オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

  • うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜 : 第6話 「堕ちる心」
    • 黒化した指輪が外れなくなってる。
    • ハブ20匹分の、珍しい蝶。
    • 美女兵士現る。今回は本当に美人さん。
    • マリンが変身できなくなってる。
    • 日食の時間がやけに長いらしい。
    • ハブ20匹分、50匹分、いや、100匹分。さすが親子というべきか。
    • ウリンの指に、蝶のような印が。
    • あの歌を聞いたマリンと夏音。日食が終わる。巫女に変身できるようになった。
    • ウリンが帰ってきた。しかし夏音の指輪がない。
    • テレビに映る鈴木さん。夏音は頼まれて写メを撮る。
    • 美女兵士再び。ウリンの指の印が、彼女をもとの姿に戻す。カメだった。
    • ウリンが海へ帰る。堕ちたままで。
  • 狼と香辛料II : 第4話 「狼と浅知恵の末路」
    • ロレンスは、黄鉄鉱の価格暴落を狙う作戦に出る。
    • アマーティの財産目録と署名入り婚姻誓約書が、人伝でロレンスへ。ホロが書いたものらしい。
    • ロレンスはアマーティに「信用売り」の話を持ちかける。
    • ロレンスは黄鉄鉱を持っていない。マルクを頼って仕入れようとするが断られる。行商人にとっての損得と、町商人にとってのそれ。
    • 黄鉄鉱の入手先として、年代記作家のディアナが挙がる。
  • ハヤテのごとく!! : 第18話 「ホワイトデーの懲りない人々」
    • オープニングが変わった。
    • 3月14日月曜日。歩。→ハヤテから歩へのお返しは…要らない。もう十分もらったから。→とは、言ってはみたものの…→やっぱり欲しいかも。
    • 三千院家。やっぱりお返しするつもりのハヤテ。→ナギに、もらうとちょっと嬉しいものを訊く。→ドリル。→月曜ですけど、学校は…。→もう少し頼りになる人に相談。
    • 白皇学院。ヒナギクから美希に、お返しの手作りクッキー。
    • 街を歩くヒナギク。→ハヤテと会う。→ハヤテから相談。歩へのお返しについて。→かわいい感じのクッキー。→ハヤテが見る。それはヒナギクも目を留めていたもの。
    • ヒナギクが手伝ったことは、言わないように。→ハヤテにはデリカシーがない。→一人で選んだと言うように。
    • ヒナギクから歩に電話。→天の声「この電話は現在ぶっ壊れておりますなぜぶっ壊れたかは、第15話をご覧下さい、メッセージも残せません、そのまま切るかキレてください」→キレる。
    • 買って帰るハヤテ。→天の声「しかしどう渡す。」→なんて言って渡すか、どうやって渡すか。ハヤテ緊張してきた。それを木の陰から歩が見ていた。→声をかけようとする歩。ハヤテは予行演習へ。→ハヤテと歩「よ、よし、とにかく行くぞ、自分!」
    • ハヤテ「これを、受け取ってくださーい!」→マリアさんがハヤテの前に。→マリアさん受け取る。→・・・・・→マリアさん三千院家に帰る。→天の声「『間違えましたー』とは言えなかった」
    • とんだミスを犯した。お金もない。ハヤテが困っていると、歩と「ばったり」。→ここで退いたら男じゃない、ここは、ここは…。→ハヤテ「今日の6時にこの公園に来てください、ちょっと渡したいものがあるから!」→とりあえず、お互い叫んでみた
    • 三千院家。おやつ。ハヤテからのクッキー。
    • ハヤテが困っていると、今度はヒナギクと「ばったり」。
    • ここはヒナギクのランニングコース。
    • 歩へのプレゼントを失ったことを知られたら…また怒られる。→天の声「母親に悪い点のテストを見られたくない子供の思考である」
    • ヒナギク「その調子だと、ちゃんとプレゼント渡せたみたいね」→ハヤテ「ぅえっ…」→ヒナギク「ハヤテ君、何かしら今の『ぅえっ…』って言うのは」→天の声「母親に悪い点のテストが見つかったようである」
    • ヒナギクに事情を説明するハヤテ。→ヒナギクやっぱり怒る。ハヤテは謝りっぱなし。
    • 新しいのを買って渡すしか。しかしハヤテお金持ってない。そしてヒナギク貸さない。
    • 執事の給料はほぼすべて借金返済に充てて、仔猫用のミルクやヒナギクへの手作りクッキーの材料も、ハヤテの自腹だった。ナギへのプレゼントもそうだった。なけなしのお金でプレゼントをあげていた。
    • ヒナギクが「失敗は身体で何とか」させる。ハヤテが「お約束」な想像。
    • 銀杏商店街。喫茶どんぐり。マスターを呼ぶヒナギク。マスターがハヤテに気づく。恋人じゃなくてただの同級生(ヒナギクが「カァァ」となる)。マスター加賀北斗。
    • ヒナギクはここの厨房と材料を借りに来た。ハヤテのためではなく、ハヤテのプレゼントを楽しみに待っている人のために。
    • ヒナギク帰る。「私もハヤテ君のこと、言えないかな」
    • 15:57。いざハヤテ。→マスターは店のほうへ。お客の少ない時間帯で、客が来てもほとんどコーヒー。→寿司?カツ丼?ラーメン?
