オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

  • バスカッシュ! : 第10話 「ノンストップ・ジャンプストップ」
    • ダンとココにバスケを教えたのは…ジェームスか。
    • エクリップスはバスケの練習をしている。ルージュが何やら不調。
    • 倒れそうになった彼女をスラッシュが助け、メモリーカードを渡して消える。メモリーカードの内容は、ダンの情報。
    • ダンさん、フローラの特訓相手に。
    • そこにスラッシュが現れる。ボールを奪えたら正体を教えるというが、二人がかりでも相手にならない。
    • ルージュも加わるが、対戦中、ダンはルージュにぶつかって転倒させる。その際、ココのことを思い出す。
    • スラッシュはOCBのコミッショナー
    • ダンさん、ルージュにハンカチを返しに。
    • ダンとルージュの1 on 1が始まる。ダンはいまだ不調で、ただ走り続けるだけ。
    • ここでルージュと衝突。倒れた彼女は、シュートを打つように声をかける。3ポイントシュートが決まり、やっとの得点。ダンはこれでトラウマを克服したか。
    • バスケも音楽もリズムが大切。音楽もただ早いだけでなく、時には無音も必要。「たまには立ち止まれってこと!」
    • 「最強の傍観者」はココだった。そしてその側にはスラッシュ。
  • 戦国BASARA : 第10話 「幸村再起不能!?伊達軍涙の解散!!」
    • 政宗と小十郎が光秀にかかるが、一撃受けて去っていく。
    • 佐助はかすがと会う。彼女は織田軍を討ちに、尾張へ向かっていた。無茶だと一度言ったものの、結局「好きにしな」と告げ、佐助は笛のようなものを彼女に渡す。
    • 幸村と信玄が見つかる。
    • 光秀は信長に、瀬戸内への侵攻を進言するとともに、東国を攻めるために兵を割いてもらいたいと告げる。政宗のことでは嘘をついていた。
    • 信玄は臥せっている。まだ生きている。
    • 織田軍の動きは罠、しかしそれに乗ろうと言い出す政宗
    • 落ち込んでいた幸村は、今後を如何にすべきか決めかねていた。
    • 政宗は伊達軍家臣達の前で、伊達軍解散を宣言し、一人で織田軍へ向かう。
    • 信玄の拳は握り締められていた。
    • 決心が付いた幸村は政宗を追い、ともに本能寺へ。
  • 宇宙をかける少女 : 第22話 「冥い旅路」
    • つつじはやっぱり無事だった。というか、どこにいたのかは教えてくれないのか。
    • 時雨がいつきの婚約者で、いつきの親がウルという設定の予告。
  • タユタマ-kiss on my deity- : 第9話 「硝子の向こう」
  • 東のエデン : 第9話 「ハカナ過ギタ男」
    • 板津の「一張羅のズボン」が風に飛ばされた。
    • 滝沢は板津の部屋の中へ。
    • 押入れを開くと、そこは「秘密基地」だった。天井が部屋より高く見える?ていうか、押入れなのにあんな奥行きが?
    • 近藤の携帯を端末に接続、モニターに「noblesse oblige」が表示される。
    • 板津がセレソンのことを調べていたのは、失踪したニートの仇をとるため。
    • 部室に残っていた「東のエデン」のメンバーはどこに向かっているのか。そしてお姉からみっちょんに電話。
    • 近藤の携帯から履歴を見る。ニートを養っていた形跡。大量虐殺の線は消えたか。
    • 「迂闊な月曜日」の日には、ミサイル爆心地周辺での不可思議な事象に関わるような履歴。
    • 他のセレソンの履歴の一つに、「日本国主要政令都市6都市を空爆」と。これが犯人か。この件は二人の内緒に。
    • 森美とみっちょんが帰ってきた。板津はもっと痩せていたらしい。
    • 滝沢は近藤の携帯を置いていくと言い、履歴を解析するよう頼む。
    • ニートは、「人生を搾取するおっさん」たちに対抗するために自発的に始めたテロ行為?
