オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

終わるの4つ。

  • 86 -エイティシックス- : Episode 20 「死ぬまで一緒に」
    • ライデン・シュガはシンに、フレデリカを連れて戻るよう告げる。対モルフォ戦でのシンが極めつきで危うかったから。
    • フレデリカ曰く、クレナはシンに想いを感づかれてはいるが、子どもの憧れや独占欲の類と見なされている感じ。妹扱い、それも手のかかる面倒な妹と言う認識。正直女子とは思われていない。
    • 海のような草原。
    • みんなが海に行ってみたいと思う中、シンだけはそう思えなかった。やりたいことも行きたい場所も特にない。望むものがないのは生きようと思っていないこと。
  • 最果てのパラディン : 第10話 「武勲の輝き」
    • エセルはウィルを殺すことすら考慮せねばならんと威圧的な姿勢を見せるが、ウィルを気に入ってしまった。エセルと神殿で責任と利益を折半し、一代限りの騎士に任じてやろうとする。
    • 神殿長は見た目は売僧っぽくて不平屋だけどすごい人だった。最高のボンクラと認められたウィルはバグリーを尊敬すると決める。
    • ウィルたちは戦いと冒険に命を燃やす本格的な荒くれ者を探して、冒険者が集う酒場へと向かう。レイストフはウィルたちの楽しい楽しいバカげた冒険に参加させてもらう。
    • 本人がいるところで武勲詩を作られて、ウィルは恥ずかしい。
    • ビィはレイストフのことを知っていた。「つらぬき」の武勇伝がいいかげんなものばっかりなので、もうちょっと真に迫ったものを作ってあげようと思っている。
    • ウィルは神殿で祝福され、最果ての地のパラディンになる。
  • 無職転生異世界行ったら本気だす~ : 第二十三話 「目覚め、一歩、」 (最終回)
    • エリスはルーデウスがいたから何も怖くなかった。いつもルーデウスに頼ってばっかりだから、ルーデウスが死んじゃうなんて考えもしなかった。修業して、龍神を倒せるくらいになったら、今度はエリスがルーデウスを守る。
    • ロキシーはキシリカがお金も持たずに飲んでいたので立て替えてあげる。その褒美として、ルーデウスの家族を捜してもらう。父親とメイドと娘二人はミリシオンで元気にしている。母親は魔界大帝の目をもってしてもちとよく見えんかったが、生きてはいるとのこと。ルーデウスは中央大陸にいて、落ち込んだ顔をしている。
    • ルーデウスは前世のように、テントに引きこもっていた。何もかも諦めかけた時、ゼニスのことを思い起こし、彼女を捜しに動き出す。
  • 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する : Plan 12 「暗殺者の戦い」 (最終回)
    • ルーグはディアの死を偽装をしようとする。その時、危険が迫った時に現れる感覚が訪れる。
    • セタンタ・マックネースは魔槍ゲイ・ボルグとSランクスキル「ベルセルク」を持っていた。一人残らず皆殺しにされるか、決闘するかをルーグに選ばせる。
    • ルーグは決闘を受けざるを得ないが、決闘なら確実に負ける。ルーグにできるのは暗殺だけ。
    • ルーグは前世である国が開発していた宇宙兵器を原型にした術式「グングニル」でセタンタを暗殺する。
    • 敵が全く見当たらない。証人がいなければディアの死を偽装できないので、人生で初めて暗殺を失敗した。
    • アルヴァン王国に勇者が現れた。セタンタは勇者ではなかった。
  • サクガン : ep 12 「TO BE CONTINUED」 (最終回)
    • ガガンバーは一人でメメンプーを助けに行こうとする。無謀だろうが死ぬ気で行くしかねえ。死んでも行くほかねえ。邪魔するならブン殴る→ザクレットゥにブン殴られる。一人じゃなくてチームメメンプーのみんなでリーダーを取り返しに行く。
    • 虹の子とはこの地の因子を持つ遺伝子から造られた子どもたち。理に反した世界を生き永らえさせるための仕組み。常人よりも脳の機能が発達しており、赤子の時の記憶をイメージとして留めている。ガガンバーはメメンプーの仮初めの父親らしい。
    • 虹の子の存在がアンダーワールドを終焉へと導く。この世界の混乱を招き、災厄の火種を生む。周囲の人間を傷つける罪深き子ども。皆の笑顔も希望も夢をも奪う。すべてはその呪われた血の宿命。シビトは歪なる鬼子である虹の子を抹消するために生まれた。
    • ガガンバーはメメンプーに、どうしたいかを訊く。血とかDNAとか、そんなことのために一緒にいるわけでもない。ガガンバーはいつだってメメンプーの父親で、メメンプーはいつまでもガガンバーの娘。
    • シビトに一発かましてやるのがメメンプーが今したいこと。ガガンバーとメメンプーはサクガンの時間。ドリームコロニーのプリンセスを拉致しようとしたシビトたちを邪魔してやる。
    • メローロは管制局を代表して、シビトを撃退したチームメメンプーに感謝の意を表す。併せて逮捕状も。管制局所有のボットをはじめ、当コロニーの隔壁部までもが甚大なる損傷を受けたため、いろいろ考慮した上でもお咎めなしでは示しがつかない。
    • 続くけど終わり。
  • 見える子ちゃん : 第十二話 「見える子ちゃん」 (最終回)
    • これで三回目。
    • 善に取り憑いていた霊たちが消えていく。お母さんがいなくなったからか、それともハナの生命オーラってやつか。
    • あの肉じゃがのおすそ分けには変な毛とか入ってたらしい。
    • みこはさんかいたちにお礼を言いに神社へ。お団子一本じゃ足りないらしい。十本でも違うらしい。賽銭増し増しにしても違うらしい。ヤバいやつらまで現れてくる。
    • 夢だった。お礼参りの催促なのか。
    • ヤバいのはまだ見える。前よりはうまく無視できるようになってきたけど、まだまだ分からないことだらけ。でもちゃんと向き合うことにする。

