- うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜 : 第10話 「沈黙する心」
- 海が赤く染まり、兵士が続々誕生する。そこはマリンの力で全て浄化。しかし、助け出した小島の心は闇に染まっていた。
- 島にも闇が広がってゆく。大島は闇が心地よいらしい。鈴木からの暴言にはすぐ立ち直ったけど、小島に「迷惑してたんだ」と言われる。
- 夏音の部屋に戻ると、蝶の翼を身につけたウリンがいた。姉を引き入れることができず、まだ力が足りないと、ウリンは去っていく。
- 松本がセドナ封印の方法を伝える。巫女の光の槍で、セドナの核を貫くこと。しかしそれは、セドナに取り込まれたウリンもろとも貫くことを意味する。
- 島の祠にて、再び島唄巫女と出会う。
- 海へ。市川がいなくなった、と思ったら兵士になって現れた。さらに、ワリンとサムもセドナの僕となっていた。
- 狼と香辛料II : 第9話 「狼と無謀な商談」
- 何色に染まっているのか→色々。
- リゴロ邸にはシスターがおる。そしてリゴロ若い。
- 帰り道。立つ瀬が無いのに、腹ばかり立つ。
- 豚の丸焼き。一人で完食したらしい。ギャラリーがいる。
- 「…怖い。」
- 夜、ロレンスはエーブと話をする。
- 彼女は、金を貸さないか、連れを売らないかと持ちかけてくる。
- ハヤテのごとく!! : 第23話 「僕たちの行方」
- ハヤテとナギ。今日は咲夜の誕生日。ナギ眠そう。初めてのバイトからの帰り。
- 生徒会の仕事中のヒナギク。やっと終わった。愛歌が後片付けに来た。
- 生徒に運営を任せすぎ。その信頼を利用して、こっそり学校の土地とか売りさばいたり。冗談。
- 千桜は外せない用事がある。
- 愛沢邸。咲夜と千桜。ハヤテとナギは来る。
- 天の声「少女は困っていた。前回は、直接面識があるわけではなかったからばれなかったが、何度も顔を合わせていれば、いずれ自分の正体がばれちまうことに。」
- 学校はバイトOK。しかし問題は、学校と違いすぎる格好とキャラ。ばれるのが恥ずかしい。
- 天の声「そもそも、何でこんなことになったかと言うと…話は少し前に遡る。」
- 春風家。父さんの会社が倒産。
- 千桜はバイトでも始める。制服とかかわいい仕事。
- 「メイド喫茶ひまわり」。しかし。ギクシャク。なってない娘たち。かわいいメイド服が台無し。「私にやらせてくれれば、もっとあの服のよさを引き出してやれるのに」。
- お堅いイメージの白皇学院生徒会書記。メイドカフェでバイトなんて知れたら。しかし、会社が倒産したら白皇に通えるわけない。だったら。でもやっぱり。
- 天の声「まあ結局、別の融資先が見つかり、父親の会社も倒産せずにすんだものの…なんだかんだで咲夜の専属メイドにスカウトされて、今に至る。メイドをするにも人目を避けるにも、好条件のはずだったのだが。」
- 咲夜の誕生日パーティー。
- 咲夜はハヤテと電話。ハヤテとナギは来れない。ナギが疲れて寝落ち。
- 来てくれた幼馴染はワタルだけ。伊澄は相変わらず迷子中。
- 千桜は知り合いに会わない。いつもより元気にはじけられる。その時声をかけられる。愛歌だった。
- 千桜『いや、焦っては駄目だ、まだ正体がばれたわけじゃ…。』→愛歌「こんなところで何をしているの、千桜さん?」→千桜『ばれてる。』
- 寂しい咲夜。幼馴染にことごとくふられ。ほんの少し面白いことがプレゼントでいい。ワタルは、ごっつ面白いのを披露してくれるはず。んなわけで→会場→「橘ワタル トークライブ 爆笑おもしろショー」。→咲夜「張り切ってどうぞ。」
