オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部 その1

終わるの2つ。

  • キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 : 第12話 「始動 -あるいは世界を始める二人-」 (最終回)
    • チンピラ(仮面卿)に絡まれたイスカたちのもとに、N07部隊が駆けつける。
    • 帝国の実験兵器、殲滅物体(オブジェクト)も現れ、シスベルを優先拘束対象とする。ミスミスの星霊も感知された。
    • ミスミスたちが仮面卿を足止めする間、イスカはオブジェクトと対峙する。
    • これ以上深入りしても割に合わなくなり、仮面卿は夜会から引き揚げる。
    • オブジェクトは星霊の力も使う。放出したコア(カタリスクの獣)にシスベルが捕らわれてしまう。
    • アリス来た。
    • 決着をつける前に共闘する二人。
    • イスカとは知り合いではないとアリスが嘘ついた。シスベルは好都合と、イスカを次代女王の理想の護衛に決める。
    • サリンジャーと天帝ユンメルンゲンの出会い。
    • イリーティア・ルゥ・ネビュリス9世は偽者らしい。
    • 皇庁の人間の前では、イスカとアリスは知らない人のふり。二人だけの秘密ができて、アリスは嬉しそう。
  • 魔王城でおやすみ : 最終夜 (第12夜) 「魔王城の眠り姫」
    • 魔王は姫がサンタクロースにプレゼントのリクエストをしたと聞く。この前みたいに脱走されても面倒なので、姫が寝ている間に中身を確認して対策を練ることにすると→「サンタさんへ。実家に帰りたいです」。
    • 姫はホームシックになったのではなかった。クリスマス用の特製毛糸のパンツを取りに行きたかった。
    • 姫と魔王とあくましゅうどうしの三人は、カイミーン城へワープする。オーロラ・栖夜・リース・カイミーン姫の寝室へ。レッドシベリアン・改がいないので疲れる魔王と、飼い主に置いて行かれた犬。姫は案の定寝た。
    • オーロラ・音無・リース・カイミーン女王が姫の寝室に入ってくる。ワープが間に合わないので、あくましゅうどうしは念のため連れて来ていた影武者を咄嗟に出してしまった。女王の目を欺けた。
    • 姫たちはさっきゅんの救助へ。誰にも見つかっちゃいけないけど、姫は実家を楽しんでる。見つかりそうなのに勝手に見逃してくれる聖騎士。
    • 三人はさっき遭遇した聖騎士モルゲンの鎧で変装する。
    • 聖騎士ミョウジョウが姫の昔話を始める。ミョウジョウに襲いかかろうとする姫+止める二人→のたうつモルゲン(?)
    • 超夜型人間のミョウジョウは日が出ると活動できなくなる。
    • 姫様ご帰還の儀が始まる。姫は寝不足でキレているけど、状況を混乱させた責任を取ろうとする。姫のやり方で。
    • 姫は魔王になりすまし(演技が雑)、影武者を攫って初めの状態に戻す。女王は姫が楽しそうならそれでいいらしい。