土曜日の視了 午前の部

終わるの5つ。

  • 結城友奈は勇者である -大満開の章- : 最終話 (第十二話) 「いつまでも続く喜び」
    • 長い戦いは終わった。神樹が消えたのは本当らしい。
    • 世の理なんてぶっ飛ばせるんだってそのっちに教えてくれたみのさんに醤油豆ジェラート→それは供えられないかな。
    • 勇者部部会。樹新部長は緊張してる。OGの風はめんどくさいさみしがり屋。
    • あの鍬は初代勇者からのメッセージ。びっくりするぐらいただの鍬。業物とか言っちゃった夏凜は恥ずかしい。神樹の勇者は戦うことが本懐じゃない。戦いが終わった後、元の暮らしに戻れるよう頑張ること。それこそが勇者の本懐。
    • 園子は大赦をぶっ潰すことを思いついたけど、新部長に止められ、もう少し平和的な方法にする。今の混乱している大赦をまとめるには新しい御神輿が必要。それに適任なのは園子。部活も大赦も両立させるなんて青春バリバリでイカす~。
    • 4年後、友奈と東郷は任務で本土へ初上陸する。夏凜は隊長になってもにぼしとサプリ。
    • 何百年かかっても、何千年かかっても、勇者部の活動は続く。
  • SCARLET NEXUS : #26 「それぞれの未来」 (最終回)
    • シデンは隊長になった。ゆくゆくは連隊長、本部長にと思っている。ゲンマも退役命令が出るまで任務を続ける。ルカは連隊長に就任した。
    • クナドゲート消滅を祝して餃子パーティーをやったらしい。
    • アリスがいる日常からカレンが消えた。一行の記憶からもカレンが消え始め、ユイトとカサネ以外はみんな忘れてしまった。
    • カゲロウとキョウカはニューヒムカ政府の要請で月面調査プロジェクトに協力している。二人がスパイだったことは大人の取引で政府の記録から抹消されている。カゲロウは移民団では軍の最高指令官のシン・ダニエル将軍だったらしい。
    • カサネは月へ行く先発隊に志願した。ユイトは未来を作るため、大学に行って政治家を目指す。
    • いつだってみんな一人。でも一人だからつながれる。一人になっても一人じゃない。
  • takt op. Destiny : Chapter 12 「託人 -Hope-」 (最終回)
    • 地獄と天国が地獄のオルフェになった。運命としては一対一の方が得意だから問題ない。
    • 生半可な攻撃ではすぐに回復されてしまう。運命は簡単には回復できないような大きなダメージをオルフェに与え、タクトを先に行かせる。
    • 運命は救いたいものを諦めたりはしない。言いたいことも我慢しない。ずっとわがままで、何者にも屈せず、心のままに生きているマエストロの進む道を守りたい。ずっと一緒に歩んでいきたい。運命が叶えたいと願う未来が彼の望む世界。
    • 長く果てなき戦いを経て多くの死と犠牲を見てきたザーガンは、数多の命を捧げる痛みの先に歓喜があると思い至った。世界各地で延々と続く犠牲を止めるためには一か所に集めてしまえばいい。すべてのD2をこの大陸に封じ込めてしまおうと決断した。
    • タクトはザーガンの結論が全く理解できない。この世界には音楽がある。音楽の力があるからD2だって倒せる。音楽はいつだって人を救っている。タクトも音楽に救われてきた。音楽がつないでいく希望と喜びを二度と誰にも止めさせはしない。
    • タクトはこんな忙しく振り回されていながらも、旋律のイメージは完成させていた。あとはちょっと全体をまとめて形にしていくだけ。ハードワークで疲れたので、巨人たちが助けに来てくれるまで少し寝る。
    • アンナはシンフォニカに入った。タクトが目を覚ましたら自由に音楽ができるように、やれるだけのことをやっておきたい。それがコゼットと運命から託された願いだと思うから。
  • 月とライカと吸血姫 : 第12話 「新世界へ」 (最終回)
    • サングラードの「美しの大広場」にて、レフの凱旋式が行われる。
    • アーニャは命がけで戦うイリナやレフを見ていたら何かしないとって思った。イリナに国立軍科学病院からの脱走を持ちかける。イリナは病院を抜け出し、レフに会おうと広場へ向かう。
    • レフの全人類に向けての式辞は政府が用意したものであった。レフは何を言うか思い出した態で、吸血鬼の少女が誰よりも先に宇宙に飛んだという事実を知ってもらおうとする。群衆に紛れ込んでいたイリナはレフのもとへ走る。
    • イリナはリリット国宇宙飛行士として挨拶をする。人間をずっと恨んでいたイリナをレフが宇宙飛行士にしてくれた。人間より先に宇宙へ行く夢をレフが叶えてくれた。イリナの新しい夢はレフと月へ行くこと。
    • 最高指導者の演説はレフの暴露を予期していた。リュドミラは演説の原稿を二つ用意していた。
    • 二人のしたことは未来に向かう小さな一歩。
  • 逆転世界ノ電池少女 : #11 「君を(今こそ!)信じたい!」
    • オープニングの一部に効果音ついた。
    • ジェネラルこと田中ナスターシャは最高のタイミングで正体を現す。一次会でアラハバキを離れた者たちは幼女につられて戻ってきた。
    • 宗方の額の傷は猫に引っかかれて。
    • りんは細道は帰ってくると信じている。細道の造りかけのザバーンが、幻になった二期の新バージョン色に赤く塗られているから。
    • 回線ぶっちされて怒ったミサは電波ジャックする。
    • 細道はガランドールの中に残しちまっていた。電池少女たちのときめきの残響を。
    • 宗方も戻ってきた。細道に一つ貸し。
    • 三人同時乗りのリボルバー電池。ガランドールは状況に応じ女子を都合よくとっかえひっかえ好き勝手できる究極のますらおマシーンとなる。
  • 進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ : #12 「知らないうちに最終回!?」 (最終回)
    • 今度はSランクの魔物ばかりが押し寄せてくる。誠一は広範囲かつ魔物だけを倒せる究極の魔法を思いつく。神の裁き的魔法をイメージしたら誠一魔法「ジャッジメント」が創造される。
    • 敵にしか当たってないと思っていたら、ガッスルとエリスにも当たっていた。ジャッジメントは使用者が認識する害悪すべてに裁きの光を振り下ろす魔法→二人も害悪ってことらしい。レベルアップしまくる誠一はまた人間から遠ざかる。
    • バーナバスは誠一に頭なでなでしてもらいたいのではなかった。教師としてバーバドル魔法学園に来てもらおうとする。サリアは生徒として、アルトリアは誠一と同じく教師として、ルルネは生徒でもいいし武道コーチでもいいし、オリガは誠一のお手伝いとして、誠一と一緒に。
    • バーバドル魔法学園へ出立するまでの数日間、誠一はみんなとデートして過ごす。
    • メイはキャラスティ絵画大会で最優秀賞をとった。
    • ウィンブルグ王国を発った誠一たちの前に、正義のヒーローを自称する「必倒」のガルガンドが現れる。