- Sモードに入る愛歌。千桜『これは、いじめられる。』
- 愛歌がなぜここにいるから。愛歌の「愛」は愛沢の「愛」からもらった。
- 学校の人やヒナギクには内緒で。できれば愛歌にも忘れてほしい。ジャプニカ弱点帳。千桜『この人全く、これっぽっちも忘れる気ねぇー。』
- ワタルのショーが始まる。この件は後でゆっくり。
- ワタルのショーが始まった。何の罰でこんなことに。勇気のある友人。前世は勇者。
- ワタル『やってやるぜ!』→あの技は!→ワタル「あ、指が。」→……→天の声「一年よりも長く感じた10秒だったという。憐れみで、ウケた。」
- ナギとハヤテがパーティーに来た。出迎えたのは愛歌。
- 咲夜はどこに。→千桜と言いかけてやめ→今は取り込んでいるからと、部屋で待たせる。
- 愛歌は咲夜に声をかけ、千桜をかりる。咲夜はワタルの控え室に。そして千桜はナギとハヤテのいる部屋へ。
- 愛歌がナギとハヤテをワタルの控え室に呼ぶ。ドアを開けると、愛歌はいない。
- 愛歌はどんな人なのか。ヒナギクによると、頭の切れるすごくやさしい人。
- 愛歌と千桜は外にいた。
- ワタルと咲夜。ワタルを労う咲夜。咲夜がワタルにベタベタくっついて、ワタルが振り払おうとして、二人倒れて、見つめ合う。そこを伊澄に見られた。
- 伊澄「あの芸は、ちょっと微妙だったわ。」→大きな舞台で、動きの小さな指芸は見えにくい。もう少し全身を使った芸の方が。ダメ出し。部屋を出るワタル。
- ナギとハヤテが部屋に入ってきた。そしてナギは咲夜にプレゼントを渡す。
- ハヤテも来てくれたということは。咲夜「面白いことをしてくれるんやろ?」→そこにマリアさんも入ってきた。
- 「綾崎ハヤテ トークライブ 笑っちゃいまショー!!」
- アメリカンジョークを披露するハヤテ。かなりウケてる。あれだけの人を前に流暢にしゃべれるハヤテに感心するマリアさんとナギ。ネタに納得いかない咲夜。
- 喫茶どんぐり。マスターと歩。バイト初日。歩は最後まで残っていた。店の方はハヤテ一人でやっていたので、歩は掃除していた。
- 歩「それに早く仕事を覚えて、ハヤテ君に…」→「妖精が集う森の朝露のように爽やか」なコーヒー→ハヤテから告白→…を妄想する。
- マスターは伝票の整理へ。歩は掃除の続き。
- 店に入ってきたのはヒナギク。
- ナギにミルクティーを淹れようとしてキッチンを目指していたハヤテは、全然違う場所へ。→日向→ハヤテ「君も迷子?」→日向「気安く話しかけんな、トロでも食ってろハゲ」→さらに痴漢扱いされ、叫ばれる→朝斗にハリセンで突っ込まれる→二人の掛け合い。
- 二人の父。ハヤテのステージを称賛する。特に葱泥棒の行。ジョージが西海岸出身。ハヤテ「ありましたっけ、そんなの。」→……→なかったな。
- 歩とヒナギク。この店赤字。でも、ナギとハヤテが一緒だからとても楽しい。
- 愛沢邸。咲夜の父はナギに挨拶、そして天然の新巻鮭(いくら入り)。そんな生臭いのいらない。だったら得意の裸漫談を。咲夜「させるかボケー!」それで散々しくじってきた。しょうがないので漫談はなしにして裸に。させるか。させてたまるか。相変わらずの愛沢親子。
- ナギが寝ると言ってその場を去る。
- 歩とヒナギク。歩を応援していたヒナギク、ハヤテを好きになっていたヒナギク。これ以上逃げていては。
- ヒナギクは歩を夜桜に誘い、大事な話を持ちかける。
- 大正野球娘。 : 第九話 「誤解の多い料理店」
- 朝香中の選手を憶えこみ中の小梅。寝落ちして翌日。慌てて出て行く。写真を机に入れたのだが、この時一枚落としていった。部屋に入った母が写真に気づく。