休日の視了 午後の部

終わるの4つ。

  • GREAT PRETENDER : Case 4_9 「Wizard of Far East」 (最終回)
    • カッサーノとサムとコールマンはめちゃくちゃ意気投合してる。カッサーノだけはビジネスというわけで飛び入りゲスト。
    • エダマメはアケミたちを、ローランは劉たちを眠らせて、孤島に建てた偽のビルにご案内した。
    • 収穫は過去最高ながら、なんだかんだで差し引きトントン。
    • ドロシーは生きていたっぽい。
  • 池袋ウエストゲートパーク : 第十二話 「サンシャイン通り内戦・後編」 (最終回)
    • マコトは関西の京極会が抗争を裏で操っていること、池袋に潜り込んだ工作員がいることを掴む。
    • Gボーイズに見つかったマコトはヒロトに助けられる形になる。
    • マコトは現場工作員接触を図る。レッドエンジェルスの磯貝トモミは京極会の一員だった。
    • 最終決戦は話し合いで決着がつく。レッドエンジェルスは解散し、刺されたタカシは助かった。
  • 憂国のモリアーティ : #11 「二人の探偵 第二幕」 (最終回)
    • 鉄道警察が来て、血のついたジョンが容疑をかけられる。
    • 真犯人はまだ列車の中。シャーロックは次の停車駅に着くまでの約48分間、この場を任せてもらおうとする。ウィリアムもノブレス・オブリージュを果たすことにする。
    • 殺害現場の状況証拠から犯人を絞り込んでいくシャーロックに対して、ウィリアムは犯罪者心理から犯人像をプロファイリングしていく。
    • 犯人は乗務員。
    • ジョンに素直に謝れないシャーロック。
    • (12話以降の放送は2021年4月から。)
  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #12 「試煉の刻」
    • オークたちはノリで生きてる感じと、ノリで生きてる感じなクレオが言う。
    • 聖なる祠の奥に祭壇があった。カーセルは試練を課せられる。
    • 人質の場所が移される。クレオがうるさいから。
    • カーセルは幻に打ち克ち、エアトラの残したタリスマンを持ち帰る。封印を解かれても、クレオの言うようなあれな感じは全くない。
    • 100年前に魔王を呼び出したマルドゥクが聖剣の力を感じて姿を現す。
  • 禍つヴァールハイト -ZUERST- : 第11話 「An Inconvenient Prophecy」
    • レオカディオはイヌマエルたちと合流する。イヌマエルとコンラッドは二人きりになったところで、雷華病の症状を確かめ合う。
    • 薬品開発機関のメンテナンスおよび帝国軍の出払いに合わせて、一行は作戦決行。レオカディオはアルノルトは帝国軍本部に、イヌマエルとベンジャミンは薬品開発機関に潜入する。
    • 若者が成長していくところを見るのが嬉しいアルノルトおっさん。
    • イヌマエルはヘンリー・ラドバウド・ヴァルコイネン博士と出くわす。「光」を受けた世界にどんなことが起きるのか、そのデモンストレーションを行ったのは博士だった。
  • アクダマドライブ : #12 「アクダマドライブ」 (最終回)
    • 処刑課はシンカンセンを爆撃し(確か荷電粒子砲だったはず)、一般人たちを包囲する。
    • 一般人は運び屋に、500イェンで兄妹をシコクへ送り届けてもらおうとする。この500イェンを拾ったばっかりに、一般人はアクダマになった。一般人の普通だった人生を最低最悪に変えた500イェンには人の人生を大きく変えるだけの力がある。
    • 一般人改め詐欺師は一人残って処刑課を引きつけ、三人を逃がす。死刑執行された。
    • 運び屋たちはカンサイ警察署前に誘導される。処刑課のチェックメイトというところで、民衆たちが署を取り囲む。詐欺師(とハッカー)の仕業。
    • 運び屋のバイクの超電磁砲
    • カンサイを出た三人はなおも追跡されていた。運び屋は兄妹をバイクから降ろし、先に行かせる。
    • 山脈の向こうへ歩く兄妹。

休日の視了 午前の部

終わるの3つ。

  • 神達に拾われた男 : 第12話 「スライムたちと新たなる日々」 (最終回)
    • リョウマとエリアリアはお別れを意識し始め、もどかしい時間が流れる。二度と会えなくなるわけじゃない→エリーゼに先に言われた。リョウマはエリアリアを抱きしめていいらしいが、ラインハルトだけ怖い顔してる。
    • リムールバードが戻ってくる。二人は演奏を始め、従魔契約を果たす。リョウマの方にはナイトメアリムールバードもいる。エリアリアの従魔の中には上位種のファントムリムールバードがいた。
    • 契約祝いとお別れ会を兼ねた宴会が行われる。リョウマとエリアリアは縁起担ぎで、互いの大切なものを預け合う。エリアリアは誕生日にもらったネックレスを、リョウマはスライムを。
    • 夜が明けて、お別れの時。
  • くまクマ熊ベアー : #12 「クマさんとフィナ」 (最終回)
    • フィナはクリモニアに帰って来たユナを一番に出迎える。ユナと一緒にゆっくりすることを楽しみにしていたが、ユナは急ぎの依頼があった。
    • ユナはクリモニアとミリーラの仲立ちを依頼されていた。山脈を抜くトンネルならもう造ったから。
    • お米や新鮮な魚介と優秀な料理人がほしかったっていう個人的な理由でトンネルを造った→個人的な欲望で国土を勝手に改造されては黙っていられないクリフたち。ユナはトンネル事業に全面的に協力することに。
    • ユナはどこに行っても引っ張りだこの大人気。フィナはユナといつも一緒にいたいけど、わがままを言えなくて、ユナから離れるようになる。
    • ノアールはクマさんファンクラブ会長として、ユナと会員の幸せのために行動する。
    • ユナは人にも場所にも執着しない性格だったから、クリモニアに居つく気もなければフィナと契約した理由も分からない。一緒に過ごすうちに、傍にいることがとても自然で心地よくて、理由なんてもうどうでもいい。
    • フィナもわがまま言えた。
    • TVアニメ2期制作決定!
  • ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN : 第12話 「それでも私は守りたい」 (最終回)
    • 第501部隊は地下鉄からドーム内部への侵入を試みる。ユニットが破損した服部は地上で待機していたところをB17に回収される。
    • 地下に都市が。ネウロイの建造した世界首都ゲルマニアらしい。
    • 第501部隊の総攻撃で、ドームの壁が薄くなる。B17爆撃機から投下された対ネウロイ用気化爆弾がドームに穴を開ける。
    • 服部は宮藤を守りたくて、ドームの中へ突入する。
    • 服部が深い傷を負ったとき、宮藤の魔法力が復活した。
    • 第501部隊はウォルフを完全消滅させ、ベルリンを取り戻す。