日曜日の視了 午後の部

終わるの1つ。

  • ブルーピリオド : Ep.12 「色づき始めた自分」 (最終回)
    • 八虎は紙にテレピン油をこぼして半透明にする。完全に思いつきだけど血迷ったわけじゃない。人の形を残して塗り潰し、スケッチブックでも「裸=ありのまま」感を出す。ありのままの自分じゃ受かる気がしない。だからこそ戦略を考える。だからこそテーマを分かりやすく演出する。
    • 2日目が終わる。自信あるように見える世田介は自信なんかない。
    • 最終日、八虎は午前中に絵を完成させ、午後はスケッチブックに徹底する。テーマは「裸は情けなくて頼りない姿。服を着るのはそれを隠そうとする行為」。ヌードはディテールを描き込んで、服を着る人は絵の具を厚く盛る。
    • 世田介は八虎の戦略を見抜いた。「ちょっと見ない間にうまくなりやがって」。八虎はいちばん考えていたところに世田介君が気付いてくれてマジで嬉しい。
    • 藝大の試験が全て終わった。後悔はない。反省は山ほどあるけど。
    • 八虎は合格した。世田介は受かると思ってたから余裕。
    • 八虎は再現作品を描く。森先輩来てたけどまたすれ違う。
  • やくならマグカップも 二番窯 : 第11話 「自由・未来・きらめき」
    • 陶芸に没頭する姫乃は永久保存版のいい顔してる。
    • 刻四郎はダンジョンにはまり中。自分の言ったことが姫乃を悩ませているのではないかと心配していた。
    • 一度作ったものを捨てられるようになった姫乃は自信がついた。
    • 姫乃を見て悔しいと思った三華は姫乃を今までより認めたってこと。これからはいいライバルになって、もっといい友達になれる。
  • 先輩がうざい後輩の話 : 第11話 「めぐる季節」
    • 仕事納めて忘年会。
    • 桜井は大晦日に風間を誘う。優人と三人で年越しするつもりだったけど、優人は友達の家で年越しパーティーがあったので出かける。
    • 五十嵐は夏美と年越しをする。友達と釣り旅行に出ているおじいちゃんからビデオ通話。おじいちゃんの友達は強面。
    • 桜井と風間の年越しそばは即席めん。
    • 五十嵐は夏美と初詣に出掛ける。武田もいた。夏美は「すっごく重要な、どうしても外せない用事」を思い出したので、五十嵐を武田と二人きりにする。
    • おみくじガチャで大吉を出しまくる月城。
    • 五十嵐も武田も半吉。待人→隣を見よ。
    • 初詣カップルとして直撃されたのは風間と桜井。風間は五十嵐たちの初詣を撮っていた。海へ遊びに行った時の添い寝も撮られていたと知った五十嵐は神社に戻って風間を襲う。
    • 風間は桜井に膝枕されていた。
    • 女の子がトイカメラで二人を撮っていた。桜井は写真見て恥ずかしい。風間に見られる前に消したい。
  • プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ : episode 11 「barn burner」
    • 次はいよいよ釧路スノウホワイトとの決勝戦。ホームリンクで行われる決勝で勝ったらあれ(ヴィクトリーダンス)がある。
    • 優はかつて所属していたチーム相手にやりにくいなんてことはない。むしろ戦いたいと思っている。仲間の大切さを知った今の自分をかつての仲間に見てもらいたい。
    • 勝戦の日ともなると、尚実は梨子が来る前に準備できていた。やるときはやる女ですから。
    • 羊子はいつもと違う。すっきりしてていい感じなのは夢が一つ叶ったからか、あの撮影用メイクをしてないからか。
  • SELECTION PROJECT : #12 「あなたに届けたい想い」
    • 萩の月ならぬ宮城野の月。
    • 白い恋人ならぬ真っ白な恋人。
    • ライブを前に、鈴音が病院に搬送される。
    • サニー女将はプロダクションセレクトの社長。あの日灯を一人にしなければって、ずっと後悔していた。アイドルを目指す子たちを一番近くで見守るために、女将をやることに決めた。
    • ライブはグループごとの演奏とMCで時間を稼ぐ。それでも鈴音と玲那が間に合わないため、事情を説明せざるを得なくなった時、おしるこが機転を利かせた。9人のこれまでの活動を振り返った未公開秘蔵映像をお見せしちゃう。
  • 白い砂のアクアトープ : Episode 23 「水族館の未来」
    • ティンガーラには館内放送局がある。星野晃館長より重大発表。USTDとは→「ウミやん 焼酎アイス とっても 大好き」→「海と 水棲生物 とっても 大好き」。
    • USTDアクアトーププロジェクトは飼育に関連する生き物の調査・研究だけでなく、未踏の海域の探索、更には近年の海洋環境問題に至るまで、水棲生物を取り巻くあらゆるトピックに取り組んでいこうというビッグプロジェクト。二年後のオープンを目指して研究施設を立ち上げるにあたり、館長はプロジェクトのファーストクルーを二名募集する。クルーはハワイの水族館で研修することになる。
    • くくるを迎えに行ったことがきっかけで環境問題に興味を持った風花は参加を考えていた。しかし二年もくくると離れるとなると、悩む。
    • くくるは飼育部への異動について館長と面談をする。
    • 副館長は銀行員だった頃、経営破綻した水族館の担当をしていた。そして閉館後の生き物たちの悲しい末路を知り、強い自責の念を持った。諏訪は生き物を守るためにティンガーラに来た。
    • リポートによる一次審査通過者の中に風花もいる。
    • 比嘉はプレゼンで料理を出した。ゴンズイはちゃんとプロに調理してもらっている。うちのでもない。
    • 風花はバンちゃんの友達のバンドウイルカという態で。
    • くくるは営業の仕事を続けることにした。営業の仕事を通して、生き物を守る力を身につけたい。
    • 風花は薫とともにクルーに選ばれたものの、まだ迷っていた。今日までやってこれたのはくくるが隣にいてくれたから。くくるがいないとだめだけど、勉強してきたいって気持ちも止められなくて。
    • 今度はくくるがお姉ちゃんになる。