    • 森美は板津に、買ってきたジャージを渡す。彼女は滝沢の携帯を疑っているが、板津は「知らない方がいいこともある」とドアを閉める。
    • セレソン二人、物部と結城が滝沢と板津を探っている。
    • 板津は解析を続ける。やばい履歴が見つかった。滝沢に知らせる。しかし携帯はとうに契約切れ。滝沢は電話番号だけ書いていて、メアドはなかった。外に出るか。しかしジャージ小さい。
    • 板津が外に出たところで、物部が車を動かし、板津をはねる。
    • 板津が息絶える。
    • 物部から滝沢に電話。
    • 東のエデン」が着いた先には…明かりが点き、大杉がいた。案内されると、「滝沢朗 ぜってー殺す!」のメッセージが。
  • ハヤテのごとく!! : 第10話 「プレゼントの行方」
    • 1年前の4月。西沢歩の自転車のブレーキが壊れて止まらない、そんなところをハヤテに助けられた、それが二人の出会い。
    • ハヤテはマリアさんに、もらうと嬉しいものを訊く。→「引きこもりとかニートに代わる新しい呼び名」→春服。マリアさんも女の子。
    • 3月3日はヒナギクの誕生日。この前泊めてもらったお礼もあってプレゼントを。
    • このキャミはなかなか→32,000円。
    • ハヤテ、歩とばったり出会う。
    • アドバイスをくれそうな同い年の普通の女の子。
    • 生徒会三人娘、「ミニマムな異空間を形成して見詰め合う時代遅れのバカップル」(ハヤテと歩)を見つける。煮え切らない感じ。
    • 誕生日、美希は9月9日、泉は6月21日、理沙は7月13日。
    • 生徒会三人娘はハヤテのラマン気味な愛人?
    • 歩が帰る。また自転車のブレーキが壊れて止まらない。また急坂。路上に小石。また飛ぶ。ハヤテが助ける…と思ったら顔面直撃。運転少し上手くなったらしい。
    • ハヤテは、初めてあったときのことを憶えていた。
    • ナギが欲しいものは、「レアものの同人誌」。
    • 生徒会三人娘は、ヒナギクの誕生日プレゼントを買いに。
    • ヒナギクは京ノ介の補習を手伝っていた。雪路だと「野球してたりする」らしい。生徒会三人娘は開始5分でいなくなった。落第になる?
    • ヒナギクが生徒会三人娘を探しに街へ出ると、ハヤテたちを見つけ、とっさに隠れる。陰から、ヒナギクの誕生日プレゼントの話を聞いている。
    • かわいいぬいぐるみ→子供っぽいとこあるから
    • 花、薔薇とか→うっかりものだから棘で怪我するかも
    • ゲームとか→すぐ壊す
    • 服とか貴金属→特攻服とかメリケンサックとか似合いそう
    • ハヤテと歩、生徒会三人娘、二手に分かれて探す。
    • サッカーボールとか→実質中身は男の子→ヒナギクに聞かれていた。
    • 一緒に歩くハヤテと歩、デートみたい。
    • 「大爆笑のオチがつく」?→ソフトクリーム→普通
    • ソフトクリームはおいしい、お笑い的にはおいしくない?
    • ハヤテ、歩へのバレンタインのお返しも考えていた。
    • バレンタインのときを思い出し、ハヤテがソフトクリームを落とす。
    • 歩は手を洗うといって走っていく。
    • このやりとりを生徒会三人娘とヒナギクが見ていた。帰り道の途中だから。
    • 歩のことは嫌いではない、だけど今は女の子と付き合う資格がない。女の子を養う甲斐性がないから。いつの時代?
    • ちゃんとお付き合いしたいなら、一生面倒を見る甲斐性を持てと前の彼女に言われた。幼稚園の頃。
    • 幼稚園の頃のハヤテの彼女はアーたんことアーニャ。
    • この話を、歩が陰で聞いていた。
    • ハヤテが三千院家に帰宅。ヒナギクの誕生日プレゼントのことを聞きつけたナギ。
    • ハヤテからナギに、髪留めのプレゼント。
    • プレゼントで大事なのは、相手の心。
    • マリアさんの誕生日を訊くハヤテ、しかしマリアさんはお風呂の準備ではぐらかす。
    • 地雷踏んだ?そこへリィン神父が。まだ成仏してなかった。とにかくハヤテはマリアさんに謝ってくることに。
    • 屋敷は広い。ていうか、タマがマント羽織ってギター練習してる!
