- 会長はメイド様! : 第19話 「ペア組み直しでフットマン」
- オーディションの第二部は、英国式アフタヌーンティーのセッティング。碓氷は知識が豊富で、美咲は助けられっぱなし。
- 碓氷がオーディションに出たのは、葵にお願いされたからと言うが。覆面スーツがおもしろそうだかったからと言うのは本当らしい。
- 幸村が碓氷に声をかけるが、碓氷はウスイ・ジャ・ナーイとはぐらかす。
- 不機嫌なのは、美咲の方なのか碓氷の方なのか。
- すばると葵が、さつきたちのところに戻る。葵はメイドラテをもっとかわいくするべく乗っ取るつもりか。
- 最終課題は接客シミュレーション。幸村が碓氷に近づき、ばれたくない美咲が離れようとしたらステージから落ちかけ、それを庇った碓氷が腕を痛めてしまう。
- 美咲たちの番になり、客の役を務めるのは真木。美咲は、碓氷が腕を使うような仕事を避けさせる。それに真木は疑問を投げかけるが、それは自分に別の仕事をさせたがっているからと、碓氷はヴァイオリンを弾く。
- 美咲が碓氷を止め、真木に事情を説明する。主人の前で勝手に仕事を止めさせたことを真木が指摘すると、美咲が反論する。
- 「支えあう心」とは、無理を押して頑張る仲間を、倒れないように支えあうこと。みんなが支えてくれるから、自分も支えたいと思う。迷惑をかけても、背中を押してくれるから頑張れる。そういう店だから、お客様に一生懸命尽くすことができて、安心して満足してもらえる。そんな風にやさしいあの店が好き。
- オーディションが終わった後の美咲たち。
- 虎と真木。虎が真木のために「一等地」の場所を用意していて、そこに執事喫茶を開かせるらしい。
- ピンチを乗り切った後のメイド・ラテ。三バカと店長が同じ顔してる。
- 美咲は碓氷のマンションにお見舞いに。碓氷を看病する。
- 煮込まれすぎて米が白いスープになってる。でも碓氷は全部食べた。美咲の初めての手料理だから残せないから。
- 碓氷に頼りっぱなしの美咲。碓氷も美咲を頼っている。
- 叶はオーディションに受かったのに、幸村は不合格。
- アマガミSS : 第6話 「棚町薫編 第二章 トマドイ」
- 純一が教室に入ると、薫がクラスの男子に詰め寄っている。止めに入るが、薫は教室を飛び出す。
- 薫を追いかけて屋上へ行くと、薫は先ほどの顛末を話しだす。やはりあの男子が、先回の田中さんの相談に係る人だった。
- 薫と純一の関係は、淡いパステル色。そして先回のあれは、パステルピンクだったらしい。
- 「いいこと」しようとしたらほんとにしちゃったので、ノーカウントに。
- 純一は薫を図書室に呼び出して、さっきの仕返しをする。男らしく。脇腹をくすぐる…のはやめて、へそにキスをする。
- 公園に行くと、バドミントンのシャトルを木に引っ掛けて困ってる男の子がいる。純一を「下」にして、薫が取る。
- 純一には、薫がいつもよりかわいく見えた。
- バイトに向かう途中、薫は母らしき女性が、知らない男性と会うのを目にする。
- オオカミさんと七人の仲間たち : 第6話 「おおかみさんと赤ずきんちゃん、ついでに亮士くん」
- 亮士は林檎に、涼子と羊飼のことについて訊こうとするが、彼女は教えない。そうこうことは、本人から直接訊くべき。心の底から信頼を得ることができれば、涼子の方から話してくれるはず。
- 前の学校で涼子は羊飼に「何か」されたが、彼女の話を信じてくれる人が誰もいなかった。
- アリスと頭取はいとこ。
- 赤ずきんちゃんが中学一年生の頃。残念な胸のサイズ。当時から腹黒。涼子の部屋に不法侵入なのはさておき。おおかみさんを飼い慣らす。
- おおかみさんの昔話。林檎がついて来るようになった頃。簡単に折れてしまう強さでも、手に入れたいと思っていた頃。
- 林檎も涼子もこの街で一人ぼっち。林檎は涼子に、友達になることを申し出る。何があっても裏切らない。
- おおかみさんの優しいところを観察してきた亮士くん。涼子のギャップにコロリといったらしい。足フェチなのか。
- 涼子を護りたい亮士は、会うなり告白。ジムのみんなに見られてた。
- 祝福のカンパネラ : 第6話 「パーティーの夜に」
- 高枝切り鋏(20%軽量化)。ビーム付き。
- チェルシーが神殿騎士の稽古をしている。
- ファビウスの屋敷で神殿騎士団の慰労会を開くことになり、レスターたちにはその間の大聖堂の警護が依頼される。
- ミネットとアニエスを見たい騎士団がいるので、その二人は慰労会に参加。警護に回るのはレスターとニックだけ。
- お着替えシーン来たー。
- 例の姉妹も会場の警備をしている。
- チェルさん、今夜は一段と輝いている。
- おなかをすかせたサルサに、リストからサンドイッチ…を作った時のパンの耳。妹の姉いじりがより深刻に。
- 会場に晶石モンスターが現れる。グレートバイパーGXだのFXだのEXだの。
- 晶石モンスターは光を感知して襲ってくるので、レスターは晶石ライトを灯してモンスターを誘い出す。手づかみしたところでチェルさんが斬り、退治に成功した。
