- うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜 : 第6話 「堕ちる心」
- 狼と香辛料II : 第4話 「狼と浅知恵の末路」
- ハヤテのごとく!! : 第18話 「ホワイトデーの懲りない人々」
- オープニングが変わった。
- 3月14日月曜日。歩。→ハヤテから歩へのお返しは…要らない。もう十分もらったから。→とは、言ってはみたものの…→やっぱり欲しいかも。
- 三千院家。やっぱりお返しするつもりのハヤテ。→ナギに、もらうとちょっと嬉しいものを訊く。→ドリル。→月曜ですけど、学校は…。→もう少し頼りになる人に相談。
- 白皇学院。ヒナギクから美希に、お返しの手作りクッキー。
- 街を歩くヒナギク。→ハヤテと会う。→ハヤテから相談。歩へのお返しについて。→かわいい感じのクッキー。→ハヤテが見る。それはヒナギクも目を留めていたもの。
- ヒナギクが手伝ったことは、言わないように。→ハヤテにはデリカシーがない。→一人で選んだと言うように。
- ヒナギクから歩に電話。→天の声「この電話は現在ぶっ壊れておりますなぜぶっ壊れたかは、第15話をご覧下さい、メッセージも残せません、そのまま切るかキレてください」→キレる。
- 買って帰るハヤテ。→天の声「しかしどう渡す。」→なんて言って渡すか、どうやって渡すか。ハヤテ緊張してきた。それを木の陰から歩が見ていた。→声をかけようとする歩。ハヤテは予行演習へ。→ハヤテと歩「よ、よし、とにかく行くぞ、自分!」
- ハヤテ「これを、受け取ってくださーい!」→マリアさんがハヤテの前に。→マリアさん受け取る。→・・・・・→マリアさん三千院家に帰る。→天の声「『間違えましたー』とは言えなかった」
- とんだミスを犯した。お金もない。ハヤテが困っていると、歩と「ばったり」。→ここで退いたら男じゃない、ここは、ここは…。→ハヤテ「今日の6時にこの公園に来てください、ちょっと渡したいものがあるから!」→とりあえず、お互い叫んでみた
- 三千院家。おやつ。ハヤテからのクッキー。
- ハヤテが困っていると、今度はヒナギクと「ばったり」。
- ここはヒナギクのランニングコース。
- 歩へのプレゼントを失ったことを知られたら…また怒られる。→天の声「母親に悪い点のテストを見られたくない子供の思考である」
- ヒナギク「その調子だと、ちゃんとプレゼント渡せたみたいね」→ハヤテ「ぅえっ…」→ヒナギク「ハヤテ君、何かしら今の『ぅえっ…』って言うのは」→天の声「母親に悪い点のテストが見つかったようである」
- ヒナギクに事情を説明するハヤテ。→ヒナギクやっぱり怒る。ハヤテは謝りっぱなし。
- 新しいのを買って渡すしか。しかしハヤテお金持ってない。そしてヒナギク貸さない。
- 執事の給料はほぼすべて借金返済に充てて、仔猫用のミルクやヒナギクへの手作りクッキーの材料も、ハヤテの自腹だった。ナギへのプレゼントもそうだった。なけなしのお金でプレゼントをあげていた。
- ヒナギクが「失敗は身体で何とか」させる。ハヤテが「お約束」な想像。
- 銀杏商店街。喫茶どんぐり。マスターを呼ぶヒナギク。マスターがハヤテに気づく。恋人じゃなくてただの同級生(ヒナギクが「カァァ」となる)。マスター加賀北斗。
- ヒナギクはここの厨房と材料を借りに来た。ハヤテのためではなく、ハヤテのプレゼントを楽しみに待っている人のために。
- ヒナギク帰る。「私もハヤテ君のこと、言えないかな」
- 15:57。いざハヤテ。→マスターは店のほうへ。お客の少ない時間帯で、客が来てもほとんどコーヒー。→寿司?カツ丼?ラーメン?
