衣乃「やっぱりあざと汚い!」
    • 乙女なはゆはかっこいいアイドルのつもりだったらしいが、スポンサーはやさしい人なので心配しなくても大丈夫らしい。リリ「あの方なら、きっとどんなはゆちゃんも受け入れてくれるよ」→乙「そう、まるで母のように」。
    • スポンサーとははゆの母のような人どころか母そのものだった。はゆママこと貫井はよははゆの夢を応援しに来た。「お金を稼いで、大好きな大人の下着をいっぱい買うっていう」→はゆ5歳の頃の話。
    • はゆだって大人になった。はよ「そうね。確かに、ライブのパンツは大人だったわ」→はゆがパパに勘当されてからもずっと見守ってきたから知ってる。
    • どうしても音楽がやりたいはゆは家を飛び出したことがある。その時は庭から出られずに終わったけど、パパに勘当されてネズミ荘にポイされた。パパを許していないはゆは普段はまだ子供パンツ。
    • この件は親子喧嘩が原因。はよははゆを直接応援できないからキャットプロを仲介した。穂歩「なら一つ提案いいですか?もし二人を仲直りさせられたら、直接ネズミ荘に援助を」→はゆのお父さんに認められれば勝てる。打倒キャットプロ。
    • キャットプロが主催する超大型企画はソーシャルゲームだった。「アイドル甲子園!」(略してドル園)。ロコ「そもそも愛って課金のことだろ?」→仁菜「ドルと園ってそういうこと?」→$と¥。
    • 課金に即釣られそうな者がフルーツタルトの中にも三人いた。関係者なのに。レアのロコ目当てな衣乃と、レアの衣乃目当てなはゆとへも。
    • 「リアルと連動」とは、実在のアイドルがレア以上でゲームに出ること。仁菜だけSRなのはおっぱい効果なのか。はゆ「穂歩ちゃんの言ってたことは正しかったんだね」→穂歩「おっぱいを アップで撮ると 数字出る」。
    • 仁菜のGカップはロコが中学の頃から丹精こめて育ててきた→仁菜「誤解されそうな言い方やめて!それに、小学生の頃から私もうFカップ……」→ロコ「小学生からFってことは」→はゆ「6年間で1年1カップ増ってこと?」→Fから5年ってことだから今はK?
    • 課金に踊らされた者がここにもいた。穂歩はプロデュースしたユニットが次はドームライブというところまで行っていた(10万もガチャに突っ込んだらしい)。衣乃「現実に帰ってきてください!」
    • 第10回目の企画は→「リアルでドル園開催!!」各県の代表で争い、アイドルの頂点を決める。システムとしては投票制。投票で各県代表が選ばれる。東京にはクリームあんみつがいるし、ゲームでもクリームあんみつの三人はSSSSRだけど、まだ希望がある。穂歩「激戦区の東京では代表の枠が二つ。まだあんみつの妹分として、ちゃっかり入選があるわ!」
    • 五人は一定の投票数に達したらアイドルがファン企画で還元する「投票ポイントファンディング」の内容を決めることになる。クリームあんみつを例にすると、1000票で罵り会。
    • はゆパパにアピールしてスポンサーになってもらうのが目的なので、はゆは「パパ、大好き」とか言うことになる。はゆだけ羞恥プレイなので他の四人もやらされる。ロコ「ママ、大好き」。仁菜「お兄ちゃん、大好きだよ」。へも「(い……)お姉ちゃん、愛してます」。衣乃「妹ちゃん、弟ちゃん、お姉ちゃんと一緒にお昼寝しようね」。需要があるかは疑わしいが、せっかく撮ったので、「メンバーのラブエール」を100票の特典に登録する。
    • 「メンバーのラブエール」は意外とご近所さんにも需要があった。衣乃「この調子で、あんみつさんに追いつけ追い越せ、ですね」。気持ちが大事。
    • 利音は三徹してフルーツタルトのレベルをカンストさせていた。スマホに包帯巻いてるのは課金封じらしい。
    • ご近所さんや利音の協力があっても、全国ではまだまだのフルーツタルト。もっと目立つことをするしかない。バラエティで大物芸人にいじられたり、サングラスな音楽番組とか、ドラマとタイアップとか、アニメやキャラクターの声とか→穂歩「あのさ、私にそんなコネがあったら、落ちこぼれを担当してないでしょ」→ロコ「もっと若者の未来を考えろ」→穂歩「会社からお金出ないんだから仕方ないでしょ!」→逆ギレ。
    • 必要なのは企画。低予算でフルーツタルトの個性が出せるような。フルーツタルトの新しいイメージになるような。
    • 衣乃から一つ提案。フルーツタルトの個性と言ったら、最初に思いついたのが東小金井。「この地元、東小金井でライブとかできたりしませんか?」

