- 世紀末オカルト学院 : Episode 05 「夏のこずえ」
- こずえが手にしているのは、錆びないスプーンらしいが。1995年の日本製で、オーパーツではなかった。
- 日本史の時間。マヤは文明に対して怖い顔をする。
- こずえは今度は包帯巻いてる。滝の傍で心霊写真が撮れたと言うが。埃とか水滴とかの乱反射で、オーブではない。
- で、包帯については。「黒猫に横切られると不幸になる」という説を確かめに、黒猫を追っていたら崖から落ちたと。
- ポルターガイスト→地震。ルーン文字か神代文字か宇宙人か→字が汚いだけ。ツチノコ捕まえた→みんな逃げる。
- みのるん(文明)とちい(千尋)なお弁当。千尋が陰から見てる。
- 文明に会いに来たのは美風だった。文明にパンを渡している。校内でワゴン販売を始めるらしい。車のローンがあるので。
- パンを食べて、文明はアドバイスなど。美風に手を取られて、文明紅くなる。マヤはともかく、千尋怖い。そしてみのるんとちいの間のハートが…。
- 3秒ルール。食べてすぐ寝ると牛になる。
- この学院でこずえだけ、オカルト体験がない。死霊になったり天狗にさらわれたりはしたけれど。彼女自身は見ていない。
- これからもっと暑くなるのは、予言じゃなくて一般論。こずえは宇宙人を呼ぼうとするし。
- 次の日本史の時間。今日もマヤは文明に冷たい態度をとる。
- 休み時間。文明の携帯に電話がかかってきた。マヤが出ると、すぐ切られた。
- 今度は亜美にメール。こずえから。「さがさないでください / わたしは神になります」。
- 文明は、5番目の文明の携帯で未来と連絡。
- 家庭科実習室の地下にこずえがいた。漬け物くさい。即身仏になろうとしていたらしい。
- 文明は、ワゴン販売の許可をマヤに断られる。ノストラダムスの鍵を探すコンビも解消。承認の印を額に押された。
- それを許可申請書に押し付けて、申請が通ったことに。「承認」は反転しているね。
- いたいのいたいのとんでけー。千尋が陰から見てた。
- 臨死体験のモニターに、こずえが立候補する。
- 装置に入り、こずえの身体機能が止まる。姉に対するプリンの恨みは忘れないらしい。
- ディスプレイに、こずえの目を通して「死後の世界」が映し出される。タイムリミットが近づき、こずえが帰ろうとすると…。
- 装置からこずえが出て来る。眼鏡がないが、必要ないと言うし、臨死体験していたことも憶えていない。そしてディスプレイにには、眼鏡を探すこずえの姿が。
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- 主要メンバーが合流する。
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