- ロミオ×ジュリエット : 第10幕 「泪」 〜貴方と逢えて〜
- 仲間と別れたジュリエットは、罪悪感に苛まれて路頭をさまよい、修道院の前で倒れたところを、ロミオの母に助けられた。ロミオは母に呼ばれ、そして翌朝…。
- エル・カザド : 第11話 「呪う女」
- 魔法少女リリカルなのはStrikerS : 第10話 「機動六課のある休日 (前編)」
- やはり休日は一日中と続かなかったわけです。
- ハヤテのごとく! : 第11話 「僕の命の価値はプライスレス」
- 「でも、お祖父さんてどんな人なんですか」→「ド○クエで言うとゾー○だな」→「落語で言うと談○やな」
- 「ぷ○ぷ○が難しいと言う理由だけでコ○パイルをつぶした男」→「ちなみに○○ラトーイ壊滅もあの男のせいや」
- 「言っておくが、ねずみの国の毒りんご食い姫の城ではない」
- 「ところで、ご帰宅のところ申し訳ないのですが」→「こちらの不審者は如何致しましょう」→ハヤテ「HELP」→「私の執事をやってもらっている者だ」→「この、お金に縁がなさそうな貧相な男がですか」
- 「ハヤテは耐えた。確かに金には全然縁がなく、かもまるで貧相なのは紛れもない、事実であるからだ」→「そんなに強調せんでも」
- 「世の中は、お金より思いやりの心とかが大事だから」→「一人ひとりが地球の未来を考えなくてはいけないんですよ」→「目を反らされている」
- 「もしかして、これ一個で1億5000万円の借金も返済できるかも」→「その壷は、ヤ○オクでもせいぜい500万位だから借金返済は出来んよ」
- 「わしの眼力がどれほどのものか見せてやるからついてこーい」→「おじいさんの笑顔、まるで少年のように輝いている」→「見よ!」→ナギとマリアさん着替え中→「ただの覗きじゃないですか」→「眼力の修行は毎日の積み重ねが」→「積み重ねた先でどんな犯罪者になるつもりですか」
- 「わしの眼力は本物じゃ、バブル崩壊も政権交代も、ト○チャンが禿げるのも、わしはこの目で見抜いてきた」→「空前の妹ブームでさえ、わしは戦前から予見していた」→「お前の人生はゴミのような親の人生よりも無意味」→「借金返済のためだけに費やされる人生など、限りなく無意味」
- 「しかし、お主がまだ自分の人生を価値あるものにしたいのならば」→「これは、飛行石?」→「違うわ、それは道標じゃ」→「それが指し示す道の先にあるものを、お前が手に入れられたなら、1億5000万どころか10億でも100億でも、お前は手に入れることが出来るだろう」
- 「後半に続くーぅ」→「おいマリア、オチがなくてもいいのか」→「いやですわ、今までだって大したオチはありませんよ」
- 「1分間に1回オチがないと関西人の血が騒ぐんや」→天井からハリセン→「そのオチは既に形骸である、敢えて言おう!カスであると!」
- マリアさん「ランバダ」→三千院帝「団塊の世代」
- 「孫娘よ、三千院家の遺産が欲しいか」→「別に要らないけどジジイが早めに他界してくれるのは大歓迎だ」(新聞は「日本本日新聞」らしい)
- ナギの漫画『三途の川センパイ!!!! / ズバッ / ああっ!!!!!→てめぇら(画面外)何色だー→何というときめきパワー!! / コオオオ / ラブはマックスかー!!!→ブン→ドーン / そ、そんな…… / あっしのマジカルステッキが…─折れた?!! / しゅううう→ブリトニーの魔法じゃ… / 暗黒落ち武者は倒せないんだ!!!→くくく!!!これで終りだ!!!→カッ』
- 下から見た図 (執事が二人を持ち上げている、『見せられないよ!』付き)
- 負け犬公園でアイスを食べる西沢歩、あたるもアイスが崩れ落ちる「不吉〜」
- 「親があんなのだったから、いつもお金のことばかりで、自分の人生のことなんて考えたこともなかった、けど、僕の人生はそれでいいのかな、借金返済のためだけに費やされる人生で…」
- 「こーのギルバートの剣を避ーけるーとはー、なかなかイーイ腕しーてまーすねー」→「なんですか、このインチキくさい外国の方は」→「話せば長くなるのだけれど、三千院家の遺産を全て相続するかもしれない男だよ」
- 「ナギに説明を任していては、話が前に進まないので」→ナギ、メンチ切る「なにー?」→「ここは先ほどの続きを見て頂くことにしよう」
- 「条件さえ満たせば、三千院家の遺産を全て、ナギにではなく、そのある者に譲ると」→「ほーぅ、で、その条件と言うのは」→「その条件と言うのは…」→『ごめんなさい…私の負けです。財産は全部あなたに譲りますから、どうか私を許してください』→「…と、ナギに泣きながら謝らせるという…」→ザ 下克上
- 「お嬢様が三千院家の遺産を継げなくなったら、今みたいなすごいお金持ちじゃなくなるってことだよな、そうすればこの子は一人、僕と同じように路頭に迷うのか…」→妄想
- こんのぉー、ユニバァース!