日曜日の視了 午前の部 その2

終わるの3つ。

  • いわかける! -Sport Climbing Girls- : 第12壁 「全一への道」 (最終回)
    • ねこー。
    • 花宮女子高校は全員10位以内で予選を通過する。団体では国令館高校が圧倒的。
    • 決勝に相応しい天気になってきた。
    • プロ選手としての流儀ではなく挑発。アンネはやっぱりいい性格してる。
    • 中田氏の目にゴミが。
    • 好はリードで完登した。花宮女子高校の団体優勝。
  • トニカクカワイイ : 第12話 「夫婦」 (最終回)
    • 星空は基本的にブレーキがぶっ壊れている系+無茶しないと思っているなら考えを改めるべき系の人。仕事に熱中したら見事に夏風邪ひいた。
    • かわいい新妻ちゃんは星空が治るまでしっかり看病してあげる→あんまりやることが無いので、とりあえず星空のかわいい寝顔でも撮っておく。
    • 司は汗かいた星空の身体を拭いてあげる。背中とかはかわいい新妻がやってあげた方が堅実。星空は違う意味で熱が出ちゃう。
    • 心配してくれている司がかわいいので、星空はキスしているうちに元気になってくる。司はさっきブレーキの話したのに。
    • 二人は夏祭りへ出かける。揚げてないたこ焼きが大正義な司。
    • 自分の伴侶以外に心配してくれる人がどのくらいいるのか、星空は思いつかなかった。
    • 星空が毎日三食ラーメン食べてそのレビューをネットに上げ始めたとすれば、司は絶対に止める。星空の命が何より大切だから。
    • 星空は司のこと結構いろいろ撮ってる。微妙な表情のやつもあるけど消さない。全部とにかくかわいいから。
  • まえせつ! : 第十一幕 「けっせん!」
    • お笑い新人王決定戦の予選を前に、とこなつ+R凸+マネー&カネーの6人はお嬢様セットを完食する。
    • 大宮在住のまふゆたちと川越在住のりんたちの初めての出会いは大宮ラクーンよしもと劇場
    • 予選の前半戦にみんな集まった。マネー&カネー→ふりいくっ!→とこなつ→R凸の順。
    • とこなつとR凸とダブル眼鏡の先輩(ふりいくっ!)は予選一回戦を通過した。
  • 安達としまむら : 第12話 「友と愛と 愛と桜と」 (最終回)
    • 安達が怖いのは、しまむらが安達といない間に知らないものに変わっていくこと。安達は片時もしまむらから目を離さないでいようと決意する。しまむらは安達にずっと見られてる。
    • 永藤が日野の家に泊まったと聞いて、安達はしまむらの家に泊まりたくなる。仲は良いと思うけど、もっと仲良くなりたいから。
    • 泊まりの相談という名目で、放課後に寄り道。お泊まりすごい。
    • 連休に連泊を希望する安達。
    • 逃げないぞー!
    • お泊まり初日、安達は午前8時に来た。本当は7時に来ていたけど、さすがに早すぎると思って辺りをうろうろしていた。寝ていたしまむらは起こされた。
    • しまむらと同じ部屋ではない。何もかも思い通りに行くわけない。
    • 休日が特別なものに感じられたのは、いつの日以来だろうか。
    • 頑張るぞー!
    • 初日はただしまむらと一緒にいただけで何もないまま終わってしまったというわけでもなく。しまむらが自然と安達の方に来てくれたのが無性に嬉しくて、誰かには知らないけど優越感すらあった。安達は少し大胆になって、脚の間に座らせてもらった。
    • しまむらが買い物から戻って来る。安達にペアピンつけて、しまむらと同じ髪型にする。意外と似ないけど、お揃いということなので、安達はしまむらがしゅてきだー!
    • 今日はしまむらが一緒に寝てくれる。しまむら妹も泊まる友達がいるから→ヤシロ。
    • しまむらとの距離を広げたくない。安達は勇気にお尻を蹴飛ばされて、しまむらお姉ちゃんに腕枕してもらう。明日の席替えでこれぐらい近くなれるといい→こんなに近かったらいろいろ問題。
    • 一緒に学校に行くの初めて。
    • グッと接近したわけでもなく、極端に離れたわけでもなく、地味な感じ。
    • しまむらにも、満開の桜を見上げながら春の道を行く日がやって来る。それまでは目の前に咲く桜に満足するのも悪くないと確信する。しまむらは安達に桜を求める。
  • ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 : 第12話 「花ひらく想い」
    • 東雲学院と藤黄学園も正式に参加を表明し、フェスの準備は順調に進む。侑は昨日のことがなかったかのように振舞う歩夢に戸惑い、会議中も上の空。
    • かすみんたちの大いなる野望が現実のものとしている今、より一層気合いを入れて練習→ファンが出し物の相談に来て、残されたのはかすみだけ→かすみんにもファンがいた。
    • 侑は夢ができたことを歩夢に伝えようとするが、歩夢は侑と一緒じゃなくなると思って、話を聞きたくない。
    • 歩夢はたった一人のためにスクールアイドルを始めたが、応援してくれる人の気持ちが嬉しくて、大好きな相手が侑だけじゃなくなってきて、侑から離れて行っている気がしていた。
    • 止めちゃいけない。我慢しちゃいけない。始まったのなら貫くのみ。
    • 歩夢のステージが完成する。侑の作った花もある。
    • 音楽をやってみたい侑と、みんなのために歌う歩夢。それぞれのステージだけど想いは一つ。