- バスカッシュ! : 第13話 「シーユー・オン・ザ・ムーン」
- 決勝トーナメントの前夜祭。4チームの発表。ダンたちのチーム名は「バスカッシュ」。
- 準決勝の第1試合は、バスカッシュ対エクリップス。
- 家が壊され、行き場を無くした人々。
- ダンとルージュがいい感じだ。
- 試合が始まる。ダンとルージュの二人で盛り上がってる。
- ルージュの動きが急に止まり、倒れてしまう。それにより、エクリップスは棄権となる。
- エクリップスの三人は、バスカッシュの試合をするため、身体能力を特殊強化していた。
- ルージュは、この試合だけは薬を飲まずに戦いたかった。ダンと本気で勝負するために。
- 月へ向かうルージュへ、ダンからのメッセージ。ボールが反射して、「Running On」のメロディーを奏でていた。
- 宇宙をかける少女 : 第25話 「黄昏れる神々」
- レオパルドがネルヴァルに一撃くらわし、ネルヴァル撤退。
- 秋葉はイモちゃんに会いに。再会したもののすぐお別れ。
- つつじとベンケイ。
- 「えにぐま」燃えちった。
- クサンチッペがまた歌ってる。
- 神楽が「戻って」きた。
- レオパルドを討つ流れに。
- プリンス・オブ・ダークネスと少女ブラックが手を組む。
- もとのレオパルドが戻ってきそうな。
- タユタマ-kiss on my deity- : 第12話 「裕理」 (最終回)
- うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜 : 第1話 「海の心 空の心」
- 新番組である。
- 海人(うみびと)の姉妹、マリンとウリンが、空(地上)から落ちてきた指輪を拾い、持ち主に届けに地上へ、というところから始まる。
- 海人は、海から出ると息が出来ない。メルカトルリングを着けると、地上でも息ができるようになる。
- 舞台は沖縄なのだろうか。
- 落ち着いていて穏やか、まったり。
- なんか封印解いた。
- ハヤテのごとく!! : 第13話 「FEELING OF FREEDOM」
- 22:00。待ち続けていたヒナギクの怒りがどピークに達していた。
- 23:00。時計に殺意を覚えつつ?ヒナギクがうとうとし始める。
- 23:30。ヒナギクをハヤテが起こす。ヒナギクの木刀攻撃を、真剣白刃取りするハヤテ。「宮本武蔵気分」ではなくて、素で忘れていた。ハヤテにとって勝負はもういい。でもヒナギクの気が収まらない。
- リィン神父と伊澄がお茶飲んでる。武器持参にした理由。相手の武器を落とせば決着がつくになるから。素手だと組んず解れずの肉体的接触。
- ヒナギクとハヤテが本気で戦うと、ハヤテが不利。木刀政宗を預けてある。鷺ノ宮家の宝具。
- 木刀政宗に「風林火山」とある。
- ハヤテをルークと呼ぶリス。漫画の心理描写にある天使と悪魔のうち、天使の方的な。もしくは必殺技の化身。
- リス天使、ハヤテに必殺技「Bダッシュアタック」を使えと。「胸の大きさが戦力の決定的な差であることを教えてやるのじゃ」。
- リス天使の入り込んだ木がヒナギクに切られ、リス天使飛んでいく。
- 感情を抑えられなくなったヒナギク。木刀を振り上げ、ハヤテを斬るかと思われたその時。木刀が止まる。泣いている。木刀を手から離し、ハヤテに泣きつく。
- ナギが飛び起きる。「時系列順に収録されるより、放送順に収録された方がよかったかもしれん」。
- 数日前に遡る。三千院家にて。ヒナギクへの誕生日プレゼント。ヒナギクがハヤテのことを好きになったら。あるわけない。「ヒナギクさんみたいな才色兼備のスーパー美少女が、ハヤテ君のことを好きになるなんて、そんな非科学的なことありえませんわ」。
- 現在。ヒナギクに紅茶を出すハヤテ。
- ヒナギク一生の不覚。ヒナギクにも乙女チックな一面があった。
- 負けっぱなしのヒナギク。何に負けたのかは知らないけど。勝たなくては。何に勝つのかは知らないけど。
- ハヤテのプレゼントは、ナギの「なんか読めないけどかわいい」時計に勝てるか。どういうルールなのか。
- ハヤテのプレゼントは、手作りクッキー。
- ハヤテには、ケーキの代わりにクッキーひとかけらという絶望感漂う誕生日もあった。なかなか悲惨な絵面。
- ヒナギクはヘアピン一つがプレゼントな誕生日を思い出した。
