- こばと。 : 第8話 「…こねこの子守歌。」
- 白い仔猫を見つける。小鳩のいるアパートはペットお断り。
- とりあえずよもぎ保育園で飼おうとするが、猫アレルギーの園児がいた。
- いおりょぎさんにじゃれるみるく。いおりょぎさんの耳が…。
- 小鳩は千帆と千世と一緒に、飼い主になってくれる人を捜しまわる。
- 堂元氏再び出てきた。彼も協力してくれる。
- 第1話のときのおばあさんがみるくを引き取ってくれた。
- 千帆と千世は屋上で淋しそうにしていた。小鳩は彼女たちに、歌を聞かせる。
- 清和に礼を言って、堂元にも引き取り手が見つかったことを伝える。
- コンペイトウは増えたけど、いおりょぎさんの耳の傷が癒えていない。0点。
- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第9話 「屋根裏の白い恐怖!?」
- ネズミとネコ。ケンとリコ。
- 中華店のネズミがいなくなった謎。ケンロック・ホームズ再び。
- リコとリムの方は、「白くてかわいい」蛇を探す話。
- ケンロックがキルミンして中華店の屋根裏を探索。ネズミの子供たちがいた。そしてそこに白い蛇が。
- タマソンが「キルミン三原則」を見つけた。その一つに、「完全変身した場合、99分以内に戻らなければならない」とあった。
- ささめきこと : 第9話 「ひまわりの君」
- あずさは純夏を「ゆりフェス」に誘う。
- 純夏と汐のジェスチャー会話が面白い。アレでよく話が通じ合うな。
- あずさは、純夏と自分をモデルに、オリジナル創作小説を書き上げる。
- 女子部合宿。夏と言えば海。海と言えば水着。それは想像じゃなくて妄想。
- 純夏はゆりフェスのことを気にかけていなかった。それを知ってあずさは落胆。
- 純夏はあずさの家を訪ねて謝りに。
- で、参加することになったけど、ゆりフェスは女子部の合宿の翌日。
- けんぷファー : #10 「Falle〜ひと夏の経験〜」
- 楓に操られて、ナツルは外へ。楓黒いよ楓。
- 残された三人がナツルを探す。結局、手分けして。
- 水琴たちが来た。しかしそのときには楓はどこかへ。ホテルに戻ると楓いた。
- 雫はナツルを呼び出す。女の姿になって女湯へ。
- ナツルさんがまた催眠状態にされた。雫を襲わせるように。
- 誰かに言われて襲っていることを確認した後、雫がナツルを気絶させる。
- 楓と白のケンプファー四人。黒い…。
- 翌朝、雫を挑発する楓。楓も操られているのか、それとも本性なのか。
- にゃんこい! : ニャンコ10匹目! 「ある夜の出来事」
- 生徒会の一存 : 第10話 「片付ける生徒会」
- 手回しオルガンの回転ムラとか。
- たこ焼き。何かがエンドレスになる。
- 寸劇。
- 祭りの後。もきゅ。
- 片付け。
- とある科学の超電磁砲 : #10 「サイレント・マジョリティ」
- 佐天たち。能力が強くなった者と、能力を得た者。
- 初春と黒子。幻想御手をダウンロード。初春「これを使って白井さん以上の能力者になったら、今までの仕返しにあんなことやこんなこと…」。
- 通報来た。黒子は現場へ、初春は木山に連絡。
- AIM解析研究所。音楽ソフトで能力を上げることは難しい。「テスタメント」ならいざ知らず。
- 初春は佐天に電話。つながらなかった。
- 黒子。幻想御手の使用者四件。
- 戻った黒子を初春が手当てする。黒子の生傷が増えている。幻想御手の使用者が増えているから。
- なすべきことは三つ。幻想御手の拡散阻止と、昏睡した使用者の回復、そして幻想御手開発者の検挙。
- 手当ての続き。包帯を巻く。初春「本当は、御坂さんに巻いて欲しいんじゃないですか?」→黒子「お姉さまに私のこんな姿を見せる訳には行きませんわ。」→初春「大丈夫ですよ、誰も見たくないですから。」
- 美琴来た。黒子は初春をテレポートで美琴にぶつける。
- テスタメントは五感全てに働きかける。幻想御手は聴覚だけ。
- 仮に。曲自体に、五感に働きかける作用があるとすれば。共感覚性。
- 木山に電話。その線で調査。ツリーダイヤグラム(学園都市一のスーパーコンピュータ)を使用できる。初春は見に行く。
- 佐天。初春にだけは教えようか、でも怒られるか。その時、アケミが倒れた。
- 初春に佐天から電話。アケミが倒れたことを、幻想御手を使って倒れたことを話す。
- 幻想御手を手に入れたこと、捨てられなかったこと、一人で使うのが怖かったこと。そして、レベル0が欠陥品だと言い始める。
- もし眠っても、すぐに起こしてあげると言う初春。佐天は欠陥品じゃない。私の親友。
- 初春は佐天の部屋へ。佐天は倒れていた。