休日の視了 午後の部

終わるの2つ。

  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #11 「オークの誇り」
    • カーセルたちはオーク族の住まうオグリア山に到着する。アンデッドとなった同族と戦うオークたちがいた。
    • 一行は聖剣の封印の鍵を持っているエアトラが既に亡くなっており、 現族長の命によりオグリア山に人間が入れないようになったことを聞く。
    • オーク族の間では、人間は魔族とつながっていることになっていた。魔法師を名乗る人間が仲間たちを連れ去り、アンデッドに変えて襲わせたことがあった。
    • カーセルは呪い師カウラの案内で、現族長のシーグと会う。聖剣の継承者であることを証明するため、聖なる祠へ向かう。
    • クレオが聖なる泉の柱に落書きしたから、カーセルを待っていた三人は人質にされる。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII : #12 「英雄回帰 -アルゴノゥト-」 (最終回)
    • ヘルメスは異端児たちに死んでくれと要求した。その目的はベルの名誉を取り戻すため。
    • 広場は劇場、住民は観衆。怪物と冒険者は役割を与えられた配役。異端児たちの役は民の前で討たれること。
    • 異端の英雄なんて誰も望んじゃいない。英雄の原点回帰。
    • ベルとアステリオスの再戦。異端児たちはヘスティアの先導で人造迷宮へ向かい、ヘルメスの計画は台無し。
    • ベルは勝ちたかったけど負けた。対戦成績は一勝一敗。
  • 呪術廻戦 : 第12話 「いつかの君へ」
    • 復讐に走る吉野と、吉野を説得しようとする虎杖が戦う。
    • 熟慮は時に短慮以上の愚行を招く。吉野は真人に利用されていた。
    • 虎杖は宿儺に吉野を治してもらおうとするが、断られる。宿儺と真人は腹の底から虎杖を笑う。
    • 虎杖 vs. 真人。
    • ナナミン来た。
  • 無能なナナ : 第12話 「見えざる刃 PART 3」
    • ミチルは浴槽で気を失っていた。ナナはミチルを介抱する。
    • ミチルが意識を取り戻す。ミチルは怪我をした猫を治療した後にお風呂に入ったら、意識が薄れていった。気を失っていたのは能力の代償かもしれない。
    • ミチルには恩人がいた。島に来る3年くらい前、犬の傷を治したことで、同じクラスの細川ヒトミにいろいろと助けてもらえるようになった。ヒトミは癌に侵されていたが、誰かのためになんかしようって思ってかっこつけていた。
    • ナナはミチルへの感情を殺すべきと思っても、できなくなる。
  • アクダマドライブ : #11 「WAR GAMES」
    • 一般人たちを乗せたシンカンセンはカントウに消えた。カンサイは暴徒化した民衆を処刑したことで平和を取り戻した。
    • できるだけ職場の人とは関わらず定時に帰ってのんびり過ごす、それが一番いいんだって。
    • ウサギちゃんとサメくんの画質と音質がいつもよりいい。カンサイで流れている洗脳番組だった。
    • カンサイにいたと思ったら、一般人も運び屋もシンカンセンの中だった。ハッカーのドローンの案内で、二人はカントウの本当の姿を目にする。
    • カントウにいた人たちは戦争後に精神のデータ化と統合を始めた。データの受け皿として超量子コンピューターを造り上げた。しかし経年劣化には抗えないので、理想の筐体を作る研究を進めた。兄と妹の脳にカントウの全データが移行されつつあった。
    • ハッカー(精神データ)はドローンを返しに来てくれたお礼に、カントウの中から兄と妹を助け出そうとする。
    • 死にゆく人から冥土の土産。
    • やはり、地面があって初めてバイクは輝く。
  • ゴールデンカムイ : 第三十六話 「生きる」 (最終回)
    • 鯉登を追い詰めるキロランケに、谷垣と月島の射撃。鯉登はキロランケの投げつけた爆弾を斬る。一行がとどめを刺そうとしたとき、アシㇼパが止めに入る。
    • アシㇼパは暗号を解く鍵を思い出したことを伝える。それを聞いたキロランケはこれまでの旅が無駄ではなかった(結構無駄なことした)と悟り、想いを託して絶命する。
    • 岩息いた。
    • 灯台の老夫婦の娘ことスヴェトラーナは岩息についていって大陸に渡ることにする。この後なぜか大冒険を繰り広げるのだが、それはまた別の話。
    • 一行は北海道へ戻ることにした。その前に尾形を医者に診てもらう。明日の朝まで持たないとされていた尾形は意識を取り戻し、杉元たちの隙を突いて病院から逃亡する。
    • 杉元は鶴見中尉たちに協力する代わりに金塊の分け前を要求している。網走監獄で起こったことをアシㇼパに伝えるにはそれしか思いつかなかった。従うつもりはないけど、現状で一番金塊に近いのは鶴見中尉。まだアシㇼパと道は同じということで、相棒の契約更新。
    • 杉元には金と同じくらい大切なことがある。アシㇼパを金塊争奪戦から解放すること。