    • 三千院家。クッキーを食べた後。ハヤテはなぜマリアさんにクッキーをくれたのか。→マリアさんは、バレンタインにハヤテからチョコをもらった。→マリアさんがハヤテにあげるのが普通なんじゃないのか。
    • 考えられないような不幸に巻き込まれている気がするナギ。→実際巻き込まれてた。店の手伝いやってる。→普段こんなに混む店じゃない。16:57。
    • 待つ歩。制服。歩「それにしても、人間ていうのはつくづく強欲だね、自分で『要らない』と言っておきながら、結局欲しくなっちゃうなんて」
    • 「感情を処理できん人類は、ゴミだと教えたはずだがな!」→じいさん→誰?
    • ハヤテはまだ手伝っている。この調子だと抜けられない。なんでいつもこんなことに…。→「呪われてるんじゃない?」→ヒナギクがいた。マリアさんも。
    • ここは二人に任せて、ハヤテはクッキーの方へ。→ハヤテがいなくなれば店が元に戻る、とヒナギク。→マリアさんの腕がなる。速。
    • 待つ歩。もうすぐ6時。ハヤテが来た。日頃のお礼とか、バレンタインのチョコとかをひっくるめて、手作りクッキーを渡す。
    • 夜になり。家路を行くヒナギク
    • 三千院家。マリアさん帰ってきた。ハヤテはちょっと用事がある。
    • そのハヤテは、ヒナギクのところへ。いつもいつもお世話になりっぱなしなので、こちらにも手作りクッキーを。
    • 天の声「そう、人は、簡単に学ぶことも悟ることもできない生き物。だからこそ、失敗もする、だからこそ、泣いて笑って、そして、恋をするのだ。」
    • エンディングも変わった。
  • 大正野球娘。 : 第五話 「花や蝶やと駆ける日々」
    • 雪が運動着を持ってきた。実家が呉服商で、倉庫に置かれていたのを持ち出した。
    • メンバーが揃うまでは基礎トレーニング。そこでランニング。みんなぐったり。
    • 足の速い子を9人目として探すべく、陸上部を見る。
    • スタートはいいが後半に遅くなる菊坂胡蝶。乃絵は彼女に目をつけた。
    • 小梅は足が速くなる方法を調べていた。人力車の松本屋へ。そして練習に早速それが。
    • 鏡子と胡蝶は同じ部屋なのか。
    • 乃絵が胡蝶を呼び、盗塁を試してもらう。野球向けに速い胡蝶。しかしここでは参加を断る。
    • "When one door closes, another door opens."をきっかけに、胡蝶は櫻花會へ入る。
    • 人数が揃ってもランニングは続く。
  • 宙のまにまに : 第4話 「夜明けまで」
    • 夏休み。天文部第一回夏合宿。
    • 朔と姫が夏目漱石の「こころ」を読んでいるのを見て、懐かしくなった。しかもやっぱり現代国語の課題なのか。私が読んだのは、高校二年のときの夏休みのことであった。
    • 合宿グッズ。
    • 姫@年増障害。
    • 江戸川がやっぱり加わってる。
    • 東北のとある湖畔へ。それを聞いて真っ先に思い浮かんだのが、伊豆沼であった。湖って言ってるのに。
    • 天文部の副顧問。正式に顧問をしているのは…文芸部。
    • 天文部が宿泊するのは、ほぼ廃墟。
    • 星空の画が綺麗だ。
    • 翌朝、ふーみんが様子を見に来ると、不純異性交遊(笑)。
  • 咲-saki- : 第17局 「悪夢」
    • 大将戦前半が終わり、休憩。
    • 四校のそれぞれ。
    • 後風越0半。衣が海底撈月で和了
    • 風越の池田が衣に狙われ、0点になる。マイナス点になるまで試合は終わらない。
    • 咲がカンする。嶺上開花和了すればツモ和了になり、試合が終わりになる。
    • もう一個カン。ここに池田を槍槓させ、0点を脱出させる。
  • 化物語 : 第5話 「まよいマイマイ 其ノ参」
    • 母に会いたい真宵。
    • 実写風景。
    • 暦。中学まではいい子。高校から。反動。気まずさ。兄チャンハソンナ事ダカラ。大人になれない。子供。
    • 発育のよい真宵。ファーストタッチ。お小遣い。真宵が暦に噛み付く。
    • 「ワルツを踊る」二人。一言。アリガトウ?謝罪。逆に揉まれたら増える。童貞野郎。知ツテイルノカ小学生。漸く芽生えてきた罪悪感。爭。揉ミシダイテ。
