- GIANT KILLING : #09
- 前向きなチームになってきたとは言え、今回の試合にも負けて、これで五連敗となる。
- いらだちを隠せないサポーターたちはついに怒りの頂点に達し、選手達の移動バスを囲み、達海と話をさせろと要求する。
- 達海は、説得に向かおうとする村越を止め、自分が出ようとする。しかし彼に代わり、後藤が対応に回る。
- チームの役に立ちたいと考えていた椿は、自分のためにプレイしている村越から話を聞いて、ヒントを得たか。
- 名古屋グランパレス戦に対する秘策をつかんだらしい達海は、ぶっ倒す前にぶっ倒れて寝落ち。
- 第4節の名古屋グランパレス戦。グランパレスのブラジル人選手は、試合前に外で遊んでたが間に合うように連れ戻し、いよいよ試合が始まる。
- おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜 : 第10話 「5回裏、2対5」
- 5回裏、西浦は2点を返し、一点差に。
- チームのみんなに気にかけてもらって、嬉しい三橋。
- 6回に、阿部が足を捻挫してしまう。しゃがむのもつらそうなので、田島が代わりに捕手を務めて試合再開。
- 会長はメイド様! : 第10話 「さくらの恋はインディーズ」
- 夢咲高校の生徒で結成されたインディーズバンド「U×ミシ」(ユメミシ)のライブに、さくらとしず子。後者が何か放心してる…。
- さくらがお茶会の誘いを受ける。U×ミシのボーカルのくぅがに恋をしているさくらは、好きな人を紹介したいので、一緒に来てほしいと美咲としず子に頼んでくる。
- 最近メイド・ラテに来ない三バカは、メイド・ラテでの豪遊のためにバイトしていた。で、そのバイト先がお茶会の場所だった。「Sun Vaca Cafe」って、「サン・バカ・カフェ」か。
- 「我関せず」なしず子。
- 恋するさくらの嬉しそうな顔。
- くぅがは美咲に気があるらしく、美咲に絡んでくる。彼女を助けたのは、やはり碓氷だった。「ただのストーカーですから」。
- さくらの気持ちを踏みにじるようなくぅがに、ついに美咲キレた。
- お茶会の後のしず子が激しい。さくらは騙されやすいのだとか。
- Angel Beats! : EPISODE.10 「Goodbye Days」
- まずはユイをターゲットにするらしい。ハンドソニック・バージョン5。あと羽根も。
- 天使は計画通りにギターを没収したが、ユイは追ってこない。
- ギターなしで練習してたけど、やっぱり取り返しに行くことに。大体計画通りになってきた。
- 生きていた頃のユイは、車にはねられて、寝たきりの状態になっていた。彼女が憧れていたものは、バンドと野球とサッカーとプロレス、テレビで見たものばかり。
- まずプロレス。ユイにジャーマンスープレックスをやらせてみる。しかしブリッジできない。で、その特訓から。数時間後、できるようになった。ジャーマンスープレックスもバッチリ。
- 次はサッカー。5人抜きしたいらしい。メンバーを集める音無。「天使からの挑戦状」は野田でも読める。仮名振ってるから。本当の挑戦者はユイだったことに。ユイのシュートを天使が撃ち、軌道を変えてゴール決まった。
- そして野球。ホームラン打ちたいのでその特訓。日向が来た。
- ホームランには程遠いけど、こんなに体を動かせたのならよかったのだと。
- 体が動かせなかったときにしたかったことは、もう一つある。結婚。
- 結婚してやんよと言うのは、日向だった。
- 夢が叶ったユイは、消えていった…。
- いちばんうしろの大魔王 : ACT 10 「阿九斗の帝都大戦争」
- 忍軍総決起。栄子は父親を殺して指揮を執る。
- 戦争なのにあの実況が他人事っぽくさせてるというか。
- 勇者ブレイブは、やはり魔王を倒す側に。
- ゆう子が何か「黒く」覚醒してる。
- 校長は阿九斗の味方につく。
- 何かでかい空母出てきたけど、何か使い捨てになったっぽい。
- 何かいろいろ急展開中。
- B型H系 : 第10話 「金城家の一族 セレブな兄のキラキラな秘密! / 恋する途中?私の男(コスダ)に手を出すな!!」
- 宮野さんにもエロ神出た。
- 前半。金城兄も○貞らしい。男子の江口もといエロトークのおまけつき。
- 後半。小須田が金城さんに拉致られる。金城さんもやっぱり露出。あの人がニヤリとしたのがいちばんおもしろかった
- 迷い猫オーバーラン! : 第9話 「迷い猫、泳いだ」
- 希が海に行きたそうなので、ストレイキャッツの慰安旅行。
- みんなと遊んで、希は楽しそう。
- 夜の部が急遽決定。乙女姉さん「おっぱいは、お湯に浮くのよ〜」。
- 泊りがけの翌日。巧と文乃はボートで沖へ。そしたら急に降り出してきたので、近くの島にある小屋へ。
- 雨上がりの星空。文乃の独り言と巧の独り言。
- WORKING!! : 9品目 「ことりちゃん登場!!」
- シフト入ってないのに伊波来た。宗太に、女装に興味があるか訊く。
- 伊波が男性恐怖症になったのって、父親のせいか。
- 小鳥遊さんは女性だと嘘をついてしまった伊波さん。
- 伊波父が確かめに来るらしい。バイトを辞めたくないので、女装してもらいたいのだとか。
- 話を聞いていた佐藤と相馬と山田が協力に名乗り出る。
- 伊波さんが父親を始末しようかと思い詰めていたら、宗太が女装してきた!