休日の視了 午前の部

終わるの1つ。

  • 100万の命の上に俺は立っている : EPISODE 12 「殺人犯の夏」 (最終回)
    • 四谷は並行世界の地球人を殺してしまったことになる。ゲームマスターに仕組まれたのではなく、四谷の判断で。
    • 現実世界に戻った四谷のもとに、少女が現れる。少女はゲームマスター
    • 四谷は新プレイヤーに会いに行く。殺人を犯そうとした鳥井啓太を止め、クエストクリア。
    • 四谷は何者でもないし、ただの中二病のクソガキ。そして自分が間違っているということを知っているが、実感がない。自分が信じる正義のためだけに戦う。
    • (第2シーズン 2021年7月放送決定!)
  • ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN : 第11話 「ロード・トゥ・ベルリン」
    • 作戦の延期は叶わず、宮藤はベルリン奪還作戦から外れることとなる。
    • パットン超戦車軍団の陸上巡洋艦はでかい。第501部隊は上空から援護する。
    • 宮藤は衛生兵としてパットンに同行していた。
    • 壁を破壊すると、別の壁が移動してくる。
    • 破壊された壁ネウロイが再生してドームを生成する。宮藤とパットンたちは第501部隊から切り離されて孤立してしまう。
  • アサルトリリィ BOUQUET : 第11話 「ユリ」
    • 夢結は再び美鈴の幻覚を見る。見るということは影響を受けるということ。梨璃を避けるようになる。
    • ヒュージネストから射出されたヒュージの目的地は百合ヶ丘女学院。全生徒に退避命令が出される。
    • 夢結の姿が見当たらないので、梨璃は学院に戻る。
    • CHARMを使えるのが自分だけと知ったら、梨璃は一人でヒュージに立ち向かいかねない。筋金入りの無鉄砲に続いて、一柳隊も無鉄砲したくなる。
  • 戦翼のシグルドリーヴァ : 第十一話 「富士ピラー再攻略戦!」
    • ここぞとばかりのサービスか。
    • シンクロじいちゃん。
    • 里見の鼓舞は指揮官として一級品。
    • ここは既に滅んだ神々の世界。クラウディアは夢の中でオーディンと対峙する。神様気取りのペテン師の手は取らない。
    • 第二次ラグナロク作戦開始。館山基地のエースたちは切り札として温存される。
    • 最低でも第一ポイント。出来れば第二ポイント。出来過ぎの第三ポイント。奇跡の第四ポイント。
    • オーディンは前回と同じく物量作戦。
  • 神様になった日 : 第十一話 「遊戯の日」
    • 陽太は現実がねじ曲がって見えてくる。ひなの感情が革新的な機械(量子コンピューター)による反応だったとしたら、ひなと過ごした日々が機械との思い出だというなら、がんばれることはない。
    • みんな陽太を応援してくれる。陽太はあの夏一緒に過ごしたひなが今ここにいることだけは失わないように、必死に向き合っていこうとする。
    • 陽太はひなが好きだったものを思い出す。これから仕事ほっぽり出して盛大に遊ぶみたいな報告書を書いたら、テレビとゲーム機とゲームが届いた。
    • 陽太はひなにやらせようとするのではなく、ひながやってくれるのを待ってそれに寄り添うことにする。
  • 魔法科高校の劣等生 来訪者編 : episode 12 「来訪者編 XII」
    • 日本初のハイパービルディング、東京オフショアタワーの竣工記念パーティに招待された達也と深雪は、四葉家の葉山忠教執事長から桜井水波を紹介される。
    • 魔法師を人類の進化形と位置づけ、魔法師優位の社会を主張する過激派団体「進人類フロント」がオフショアタワーを狙っているという情報が入る。四葉家の分家の黒羽姉弟(亜夜子と文弥)は工作員の身柄を確保する。
    • 若じゃなくてお嬢。女装じゃなくて変装。
    • 工作失敗を受け、進人類フロントはオフショアタワーの地下一階の管理センターを占拠する。魔法師が奴隷労働を強いられていることへの抗議として、一時間後にタワーを爆破すると宣言する。

