オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

  • バスカッシュ! : 第13話 「シーユー・オン・ザ・ムーン」
    • 決勝トーナメントの前夜祭。4チームの発表。ダンたちのチーム名は「バスカッシュ」。
    • 準決勝の第1試合は、バスカッシュエクリップス
    • 家が壊され、行き場を無くした人々。
    • ダンとルージュがいい感じだ。
    • 試合が始まる。ダンとルージュの二人で盛り上がってる。
    • ルージュの動きが急に止まり、倒れてしまう。それにより、エクリップスは棄権となる。
    • エクリップスの三人は、バスカッシュの試合をするため、身体能力を特殊強化していた。
    • ルージュは、この試合だけは薬を飲まずに戦いたかった。ダンと本気で勝負するために。
    • 月へ向かうルージュへ、ダンからのメッセージ。ボールが反射して、「Running On」のメロディーを奏でていた。
  • 宇宙をかける少女 : 第25話 「黄昏れる神々」
    • レオパルドがネルヴァルに一撃くらわし、ネルヴァル撤退。
    • 秋葉はイモちゃんに会いに。再会したもののすぐお別れ。
    • つつじとベンケイ。
    • 「えにぐま」燃えちった。
    • クサンチッペがまた歌ってる。
    • 神楽が「戻って」きた。
    • レオパルドを討つ流れに。
    • プリンス・オブ・ダークネスと少女ブラックが手を組む。
    • もとのレオパルドが戻ってきそうな。
  • タユタマ-kiss on my deity- : 第12話 「裕理」 (最終回)
  • うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜 : 第1話 「海の心 空の心」
    • 新番組である。
    • 海人(うみびと)の姉妹、マリンとウリンが、空(地上)から落ちてきた指輪を拾い、持ち主に届けに地上へ、というところから始まる。
    • 海人は、海から出ると息が出来ない。メルカトルリングを着けると、地上でも息ができるようになる。
    • 舞台は沖縄なのだろうか。
    • 落ち着いていて穏やか、まったり。
    • なんか封印解いた。
  • ハヤテのごとく!! : 第13話 「FEELING OF FREEDOM」
    • 22:00。待ち続けていたヒナギクの怒りがどピークに達していた。
    • 23:00。時計に殺意を覚えつつ?ヒナギクがうとうとし始める。
    • 23:30。ヒナギクをハヤテが起こす。ヒナギクの木刀攻撃を、真剣白刃取りするハヤテ。「宮本武蔵気分」ではなくて、素で忘れていた。ハヤテにとって勝負はもういい。でもヒナギクの気が収まらない。
    • リィン神父と伊澄がお茶飲んでる。武器持参にした理由。相手の武器を落とせば決着がつくになるから。素手だと組んず解れずの肉体的接触
    • ヒナギクとハヤテが本気で戦うと、ハヤテが不利。木刀政宗を預けてある。鷺ノ宮家の宝具。
    • 木刀政宗に「風林火山」とある。
    • ハヤテをルークと呼ぶリス。漫画の心理描写にある天使と悪魔のうち、天使の方的な。もしくは必殺技の化身。
    • リス天使、ハヤテに必殺技「Bダッシュアタック」を使えと。「胸の大きさが戦力の決定的な差であることを教えてやるのじゃ」。
    • リス天使の入り込んだ木がヒナギクに切られ、リス天使飛んでいく。
    • 感情を抑えられなくなったヒナギク。木刀を振り上げ、ハヤテを斬るかと思われたその時。木刀が止まる。泣いている。木刀を手から離し、ハヤテに泣きつく。
    • ナギが飛び起きる。「時系列順に収録されるより、放送順に収録された方がよかったかもしれん」。
    • 数日前に遡る。三千院家にて。ヒナギクへの誕生日プレゼント。ヒナギクがハヤテのことを好きになったら。あるわけない。「ヒナギクさんみたいな才色兼備のスーパー美少女が、ハヤテ君のことを好きになるなんて、そんな非科学的なことありえませんわ」。
    • 現在。ヒナギクに紅茶を出すハヤテ。
    • ヒナギク一生の不覚。ヒナギクにも乙女チックな一面があった。
    • 負けっぱなしのヒナギク。何に負けたのかは知らないけど。勝たなくては。何に勝つのかは知らないけど。
    • ハヤテのプレゼントは、ナギの「なんか読めないけどかわいい」時計に勝てるか。どういうルールなのか。
    • ハヤテのプレゼントは、手作りクッキー。
    • ハヤテには、ケーキの代わりにクッキーひとかけらという絶望感漂う誕生日もあった。なかなか悲惨な絵面。
    • ヒナギクはヘアピン一つがプレゼントな誕生日を思い出した。
    • 今の親は、ヒナギクの本当の親ではない。ヒナギクの本当の両親は、6歳の誕生日前に8000万の借金を押し付けていなくなった。その借金は、雪路がコーヒー豆を盗んだりして返した?今の桂家が姉妹を引き取った。