- 三千院家。クッキーを食べた後。ハヤテはなぜマリアさんにクッキーをくれたのか。→マリアさんは、バレンタインにハヤテからチョコをもらった。→マリアさんがハヤテにあげるのが普通なんじゃないのか。
- 考えられないような不幸に巻き込まれている気がするナギ。→実際巻き込まれてた。店の手伝いやってる。→普段こんなに混む店じゃない。16:57。
- 待つ歩。制服。歩「それにしても、人間ていうのはつくづく強欲だね、自分で『要らない』と言っておきながら、結局欲しくなっちゃうなんて」
- 「感情を処理できん人類は、ゴミだと教えたはずだがな!」→じいさん→誰?
- ハヤテはまだ手伝っている。この調子だと抜けられない。なんでいつもこんなことに…。→「呪われてるんじゃない?」→ヒナギクがいた。マリアさんも。
- ここは二人に任せて、ハヤテはクッキーの方へ。→ハヤテがいなくなれば店が元に戻る、とヒナギク。→マリアさんの腕がなる。速。
- 待つ歩。もうすぐ6時。ハヤテが来た。日頃のお礼とか、バレンタインのチョコとかをひっくるめて、手作りクッキーを渡す。
- 夜になり。家路を行くヒナギク。
- 三千院家。マリアさん帰ってきた。ハヤテはちょっと用事がある。
- そのハヤテは、ヒナギクのところへ。いつもいつもお世話になりっぱなしなので、こちらにも手作りクッキーを。
- 天の声「そう、人は、簡単に学ぶことも悟ることもできない生き物。だからこそ、失敗もする、だからこそ、泣いて笑って、そして、恋をするのだ。」
- エンディングも変わった。
- 大正野球娘。 : 第五話 「花や蝶やと駆ける日々」
- 雪が運動着を持ってきた。実家が呉服商で、倉庫に置かれていたのを持ち出した。
- メンバーが揃うまでは基礎トレーニング。そこでランニング。みんなぐったり。
- 足の速い子を9人目として探すべく、陸上部を見る。
- スタートはいいが後半に遅くなる菊坂胡蝶。乃絵は彼女に目をつけた。
- 小梅は足が速くなる方法を調べていた。人力車の松本屋へ。そして練習に早速それが。
- 鏡子と胡蝶は同じ部屋なのか。
- 乃絵が胡蝶を呼び、盗塁を試してもらう。野球向けに速い胡蝶。しかしここでは参加を断る。
- "When one door closes, another door opens."をきっかけに、胡蝶は櫻花會へ入る。
- 人数が揃ってもランニングは続く。
- 宙のまにまに : 第4話 「夜明けまで」
- 夏休み。天文部第一回夏合宿。
- 朔と姫が夏目漱石の「こころ」を読んでいるのを見て、懐かしくなった。しかもやっぱり現代国語の課題なのか。私が読んだのは、高校二年のときの夏休みのことであった。
- 合宿グッズ。
- 姫@年増障害。
- 江戸川がやっぱり加わってる。
- 東北のとある湖畔へ。それを聞いて真っ先に思い浮かんだのが、伊豆沼であった。湖って言ってるのに。
- 天文部の副顧問。正式に顧問をしているのは…文芸部。
- 天文部が宿泊するのは、ほぼ廃墟。
- 星空の画が綺麗だ。
- 翌朝、ふーみんが様子を見に来ると、不純異性交遊(笑)。
- 咲-saki- : 第17局 「悪夢」
- 化物語 : 第5話 「まよいマイマイ 其ノ参」
- 母に会いたい真宵。
- 実写風景。
- 暦。中学まではいい子。高校から。反動。気まずさ。兄チャンハソンナ事ダカラ。大人になれない。子供。
- 発育のよい真宵。ファーストタッチ。お小遣い。真宵が暦に噛み付く。
- 「ワルツを踊る」二人。一言。アリガトウ?謝罪。逆に揉まれたら増える。童貞野郎。知ツテイルノカ小学生。漸く芽生えてきた罪悪感。爭。揉ミシダイテ。
- 五分後。傷。けんか慣れしている真宵。阿良々木さん。阿良々々々木さん。噛みました。噛みまみた。生ムミ生モメ生ママモ。照。噛ンダリ噛ンダリ忙シイ奴ダ。