日曜日の視了 午前の部

  • 大正オトメ御伽話 : 第11話 「夕月ヲ求メテ」
    • 綾は綾太郎が心配だから、珠彦について行く。二人は東京までおよそ13里強を歩く。
    • 珠彦作の不細工なおにぎりは梅干しが入っている仕様。
    • 綾もあのお人好しに教えてやりたい。お姉ちゃんの本当の良さってものを。夕月に綾姉さんとでも呼ばせる気らしい。
    • 崩れずに残っていた東京駅に避難者が集まっていた。全国から医療救援団が東京に来ており、珠子と珠介もいた。
    • 珠彦と珠子は夕月を、綾は綾太郎を捜しに行く。
    • 珠彦たちは様子が妙な女の人を見かける。女の人は早まったのではなく、お祈りをしようとしていた。彼女が美鳥だった。美鳥は夕月と一緒に逃げていたが途中ではぐれてしまった。
    • 珠彦はことりや策と会う。二人はみんなを元気づけるために東京中を歌って回っている。炊き出しやったり、ことりの集客力で人探しも。
    • ユヅという春の嵐が吹いてから、珠彦は独りではなくなった。
    • 夕月は生きていた。
  • 異世界食堂2 : 第11話 「キッシュ / コーヒーフロート」
    • キッシュ
      • 帝国に砂の国から献上品(カッファを冷やす魔法の器)が贈られて来る。ヴォルフガング皇帝はシャリーフ王子をこの目で見てみたくなり、砂の国へ向かう。
      • 王国の大臣エドモンは、帝国と砂の国が同盟を結ぶ寸前まで来ていると知り、ねこやで何か情報を得ようとする。
      • 今日のねこやはずいぶんと混んでいる。カルボナーラことエドモンはエビフライ(ハインリヒ)とレアチーズケーキ(ラニージャ)とモカチョコレートパフェ(ラスティーナ)と相席になる。
      • サービスのキッシュは四人の好物の具材が調和している。
      • クロはガガンポと直接会話できる。
    • コーヒーフロート
      • シャリーフとラナーがねこやにやって来る。シャリーフはいつもと様子が違う。何かしていないと落ち着かないらしく、水を飲みまくっている。
      • コーヒーフロートで少しは落ち着いたところで、アーデルハイドが現れる。シャリーフはアーデルハイドに結婚を申し入れ、アーデルハイドは喜んでそれを受ける。
      • シャリィとアディ。
  • 海賊王女 : 11. 「使命の果てに」
    • 海兵隊も「地球の金庫」へ。侍たちはこの旅の目的地に行ったフェナと雪丸の盾になる。
    • 使命ある者はエデンに導かれる。アベルはヘレナとの約束の場所へ辿り着く。
    • 雪丸はフェナを守るため、刀を抜く。
    • いっぱいがんばったアベルはやっとヘレナと会えた。使命を終える。
    • コーディは観測者。フェナという物語のストーリーメーカー。
  • 吸血鬼すぐ死ぬ : 第11話 「シンヨコ・バトル・ロYヤル / John meets Draluc / Waiting for LOVE」
    • シンヨコ・バトル・ロYヤル
      • Y談おじさんと野球拳大好きが手を組み、Y談結界を共同開発した。このイカれた結界の中では武器も腕力も無力。Y談のみが力となる。
      • 変な動物は悟った。この結界内で暴れることにより、女退治人さんたちがエッチなことを言いながら退治しに来る。そのために持ちうる信頼も地位も人間関係もすべて投げうっても構わないと。
      • ショットはY談の貯蔵が十分。ロナルドはおっぱいしか言えなくて悔し泣き。
      • ドラウスはポールくんを助けに来たわけではない。息子に被害が出る前に、古馴染みのY談おじさんをぶちのめすため。
      • ロナルドとドラウスのY談力が上がっていく。お互いにY談を語り高め合う。バトルではなくハーモニーのY談。これこそY談のあるべき本来の姿、すなわちY談話。
      • 弱いものいじめは趣味じゃないドラウスは殴っても反省しないY談おじさんを捨ておくことにする→ドラルクにY談を聞かれてしまっていたのでY談おじさんを殴る。
    • John meets Draluc