- 佐天は病院へ。その病室の外に、美琴と黒子。初春は木山のところへ。
- 美琴と黒子は病院の屋上へ。佐天の持っていたお守りの話。目の前のハードルを飛び越えないと気がすまない人と、ハードルの前で立ち止まる人。
- 美琴は佐天に、無神経な話をしたことを悔やみ、捜査に協力したいと申し出る。黒子は承諾。美琴が黒子の肩に手を乗せる。そこは怪我したところ。痛そう。
- 美琴と黒子を呼ぶのは、「リアルゲコ太」。
- 幻想御手被害者の脳波パターン。同じ波形。他人の脳波パターンで、無理矢理脳が動かされている可能性。
- バスの中の初春。佐天のことを思い起こしている。
- そして木山のところへ。木山がコーヒーを入れに行く。佐天が目覚めた時に初春が倒れては、元も子もない。
- 初春は、棚からはみ出た「Synesthesia」の論文を目にする。
- 美琴と黒子は支部に。脳波パターンからバンクの検索。初春いない。固法さん来た。バンクにアクセス。
- コンピュータをネットワークで並列につなげば、演算能力が上がる。幻想御手を使って、脳のネットワークを構築した可能性。
- コンピュータネットワークもOSはばらばらで言語も異なる。ネットワークが作れるのはプロトコルがあるから。特定人物の脳波パターンがプロトコルになっているかも。
- 脳を並列で繋げば、莫大な量の計算をすることができる。ネットワークと一体化することで能力の処理能力が向上。同系統の能力者のパターンが共有されることで、より効率的に能力を扱える。
- 脳波パターン一致率99%の人間が検索された。
- 初春は論文を見ていた。共感覚性に関するものばかり。木山が戻ってきた。
- バンクの検索結果は、木山だ。初春が危ない。黒子が初春に電話するがつながらない。
- 初春は木山の車の中にいた。初春の頭の花が気になる木山。初春はその質問に答えず、幻想御手について、矢継ぎ早に問う。
- 木山は他人の能力に興味はない。もっと大きな目的。
- 美琴も捜査に協力する。黒子が呼び止める。初春もジャッジメントの端くれ。いざとなれば自分の力で…多分…なんとか…運がよければ…。
- ジャッジメントの黒子が出ようとするが。その身体では。美琴は気づいていた。美琴「あんたは私の後輩なんだから、こんな時ぐらい、お姉さまに頼んなさい。」
- 木山の車がトンネルを抜ける。
- 予告も脱いでキメようとする木山。「脱ぐな!」
- 乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ : 第9話 「初体験です☆」
- 今回は遊園地へ。みっかみか曰く、今までのはただのお出かけで、これが正真正銘のデート。
- 初詣の時に出会った、芸能プロのマネージャーがいた。写真を撮られる。
- ラストの観覧車までベッタベター。
- 後日。春香の写真が雑誌に載っただけではなく、オーディションの合格通知が届く。
- 次回予告が某なんとかの17才。
- そらのおとしもの : 第9話 「嘘から始まる妄想劇場(ストーリー)」
- キディ・ガーランド : #8 「Gソサエティ」
- 夏のあらし!春夏冬中 : 第九話 「淋しい熱帯魚」
- グラサン。張り込み。空腹。方舟に出前。ラーメン一丁メンマ多目。
- 加奈子とやよゐ。料理の名前を忘れた。で、いつもの。
- グラサン。やよゐが届けに来た。水着。
- 買い出しから帰る一と潤。へとへとな潤。一が潤の分を一つ持つ。
- 一の大事な人。一番はあらしさん。大事な人は一人じゃない。潤も入ってる。
- 方舟。マスターから大事な話。生ガキ。消費期限は一ヶ月前。タイムトリップで消費期限前に。
- 傷む前に食べないのが悪い。大事なら忘れんな。なまものを後に回すのが悪い。
- 過去に持っていくと、時間を重ねる。やよゐがひらめいた。
- 今朝漬けたばかりの白菜漬け。一と飛ぶ。そして戻ってきた。白菜漬けは天井裏へ。あらしさんが天井裏を見ると、あった。
- 食べる。いい漬かり具合になってる。やよゐと一は三日前に飛んで、天井裏に隠してきた。グラサン「すげえ、これが、タイムパラドックスというやつか!」
- 加奈子がヌカドコリーナから分けて増やしたヌカドコリンズを持ってきた。さっき漬けたばかりの茄子。グラサンと飛ぶ。そして戻ってきた。半日前に置いてきた。食べる。浅漬けになってる。
- あらしさんが洗濯物持ってきた。今朝洗ったばかり。一と飛ぶ。そして戻ってきた。今朝の冷蔵庫に置いてきた。すごく冷え冷えで…乾いてない。
- 隠す場所が思いつかなかった。生乾きで雑巾みたいな匂い。洗い直さないと。着ると涼しそう。あらしさんが一に着せようとする。