- 「僕が、護るよ」「君を、泣かせようとする奴から、僕が君を護るよ」「それで、いいかな」→「あの…その…よ、よろしくお願いします」
- 「なんやー、次回からバトルアニメになるんかいな」→「なりませんよ」
- まだ小遣いをもらっていない咲夜、置いてきぼり
- 瀬戸の花嫁 : 第拾話 「鋼鉄の男」・第拾壱話 「アルマゲドン」
- らき☆すた : 第9話 「そんな感覚」・第10話 「願望」
- 第9話。こなた、テスト勉強中。息抜きにオンラインゲーム。かがみとつかさ、テスト勉強中。ドラマ録画と眠気のつかさ。テストが終わった後の四人。血液型。寿司占い。みゆき : いくら、かがみとつかさ : かっぱ巻き、こなた : がり。テスト結果を見るかがみとつかさの父。テスト明け。かがみとつかさとこなた、映画のあとはケーキバイキング。美少女ゲームをお父さんに買ってもらっているこなた。ソリティアやマインスイーパにときどきあつくなるみゆき。スポーツ、野球の話。目薬をうまくうてないみゆき、こなたが手伝うが、目を瞑り、顔を反らしてしまう。懸賞の葉書を書くこなた。
- 第10話。携帯電話を買いなおしてもらったつかさ。『バルサミコ酢』。こなたの家に遊びに来たゆい。病院に来たみゆき。読書に夢中で自分の順番をスキップされ、帰りのバスを乗り過ごす。つかさからのメール、家にいるにもかかわらずひっきりなしにかがみのところへ。かがみからこなたへ、今度の土日についての電話。こなた家、格ゲーの対戦中。ポイントカード。最前面がヨド○シ○メラ。Manimate店長「来たな…この街にはアニ○イトとゲー○ーズ、二つのアニメショップがあると知りながら、同じものを両方で一つずつ買って帰っていくと言う、伝説の少女、A!」→店員、伝説の少女Aシフト。土日はこなたの家で、泊まりで遊ぶことになったかがみとつかさとこなた。かがみとつかさが巫女であると聞かされているこなた父。こなたの部屋。フィギュア、ハルヒのポスター、(モザイクがかかっている)小説/コミック/ラノベ、フィギュアの一つはみくる。見られてはいけないものを父親と共有し、父の書庫に保管しているこなた。こなたとかがみ、ゲーム対戦→休憩→キターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!!!!→「最近テレビでも2ちゃんを見かけるようになったね」→「チャットとかだとこんな感じだよ」「読めたら負けかなと思ってる」夕食。女子高生三人に感動するこなた父。夜、外。流れ星。入浴後、髪型を入れ替えたかがみとつかさ。アルバム。みゆきにメール。宿題を思い出す。あだ名。こなちゃん、ゆきちゃん。かがみには「きょうちゃん」。【鏡】→【強】→【凶】。つかさには「ひいちゃん」。「かがみ様」。