      • ジョンがドラルクの使い魔になってくれたときの話。
      • 真祖は珍しい動物を見に南米へバカンスに行きたいので別荘を買った。一族はしばらく別荘で暮らすことになった。
      • 真祖はケガをしたアルマジロを拾ってきた。それがドラルクとジョンとの出会いだった。
      • ラルクはジョンを使い魔にするつもりだった。仲間たちに囲まれるジョンを見て、ここにいる方が幸せに生きられると考え、長老マジロにジョンを託した。
    • Waiting for LOVE
      • ジョンはドラルクの城を目指して旅に出た。吸血鬼が出ると噂の城に辿り着き、ドラルクと再会した。こうしてジョンはドラルクの使い魔になり、それからずっとともに暮らしてきた。
      • 対抗エピソード出してくるロナルドは声プルップル。
  • ジャヒー様はくじけない! : 復興計画その19 「魔王様は容赦ない!?」
    • 人の心を操る力を持っていたドゥルジはその力を恨んでいた。自ら魔石を手放し、消滅しようとしていた時、ジャヒー様からドゥルジの力を必要とされた。ドゥルジはそれだけのことが何よりも嬉しかった。ジャヒー様はそのこと憶えてないけど。
    • ドゥルジは人間界でもずっと待っていた。ジャヒー様から頼られる日を。ジャヒー様のためならと思えば、人間界でも頑張って来られた。
    • ジャヒー様がドゥルジにだけは幻滅されたくないと思っていたのは、ドゥルジが誰よりもジャヒー様を慕い、信じていたから。ジャヒー様は嬉しくてまた泣きそうになる。
    • 二人の立ち話が終わると、謎の光は逃げていた。謎の光の正体は掴めないまま、二人は飲みにでも行く。
    • 試しに厨房に立ってみたジャヒー様は、お店を開けると店長から評される。店を開けばこき使われずに済むし、売上金も独り占め。店を出すための資金も今ならある(?)。人間界でやるべきことはこれだった。
    • ジャヒー様は独立に動く。ドゥルジに物件を探してもらい、メニューの研究を始める(大家を味見役にして)。本当に店長の店を辞める気でいる。ちんけな店でこき使われているのがおかしいし、店にはきょうこもいるから問題ないだろうし。
    • 店長は独立のことを相談してほしかった。ヒーちゃんがお店辞めちゃうのは淋しいけど、ヒーちゃんが頑張りたいことならどんなことでも応援したい。もう家族みたいなものだから。
    • 店長の背後に謎の光が現れ、力を授ける。店長は魔法少女になった。「愛の魔法少女、参上!なんちゃって」。テンション上がっちゃってつい。
    • 謎の光はジャヒー様たちから魔石を奪い取らせようとして、店長に叱られる。他人のものを奪うだなんて悪いことしちゃダメ。何か理由があるならちゃんとお話ししなきゃ。
    • 謎の光が正体を現す。魔王にそっくり。
    • 魔王と謎の光の戦い。あれが本来の大きさらしい。街が大変なことになりそう。店長の魔法はお花を出す程度なので、ジャヒー様ときょうこは二人で街を守る。
    • 謎の光は誰かを傷つけるようなことをしたくなかった。ただお姉ちゃんに構ってほしかっただけなのに。
    • 謎の光ことスーはもともと魔王と二人一緒に暮らしていた。でもお姉ちゃんが魔界を創って引きこもっちゃったから、お姉ちゃんをびっくりさせちゃおうと思って、魔法少女(きょうこ)にお願いしたら、思いのほか強い子ができちゃって魔界ぶっ壊しちゃうし、お姉ちゃんはばらばらになっちゃうし。魔法少女に魔石を回収してもらって、お姉ちゃんに謝ろうとしたのに、魔法少女は他の子(ジャヒー様)に魔石を渡しちゃうし、違う子(サルワや店長)に頼もうとしたら今度はへなちょこ魔法少女ばっかりで。スーは正義の心が強い者にとり憑いていないと決まった言葉しか話せない。人間界や魔界で姿を見せられないから、自分一人じゃどうしようもできない。こんなことするつもりじゃなかった。
    • ジャヒー様はそんなしょうもないことで今まで散々な目に遭ってきたことになる。魔王とスーが和解し、何かええ感じにまとまりそうだけど、ジャヒー様だけ納得がいかない。

