- こばと。 : 第14話 「…黄昏の探しもの。」
- 今日は芋掘り。網は要らない。
- 保育園では見なかった子がいる。彼は芋を盗んでいた。
- 小鳩はかなり掘った、というか掘りすぎ。掘った分は自分で担ぐ。いおりょぎさんが芋に押しつぶされてる…。
- 近所に芋をおすそ分けしていると、芋を盗んでいた少年と再会。清和は家出だと気づく。
- その少年、啓太は前に済んでいた家に行きたがっている。その家を探す手伝いをすることに。啓太のリュックに電話番号が記されていたのを、清和は見逃さなかった。
- 梨が積まれている。芋と交換して食べる。いおりょぎさんも。
- 前の家に着くが。啓太はここに帰りたかったのではなく、ここに住んでいたときのように過ごしたかった。いろいろと怒る祖父を意地悪と思い、嫌いになって出てきた。しかし、意地悪で怒っているのではないということを、清和や小鳩に気づかされる。
- 駅に向かうと、啓太の祖父がいた。二人で帰っていくところで、清和は啓太の家と連絡を取っている。
- 今回は清和のさりげなく、それでいて不器用なやさしさが目立つ。しかしその彼、帰り道に堂元と会うと、さっさと行ってしまう。
- コンペイトウが増えた。50点。70点。50点。25点。12.5点。
- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第15話 「消えたグレースを探しだせ!?」
- 神浜キルミンズの最初の仕事は、猫探し。リコが行方不明になった猫のチラシを持ってきた。
- 飼い主のサユリさんのところへ。しかしその猫のグレースの絵が奇抜なので、手がかりなし。
- ポチ姉はグレースの匂いを辿り、タマオは聞き込みからグレースのモンタージュ写真を作る。
- 簡単には見つからない。ハルカママはリコたちに、動物の気持ちになって考えることが大切だと教える。
- リコは、子猫のジミーに導かれて縁の下へ。そしてグレースと会う。しかしグレースは動こうとしない。
- グレースのお気に入りの敷物が捨てられてしまったことと、ジミーが来たことで、グレースも捨てられてしまうのではないか、と思っていることに気づく。
- サユリさんが呼びかける。敷物もいつもの場所に置いておく。グレースはサユリさんのもとへ戻ってきた。
- お礼にと描いた絵を見に展示会へ。タマオが宇宙人みたいに描かれてる。眼鏡両眼とも割れた。
- キディ・ガーランド : #15 「悪い夢」
- 前半。学園モノ。遅刻魔のアスクール。ク・フィーユ、ディアと一緒に演劇部員。文化祭での公演を間近にしている。先輩たちの指導。そして公演は成功。先輩の卒業。校長が…ここで、夢から覚める。
- 後半。シェードはアスクールに、睡眠中の夢としてさまざまなシチュエーションを体験させ、深層心理を探っていた。五つあるうちの最後がハリポタっぽい。
- アスクールがトリクシーたちの墓の前に来ると、そこにガクトエル登場。ガクトエルは、アスクールの本当の名がリーゼロッテであること、そして彼の妹であることを告げる。ク・フィーユたちが来て、ガクトエルはその場を去る。
- とある科学の超電磁砲 : #16 「学園都市」
- 黒妻と固法。黒妻が(ムサシノ牛乳を持って)去っていく。
- joseph'sに、いつもの四人。固法と黒妻が知り合いなことを、初春と佐天に伝える。その黒妻はビッグスパイダーのボスの黒妻ではなく。どう言ったらいいか。
- 黒子は優雅に茶を啜る。縁は異なもの味なもの。この件に関しては静観する。
- こうなったら固法に直接訊く。しかし固法は、ここ数日支部に出てない。携帯も通じない。
- この際足を運ぶ。固法の住むマンションへ。碧美が出る。固法は出かけていていない。黒妻の名を聞き、碧美は帰ろうとした四人を引き止め、部屋に入れる。
- 黒妻を知っている様子の碧美に詰め寄る美琴と佐天。その前にそっちの話を。
- 固法はなぜ黒妻を知っているのか。固法は昔、ビッグスパイダーのメンバーだった。驚く四人。昔はやんちゃだった。
- 能力の壁にぶつかったこと。それがなかなか乗り越えられず、暗い気持ちをもて余したこと。そんな時、固法は黒妻たちと、輝いて見える人たちと出会った。
- ビッグスパイダーは、気の置けない仲間たちと一緒にバカやってただけ。碧美も最初は心配した。能力者であることを隠してまで居るところなのか。ビッグスパイダーは、私が私で居られる場所。固法はそう言っていた。
- 疎外感、自分探し。学園都市に居ると必ず罹るはしかみたいなもの。でも、はしかに罹るのは一度だけ。
- 固法はあのビルの屋上にいた。ビッグスパイダーに居た頃、ビルの屋上の手すりに相合傘を描いた時。レベル2であることが黒妻に知られた。来年も再来年もここに居るつもりかと、黒妻に問われた。