- 坂下小との練習試合で勝てるようになってきた櫻花會は、朝香中に公式試合を申込む。
- 写真の件について。親は結婚相手と思い込んでいるし、小梅は野球をしていることがばれたと思っている。
- 朝香中から届いたのは断りの返事。そこに、以前泥棒事件の時の小倉じいさんも居合わせていた、朝霞中の後援者だったとか。彼が朝香中の校長に圧力をかけつつ、公式試合をやることに。
- 高原は小梅に賭けを持ちかける。朝香中が試合で勝ったら小梅とランデブー。それを三郎に見られた。
- 小梅は三郎を追いかけ、誤解を解く。一緒に帰る。まだ手はつなげないけれど。
- 宙のまにまに : 第9話 「高校天文ネットワーク」
- 星猛者。
- 部長の話が通過列車に端折られつつ。
- 野木城高校の天文部は、部員も機材も揃いまくり。
- 「あまりハシャがない」。
- ナビ不要の美星と天気図を書ける部長、アナログ的大活躍。
- 部長とあゆみは昔、天文クラブで一緒だったらしい。
- 江戸川…。
- 化物語 : 第9話 「なでこスネイク 其ノ壹」
- 神社。竹林。暦と駿河。階段。上る。下りてくる。少女。
- ダケド、ソンナ後悔ハ、怪異に對シテモ、キツト何ノ意味モナイダラウ…。
- 暦と駿河。再び上り始める。
- 忍野からの仕事。神社の本殿に札をはる。
- ひたぎからは。・・・・・・。イツモノ事ダガ、容赦ネエ…。
- もうすぐ戦場ヶ原の誕生日(7月7日)。
- 暗転。駿河の左手。二十歳までには治る。
- 明転。階段。鳥居。朽ちた本殿。札。
- 駿河。疲れた。休む。それより食事。漫畫のキヤラミタイナ奴ダナ。
- 暦は札をはりに行く。回想。
- 本殿。札をはる。
- 駿河いない。探す。
- いた。顔色悪い。
- 樹。朱赤。鎌。
- 回想。千石撫子。
- 暦。羽川。NEO-BOOKS。大型書店。探ス探ス。參考書。五册。
- 進路。戦場ヶ原と同じ大学。
- 蛇。蛇蛇蛇。蛇。蛇の屍體。五等分。
- 回想。蛇の死体だらけ。
- 山を降りて、駿河が作ってきた弁当。おばあちゃんに手伝ってもらった。
- 北白蛇神社。蛇神信仰。
- 大変だった。羽川が言っているのは、駿河のこと。か・ん・ば・る・さ・ん・の・こ・と、大変だったね。
- 。術呪・トルカオ
- 暦は駿河と腕を組んだ。・・・・・・。
- 私ノ後輩ニ無禮ガアツタラ承知シナイワヨ。
- はい、どうぞ。羽川ノ匂ヒ。羽川ノ吐息。
- 弱くて 薄い 阿良々木。・・・・・・。誰にでも優しい阿良々木。
- 省略。ソノ上、藭原ハ百合ダシナ。省略。MEDIA OFFLINE。省略。
- 羽川。進学しない。卒業したら旅に出る。
- 羽川。頭痛。先に帰る。
- 撫子。呪術(呪術)(呪術)。オカルト(呪術 呪術 呪術)(呪術)(呪術)(呪術)(呪術)(呪術)(呪術)(呪術)(呪術)(呪術 呪術 呪術)。
- NEO-BOOKSを出る暦。駿河に電話。神社。階段ですれちがった女の子。
- 年下の女の子に強い駿河。
- 回想。蛇。やれやれ。
- 本殿。撫子。蛇。刀。暦が止めに入る。
- 回想。以下、略。
- 暦と撫子。暦の部屋。
- 駿河。男の子の部屋に入るのは初めて。エロ本でも。探すか。無益。有害。駿河が生きた有害図書。
- ストーキングで阿良々木の好みをあらってある。ここ最近のエロ本購入履歴は掴んでいる。
- Koyomi。KOYOMI。KOYOMI。僕ハチヤント確認シタゾ。SURUGA。駿河。暦。するが。
- 視聴者ノ皆サンニモ、祕メタ性癖ガアルノデセウ?