- 今の親は、ヒナギクの本当の親ではない。ヒナギクの本当の両親は、6歳の誕生日前に8000万の借金を押し付けていなくなった。その借金は、雪路がコーヒー豆を盗んだりして返した?今の桂家が姉妹を引き取った。
- ヒナギクは、今のお母さんのことが大好き。本当のお母さんのことも。
- ハヤテはヒナギクをテラスに連れて行く。高所恐怖症のヒナギクは目を閉じる。ハヤテに促されて目を開けると…夜の街の灯り。この風景は、初めて会ったとき、ヒナギクがハヤテに見せてくれたもの。
- ハヤテ「人から見ると、ずいぶん不幸に見えるかもしれませんし、心に深い傷もあるかもしれません、でも、今居るここは、それほど悪くはないでしょう?」
- ヒナギク「今、ようやく解った…私、この人のことが、好きなんだ、この人のことが…でも、好きになるといなくなってしまう気がする、そんな想いが、どこか、怖くて」
- 傍にあったのに怖くて見られなかった。今も怖いけど、悪くない。
- 翌朝。ナギとハヤテ。後ろからヒナギクが走ってきて、ハヤテに挨拶。そして彼女はまた走っていく。
- ハヤテは、やっぱり気づいていない。
- テラスから外を見ようとするヒナギク。高所恐怖症治ってない。
- 特別おまけ。
- 初恋限定。 : 第11話 「少年達の逃避行」
- 少年達は、今日が生まれる方角、東へ。
- あの田舎の風景いいっすね。実家を思い出しますわ。
- 少女達は、少年達の跡を追う。
- 電車の窓の外には、猪に追われる少年達が。
- 咲-saki- : 第12局 「目醒め」
- 夏のあらし! : 第12話 「時の流れに身をまかせ」
- いつも本編の後にあるあれをまたまたカヤたちがアバンに。
- カヤがまたまたこの間本を読んだ、そしてまたまたタイトルを忘れた。カヤがまたまたやよゐの位置、潤がまたまた加奈子の位置に。
- マスターまたまたまずりまくる。
- 戻ってきた一たちは、あらしさんのところへ。幽体には、存在感というような特殊なエネルギーが必要。やよゐと加奈子は力をあらしさんに戻す。
- あらしさんが気づき、起きる。
- 力を戻したやよゐと加奈子は、存在する力を使い果たした。消えていく二人。あらしさんは一の、カヤは潤の手をとり、やよゐと加奈子に力を送る。存在が戻った。
- 通じる現代人を見つければ消えない。
- 二人が通じる相手は。当面はグラサンから「エネルギー補給」する。
- やよゐのへそ。
- やよゐと加奈子から、恩返し。で、メイド服。方舟のウエイトレスとしてご奉仕する。
- 地デジカ似の風見鶏。
- 潤のモデル仲間、ようこが方舟にやってきた。潤がモデルやってることは秘密。順の彼女という設定に。
- 「塩ください。」
- 潤に合わせるカヤ。そっち方向ではない。
- 「塩ください。」
- ようこも合わせて来る。
- 「塩ください、塩。」
- 放っておけなくなったやよゐがようこを説得しに、しかし逆にやり込められる。
- ようこ「アイスコーヒー一つ」。
- 「ついでにこっちも塩ください。」
- 加奈子がアイスコーヒーをナイフに乗せて持ってきた。
- 「し、塩…」
- 一とあらしさんが水撒き。あらしさんはたまにばあさんくさい時がある。そう言われてあらしさんは一に水かける。結構気にしい。そう言われてあらしさんは一にまた水かける。そして通行人にもかかる。この人あらしさんを知っているらしい。
- 彼、山代武士は、あらしさんに会ったことがある。
- 「軽率だな、焦ると本来の標的を逃すぞ。」
- 台所であらしさんに話を訊く一同。山代にデートに誘われた。断る理由も無い。
- 「どうだ一ちゃん、私はこう見えて結構イケてるらしいのだよ、もうばあさんくさいなんて言わせないよ、はっはっはっは」
- デート当日。あらしさん着物で。
- 一は自転車であらしさんたちの跡を追っていた。
- あらしさんたちは、二人が会った場所へ向かう。
- 一転倒。
- あらしさんたちは海へ。
- 山代がここへ泳ぎに来た時。波が強く、潮に流され、誰もいない。そして助けられた。あらしさんはその「10年前の女の子」にそっくり。
- あらしさん帰ってきた。
- あらしさんは山代に会ったことはないが、彼はあらしさんに命を救われた過去はある。山代は、これからあらしさんが助けに行く人になる。