- 暦。妹にどう謝るか。憂鬱。家を出るときに口論。
- 真宵の両親。口論。仲良くしているところを見たことがない。
- FAMIRY。(綴りが違う。FAMILYだ。) I LOVE MOTHER。I LOVE FATHER。
- 真宵の父は彼女を母に会わそうとしない。母を好きではなくなるかと不安。
- 他の女の匂い。戦場ヶ原。シャンプーの香り。羽川。暦が「腰の形で女子を区別できるのと同じ」。
- 戦場ヶ原。謝らなければならない。正しい事実が一つ。二つの視点。違う結果。どちらが正しいか判断不可。自分の正しさの証明不可。自分の間違いの断定不可。
- 蝸牛から解放される方法。蝸牛から離れる。暦が。
- 戦場ヶ原。謝らなければならない。言い訳。ひたぎには真宵が視えない。
- アルバム。一人娘。母の顔が思い出せない。母親に会いに、母の日に。辿り着けませんでした。どうしてなんでしょう。一人娘=真宵。
- 目的地に辿り着けなかった者が、他者の帰り道を阻害する。
- ひたぎには真宵が視えない。声も聞こえない。
- 言える訳ない。視えないひたぎの方がおかしいのかと。
- おかしくなっただなんて思いたくなくて、おかしくなってしまっただなんて思いたくなくて、僕にそんなこと思われたくなくて。視えているふり。
- ソウカ。蝸牛ニ行キアツタノハ…ボクダツタノカ。
- ダカラ。ダカラ?訣別。離別。死別。・・・・・・。
- そこにはいない。どこにもいない。もう死んでる。怪異そのもの。
- 真宵を母に送り届ける暦。
- 暦がひたぎに声を掛けた時。阿良々木クンツテ…。誰でも助ける。阿良々木君みたいなのは阿良々木君だけだった。
- 忍野からの裏技。綱手家へ。
- ひたぎ→I LOVE YOU→暦。
- 実写風景。
- 情報的記憶。
- 着いたわ。「……エ?」
- 区画整理。私有地。何モ無イ土地ガアルダケダツタ。
- 嗚咽。真宵「帰宅」。
- 返事。お返し。口実←暦から告白。
- そこまで恩を感じていない。誰でも助ける。
- 阿良々木と話すのが楽しい戦場ヶ原。もっとあなたと話したい。阿良々木を好きになる努力。
- 愛情に飢えている、ちょっとやさしくされたら、誰にでも靡いちゃう惚れっぽいメンヘル処女に、不幸にも目をつけられてしまった。
- 条件。約束。視えていないものを視えているふりしたり、視えているものを視えていないふりしたり、そういうのは今後一切無し。
- 暦歩き出す。ひたぎ止める。言葉に。戦場ヶ原、蕩れ。
- 暦。妹たちに起こされる。階段落ちる。自転車。シャー。
- 真宵。阿良木サン。噛みました。地縛霊→幽霊。二階級特進。
- 懺・さよなら絶望先生 : 第4話 「余は如何にして真人間となりし乎 / 祝系図 / ドクトル・カホゴ パート2」
- 余は如何にして真人間となりし乎 : TPOをわきまえてない。TPOを合わせようとすると、逆にTPOに合わなくなる。いけない!カエレ先生 つづく。飛騨毬高校とゆ○。
- 祝系図 : 海の日。無海の地。祝いたくても祝えないこと。粛日。粛日の過ごし方。海は絵だった。林間学校。
- ドクトル・カホゴ パート2 : 過保護社会。過保護者会。 過保護者たち。贔屓の引き倒し。影武者何やったんだ。
- 涼宮ハルヒの憂鬱 : 第18話 「エンドレスエイト」
- 新エピソード。
- おかしい。おかしい。おかしい。何かおかしい。
- 高校野球を観ていたキョン。携帯を手にしたところで鳴る。ハルヒに呼び出される。二時ジャスト。
- 水着一式と十分なお金。必ず自転車で。
- デジャヴを感じるキョン。
- オープニング新しいの。
- 集合場所へ。キョンが最後。
- (やっぱり、長門以外、服が毎回変わってる。)
- 出発。市民プールへ。自転車は二台。キョンと古泉のだけ。キョンの自転車にハルヒと長門が乗り、古泉のにみくるが。
- プール到着。キョンへばる。