    • 五分後。傷。けんか慣れしている真宵。阿良々木さん。阿良々々々木さん。噛みました。噛みまみた。生ムミ生モメ生ママモ。照。噛ンダリ噛ンダリ忙シイ奴ダ。
    • 暦。妹にどう謝るか。憂鬱。家を出るときに口論。
    • 真宵の両親。口論。仲良くしているところを見たことがない。
    • FAMIRY。(綴りが違う。FAMILYだ。) I LOVE MOTHER。I LOVE FATHER。
    • 真宵の父は彼女を母に会わそうとしない。母を好きではなくなるかと不安。
    • 他の女の匂い。戦場ヶ原。シャンプーの香り。羽川。暦が「腰の形で女子を区別できるのと同じ」。
    • 戦場ヶ原。謝らなければならない。正しい事実が一つ。二つの視点。違う結果。どちらが正しいか判断不可。自分の正しさの証明不可。自分の間違いの断定不可。
    • 蝸牛から解放される方法。蝸牛から離れる。暦が。
    • 戦場ヶ原。謝らなければならない。言い訳。ひたぎには真宵が視えない。
    • アルバム。一人娘。母の顔が思い出せない。母親に会いに、母の日に。辿り着けませんでした。どうしてなんでしょう。一人娘=真宵。
    • 目的地に辿り着けなかった者が、他者の帰り道を阻害する。
    • ひたぎには真宵が視えない。声も聞こえない。
    • 言える訳ない。視えないひたぎの方がおかしいのかと。
    • おかしくなっただなんて思いたくなくて、おかしくなってしまっただなんて思いたくなくて、僕にそんなこと思われたくなくて。視えているふり。
    • ソウカ。蝸牛ニ行キアツタノハ…ボクダツタノカ。
    • ダカラ。ダカラ?訣別。離別。死別。・・・・・・。
    • そこにはいない。どこにもいない。もう死んでる。怪異そのもの。
    • 真宵を母に送り届ける暦。
    • 暦がひたぎに声を掛けた時。阿良々木クンツテ…。誰でも助ける。阿良々木君みたいなのは阿良々木君だけだった。
    • 忍野からの裏技。綱手家へ。
    • ひたぎ→I LOVE YOU→暦。
    • 実写風景。
    • 情報的記憶。
    • 着いたわ。「……エ?」
    • 区画整理。私有地。何モ無イ土地ガアルダケダツタ。
    • 嗚咽。真宵「帰宅」。
    • 返事。お返し。口実←暦から告白。
    • そこまで恩を感じていない。誰でも助ける。
    • 阿良々木と話すのが楽しい戦場ヶ原。もっとあなたと話したい。阿良々木を好きになる努力。
    • 愛情に飢えている、ちょっとやさしくされたら、誰にでも靡いちゃう惚れっぽいメンヘル処女に、不幸にも目をつけられてしまった。
    • 条件。約束。視えていないものを視えているふりしたり、視えているものを視えていないふりしたり、そういうのは今後一切無し。
    • 暦歩き出す。ひたぎ止める。言葉に。戦場ヶ原、蕩れ。
    • 暦。妹たちに起こされる。階段落ちる。自転車。シャー。
    • 真宵。阿良木サン。噛みました。地縛霊→幽霊。二階級特進
  • 懺・さよなら絶望先生 : 第4話 「余は如何にして真人間となりし乎 / 祝系図 / ドクトル・カホゴ パート2」
    • 余は如何にして真人間となりし乎 : TPOをわきまえてない。TPOを合わせようとすると、逆にTPOに合わなくなる。いけない!カエレ先生 つづく。飛騨毬高校とゆ○。
    • 系図 : 海の日。無海の地。祝いたくても祝えないこと。粛日。粛日の過ごし方。海は絵だった。林間学校。
    • ドクトル・カホゴ パート2 : 過保護社会。過保護者会。 過保護者たち。贔屓の引き倒し。影武者何やったんだ。
  • 涼宮ハルヒの憂鬱 : 第18話 「エンドレスエイト
    • 新エピソード。
    • おかしい。おかしい。おかしい。何かおかしい。
    • 高校野球を観ていたキョン。携帯を手にしたところで鳴る。ハルヒに呼び出される。二時ジャスト。
    • 水着一式と十分なお金。必ず自転車で。
    • デジャヴを感じるキョン
    • オープニング新しいの。
    • 集合場所へ。キョンが最後。
    • (やっぱり、長門以外、服が毎回変わってる。)
    • 出発。市民プールへ。自転車は二台。キョンと古泉のだけ。キョンの自転車にハルヒ長門が乗り、古泉のにみくるが。