土曜日の視了 午後の部

終わるの1つ。

  • ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド : #10 「Re:take」
    • (take 10じゃないのか……。)
    • 時雨は除隊処分を言い渡される。理由は民間のルートを使用しての無断のアサイラム侵入。
    • 小隊の仲間たちは時雨の送別会を開く。例のパブで。
    • やろうとしていたことなんてないと言う時雨は、外の風(と言っても屋内だけど)に当たりに行く。そこで銃声を聞きつける。密偵の男は瀕死の状態だった。彼もヴェーラもハメられたらしい。
    • エイデンは勝手知ったる古巣へ。ヴェーラの手にあるアルカを奪おうとするが時雨に阻まれて退散する。
    • アルカというのは指輪の方ではなく器の方らしい。ヴェーラはそれを時雨に持たせ、最後の命令を出す。時雨を除隊させたのはそのため。
    • 第十一小隊は予定と違う方向に進んでいた。
    • 時雨は小隊を追うが間に合わなかった。
  • SCARLET NEXUS : #25 「クナドゲート消滅作戦」
    • ユイトたちは最後のもつれを解くだけでなく、断絶の帯も消滅させようと試みる。ユイトとカサネの重力操作脳力にカレンの力も加え、さらにアラハバキSASでつなぐことで超脳力を底上げする。
    • 断絶の帯がクナドゲートに吸収される。
    • カレンはもうヤクモになるつもりはない。最後の跳躍をする。
    • クナドゲートが消滅する。空が青い。
  • サクガン : ep 11 「SOUND OF DREAM」
    • 誰にでも夢を見させてくれる街「ドリームコロニー」。メローロはアルゴーの一件のお礼として、チーム・メメンプーをドリームコロニーで絶大な人気を誇る歌姫シーナの独唱会に招待する。ガガンバーはもっと大人なショー目当てで歌劇場を抜け出そうとする。
    • ガガンバーとメメンプーはシーナの脱走に居合わせる。歌姫を誘拐したシビト一味にされてしまう。
    • シーナは歌劇場に戻るつもりはない。今日は歌姫じゃなくてただのシーナ。メメンプーはいろいろ事情があるようなシーナにつき合う。
    • シーナの絵は計画書。小さい頃から描きためてきた「やりたいことリスト」。メメンプーからすれば簡単な夢ばかりだけど、シーナにとってはどれも一大事。
    • シーナは絵を描くことが好き。でも絵描きになることはない。叶わない幻想を追っても悲しい思いをするだけ。
    • 夢は誰でも叶えられるものじゃない。誰かが応援してくれる、心配してくれる、そして愛してくれる。それはとても特別なこと。シーナは夢を見せに帰る。
    • コロニーの襲撃予告を出していたシビトが来た。
  • 無職転生異世界行ったら本気だす~ : 第二十二話 「現実」
    • スペルド族の汚名は呪いらしい。ラプラスが自分にかかっていた呪いを槍に移してなすりつけた。その呪いも時間経過で消えかけている。ルイジェルドが髪を切ったことで薄れつつある。
    • ルーデウスたちはフィットア領へ。きれいな所だったブエナ村は荒地に変わっていた。
    • ルイジェルドの御守はここまで。最後に二人を子ども扱いする。
    • 難民キャンプとなったロアの街に、ギレーヌがいた。エリスとルーデウスは執事のアルフォンスから、ボレアス家の現状を知らされる。
    • エリスは独り考え、ルーデウスのもとを訪れる。この間15歳になったので、ルーデウスに家族になってもらおうとする。関係なんてなんでもいい。つまり一緒に寝ましょうってこと。恥ずかしいから一度しか言わない。「私、ルーデウスの子猫が欲しいニャン」。
    • 朝になると、エリスがいない。手紙を残し、旅に出ていた。
  • プラチナエンド : #11 「己の価値」
    • 一は咲と出会い、生まれてきた喜びを感じる。
    • 奏の僕だった一は咲のためにすべてを捧げる。命を大切にしない人間の言葉など全く刺さらない。
    • 奏は人を殺したくてたまらない三人(人相手に撃ちたい元自衛官(幕松竜二)とバイオテロを起こしたい人(小日向冬子)と覆面の少年)を引き連れて、明日たちを殺しに来る。
  • 終末のワルキューレ : 第12話 「そしてラグナロクはつづく」 (最終回)
    • 四十日四十夜の大洪水。
    • やっと底に着いたと思ったら、まだ先がある。小次郎はポセイドンの強さに絶望しかけた時、剣士たちの声に押されて再び立ち上がる。
    • 萬手無双→二天岩流奥義「双燕斬虎万刃撩乱」。
    • 第三回戦にして人類が神から一勝をもぎ取った。
    • 第四回戦は19世紀のロンドン(再現)で、ジャック・ザ・リッパーヘラクレスストリートファイト
    • (第1期はここまで。)