- 消毒液のにおい。飛び込むハルヒ。飛び込み禁止。
- (水着も前回と違うし。)
- 古泉、何か「気のせい」と言うが。
- 遊んだ後はご飯。
- 市民プールというより庶民プール。
- 市民プールというより庶民プール。
- またこの感覚。デジャヴを感じるキョン。ハルヒが次に言うことも憶えていた。
- 珈琲店。活動予定表。夏休みはあと二週間。
- 御代はまたキョンが全部払った。解散。キョンは長門を追い、声をかける。
- (声をかけるロケーションが前回と違う。)
- 翌日。集合。キョンがまた最後。SOS団女子陣の浴衣を買いに。
- (浴衣も前回と違う。)
- 「朝比奈さん、まわって、まわって!」
- 盆踊り。最近来た気がするキョン。みくるとハルヒは金魚掬い。長門はお面に。
- ハルヒからキョンにたこ焼き(一個だけ)。
- 長門の買ったお面が、ここ七回で異なっている。
- 河原で花火。
- 夏休みの宿題。ハルヒは三日で片付けた。「スリーデイズ?」
- 明日は昆虫採集。優勝者は一日団長。蝉取り合戦。
- 翌日。日本晴れ。
- (場所も前とは違う。)
- 蝉取り合戦の優勝はハルヒ。キャッチアンドリリース。
- 翌日。アルバイト。スーパーの店先で蛙の着ぐるみ。そしてバイト代はその着ぐるみ。
- (ハルヒの服だけでなく、食べているアイスも前回と違う。部屋のレイアウトも。)
- ハルヒの笑顔にキョンは。
- 寝ていたキョンに電話。みくるから。とてもよくないことが。続いて古泉。キョンを呼び出し、キョン向かう。
- (四人が座っている場所も、前回とは違う。)
- みくるが未来に帰れなくなった。
- 同じ時間を延々とループしている。
- 古泉が説明する。8月17日から31日の間を繰り返し経験している。終わりなき夏休みの真っ直中。エンドレスサマー。9月1日以降の時間がなくなっている。ゆえにみくるが未来に帰れない。
- これは閉鎖空間ではない。一部の時間のみが切り取られている。8月31日の24時ジャストになるとリセット、17日に戻る。
- 原因はやはりハルヒ。夏休みを終わらせたくない。やり残したことがあると感じているらしい。
- ここ最近の既視感は、記憶のリセットから零れ落ちた残滓。
- ハルヒ本人は無自覚。
- 長門は、繰り返してきた時間全ての記憶を持っている。
- 今回の繰り返しは、15527回目。
- 毎回全く同じく繰り返してきたわけではない。
- 盆踊りに行かなかったパターンが、2391回目と11054回目の2回。
- 盆踊りに行ったが金魚掬いをしなかったパターンが437回。
- アルバイトを行ったのは9052回、その内容は6つ。風船配り、荷物運び、レジ打ち、ビラ配り…。
- (15521回目の繰り返しで、アルバイトを行ったのは9048回)の方を継続したらしい。
- 四人は別れる。
- 15527回の繰り返しは、約595年分。
- 天体観測。長門のマンションの屋上。望遠鏡は古泉のもの。
- 火星人。次はUFO。
- ハルヒとみくるが眠る。
- 試しに、ハルヒを後ろから抱きしめて、耳元で「I love You」を囁く、と古泉が提案する。キョンが適役。キョン断る。では古泉が…冗談。古泉では役不足。
- バッティングセンター。
- 長門の役目は観測だから、繰り返しのことを黙っていた。
- (本物の)花火大会。
- ハゼ釣り。
- 肝試し。
- 映画館のはしご。
- 海水浴。
- 8月30日。珈琲店。一通り課題は済んだか。ハルヒはまだ満足してないはず。
- ハルヒが帰る。キョンが止めようとする。その時キョンに今までにない強烈な感覚。ここでハルヒを帰したらあの二週間をまた繰り返す。だが何と言う。思いつかない。
- 8月31日。宿題手付かずなキョン。また繰り返すとしたら宿題やっても意味ない。
- 新エピソードのエンディング。