- 一が立ち直った。過去に飛んでいく。
- あらしさんとカヤ、やよゐと加奈子の四人、方舟を見ながら。
- いつも本編の後にあるあれを、一同で。今回やよゐが読んだ本は当作のことで、口癖は、ナレーションのあれ。
- 涼宮ハルヒの憂鬱 : 第13話 「エンドレスエイト」
- 新エピソード。
- 高校野球を観ていたキョン。携帯が鳴る。ハルヒに呼び出される。
- 水着一式を持って自転車で。それと十分なお金。
- オープニング新しいの。
- 集合場所へ。キョンが最後。
- 出発。市民プールへ。自転車は二台。キョンの自転車にハルヒと長門が乗り、古泉のにみくるが。
- プール。消毒液のにおい。飛び込むハルヒ。飛び込み禁止。みくるを引っ張り込むハルヒ。
- 古泉、何か「気のせい」と言うが。
- 遊んだ後はご飯。「あっつい…あっつい、あっつーい!」
- 市民プールというより庶民プール。
- またこの感覚。長門が退屈そうにしているような。
- 夕暮れ。珈琲店。活動予定表。夏休みはあと二週間。御代はまたキョンが全部払った。解散。
- 長門が一人で歩く。キョンが声をかける。
- 翌朝。ハルヒから電話。今夜盆踊り。
- SOS団女子陣の浴衣を買いに。古泉が大きなリボン着けてる。
- みくるの浴衣姿。胸が揺れる。「紅くなって三倍かわいい!」
- 盆踊り。久しぶりのはずなのに、つい最近来た気がするキョン。みくるとハルヒは金魚掬い。長門はお面に。
- ハルヒからキョンにたこ焼き(一個だけ)。
- 河原で花火。
- 明日は昆虫採集。
- 夏休みの宿題。ハルヒは三日で片付けた。
- 蝉限定の蝉取り合戦。優勝者は一日団長。
- 翌日。日本晴れ。
- 蝉取り合戦の優勝はハルヒ。キャッチアンドリリース。
- 翌日。アルバイト。スーパーの店先で着ぐるみ。そしてバイト代はその着ぐるみ。
- ハルヒの笑顔にキョンは。
- 寝ていたキョン。電話。みくるから。とてもよくないことが。続いて古泉。キョンを呼び出し、キョン向かう。
- みくるが未来に帰れなくなった。
- 同じ時間を延々とループしている。
- 古泉が説明する。8月17日から31日の間を繰り返し経験している。エンドレスサマー。9月1日以降の時間が全てなくなっている。ゆえにみくるが未来に帰れない。
- みくるからも説明。「禁則事項でいつも未来と連絡したり、禁則事項したりしてるんですけど…一週間くらい禁則事項がないな、おかしいなって思っていたの、そしたら禁則事項…私、すごくびっくりして、慌てて禁則事項したんだけど、全然禁則事項で、私、どうしたら…」
- これは閉鎖空間ではない。一部の時間のみが切り取られている。8月31日の24時ジャストになるとリセット、17日に戻る。
- 原因はやはりハルヒ。夏休みを終わらせたくない。やり残したことがあると感じているらしい。
- 古泉顔近い。
- ここ最近の既視感は、記憶のリセットから零れ落ちた残滓。
- ハルヒ本人は無自覚。
- 長門は、繰り返してきた時間全ての記憶を持っている。
- 今回の繰り返しは、15498回目。
- 毎回全く同じく繰り返してきたわけではない。
- 盆踊りに行かなかったパターンが、2391回目と11054回目の2回。
- 盆踊りに行ったが金魚掬いをしなかったパターンが437回。
- アルバイトを行ったのは9025回、その内容は6つ。
- 四人は別れる。
- 15498回の繰り返しは、約594年分。
- 天体観測。
- 長門のマンションの屋上。望遠鏡は古泉のもの。
- 火星。
- 次はUFO。
- ハルヒとみくるが眠る。
- 試しに、ハルヒを後ろから抱きしめて、耳元で「I love You」と囁く、と古泉が提案する。キョンが適役。古泉では役不足。
- バッティングセンター。
- 長門の役目は観測だから、繰り返しのことを黙っていた。
- 肝試し。
- ボウリング。
- カラオケ。
- 8月30日。珈琲店。一通り課題は済んだか。ハルヒはまだ満足してないはず。
- ハルヒが帰る。キョンが止めようとする。その時キョンに今までにない強烈なデジャヴ。ここでハルヒを帰したらあの二週間をまた繰り返す。だが何と言う。思いつかない。
- 8月31日。宿題手付かずなキョン。また繰り返すとしたら宿題やっても意味ない。キョン寝る。
- 新エピソードのエンディング。