日曜日の視了 午後の部 その2

  • ご注文はうさぎですか?BLOOM : 第11羽 「にっこりカフェと七色の魔法使い」
    • 焼き栗屋さんのサンタが人気なのとラビットハウスが忙しくなったのとで、ココアは千夜にヘルプに入ってもらう。千夜はテンション高い。「お姉ちゃんの役目は、私に任せなさーい!待ってて、マイスイートシスター」→ココア「姉としての危機を感じるよ!」
    • 演劇部の代役を任されたリゼは代わりにシャロにバイト入ってもらう。シャロ「チノちゃんのことは任せてください。先輩の分も、ラビットハウス楽しんできますね」→リゼ『何だろう、ちょっと、寂しい』。
    • 千夜とシャロはお揃いの制服に着替えただけでなく、頭にうさぎを乗せるところまでお揃いにしようとしていた。
    • ティッピー+あんこ+ワイルドギース。チノ「看板うさぎが増えました」→千夜「仲良くてほほえまー」。
    • 大きなツリーはリゼの父からのプレゼント。急だったので飾りを用意していない→千夜は宣伝のためにグッズを持ってきていた。チノ「甘兎に支配されていく」。
    • 千夜とシャロの幼馴染みコンビネーション→千夜「でしょ?」→シャロ「そんなのない!」→チノ「息が合ってるような合ってないような」。
    • シャロは楽しそうというかウキウキし過ぎというか。チノ「まさか、コーヒーの匂いでカフェイン酔いしたなんてことは……」→酔ってた。フルール流ハーブティー「花の滝」→過剰なサービスが始まってる。千夜の闘士にも火がついた→あの遠い日に封じられし禁断のコラボ「コーヒーあんみつ」。フルールと甘兎庵に店が乗っ取られ始める中、チノも3Dラテアートを始める。ティッピー「聖夜が悪夢じゃ」。
    • 甘兎・フルール・ラビットハウスの看板娘隊。また新しい部隊が誕生した。
    • 千夜とシャロが帰る。リゼがスニーキングしていた。ココアもいた。リゼは千夜とシャロが来れない日に備えて、援軍を用意していた。リゼ関係とは別。誰なのかはその時のお楽しみ。
    • 千夜やシャロとの三人で、チノは心なしかいつもより絶好調だったような→ココア「ラビットハウス三姉妹が一番だよね!?」→チノ「うーん、どうでしょう」。
    • あんことワイルドギースが喋れるようになったのではない。援軍とはマヤとメグのことだった。
    • ココアとリゼは二人の制服を作っていた。マヤの制服はチノとかぶってる?→チノのはコバルトブルーでマヤはスカイブルー。メグこそココアとかぶってる?→メグはサーモンピンク。
    • マヤとメグは来年も制服を着るつもり。高校生になったら正式にバイト始められるから→嬉し泣きのチノ。「おじいちゃん、私、たくさんの人に助けられてます。この気持ちを、いつか返せる人になりたいです」。
    • チマメ隊の力で、ツリーのてっぺんにティッピーを挿す→手作り綿ティッピー。
    • マヤとメグ+千夜とシャロ→チノは魂抜けてる。「みなさんの制服が夢みたいで」。
    • ココアは焼き栗屋さんのサンタのままラビットハウスに来る。バイト代栗に消えてそう。「みんなの分もあるからね、栗」。
    • ココア「こうしてカラフルな服が揃うと、チノちゃんのお母さんがやりたかったことが分かるよ」→ラビレンジャー爆誕
    • クリスマス会の始まり。シークレットサンタのプレゼント交換。シャロからココアへ→貯金箱。リゼからシャロへ→シュガーポット。ココアからリゼへ→教師の威厳が増す眼鏡と教鞭。
    • メグから千夜へ→帯留め→甘兎でもバイトしてお着物着られたらと思ってたから。千夜からマヤへ→新作ゲーム「ラビットクロニクル」→マヤはフルールで働いちゃおうとしていたけどやっぱ甘兎にする。チノからメグへ→アロマポット→チノ「是非当店を本業としてご贔屓に」。あちこちで買収が始まる。
    • マヤからチノへ→ミニチュアチェスセット。メグにも出してもらった。いつもお世話になってるから。
    • 凛ちゃんさんいた。「私がこのお店を雑誌に載せてしまったせいで、皆さんが大変になったので、罪滅ぼしです」。青山はクリスマス会を満喫していた。リゼ「あの図太さを見習うべきだ」。
    • ココアサンタさんからみんなへのクリスマスプレゼント。「こちらこそありがとうだよ。その顔を見せてくれて。そして、私の店を守ってくれて」→チノ「父の店です」。