- 女装した宗太は、ことりちゃんと命名される。
- ことりちゃんかわいいと言われる。ぽぷらと宗太の立場が逆転してる。
- 自分や他の子が宗太のふりをすればよかったのではと八千代に言われる佐藤。
- 伊波父らしき客が入ってくる。10年以上顔を見てないのと興味がないのとで、伊波は父だかどうか分からない。
- やはり彼が伊波父だった。あのバッグに入ってたのは銃だった。偽物らしいが。やっぱり危さそう。
- 伊波父とことりちゃんの会話が聞き取りにくい。こんなこともあろうかと、山田がことりちゃんの制服にマイクをつけてた。
- 伊波父は勘がいい。と、伊波がいいタイミングでフォローしにきた。盗聴してたから。
- 「男はオオカミ」と言う一言だけではなくて、十数年間の積み重ね。殴る腕力をつけるために、持ち物に重りを仕込んでいた。かばんに鉄板入ってた。
- ことりちゃん、もとい宗太が伊波父に怒りのお説教。
- 伊波は宗太に惚れたか?
- 荒川アンダーザブリッジ : 9 BRIDGE
- 第70話 「プレゼント」 : 星は、心に傷を負ったヒトデからジャガイモになった。それはそうと、ステラからシスターへのお礼の料理。ステラにブラジャーを買うてくれたから。プロテクターだった。
- 第71話 「火種」 : シスターはマリアが好きなことを、星がステラに教える。片思いの辛さ。それを聞いたステラは、何かでかくなった。マリアを破るらしい。技のかけやすいところにいたリクが巻き込まれた。
- 第72話 「MSB(マッドシツレンブラザーズ)」 : ステラ兄貴もとい姉貴誕生。ヒトデのソテー。
- 第73話 「暴虐の王」 : リクはマリアのところに逃げ込む。そしてステラたちが乗り込んできた。二人が対峙する。しかしマリアの動きが早い。シスターはマリアの過去を知っているらしいが、口止めされた。そしてマリアがステラとタッグを組む。
- 第74話 「本体」 : ギターを背負った青年が河川敷に。星のトレーラーに入る。リクが青年を止めようとしたら、トレーラーには星しかいない。リクは、星が青年を食ったと思ってる。
- 第75話 「一等星」 : さっきの青年が星。星は、星がマスクであることを認めている。人間じゃないと言い張るタイプではなかった。マスクマンのすっぴんとギャルのすっぴんの重さは同じ。マスクはポリシー。マスクの理由。四年前、作詞作曲の才能がなかった星こと「俺」は、プロデューサーの言われるがままだった。休みのたびに、河川敷で自作の歌や即興を歌っていた。その時、月のマスクをかぶってた。とにかく、そこにニノがいた。ニノはいつも、星だか月だかの歌を聞いていた。自分で歌っている、ピカピカの一等星だと言われた。それで星型のマスクをかぶることになったらしい。星がかつて売れていたということから、リクが探りを入れる。やっぱり、妄想かもしれない。
- 第76話 「荒川一発芸予選」 : ニノの番だけど、寝てたのでベッドごと。落ちたら危ないとリクが助けに行くと、ジャーマンスープレックスかけられた。アクロバットな寝相の悪さ。シスターが仕込んだ合気道らしい。