    • ヒナギクは、今のお母さんのことが大好き。本当のお母さんのことも。
    • ハヤテはヒナギクをテラスに連れて行く。高所恐怖症のヒナギクは目を閉じる。ハヤテに促されて目を開けると…夜の街の灯り。この風景は、初めて会ったとき、ヒナギクがハヤテに見せてくれたもの。
    • ハヤテ「人から見ると、ずいぶん不幸に見えるかもしれませんし、心に深い傷もあるかもしれません、でも、今居るここは、それほど悪くはないでしょう?」
    • ヒナギク「今、ようやく解った…私、この人のことが、好きなんだ、この人のことが…でも、好きになるといなくなってしまう気がする、そんな想いが、どこか、怖くて」
    • 傍にあったのに怖くて見られなかった。今も怖いけど、悪くない。
    • 翌朝。ナギとハヤテ。後ろからヒナギクが走ってきて、ハヤテに挨拶。そして彼女はまた走っていく。
    • ハヤテは、やっぱり気づいていない。
    • テラスから外を見ようとするヒナギク。高所恐怖症治ってない。
    • 特別おまけ。
      • 虎鉄のその後。
      • 普通に逮捕されました。
      • ハヤテ「いくらギャグで流しても誘拐は誘拐、犯罪をギャグで見逃すほど、法治国家日本は甘くないですよ」→マリアさん「自分は以前ギャグで流したくせに」
      • 初犯ということとナギの温情で刑は軽くなったのだが。「一生捕まってればよかったのに」。ハヤテ黒い。
      • 退学にならずに済んだ。「ちっ」。ハヤテがやっぱり黒い。
      • 虎鉄出てきた。脱獄ではなく執行猶予。ハヤテに会いたくて。ハヤテ大暴れ。
      • 最後はヒナギクが持っていった。
  • 初恋限定。 : 第11話 「少年達の逃避行」
    • 少年達は、今日が生まれる方角、東へ。
    • あの田舎の風景いいっすね。実家を思い出しますわ。
    • 少女達は、少年達の跡を追う。
    • 電車の窓の外には、猪に追われる少年達が。
  • 咲-saki- : 第12局 「目醒め」
    • 福路が右目を閉じていたのは、オッドアイだったのか。
    • ハギヨシの裁縫でエトペンが治った。中の人もあって、どうしても某黒執事にか見えなくなってくる。
    • 中堅後半戦は清澄がトップで終える。
    • 和は副将戦へ。咲が起きて応援に来た。
  • 夏のあらし! : 第12話 「時の流れに身をまかせ
    • いつも本編の後にあるあれをまたまたカヤたちがアバンに。
    • カヤがまたまたこの間本を読んだ、そしてまたまたタイトルを忘れた。カヤがまたまたやよゐの位置、潤がまたまた加奈子の位置に。
    • マスターまたまたまずりまくる。
    • 戻ってきた一たちは、あらしさんのところへ。幽体には、存在感というような特殊なエネルギーが必要。やよゐと加奈子は力をあらしさんに戻す。
    • あらしさんが気づき、起きる。
    • 力を戻したやよゐと加奈子は、存在する力を使い果たした。消えていく二人。あらしさんは一の、カヤは潤の手をとり、やよゐと加奈子に力を送る。存在が戻った。
    • 通じる現代人を見つければ消えない。
    • 二人が通じる相手は。当面はグラサンから「エネルギー補給」する。
    • やよゐのへそ。
    • やよゐと加奈子から、恩返し。で、メイド服。方舟のウエイトレスとしてご奉仕する。
    • 地デジカ似の風見鶏。
    • 潤のモデル仲間、ようこが方舟にやってきた。潤がモデルやってることは秘密。順の彼女という設定に。
    • 「塩ください。」
    • 潤に合わせるカヤ。そっち方向ではない。
    • 「塩ください。」
    • ようこも合わせて来る。
    • 「塩ください、塩。」
    • 放っておけなくなったやよゐがようこを説得しに、しかし逆にやり込められる。
    • ようこ「アイスコーヒー一つ」。
    • 「ついでにこっちも塩ください。」
    • 加奈子がアイスコーヒーをナイフに乗せて持ってきた。
    • 「し、塩…」
    • 一とあらしさんが水撒き。あらしさんはたまにばあさんくさい時がある。そう言われてあらしさんは一に水かける。結構気にしい。そう言われてあらしさんは一にまた水かける。そして通行人にもかかる。この人あらしさんを知っているらしい。
    • 彼、山代武士は、あらしさんに会ったことがある。
    • 「軽率だな、焦ると本来の標的を逃すぞ。」
    • 台所であらしさんに話を訊く一同。山代にデートに誘われた。断る理由も無い。
    • 「どうだ一ちゃん、私はこう見えて結構イケてるらしいのだよ、もうばあさんくさいなんて言わせないよ、はっはっはっは」
    • デート当日。あらしさん着物で。
    • 一は自転車であらしさんたちの跡を追っていた。
    • あらしさんたちは、二人が会った場所へ向かう。
    • 一転倒。
    • あらしさんたちは海へ。
    • 山代がここへ泳ぎに来た時。波が強く、潮に流され、誰もいない。そして助けられた。あらしさんはその「10年前の女の子」にそっくり。