- 日干し。あらしさんと一の仲について、一に訊く潤。いたって健康、バリバリ絶好調。この前は、寄生虫博物館に行った。食欲を失う潤。
- あらしさんのこと、本気で好きかと問う潤。神妙な顔をする潤。恋をしたくない潤と、恋をしたくても出来ないあらしさん。
- 一はいつも真面目100パーセント。あらしさんは誘われる場所で幸せを量るような人ではない。
- グラサンと将棋をさす山代。あらしさんを映画に誘う。塩谷「あの、し…。」
- 塩谷「し、塩…。」
- 気にしない一。
- 山代はあらしさん達に何故敬語なのか。どことなく年上な感じがする。山代「王手。」
- 嘘。山代はほんとは年上が好み。マスター絡んできた。
- 自分達がおばさんくさいのかと加奈子に訊くカヤ。
- 「時の流れに逆らうか…いずれ痛い目を見る、それが宇宙の摂理だ。」
- 山代が一旦帰る。仕事がはけた頃に迎えに来る。王手で詰み。
- どんと構える一。
- 台所。潤は一に伝える。潤「あらしさんは、夏が終わったらあらしさんは…。」
- CINEMASCOPE YOKOGEKI (横劇)。あらしさんと山代。「し、塩くだ…。」そしてダーツ。あらしさんの勝ち。あらしさんのへそ。
- 夜景(みなとみらい?)とオープンカフェ。近頃って。女子高生っぽくないあらしさん。今時過ぎる女の子が苦手の山代。
- 生まれ持った分別のよさ、冷静さは、自然体でも伝わる。何処の生まれなのか、何処から来たのか。その時が来たらきちんと話す。
- 夜。あらしさんが帰ると、一が待っていた。一はあらしさんを強引に連れ出す。
- 潤「あらしさんは、夏が終わったら、消えちゃうんだ…。」
- 一「潤から聞いたことを、問い質すべきだろうか。いや、大切なのはそこじゃない。あらしさんがいなくなっても、たとえ自分に引き止める力がなくとも、彼女を追う羽根がなくとも、それがどうした。それでもオレは、あらしさんを好きかどうかということだ。そんなこと愚問だ。結論は、端から決まっている。」
- 潤から聞いたことをあらしさんに言う。夏が終わったら、いなくなる。来年は会わない。あらしさんは毎年方舟にいる。一が来年方舟に来れば。来年、きっと来ない。絶対来る。来年はきっと、会っても分からない。非現実的な経験は、後から来る沢山の現実に押しつぶされて、信じられなくなる。曖昧な子供の頃の勘違いになって、忘れていく。大人になる。
- 一は忘れない。一はあらしさんが好きだ。本気で好きだ。それ以上は、ごめん。一が走っていく。
- 恋だと感じる前に、たとえ恋だったとしても、夏の終わりに全て消えてしまう。心焦がれても忘れられて、待ち続けても逢えなくて、苦しみながら行き続け、また、死に続ける。
- あの後どうしたのか、一に訊く潤。
- マスター。酒蒸し用のアサリに砂吐かせるの忘れた。また朝から酒。昨日みたいにタイムトリップで持っていく。
- 一とあらしさんが行くことに。しかし通じない。飛べなくなった。
- 天体戦士サンレッド : FIGHT.36 「がんばれ!! ウサコッツ / フロシャイム 悪魔の科学力 / レッドイヤー / ヴァンプとかよ子のさっと一品 / GO GO! ぷりん帝国 / 帰ってきた めん吉の行け!行け!ラーメン道」
- がんばれ!! ウサコッツ : パンダを見に行ったら、見られる立場に。
- フロシャイム 悪魔の科学力 : ヒーローレーダーを開発した。襲いたい時に襲える。闇忍者マンジを率いて出撃すると、お通夜の家の前に。ヴァンプ将軍以外黒いの着てて、お通夜に来たと間違えられた。レッドも喪服だ。明くる日。高級天麩羅屋。ヴァンプ将軍は断れなくて、店に入ってしまった。レッドはかよ子とお座敷席に居た。パチンコでかなり儲けたらしい。明くる日。ついに。しかしヒーローがもう二人。アバシリンが来る。そしてアバシリンに見られてしまった。逃げ隠れる。レーダーのおかげで逃げ切れた。そもそもレーダーがなければあんな目に逢うことも。レッドの居場所は、かよ子に訊けば大体分かる。レーダー要らない。
- レッドイヤー : 精神を集中することで、10km圏内の物音を聞き分けることが出来る。回転寿司の話をするヴァンプ将軍。
- ヴァンプとかよ子のさっと一品 : ヨコハマサンド。
- 恐怖!!ツノンガの実力 : 超イケメンてゆーより、超池メン。フロシャイム怪人の両生類。出会い系で知り合った。そして修羅場。
- GO GO! ぷりん帝国 : ていおう立ち上がる。ジャバが立ち上がったら腰痛めた。「おだいじにね」。
- 帰ってきた めん吉の行け!行け!ラーメン道 : みぞのくち野郎。☆3つ。あくまでめん吉個人の感想。ほんと、個人的な感想だから!(ページをスクロールする時にBGMも速度が上がるとか、芸が細かい。)