オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部 その2

終わるの3つ。

  • いわかける! -Sport Climbing Girls- : 第12壁 「全一への道」 (最終回)
    • ねこー。
    • 花宮女子高校は全員10位以内で予選を通過する。団体では国令館高校が圧倒的。
    • 決勝に相応しい天気になってきた。
    • プロ選手としての流儀ではなく挑発。アンネはやっぱりいい性格してる。
    • 中田氏の目にゴミが。
    • 好はリードで完登した。花宮女子高校の団体優勝。
  • トニカクカワイイ : 第12話 「夫婦」 (最終回)
    • 星空は基本的にブレーキがぶっ壊れている系+無茶しないと思っているなら考えを改めるべき系の人。仕事に熱中したら見事に夏風邪ひいた。
    • かわいい新妻ちゃんは星空が治るまでしっかり看病してあげる→あんまりやることが無いので、とりあえず星空のかわいい寝顔でも撮っておく。
    • 司は汗かいた星空の身体を拭いてあげる。背中とかはかわいい新妻がやってあげた方が堅実。星空は違う意味で熱が出ちゃう。
    • 心配してくれている司がかわいいので、星空はキスしているうちに元気になってくる。司はさっきブレーキの話したのに。
    • 二人は夏祭りへ出かける。揚げてないたこ焼きが大正義な司。
    • 自分の伴侶以外に心配してくれる人がどのくらいいるのか、星空は思いつかなかった。
    • 星空が毎日三食ラーメン食べてそのレビューをネットに上げ始めたとすれば、司は絶対に止める。星空の命が何より大切だから。
    • 星空は司のこと結構いろいろ撮ってる。微妙な表情のやつもあるけど消さない。全部とにかくかわいいから。
  • まえせつ! : 第十一幕 「けっせん!」
    • お笑い新人王決定戦の予選を前に、とこなつ+R凸+マネー&カネーの6人はお嬢様セットを完食する。
    • 大宮在住のまふゆたちと川越在住のりんたちの初めての出会いは大宮ラクーンよしもと劇場
    • 予選の前半戦にみんな集まった。マネー&カネー→ふりいくっ!→とこなつ→R凸の順。
    • とこなつとR凸とダブル眼鏡の先輩(ふりいくっ!)は予選一回戦を通過した。
  • 安達としまむら : 第12話 「友と愛と 愛と桜と」 (最終回)
    • 安達が怖いのは、しまむらが安達といない間に知らないものに変わっていくこと。安達は片時もしまむらから目を離さないでいようと決意する。しまむらは安達にずっと見られてる。
    • 永藤が日野の家に泊まったと聞いて、安達はしまむらの家に泊まりたくなる。仲は良いと思うけど、もっと仲良くなりたいから。
    • 泊まりの相談という名目で、放課後に寄り道。お泊まりすごい。
    • 連休に連泊を希望する安達。
    • 逃げないぞー!
    • お泊まり初日、安達は午前8時に来た。本当は7時に来ていたけど、さすがに早すぎると思って辺りをうろうろしていた。寝ていたしまむらは起こされた。
    • しまむらと同じ部屋ではない。何もかも思い通りに行くわけない。
    • 休日が特別なものに感じられたのは、いつの日以来だろうか。
    • 頑張るぞー!
    • 初日はただしまむらと一緒にいただけで何もないまま終わってしまったというわけでもなく。しまむらが自然と安達の方に来てくれたのが無性に嬉しくて、誰かには知らないけど優越感すらあった。安達は少し大胆になって、脚の間に座らせてもらった。
    • しまむらが買い物から戻って来る。安達にペアピンつけて、しまむらと同じ髪型にする。意外と似ないけど、お揃いということなので、安達はしまむらがしゅてきだー!
    • 今日はしまむらが一緒に寝てくれる。しまむら妹も泊まる友達がいるから→ヤシロ。
    • しまむらとの距離を広げたくない。安達は勇気にお尻を蹴飛ばされて、しまむらお姉ちゃんに腕枕してもらう。明日の席替えでこれぐらい近くなれるといい→こんなに近かったらいろいろ問題。
    • 一緒に学校に行くの初めて。
    • グッと接近したわけでもなく、極端に離れたわけでもなく、地味な感じ。
    • しまむらにも、満開の桜を見上げながら春の道を行く日がやって来る。それまでは目の前に咲く桜に満足するのも悪くないと確信する。しまむらは安達に桜を求める。
  • ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 : 第12話 「花ひらく想い」
    • 東雲学院と藤黄学園も正式に参加を表明し、フェスの準備は順調に進む。侑は昨日のことがなかったかのように振舞う歩夢に戸惑い、会議中も上の空。
    • かすみんたちの大いなる野望が現実のものとしている今、より一層気合いを入れて練習→ファンが出し物の相談に来て、残されたのはかすみだけ→かすみんにもファンがいた。
    • 侑は夢ができたことを歩夢に伝えようとするが、歩夢は侑と一緒じゃなくなると思って、話を聞きたくない。
    • 歩夢はたった一人のためにスクールアイドルを始めたが、応援してくれる人の気持ちが嬉しくて、大好きな相手が侑だけじゃなくなってきて、侑から離れて行っている気がしていた。
    • 止めちゃいけない。我慢しちゃいけない。始まったのなら貫くのみ。
    • 歩夢のステージが完成する。侑の作った花もある。
    • 音楽をやってみたい侑と、みんなのために歌う歩夢。それぞれのステージだけど想いは一つ。