    • ティッピー「タカヒロよ、チノの母は想像していただろうか。作りかけの制服が完成するのを。新しく2色の制服が作られることを。これはあやつが夢見ていた以上の光景じゃ」。
    • チノは去年ココアにサプライズサンタをされた仕返しをしようとする。ココアは寝ていた→サンタの時間に合わせた目覚まし鳴ってすぐ起きた。チノ「こういう時だけはすぐ起きるんですから!」
    • サプライズサンタさんどうしでプレゼント交換する。ココアからはうさぎの時計(目覚まし機能付き)。チノからはうさぎのスノードーム。
    • チノはうさぎの時計をさっそく使ったけど、うるさい目覚ましの止め方が分からない。ココアが押しても止まらない。ティッピー「この騒々しいのも想像以上じゃの、きっと」。
  • おちこぼれフルーツタルト : 第10話 「ぬめぬめおどれ!」
    • 穂歩「実際にこうやってファンの人たちを見るとおもしろいわね。衣乃ちゃんは老若男女、へもちゃんは若い男女に人気。はゆは女の子とおじさんに人気が高くて、仁菜は男性全般に大人気。そしてロコは……20代以上の女子に大人気」。
    • 衣乃は午後の部に備えて、トイレで緊張対策。これでひとまず安心と思っていたら、みんなもいた。衣乃は乙女のエチケット(音消し)使うのすっかり忘れてた。みんなに聞かれていたらしい。
    • 四人は緊張対策で来たのではない。穂歩が「聞かれたらまずい話」をしていた。その穂歩が絶望した様子でやって来る。「明日から、お肉食べられないかも」。
    • ラットプロの偉い人から電話があって、今日中にCDを最低1000枚売らないといろいろあれするらしい。はゆ「だからインディーズで3000枚も刷っちゃダメだって。英語で言うとスリーサウザンド」→仁菜「何で英語なの?」→はゆ「強い!」
    • 午前の部で売れたCDは500枚ほど。利音「でも、イベントの物販って、時間が経つほど伸びんくなんねん。熱心なお客さんほど午前の部にも来て、もうあれやこれや買ってくれた後やし。まあ、新しい特典とかあれば別かもやけど」→仁菜のバストを見る一同。仁菜「そんなの、ファンの方に悪いでしょ!午後だけ特典つけるとか!」
    • 熱心な人ほど午前の部から来てくれているのだから、ここは正攻法で→二人の巨乳がいる→ロコ「仁菜、利音。むしろ正攻法で行こう。あるものは使わないとな」。
    • 五人はライブの盛り上げ方とか考えたことがない。アイドルとしての勉強といっても、クリームあんみつのライブを見たくらいだし。
    • 衣乃はコール・アンド・レスポンスを知らない。「それって、どうやるんです?」→へも「たとえば……それはその、お互い声と声を絡め合って、一緒に気持ち良くなろう的な。衣乃先輩、その……二人で試しちゃいます?」→はゆ「間違ってないけどそんなにぬめぬめしてないよ!」あんみつのライブじゃもっと爽やかだった→ぬあ「またぬあが罵ってあげるからね」→爽やか?
    • ロコはチコを呼んでみる。電話をかけると、トイレの中から着信音が。ロコ「チコ、お前……」→チコ「違う!引かないで姉さん。私はお忍びで姉さんを応援に来ただけ。そしたら、出るに出られなくなっちゃって」→衣乃はチコにも聞かれていたことになる。
    • 変装したチコは午前の部から来ていた。何回もお渡し会の行列に並んでいたらしい。チコ「か、勘違いしないでよね。他は姉さんのついでなんだから」→生ツンデレ
    • チコは姉さんのために何枚CDを買ったのか。衣乃「ロコ先輩と一日中握手できたら、500枚追加で買っていただけます?」→チコ「500枚で、一日?」→いやらしい顔で取り引きを始める二人。
    • クリームあんみつも公園からデビューして、少ないファンの方々と一緒にコツコツやってきたので、ライブの盛り上げ方とか急に訊かれても難しい。チコ「でも、姉さんが私に『チコお姉ちゃん大好き』って言ってくれれば、もうちょっとアドバイスしてもいいかな」→ロコ「パワハラ!私が姉だ!」
    • CD発売記念ミニライブの午後の部が始まる。
    • ライブはアイドルが盛り上げるんじゃなくてファンの人たちと一緒に盛り上がらなきゃダメ。トークだってウケを狙うんじゃなくて、一緒に楽しい会話を心掛けなきゃダメ→楽しい会話と言われても分からない。フルーツタルト『私たち全員、友達いないから!』