土曜日の視了 午前の部

  • takt op. Destiny : Chapter 11 「臨戦 -Orpheus-」
    • シンフォニカの内部で黒夜隕鉄が巨大化する。タクトと運命はアンナとシャルロッテがシンフォニカに取り残されていることを知る。
    • 二人はアンナたちの安全を確保次第、ザーガンの阻止に向かうことにする。先生のやり残した仕事をほったらかしにするわけにはいかない。勝手にザーガンのところに行くのであって、巨人についていくわけじゃない。
    • D2は際限なく湧き出てくる。運命は一昨日公園で食べたポップコーンを思い出す。キャラメル、ココア、ストロベリー、アップルシナモン、バターシュガー、アーモンドクリスプ……。
    • アンナたちのもとにワルキューレが。
    • アンナたちと合流した後、タクトはバカ騒ぎを終わらせに行こうとする。音楽をずっと先までつないで残したい。このままだとその望みも叶わなくなる。だから行く。
    • タクトはアンナにキスされてからしゃべらなくなった。
  • 月とライカと吸血姫 : 第11話 「嘘と真実」
    • 1961年4月12日、ついに打ち上げの日を迎える。
    • 同志チーフことスラヴァ・コローヴィンはイリナの辞令のことを知らない。あれは嘘だったらしい。
    • 打ち上げは成功する。レフはイリナのやり遂げたことを、彼女が自身に伝えた言葉で伝える。
    • 人類史上初の宇宙飛行士となったレフは民衆を導く権利を得た。
  • 逆転世界ノ電池少女 : #10 「見たか!(裏切りの)大逆転!」
    • 「ドキドキ♥妲己ちゃん」。
    • 告知通りに夕紀のゲリラライブ。ハヤテは先日のマラソン大会を妨害した件で夕紀を逮捕しようとする。逮捕と言いながら斬りかかる。
    • アカツキ秋葉原に見切りをつけ、24時間後に総攻撃を行うと宣言する。
    • 文化財保管庫(旧・国際展示場)改め大質量爆弾。
    • アラハバキは一次会解散。
    • 海帝ザバーンの原作者の時透ジンは細道の親父。細道によると、親父は仕事にかまけて細道とお袋を捨てた。
    • 格納庫からガランドールが消えた。宗方はガランドールを真誅軍に売っ払っちまおうと画策していた。
    • 田中さんの中の人がついにお姿を。アラハバキ二次会開始を宣言する。
  • 進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ : #11 「魔物 VS イカしたギルド」
    • あらゆる魔道を極めた最強の魔術師、バーナバスが城にやって来る。ルイエスの兄のフロリオはバーナバスのフォトエッセイを三冊(読む用+保存用+布教用)買ったガチオタ。超越者は引退会見で「一片の悔いもございません」と言った元横網も知っている。その四股名は思い出せそうで思い出せないけれど。
    • バーナバスはバーバドル魔法学園の学園長でもある。異世界の勇者たちがカイゼル帝国から編入して以来、面倒なことが起こっているらしい。
    • 魔物の大群が王都にも侵攻してくる。
    • 変態の攻撃は違う。
    • バーナバス寝てる。
    • 茶店のマスターは伝説の暗殺者。
    • サリアは腕だけゴリラで戦う。
    • あるじ様との食べ歩きを邪魔するヤツらにルルネリオンシュート。
    • オリガは誠一お兄ちゃんのなでなでのために頑張る。
  • 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました : 第11話 「英雄達はゾルタンに集う」
    • レッドはコントラクトデーモンがルーティに接触していたことをティセから知らされる。勇者の完全耐性が残っているうちはルーティに中毒症状があらわれることはないだろうが、悪魔の加護には加護を弱める効果があるはず。
    • レッドは港に寄り、元勇者パーティーのダナンと会う。どれもこれも分からんことが分かった脳筋なダナンにできることは戦うことだけ。
    • 勇者パーティーの他のメンバーもゾルタンにいた。
    • ダナンは右腕の肘から先を失っていた。ここへ来る途中、ロガーヴィアの戦いでルーティが倒したはずのアスラデーモンのシサンダンに襲われ、右腕を食いちぎられた。
    • 右腕があるダナンもいるっぽい。アレスはギデオンの店と住まいを荒らす。
    • レッドは古代エルフの遺跡へ。
    • ルーティの勇者の加護が弱まったのは名前のない加護が発生したかららしい。名前のない加護は何のスキルもなく、何の衝動もなく、ただそこにあるだけ。
    • ルーティは勇者としてではなく、ルーティとして先へ進む。
    • 冒険者のビュウイの正体はアスラデーモン。この遺跡に眠っている初代勇者の遺産を得るまで、アレスとパーティーを組もうとする。
  • 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する : Plan 11 「裏切りの決意」
    • ルーグはディアの暗殺を依頼される。依頼主はディアの父であるヴィコーネ伯爵だった。
    • ヴィコーネ家はスオイゲル王国の内乱にて王族側の正規軍として戦い、そして敗北した。財産と領地の大半を手放し、戦後処理を終えたはずだったが、ディアが目をつけられた。ヴィコーネの家臣たちはディアを差し出すことを許さず、伯爵は内乱を起こしたとされた。
    • ディアの暗殺は偽装。反乱を起こした以上、死は免れられない。ならば殺したということにして逃がす。ディアを救うにはこの手しかない。
    • この依頼は私情によるもので大義名分はない。アルヴァン王国の国益を損ねるリスクも背負う。それでもルーグはこの暗殺を引き受ける。理由は三つ。ディアには魔法を教わった恩があるのと、ディアに惚れているのと、彼女が救いを求めたとき駆けつけると約束したから。
    • キアンは生涯で一度だけ信念を曲げたことがある。妻のために。エスリもヴィコーネ家の令嬢だった。
    • 世界保全システム管理官ナンバー3800は数十年におよび、各種職業の達人の魂を転生させ、工作員として現地に派遣し、成長と行動を観察してきた。勇者の暴走阻止に適した職業を算出するためだった。