    • プール到着。キョンへばる。
    • 消毒液のにおい。飛び込むハルヒ。飛び込み禁止。
    • (水着も前回と違うし。)
    • 古泉、何か「気のせい」と言うが。
    • 遊んだ後はご飯。
    • 市民プールというより庶民プール。
    • 市民プールというより庶民プール。
    • またこの感覚。デジャヴを感じるキョンハルヒが次に言うことも憶えていた。
    • 珈琲店。活動予定表。夏休みはあと二週間。
    • 御代はまたキョンが全部払った。解散。キョン長門を追い、声をかける。
    • (声をかけるロケーションが前回と違う。)
    • 翌日。集合。キョンがまた最後。SOS団女子陣の浴衣を買いに。
    • (浴衣も前回と違う。)
    • 「朝比奈さん、まわって、まわって!」
    • 盆踊り。最近来た気がするキョン。みくるとハルヒは金魚掬い。長門はお面に。
    • ハルヒからキョンにたこ焼き(一個だけ)。
    • 長門の買ったお面が、ここ七回で異なっている。
    • 河原で花火。
    • 夏休みの宿題。ハルヒは三日で片付けた。「スリーデイズ?」
    • 明日は昆虫採集。優勝者は一日団長。蝉取り合戦。
    • 翌日。日本晴れ。
    • (場所も前とは違う。)
    • 蝉取り合戦の優勝はハルヒキャッチアンドリリース
    • 翌日。アルバイト。スーパーの店先で蛙の着ぐるみ。そしてバイト代はその着ぐるみ。
    • (ハルヒの服だけでなく、食べているアイスも前回と違う。部屋のレイアウトも。)
    • ハルヒの笑顔にキョンは。
    • 寝ていたキョンに電話。みくるから。とてもよくないことが。続いて古泉。キョンを呼び出し、キョン向かう。
    • (四人が座っている場所も、前回とは違う。)
    • みくるが未来に帰れなくなった。
    • 同じ時間を延々とループしている。
    • 古泉が説明する。8月17日から31日の間を繰り返し経験している。終わりなき夏休みの真っ直中。エンドレスサマー。9月1日以降の時間がなくなっている。ゆえにみくるが未来に帰れない。
    • これは閉鎖空間ではない。一部の時間のみが切り取られている。8月31日の24時ジャストになるとリセット、17日に戻る。
    • 原因はやはりハルヒ。夏休みを終わらせたくない。やり残したことがあると感じているらしい。
    • ここ最近の既視感は、記憶のリセットから零れ落ちた残滓。
    • ハルヒ本人は無自覚。
    • 長門は、繰り返してきた時間全ての記憶を持っている。
    • 今回の繰り返しは、15527回目。
    • 毎回全く同じく繰り返してきたわけではない。
      • 盆踊りに行かなかったパターンが、2391回目と11054回目の2回。
      • 盆踊りに行ったが金魚掬いをしなかったパターンが437回。
      • アルバイトを行ったのは9052回、その内容は6つ。風船配り、荷物運び、レジ打ち、ビラ配り…。
      • (15521回目の繰り返しで、アルバイトを行ったのは9048回)の方を継続したらしい。
    • 四人は別れる。
    • 15527回の繰り返しは、約595年分。
    • 天体観測。長門のマンションの屋上。望遠鏡は古泉のもの。
    • 火星人。次はUFO。
    • ハルヒとみくるが眠る。
    • 試しに、ハルヒを後ろから抱きしめて、耳元で「I love You」を囁く、と古泉が提案する。キョンが適役。キョン断る。では古泉が…冗談。古泉では役不足
    • バッティングセンター。
    • 長門の役目は観測だから、繰り返しのことを黙っていた。
    • (本物の)花火大会。
    • ハゼ釣り。
    • 肝試し。
    • 映画館のはしご。
    • 海水浴。
    • 8月30日。珈琲店。一通り課題は済んだか。ハルヒはまだ満足してないはず。
    • ハルヒが帰る。キョンが止めようとする。その時キョンに今までにない強烈な感覚。ここでハルヒを帰したらあの二週間をまた繰り返す。だが何と言う。思いつかない。
    • 8月31日。宿題手付かずなキョン。また繰り返すとしたら宿題やっても意味ない。
    • 新エピソードのエンディング。