    • あらしさん帰ってきた。
    • あらしさんは山代に会ったことはないが、彼はあらしさんに命を救われた過去はある。山代は、これからあらしさんが助けに行く人になる。
    • 一が立ち直った。過去に飛んでいく。
    • あらしさんとカヤ、やよゐと加奈子の四人、方舟を見ながら。
    • いつも本編の後にあるあれを、一同で。今回やよゐが読んだ本は当作のことで、口癖は、ナレーションのあれ。
  • 涼宮ハルヒの憂鬱 : 第13話 「エンドレスエイト
    • 新エピソード。
    • 高校野球を観ていたキョン。携帯が鳴る。ハルヒに呼び出される。
    • 水着一式を持って自転車で。それと十分なお金。
    • オープニング新しいの。
    • 集合場所へ。キョンが最後。
    • 出発。市民プールへ。自転車は二台。キョンの自転車にハルヒ長門が乗り、古泉のにみくるが。
    • プール。消毒液のにおい。飛び込むハルヒ。飛び込み禁止。みくるを引っ張り込むハルヒ
    • 古泉、何か「気のせい」と言うが。
    • 遊んだ後はご飯。「あっつい…あっつい、あっつーい!」
    • 市民プールというより庶民プール。
    • またこの感覚。長門が退屈そうにしているような。
    • 夕暮れ。珈琲店。活動予定表。夏休みはあと二週間。御代はまたキョンが全部払った。解散。
    • 長門が一人で歩く。キョンが声をかける。
    • 翌朝。ハルヒから電話。今夜盆踊り。
    • SOS団女子陣の浴衣を買いに。古泉が大きなリボン着けてる。
    • みくるの浴衣姿。胸が揺れる。「紅くなって三倍かわいい!」
    • 盆踊り。久しぶりのはずなのに、つい最近来た気がするキョン。みくるとハルヒは金魚掬い。長門はお面に。
    • ハルヒからキョンにたこ焼き(一個だけ)。
    • 河原で花火。
    • 明日は昆虫採集。
    • 夏休みの宿題。ハルヒは三日で片付けた。
    • 蝉限定の蝉取り合戦。優勝者は一日団長。
    • 翌日。日本晴れ。
    • 蝉取り合戦の優勝はハルヒキャッチアンドリリース
    • 翌日。アルバイト。スーパーの店先で着ぐるみ。そしてバイト代はその着ぐるみ。
    • ハルヒの笑顔にキョンは。
    • 寝ていたキョン。電話。みくるから。とてもよくないことが。続いて古泉。キョンを呼び出し、キョン向かう。
    • みくるが未来に帰れなくなった。
    • 同じ時間を延々とループしている。
    • 古泉が説明する。8月17日から31日の間を繰り返し経験している。エンドレスサマー。9月1日以降の時間が全てなくなっている。ゆえにみくるが未来に帰れない。
    • みくるからも説明。「禁則事項でいつも未来と連絡したり、禁則事項したりしてるんですけど…一週間くらい禁則事項がないな、おかしいなって思っていたの、そしたら禁則事項…私、すごくびっくりして、慌てて禁則事項したんだけど、全然禁則事項で、私、どうしたら…」
    • これは閉鎖空間ではない。一部の時間のみが切り取られている。8月31日の24時ジャストになるとリセット、17日に戻る。
    • 原因はやはりハルヒ。夏休みを終わらせたくない。やり残したことがあると感じているらしい。
    • 古泉顔近い。
    • ここ最近の既視感は、記憶のリセットから零れ落ちた残滓。
    • ハルヒ本人は無自覚。
    • 長門は、繰り返してきた時間全ての記憶を持っている。
    • 今回の繰り返しは、15498回目。
    • 毎回全く同じく繰り返してきたわけではない。
      • 盆踊りに行かなかったパターンが、2391回目と11054回目の2回。
      • 盆踊りに行ったが金魚掬いをしなかったパターンが437回。
      • アルバイトを行ったのは9025回、その内容は6つ。
    • 四人は別れる。
    • 15498回の繰り返しは、約594年分。
    • 天体観測。
    • 長門のマンションの屋上。望遠鏡は古泉のもの。
    • 火星。
    • 次はUFO。
    • ハルヒとみくるが眠る。
    • 試しに、ハルヒを後ろから抱きしめて、耳元で「I love You」と囁く、と古泉が提案する。キョンが適役。古泉では役不足
    • バッティングセンター。
    • 長門の役目は観測だから、繰り返しのことを黙っていた。
    • 肝試し。
    • ボウリング。
    • カラオケ。
    • 8月30日。珈琲店。一通り課題は済んだか。ハルヒはまだ満足してないはず。
    • ハルヒが帰る。キョンが止めようとする。その時キョンに今までにない強烈なデジャヴ。ここでハルヒを帰したらあの二週間をまた繰り返す。だが何と言う。思いつかない。
    • 8月31日。宿題手付かずなキョン。また繰り返すとしたら宿題やっても意味ない。キョン寝る。
    • 新エピソードのエンディング。