オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 大正オトメ御伽話 : 第11話 「夕月ヲ求メテ」
    • 綾は綾太郎が心配だから、珠彦について行く。二人は東京までおよそ13里強を歩く。
    • 珠彦作の不細工なおにぎりは梅干しが入っている仕様。
    • 綾もあのお人好しに教えてやりたい。お姉ちゃんの本当の良さってものを。夕月に綾姉さんとでも呼ばせる気らしい。
    • 崩れずに残っていた東京駅に避難者が集まっていた。全国から医療救援団が東京に来ており、珠子と珠介もいた。
    • 珠彦と珠子は夕月を、綾は綾太郎を捜しに行く。
    • 珠彦たちは様子が妙な女の人を見かける。女の人は早まったのではなく、お祈りをしようとしていた。彼女が美鳥だった。美鳥は夕月と一緒に逃げていたが途中ではぐれてしまった。
    • 珠彦はことりや策と会う。二人はみんなを元気づけるために東京中を歌って回っている。炊き出しやったり、ことりの集客力で人探しも。
    • ユヅという春の嵐が吹いてから、珠彦は独りではなくなった。
    • 夕月は生きていた。
  • 異世界食堂2 : 第11話 「キッシュ / コーヒーフロート」
    • キッシュ
      • 帝国に砂の国から献上品(カッファを冷やす魔法の器)が贈られて来る。ヴォルフガング皇帝はシャリーフ王子をこの目で見てみたくなり、砂の国へ向かう。
      • 王国の大臣エドモンは、帝国と砂の国が同盟を結ぶ寸前まで来ていると知り、ねこやで何か情報を得ようとする。
      • 今日のねこやはずいぶんと混んでいる。カルボナーラことエドモンはエビフライ(ハインリヒ)とレアチーズケーキ(ラニージャ)とモカチョコレートパフェ(ラスティーナ)と相席になる。
      • サービスのキッシュは四人の好物の具材が調和している。
      • クロはガガンポと直接会話できる。
    • コーヒーフロート
      • シャリーフとラナーがねこやにやって来る。シャリーフはいつもと様子が違う。何かしていないと落ち着かないらしく、水を飲みまくっている。
      • コーヒーフロートで少しは落ち着いたところで、アーデルハイドが現れる。シャリーフはアーデルハイドに結婚を申し入れ、アーデルハイドは喜んでそれを受ける。
      • シャリィとアディ。
  • 海賊王女 : 11. 「使命の果てに」
    • 海兵隊も「地球の金庫」へ。侍たちはこの旅の目的地に行ったフェナと雪丸の盾になる。
    • 使命ある者はエデンに導かれる。アベルはヘレナとの約束の場所へ辿り着く。
    • 雪丸はフェナを守るため、刀を抜く。
    • いっぱいがんばったアベルはやっとヘレナと会えた。使命を終える。
    • コーディは観測者。フェナという物語のストーリーメーカー。
  • 吸血鬼すぐ死ぬ : 第11話 「シンヨコ・バトル・ロYヤル / John meets Draluc / Waiting for LOVE」
    • シンヨコ・バトル・ロYヤル
      • Y談おじさんと野球拳大好きが手を組み、Y談結界を共同開発した。このイカれた結界の中では武器も腕力も無力。Y談のみが力となる。
      • 変な動物は悟った。この結界内で暴れることにより、女退治人さんたちがエッチなことを言いながら退治しに来る。そのために持ちうる信頼も地位も人間関係もすべて投げうっても構わないと。
      • ショットはY談の貯蔵が十分。ロナルドはおっぱいしか言えなくて悔し泣き。
      • ドラウスはポールくんを助けに来たわけではない。息子に被害が出る前に、古馴染みのY談おじさんをぶちのめすため。
      • ロナルドとドラウスのY談力が上がっていく。お互いにY談を語り高め合う。バトルではなくハーモニーのY談。これこそY談のあるべき本来の姿、すなわちY談話。
      • 弱いものいじめは趣味じゃないドラウスは殴っても反省しないY談おじさんを捨ておくことにする→ドラルクにY談を聞かれてしまっていたのでY談おじさんを殴る。