    • マリアさんの悲鳴→扉を開けると、マリアさんがハヤテに飛びついてきた→シラヌイ(白野威)がごきぶりを獲っていた→退治する間、美しい映像と薀蓄で。
    • 一応大人の体裁を保とうとしているマリアさん
    • ハヤテはマリアさんに、誕生日を訊いた件で謝る。
    • マリアさんの誕生日は、一応12月24日ということになっている。本当の誕生日も、両親も、自分の本当の名前も知らない。
    • ハヤテからマリアさんにプレゼントを。
    • ハヤテ、12月24日のプレゼントには、もっと素敵な何かを、と。
    • さっそく髪留めをつけるナギ。
    • マリアさんのプレゼントは暗殺者マフィーだった。キャラ知らなかった。
  • 初恋限定。 : 第9話 「その思い出には満開の」
    • 「また明日」。
    • 憧れの「桜並木」の絵を描いた本人が。
    • 「絵は残せる」。
  • 咲-saki- : 第9局 「開眼」
    • 決勝の先鋒戦、清澄は優希が。
    • 決勝は半荘ニ回、でもタコスは一回分しかない。
    • そのタコスを、龍門渕の井上純に食われる。風越女子の福路美穂子の弁当でその場をしのぐ。
    • 井上が不可解な鳴きをして流れを操り、優希が一度もあがれずに最初の半荘が終わる。
    • 次の半荘の前に、タコスを「充電」した優希だが、まだ流れは変わらない。優希は、合宿での部長の言葉を思い出す。
    • 福路の右目が開く。優希を救いに動く。味方なのかと思いきや一転、圧倒的に半荘を勝つ。
  • 夏のあらし! : 第9話 「HERO(ヒーローになる時、それは今)」
    • いつも本編の後にあるあれをアバンに。やよゐに何が?
    • マスター→鯖の刺身。また賞味期限切れ。→タイムトリップで賞味期限前に、と。前の牛乳と同じことに。
    • マスター、半年位前に持っていくように提案。→それって製造日より前、まだ海を泳いでいる頃。
    • 清澄高校麻雀部(咲-saki-)?→ひだまり荘の4人(ひだまりスケッチ)?→桜ヶ丘高校軽音部(けいおん)?→寮長先生と与那国さんと鼎神父(まりあ†ほりっく)?→?
    • カヤ「半年はさばを読みすぎです」。→凍結→塩谷「塩ください…」→方舟の外は吹雪、雪崩も(またミニチュアだ!)
    • タイムパラドックス
    • 過去に飛んだとき、カヤがカウンターに彫った「の」の字。60年前からあったことになる。
    • 「カウンターに傷が出来たとき、傷のないカウンターはどこへ行ったと思う?」
    • グラサンが探偵を依頼されているのは、加奈子か。あらしさんのことを調べているらしい。
    • 「歴史が変わったら、変わる前の歴史はどこへ行くのか」。平行世界。
    • 「塩ください。」×2+「あの、塩…」+「塩ください…」
    • 現在から過去に行き、平行世界が生まれ、過去から戻るときに平行世界に戻る(飛ぶ)。この時、前にいた世界(現在)の記憶を持っている。
    • あらしさんはどうやって、助けなければ行けない人を探しているのか。「なんとなく」。なんとなく分かる。
    • 変わる前の世界はどうなるのか。過去へ飛ぶたびに平行世界が増えるのか、一つだけ残して他は消えるのか。
    • 過去へ飛ぶ力が解明されたら、間違った使い方をされて、たくさんの人が悲しむことになる。
    • あらしさんは水撒きへ。。
    • 誰かを助けた代わりに誰かを消している。歴史が変われば生まれなくなる人もいる。
    • グラサン→加奈子とやよゐ→永遠を生きるため、あらしさんの力を欲しがっているみたい。
    • 一は近くの時代に飛ぶようにあらしさんに提案。1985年、つくば万博の年。
    • 街へ。一が生まれる前。今と微妙に違う街並み。車。公衆電話。8ビットコンピュータ(ファミコンか)。
    • あらしさんを突き飛ばした子、英雄。(クレジットによると、グラサンの子供時代なんだとか。)
    • 英雄の父は、あらしさんに助けられた三吉か。家の表札に「村田」と。
    • カヤと潤が買いだしへ。
    • 釣りキチ三平」の三平三平?
    • 加奈子が方舟へ。あらしさんの腕に触れる。その後、あらしさんが倒れる。
    • 一とあらしさんが帰る途中、再び加奈子が前に。