    • 利音の前に、ランドセルを背負った幼女が現れる。利音『うっかり声かけたら、どないしよ……捕まる』→事案。
    • 幼女の正体はキャットプロの小金乙社長。
    • 利音は不審者ではない。この集まりはアイドルのライブイベント。乙「そういえば、みんなかわいいもんね」→利音「そうやろ?フルーツタルトって言うんはな、ネズミ荘っていう自分たちが住んでる寮の取り壊しを防ぐために結成された、東小金井を拠点に活動しててな。うちはタルトのアシスタントの本町利音。よろしくな」→幼女からキモがられる利音。
    • 利音は幼女からフルーツタルトの魅力を訊かれるが、答えるのをやめておく。きっとライブ観たら分かるはずやから。
    • 何もできずにいた時、衣乃がトークを始める。「みなさん、私たち……おしっこ近いんです!」→落ちこぼれなんですと言うはずだったのに間違えた。
    • 衣乃「私はオーディションに補欠合格の新米、ロコ先輩は元子役、はゆちゃんは元ミュージシャン、仁菜先輩は元ファッションモデル、へもちゃんは……未来ある若者なのにごめんね。そんな私たちみたいな落ちこぼれが、今こうやってステージに立ててる。それだけで私は嬉しくて、皆さんにとっても感謝してるんです。ステージをもっと盛り上げろって、偉い人に言われたんですけど、どうしたらいいか分からなくて。もっと薄着になるとか、がんばれなくはないんですけど。歌やダンスやトークもまだまだですし、他に皆さんと仲良くできることと言ったら、えっと……どうしたらいいんでしょう」→何も考えずに喋ってた。「もう何も思いつかないので、今私たちにできることを全力でやっちゃいます。皆さんも、よければ盛り上がっちゃってください!」→チコ「別にいいよ。がんばれ、フルーツタルト!」
    • 新曲の「目指せ!カレーNo. 1!」→ファンもだんだんリズムに乗せられて、一緒に踊ってる。利音「こんなん普通でけへんで。これこそ真のアイドルの力ってやつや」→乙『確かに、歌は人の心を動かすとは言うけど……洗脳とか、そういういけないことの類では?』
    • CDが1000枚売れた。穂歩「なんと、小学生が300枚も買ってくれて」。
    • 約束通りパーッと牛さん食べに行く→牛丼チェーン店の松田家。
    • みんなの機嫌が非常に悪いので、改めて打ち上げをすることに。第9回目の企画は→アイドルらしくカワイクおもしろく打ち上げしよう!@お好み焼き「とね」。
    • 利音「なんで水着やないん?」→フルーツタルト「なんでやねん!」→利音「かわいくエッチにって聞いたからつい」→エッチは言ってない。
    • 牛丼の時は一人500円までだったらしい。穂歩は経費で落とすためにこれを企画した。「けど、くれぐれも衣装だけは汚さないでね。クリーニング代は出ないから」→ロコ「なら何故着せた?」→穂歩「どうしても不安なら、一応、スク水も、用意したわ」→ロコ「お前の発想が汚れてるよ」。
    • 料理担当は衣乃とへも。食べる専門の三人には利音特製エプロンをご用意→ロコには赤ちゃん用の。利音「すいません。一つ足らなくて」→ロコ「嘘つけ」。
    • へもはお料理を勉強している。「これからの時代、家事は分担ですし」→はゆ「ぐぬぬ……」。
    • 作り方が衣乃とへもで異なる。「大阪風と広島風のどっちがおいしいか」論争勃発。ロコ+へも+穂歩→大阪派。衣乃+仁菜+はゆ→広島派。利音「うちはパパが大阪出身、ママが広島出身やから、その論争で新婚早々一族を巻き込んで大波乱になったと……」。
    • 大阪風はふかふかで生地の味が最高→広島風だってそれぞれの食材を活かして最高。大阪と広島のハーフはもんじゃ焼きが好き。利音「実は、こっちに来て初めて食べてからはまってしもて。でも、大阪風も広島風も大好きやで。なんたって小麦粉とキャベツで極限まで膨らませたコスパ最強料理やし」→ロコ「お店の人がそれ言うか?」
    • みんなおいしくてみんないい。せっかくの祝いの席なのでみんな仲良く→からしマヨネーズとマヨネーズでまた論争?
    • フルーツタルトから利音に、みんなの生サイン入りCD。今日のことだけじゃなくて、今までのお礼も含めて。利音「うちにとっては最高のプレゼントや。おおきにみんな。番組改変期で打ち切りの危機やのに、ありがとうな」→驚く五人。