    • John meets Draluc
      • ジョンがドラルクの使い魔になってくれたときの話。
      • 真祖は珍しい動物を見に南米へバカンスに行きたいので別荘を買った。一族はしばらく別荘で暮らすことになった。
      • 真祖はケガをしたアルマジロを拾ってきた。それがドラルクとジョンとの出会いだった。
      • ラルクはジョンを使い魔にするつもりだった。仲間たちに囲まれるジョンを見て、ここにいる方が幸せに生きられると考え、長老マジロにジョンを託した。
    • Waiting for LOVE
      • ジョンはドラルクの城を目指して旅に出た。吸血鬼が出ると噂の城に辿り着き、ドラルクと再会した。こうしてジョンはドラルクの使い魔になり、それからずっとともに暮らしてきた。
      • 対抗エピソード出してくるロナルドは声プルップル。
  • ジャヒー様はくじけない! : 復興計画その19 「魔王様は容赦ない!?」
    • 人の心を操る力を持っていたドゥルジはその力を恨んでいた。自ら魔石を手放し、消滅しようとしていた時、ジャヒー様からドゥルジの力を必要とされた。ドゥルジはそれだけのことが何よりも嬉しかった。ジャヒー様はそのこと憶えてないけど。
    • ドゥルジは人間界でもずっと待っていた。ジャヒー様から頼られる日を。ジャヒー様のためならと思えば、人間界でも頑張って来られた。
    • ジャヒー様がドゥルジにだけは幻滅されたくないと思っていたのは、ドゥルジが誰よりもジャヒー様を慕い、信じていたから。ジャヒー様は嬉しくてまた泣きそうになる。
    • 二人の立ち話が終わると、謎の光は逃げていた。謎の光の正体は掴めないまま、二人は飲みにでも行く。
    • 試しに厨房に立ってみたジャヒー様は、お店を開けると店長から評される。店を開けばこき使われずに済むし、売上金も独り占め。店を出すための資金も今ならある(?)。人間界でやるべきことはこれだった。
    • ジャヒー様は独立に動く。ドゥルジに物件を探してもらい、メニューの研究を始める(大家を味見役にして)。本当に店長の店を辞める気でいる。ちんけな店でこき使われているのがおかしいし、店にはきょうこもいるから問題ないだろうし。
    • 店長は独立のことを相談してほしかった。ヒーちゃんがお店辞めちゃうのは淋しいけど、ヒーちゃんが頑張りたいことならどんなことでも応援したい。もう家族みたいなものだから。
    • 店長の背後に謎の光が現れ、力を授ける。店長は魔法少女になった。「愛の魔法少女、参上!なんちゃって」。テンション上がっちゃってつい。
    • 謎の光はジャヒー様たちから魔石を奪い取らせようとして、店長に叱られる。他人のものを奪うだなんて悪いことしちゃダメ。何か理由があるならちゃんとお話ししなきゃ。
    • 謎の光が正体を現す。魔王にそっくり。
    • 魔王と謎の光の戦い。あれが本来の大きさらしい。街が大変なことになりそう。店長の魔法はお花を出す程度なので、ジャヒー様ときょうこは二人で街を守る。
    • 謎の光は誰かを傷つけるようなことをしたくなかった。ただお姉ちゃんに構ってほしかっただけなのに。
    • 謎の光ことスーはもともと魔王と二人一緒に暮らしていた。でもお姉ちゃんが魔界を創って引きこもっちゃったから、お姉ちゃんをびっくりさせちゃおうと思って、魔法少女(きょうこ)にお願いしたら、思いのほか強い子ができちゃって魔界ぶっ壊しちゃうし、お姉ちゃんはばらばらになっちゃうし。魔法少女に魔石を回収してもらって、お姉ちゃんに謝ろうとしたのに、魔法少女は他の子(ジャヒー様)に魔石を渡しちゃうし、違う子(サルワや店長)に頼もうとしたら今度はへなちょこ魔法少女ばっかりで。スーは正義の心が強い者にとり憑いていないと決まった言葉しか話せない。人間界や魔界で姿を見せられないから、自分一人じゃどうしようもできない。こんなことするつもりじゃなかった。
    • ジャヒー様はそんなしょうもないことで今まで散々な目に遭ってきたことになる。魔王とスーが和解し、何かええ感じにまとまりそうだけど、ジャヒー様だけ納得がいかない。