- 帰る途中、美琴はわからないと言う。固法がジャッジメントを休んでいる理由。昔は昔。何で今更。
- 佐天「そんな簡単に、割り切れないんじゃないかな。過去の自分があって、今の自分があるわけだし、それに、その過去が、特別なものだとしたら、なおさら…」。別に美琴に反対してるわけじゃない。
- 支部に来た四人。アンチスキルからメール。アンチスキル本部は明朝十時、通称「ストレンジ」の一斉摘発を行う。
- 固法もそのメールを見ていた。部屋を出る。ジャッジメントの腕章は持たない。そしてあのビルの屋上へ。
- そこに美琴も来た。明日の一斉摘発を黒妻に知らせに来たのかと問う。
- ここは固法がいるところじゃない。それを固法に教えてくれたのは黒妻だった。
- 蛇谷を人質に取ったメール。罠かもしれないが、見捨てるわけには行かない黒妻。
- こないだの話。ここは固法の名を刻む場所じゃない。相合傘が打ち消されていた。振り返ると、黒妻はいない。
- 蛇谷のもとに向かった黒妻を追って固法が駆けつけたが、時すでに遅し。
- 固法はジャッジメント。犯罪者を逃がすのはおかしい。そして黒妻が来た。
- あれから二年。病院で目を覚まして施設に送られて、出てこれたのが半年前。
- 黒妻はまた一人で乗り込むつもり。ビッグスパイダーを作ったのは俺だ、だからつぶすのも俺。アンチスキルじゃない。
- 黒妻を止める固法。自分勝手に人を思いやって、自分勝手に行動して。お前もそうじゃないかと黒妻に言われる。だからここに来ている。
- 黒妻が去ろうとすると、私も行くと言う固法。昔と今じゃ違う。今とか昔とか関係ない。
- 美琴と黒子。時間が経っても立ち場が変わっても、それでも変わらない思い。誰かが誰かを想うというのは、そういうことなのかも。そんな想いの積み重ねが、その人の今を輝かせている。
- 美琴と黒子にも、短いながらも積み重ねてきたものがある。そしてそれはこれからも積み重なっていく。
- 一斉摘発が始まる。固法もあの紅い革ジャンでストレンジに向かう。すると、美琴と黒子がテレポートで現れる。美琴は固法にジャッジメントの腕章をつける。
- 黒妻も蛇谷のところへ乗り込んでいた。一通り殴り倒したところで、武器を向けられる。そこへ固法登場。
- 武器の銃は黒子が、キャパシティダウンは美琴が始末する。ここで美琴と黒子を止める固法。たまには先輩を立てなさい。
- 黒妻が再び殴り倒す。固法は敵の一人を透視して銃とスタンガンを見つけ、「没収」する。
- あとは蛇谷だけ。しかしダイナマイトを体に巻いていた。いつの時代の方ですの。
- 黒妻は蛇谷に向かい、一撃。ダイナマイトが散らばる。しょうがなかった。ビッグスパイダーをまとめるには、蛇谷が黒妻じゃなきゃだめだった。
- 蛇谷はナイフを隠し持っていた。黒妻は蛇谷の顔面にとどめをさす。居場所ってのは、自分が自分で居られるところを言うんだよ。
- ビッグスパイダーのメンバーが連行される。終わった。
- そして黒妻は固法に両手を差し出す。固法は黒妻を拘束。似合ってるぜ。革ジャン、胸がきつそう。毎日あれ飲んでたから。やっぱり牛乳は、ムサシノ牛乳。
- ビルの屋上に、美琴と黒子。風が心地よい。こんなところでも、誰かが誰かを想う気持ちはある。
- ソ・ラ・ノ・ヲ・ト : 第3話 「隊ノ一日・梨旺走ル」
- 今朝のラッパは…まあ。
- カナタの郷土料理に味噌がある。
- マウスピースだけで音階をやるの、私も吹奏楽部でやったなー。懐かしい。
- カナタが倒れる。熱を出した。
- 雪が食べたいと言われて探す。あるわけない。
- 薬を探す。ビンはあったが中身がない。
- バイクで走り出して、ユミナのところへ。三日熱らしい。薬も飲ませてもらった。
- Amazing Grace。
- みそ。みそっかす。
- あの曲を自分でも吹きたくて、ここに来た。
- 旧時代の遺物は、ハイテクだった。Amazing Graceが流れる。
- 戦車乗りと同じ。要らないものなんていない。要らない音なんて一つもない。
- 先輩や上官は、後輩に迷惑をかけられるためにいる。
- バカとテストと召喚獣 : 第3問 「食費とデートとスタンガン」
- 食パンを咥えた…転校生でもないし、女子でもないし。
- ゴミ袋なんか如何わしい。
- 前半と後半でナレーターと担任が入れ替わる。
- その噴水、どこから水出してるんだ!
- ナベシン…。
- おまもりひまり : 第3話 「メイドinネコ」
- 静水久が住み込む。料理洗濯掃除と、上手を行く。
- そして今度はネコミミメイド。
- のだめカンタービレ フィナーレ : Leçon 2