日曜日の視了 午後の部 その1

  • いわかける! -Sport Climbing Girls- : 第11壁 「15秒の壁」
    • 好は12秒台で登り切った人を見つける。猫みたいな高橋水夢が意識しているのは音ゲー。スピードクライミングは上から落ちてくるホールドをタイミングよく踏むゲームって感じ。大事なのはテンポ感と呼吸、自分のリズム。
    • パズルピースの君ことパズルちゃんこと好は15秒切れた。
    • 感涙の中田氏。三日間のスピード合宿が終わる。
    • 水夢は国令館高校の人だった。
    • お手伝いの菊子。
    • 幸与は怪我が完治しないまま練習を始める。隼が戻ってきて、好もすごく成長して、野々華もすごく楽しそうにクライミングに向き合っているから、みんなと登りたくなった。これがみんなと登れる最後の大会。
    • 野々華はみんなを優勝まで連れて行ってみせると誓い、幸与を説得する。
    • コンバインド・ジャパンハイスクールカップが始まる。今回もルートセッターは中田氏。
  • トニカクカワイイ : 第11話 「友人」
    • 買い物帰りの司は千歳たちと出くわす。アパートが燃えたことの説明はしない。公園に住んでいると嘘をついて千歳を撒く。千歳は騙されやすい子。
    • 星空は有栖川家の離れでたこ焼きプレートを見つける。イケてる若者の大定番、たこパ(たこ焼きパーティー)の開催を思いつく。
    • 千歳が銭湯まで追ってきた。司は銭湯に住んでいると嘘をつく。千歳は信じやすい子。
    • 千歳とシャーロットとアウロラはお風呂に入ってフルーツ牛乳飲んで帰る……ってならなかった。千歳はノリのいい子。
    • 司は千歳の家に住むことはできない。この家メガドライブがあるから→納得する千歳。
    • 綾も出てきたところで、有栖川家と由崎家と千歳たちの親睦を深めるたこ焼きパーティー。たこ焼き以外もあるよ。
    • 綾は司の料理に文句はないが、嫁として料理ができるくらいじゃどうってことない。パーティータイム(ゲーム)の始まり。ストリートファイターV チャンピオンエディション。
    • 第一回由崎家最強トーナメント。勝者には星空になんでもしてもらえる権利が与えられる。参加者は司と綾と千歳。
    • 負けず嫌いの司はストリートファイターにゲームチェンジ。特殊コントローラーは星空による再現。
    • 司と綾は賞品のことよりゲームやりたいだけらしい。よく分からない友情が芽生えた。
    • 千歳は空気も読めるようになった。
    • 司はトーナメントに勝ったら星空にキスするつもりだった。こんな風に。
  • まえせつ! : 第十幕 「がんかけ!」
    • とこなつ+R凸の4人は再び石和温泉で営業をすることになる。はじめ姐さんの車は元ヤン感ありあり。
    • なゆたは姐さん、もとい姉さんの車を借りて運転する。
    • 一日限定十個の生信玄餅は買えなかった。入荷待ちの間、七福神巡りをする。
    • りんの案内はやっぱり不安がある。なゆたの人格が変わってくる。
    • 調子に乗っていたら脱輪した。全盛期のはじめ姐さんに怒られつつも、七福神巡りの続きははじめの運転で。
    • 破魔矢ゲット→りん躓く→鈴取れた。
    • まなつとかなえは新しいネタで仕切り直し。新しいコンビ名は「マネー&カネー」ということで。
    • 「芸の道 迷わず行けよ 脱輪せずに」。
    • マネー&カネーもお笑い新人王決定戦に出ることにした。
  • 安達としまむら : 第11話 「月と決意と 決意と友と」
    • 安達は体育館の二階に戻ってきてしまった。
    • 落ち着いた雰囲気の女子生徒がやってきて、一気に空気を変える。安達は体育館を出て、ショッピングモールにてしまむらとの尊い時間を思い出す。
    • 安達はいつの間にか泣いていた。涙を拭いながら歩いていると、シャーマンな易者(エキシャーマン)から声を掛けられる。
    • 安達に足りないものは思い切り。
    • 逃げないぞー!
    • 人に必要なのは未来を知ることじゃない。未来を強く望むこと。エキシャーマンは警備員に捕まりそうになって撤収する。
    • 入道雲と雨」。
    • 取り残された安達は隙間を作りに行く。二年生の始まり。
    • 帰さないぞー。
    • 安達はしまむらをハグする。ずっと何にもなかったから。
    • イチゴショートをポケットから出したヤシロはヤシえもんになることにした。
    • しまむらは正座して電話を待つことにする。安達は19時きっかりにかけてきた。
    • 電話してる間はしまむらの時間を独り占めできるし。安達は独占欲みたいなの強い方らしい。
    • どんな形でも、誰かに大事に思われるのは悪い気はしない→安達泣く。
    • 共に歩く相手を限定すれば、選択は淘汰されていく。
  • ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 : 第11話 「みんなの夢、私の夢」
    • 同好会はスクールアイドルフェスティバル開催に向けて、生徒会へ申請書を出す。生徒会は全員眼鏡っ子。生徒会長がスクールアイドルのことをよくご存知なのはスクールアイドルだから。
    • せつ菜会長もいるからすんなり通るかと思っていたら、指摘事項があった。最大の課題は会場が決まらないこと。
    • かすみんボックスは空。今は夏休みで、学校に来る人が限られている。
    • 口コミでフェスのことが広まってから、元かすみんボックスの投書箱に多くのメッセージが寄せられる。
    • 会場は一つに絞らず、街全体を巻き込んでお祭りみたいにする。みんなの夢が集まって、それを全部叶える場所。それがスクールアイドル同好会らしいフェスの形。
    • 生徒会長がせつ菜ちゃんのファンと思い込む副会長。こんな近くに同志がいるなんて。
    • 歩夢は侑だけのスクールアイドルでいたいから、歩夢だけの侑でいてほしい。