有休日の視了 午後の部

  • 鬼滅の刃 遊郭編 : 第二話 「遊郭潜入」
    • 神を自称する宇髄はヤベえやつだ→何を司る神か問う炭治郎はとんでもねえやつだ。山の王(伊之助)を気持ち悪いやつという祭りの神(宇髄)は同じような次元に住んでるやつに対しては嫌悪感があるらしい。
    • 炭治郎たちは吉原遊郭へ。昼は眠りに落ちて夜に光り輝く遊郭は鬼にはうってつけの場所。人だらけなので猪突猛進し始める伊之助と、奇麗なお姉さんがいっぱいで浮かれる善逸。
    • 宇髄は部下を使って個人的な嫁探しに来たのではない。宇髄の嫁は三人ともくノ一。鬼の情報収集のため遊郭に潜入していたが、定期連絡が途絶えた。伊之助「嫁もう死んでんじゃねえの?」
    • 炭治郎たちは変装して店へ潜入することになるが……こりゃまた不細工な子たちだね。善逸は宇髄の面が普通に男前なのがおもしろくない。
    • 炭子→ときと屋。猪子→荻本屋。善子→京極屋
    • 善逸は三味線で吉原一の花魁を目指し始める。
    • 炭治郎は宇髄の嫁の一人、須磨花魁が足抜けしたことを知る。伊之助も宇髄のもう一人の嫁(まきを)が部屋に閉じこもって出てこないと聞く。
  • 結城友奈は勇者である -大満開の章- : 第十一話 「私の心は燃えている」
    • にぼっしーとそのっちを助け出したのはいっつん。
    • 友奈は誰かがやらないとしかたのないことだからと我慢をしていた。本当のことを言っちゃダメで。でもみんなと別れるのは嫌だった。ずっとみんなと一緒にいたい。
    • 友奈たちは人として戦う。人としての道を進む。
    • 天の神に勇者パンチ。
    • 六人は帰って来た。世界はちゃんとある。友奈の烙印は消えていた。
  • 最果てのパラディン : 第9話 「白帆の都」
    • 一行はホワイトセイルズに着く。「白帆の都」は経済を優先しているというか、開放感があって先進的な街。
    • 流行が存在するということは、ファッションに気を遣ったりするだけの余裕があるということ。
    • 街灯もある。見習い魔法使いの訓練であり、ちょっとした小銭稼ぎのあての一つ。
    • 公衆浴場は銭湯ではなく、サウナと冷水プールがある感じ。
    • ウィルはお風呂上がりの食事に文明の味を感じる。
    • 挨拶で神殿に向かったウィルはバート・バグリー神殿長と会う。神殿長は都市内の商工業ギルドにも隠然たる影響力を確保しているらしい。宴と享楽に現を抜かしているとか、俗っぽいとか、あまりいい評判はない。
    • 非常事態を知らせる鐘が鳴り響く。ワイバーンが街に現れた。
    • ウィルは怒り任せに高位魔法を連射しようとしていたら、効率よくやれとメネルに叱られる。仕留め損ねたものの、最後は筋肉の暴力でワイバーンの脛骨をへし折る。反省点も多いけど、あの三人とお揃いのワイバーン殺しになれた。
    • ウィルはファータイル王国の王弟にしてホワイトセイルズの領主、エセルバルド・レックス・サウスマーク公から招かれる。
    • サウスマークの統治圏内で魔獣被害が頻発しているため、エセルは統治下の村々でさえ十分に庇護できない状況にあった。ウィルは私費で冒険者や傭兵を組織し、ビーストウッズを脅かすデーモンを狩りだす許可を要求する。
  • プラチナエンド : #10 「涙の行方」
    • 六階堂は妻と娘を助けたい一心で、マジックミラーのアトラクションに飛び込む。
    • 奏も現れる。明日は誰も死なせないため、敢えて罠に入る。考えはないけど。
    • 二人が止まるまでは居る必要ないので、ポリマン先輩は一を残して帰る。
    • 咲は拠点に一人残されていた。翼がなければ戦うことはできない。それでも明日たちのところへ向かおうとする。
    • 咲のために涙を流したルベルは感情の天使となり、一級に昇格する。
    • 咲は戦いの場に到着し、一に赤の矢を刺す。一は初めて愛を知る。
  • 終末のワルキューレ : 第11話 「燕が見た深淵」
    • ポセイドンは神々のGOG(God Of Gods)コールが鬱陶しい。神は群れぬ。神は謀らぬ。神は頼らぬ。それこそが神。初めより完全無欠の存在に仲間など不要。
    • 小次郎の備前長光三尺余寸はポセイドンの一撃で真っ二つに折られてしまう。
    • 二つの力が同居するフリストの能力により、折れた刀が二刀になる。計画ではなくラッキーだったらしい。
    • 二天岩流。
  • 見える子ちゃん : 第十一話 「見る?」
    • みこはハナが元気じゃないと嫌だから、遠野をハナから遠ざけようとする。そのためには証拠が要るので、遠野を尾行する。
    • 遠野が猫に手を伸ばす。みこは通報するつもりだったけれど、猫を見殺すなんて無理だった。
    • 猫が道路に飛び出した。遠野は猫を助けようとして、車に轢かれてしまう。
    • 遠野が猫を虐待していたと思っていたみこに対し、遠野はみこのことを動物の虐待事件の犯人と思っていた。前も保護しようとした猫を渡してくれなかったし。
    • 遠野はパトロールのつもりで路地を通っていた。見かけてきたのは死骸か弱ってすぐ死んでしまう子ばかりだった。遠野に憑いていた猫の化け物はその子たちと思われる。
    • 遠野は母に隠れて飼っていた猫を母に処分されたことがある。あのヤバいやつは遠野のおふくろさんっぽい。