- 撫子笑う。
- 暦と駿河を後ろ向かせる。こっちを向かせる。ブルマー。たまたま駿河が所持していた。レディとして当然の嗜み。変態も同然の企み。
- 女子中學生ノ下穿キ。恥ヂラヒ。乙女心。
- 脚。痕。緊縛の痕に似ている。鱗の痕。爬虫類。蛇か。
- 少女の裸に全く興味が無い。訂正。少しはいやらしい気持ちになったりはする。泣かした。ストレート。
- 蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇。
- 暦お兄ちゃん。
- 懺・さよなら絶望先生 : 第9話 「尼になった急場 / 三十年後の正解 / ジェレミーとドラゴンの卵」
- 涼宮ハルヒの憂鬱 : 第23話 「涼宮ハルヒの溜息 IV」
- 池に到着。立入禁止。「余程のアホウ」のハルヒが乗り越えようとしている。長門が柵を開ける。
- 撮影開始。みくる→長門→みくる。
- 順調気味に進む。ハルヒがみくるを呼ぶ。
- このビデオにみくるのこっ恥な映像がいっぱい。笑う鶴屋さん。
- みくるの左目がまた色変わってる。ミラクルミクルアイR。
- 長門がみくるに飛びかかる。キョンに撮らせるハルヒ。長門のアイデアではない。
- きわどい。
- 柵の一部が切り取られた。長門がみくるにまた何かを注入している。
- 今度は、超振動性分子カッター。
- 長門の右手に切れた痕。修復。
- 次元振動周期を位相変換し、重力波に置き換える作用を持つ力場を、対表面に発生させた。
- 撮影を拒否すると、ハルヒは暴れる。少なくとも閉鎖空間の神人は。
- ハルヒは映画という媒体を利用して、一つの世界を再構築しようとしている。本人にそんな自覚は無い。あくまでフィクション。熱中の余り、現実世界に影響を及ぼしている。
- 古泉は続行を選ぶ。
- 鶴屋さんたちの役は「悪い宇宙人ユキのあやつり人形と化した一般人」。
- みくるを池に叩き込む。秋。水もきれいではない。キョンが止めようとするがそれを古泉が抑える。
- みくるやる。落とされる。谷口も落ちている。
- イツキがミクルを自宅にかくまうシーン。つながらない。鶴屋さんの家が近い。みくるを着替えさせる。鶴ちゃんの部屋をかりるハルヒ。谷口と国木田はお役御免。
- 鶴屋さん家でかい。鶴ちゃんの部屋。
- 思いついたことを鶴屋さんに伝えるハルヒ。鶴ちゃん笑いながら部屋を出る。
- 鶴屋さんジュースを持って戻ってきた。着替えてきたみくる。猛烈に理性を試されているキョン。
- キョン「飲んでる様がまたリビドー直撃です!」
- 撮影開始。
- 押し倒してキス。キョンが止める。濡れ場。
- 笑う鶴屋さん。目が潤みっぱなしで頬も染めっぱなしのみくる。
- 薬を盛られた。ジュースに甘酒を混ぜていた。
- マウストゥマウスでキス。キョンが止め、古泉も荷が重いと言う。
- ハルヒがみくるの頭を叩く。練習。我慢ならないキョン。
- それを映画のどこに使うのか。→言う必要は無い。→どうせ何も考えてない。→映画の中身を知らないくせに。→みくるを叩く権利は無い。→映画に大事な約束事。→みくるはハルヒのおもちゃじゃない。→みくるはハルヒのおもちゃ。
- キョンが殴りかかりそうになる。止めたのは…古泉。
- 反抗は許さない。→殴ってでも仕付けないと、誰からも避けられる阿呆になる。
- みくるが止めに入り、寝る。
- キョンに謝る鶴屋さん。
- 帰り。古泉はキョンをつき合わせる。
- 昨日の神社。ハトが白い。
- ハルヒは、誰かから神の如き力を与えられた特殊な人間、と考える古泉。ハルヒは世界を構築する者であり、同時に破壊する者。失敗作の現実を修正する使命。
- 世界が正しく再構築された時、その世界の一部になれるのか、バグとして排除されるのか。
- 古泉は、この世界を崩したくない。
- 翌日。キョン登校。古泉。いらいらよりしょんぼりに忙しいハルヒ。キョンが何があろうと自分の味方をすると思っていた。
- ハルヒに元気を出すように言ってもらう。このままだと、閉鎖空間とは別の、もっとひどい事態が起こる。
- 昼休み。キョンと谷口と国木田。
- 少なくともハルヒは、文化祭に向けて行動を起こしている。関わろうとしている。
- むしゃくしゃするキョン。谷口の言ったことに腹を立てているキョン自身、谷口と何も変わらんことに。
- キョン部室に。ハルヒがいた。
- キョン「この映画は絶対成功させよう」。
- 古泉とキョン。桜。さらにパワフルになったハルヒ。
- 猫。魔女には使い魔。