- チェルさんがうとうとしだす。よっぽど疲れたらしい。レスターにおぶってもらって、カリーナがうらやましそう。その後も寝かしつけてもらったし。
- セキレイ〜Pure Engagement〜 : 第五羽 「炎ノ鶺鴒」
- 出雲荘はバスタオル祭禁止。
- 高美から篝に電話がかかるが、皆人が篝に会おうとしたところで篝は部屋を出て行く。
- 焰が篝なことに、月海が今気づいた。
- 皆人は高美から、篝が羽化可能な最後の鶺鴒であることを知らされる。
- 篝が葦牙に捕まれば羽化を強いられ、MBIに辿り着けば懲罰部隊が待っている。
- 「本妻」月海から皆人に、焰を娶る許可が出る。本妻の度量。痛々しい。
- 松さんはいつの間に発信機を仕掛けておいたんだか。
- 篝の前に秋津が現れ、篝を捕獲しようとする。
- 皆人たちは、篝を迎えに行く。篝は今月の家賃をまだ払ってないらしい。
- 瀬尾が出雲荘に来た。米と味噌が切れたから。
- 一人の葦牙に複数の鶺鴒。でも褒美は最後の一羽だけ。
- 秋津はパンツはいてないらしい。はき忘れてきたらしい。
- 鈿女が現れるが、獲物を横取りされた秋津が鈿女に攻撃してきて、その二人の戦いに。
- 焰の周りから鶺鴒が集まって来ている。
- ストライクウィッチーズ2 : 第5話 「私のロマーニャ」
- 臨時補給で、シャーロットとルッキーニ、宮藤の三人が買い出しに行く。
- 見通しもよくて対向車もないので、シャーリーがトラックをぶっ飛ばす。
- ローマの街へ入り、三人は雑貨店へ。
- 二人の男に絡まれているらしい女性を見たルッキーニは、男たちを蹴って彼女を助ける。
- その女性はマリアという。ルッキーニは彼女を街案内。なんとなく「ローマの休日」っぽい。
- 子供たちにもいろいろ買ってあげているが、そのお金は調達の為のでは…。
- マリアは上流の人らしい。
- ローマ上空にネウロイが出現するが、三人が連携して撃破する。
- マリアのところへ戻ったルッキーニは、彼女を上空へ連れて行き、ローマの街を見せる。
- お金を調達以外のことに使ったことで反省させられるルッキーニ。
- 宮藤はペリーヌに、リーネに頼まれて買っていた花の種を渡す。
- マリアはロマーニャ皇国の第一皇女だった。あの時の二人の男は警護の者。ルッキーニに蹴られた時の包帯、まだ取れてない。
- ロマーニャから物資が送られてきた。
- 生徒会役員共 : 第5話 「お尻、大変でしょ? / 欲求不満なだけだ! / 私もパンをくわえて登校しなきゃ!」
- タカトシが違和感を抱く。シノやアリアが下ネタ言わないから。というのは夢だった。
- いじりすぎはほどほどにね!
- タカトシが風邪ひいた。
- 「エロマンガアイランド」。疲れると結構アレ。
- 萌え系の夢。
- シノが代表でお見舞いに。
- 「スケベニンゲン」。疲れると結構アレ。
- シノに耳掃除してもらう。
- ショートカットの方がブラ透け見放題。
- 学校は自動ドアではない。
- 夢精するかなって。
- 自分が答えを分かってない問題をスズに出すムツミ。
- 巨○だったら、手があの位置にあってもおかしくない。
- シノが胸をマッサージしていると、タカトシに見られた。
- プール。畑との約束どおり、シノのグラビア写真。男子生徒に視○されて身体が火照るシーンを。
- 夕べもカミソリに負けた。
- お尻はシノの方が大きい。
- スズの写真は。最近世間の風当たりが強いんで。
- 男がパンをくわえて登校って。
- 今日のシノさん相談室。
- シノは耳が性感帯。
- 押してだめなら、押し倒せ!
- 毛深い。ナニが!?
- アリアの気になる子というのは、野良猫だった。
- 柔軟な○頭。
- コッペパンをくわえて登校するコトミ。
- 雰囲気を出そうとして息を荒げる横島先生。
- 「○る」と打ち込んでも※が出ない。
- みんなが見たくなる生徒会ウェブサイト。
- みつどもえ : 第5話 「ブラ!ブラ!ブタ!」
- ブラを着けていると言ってしまった手前、みつばはブラジャーを買いに。でもふたばに、大人パンツがほしいと思われている。
- 杉崎、吉岡、宮下の三人がいたので、みつばは隠れる。ふたばは大人パンツのワゴンセールの中に隠れていた。
- サイズのことも知らなかったみつばは、買わずに帰る。
- ふたばの頭に大人パンツ(\397)が引っかかっていた。それを取ったみつばは、どろぼうしたとふたばに思われるし、ブラジャーなんて必要ないとふたばに言われるし。土下座させられてる。
- 矢部っちが家を空ける間、チクビが丸井家に。チクビがひとはの手を離れる。みつばのハムスターパンツが気に入ったらしい。
- ひとはの悔しそうな目を見てかつてない優越感を覚え、たまらなく気持ちよくなるみつば。
- ひとはは、みつばのパンツを切り裂いて自分も死のうとする。しかし、チクビが見ているので、できない。
- チクビがみつばのパンツから離れる。ハムスターパンツをはいたことで、ハムスターがブタみたいになってるかららしい。チクビはひとはに戻る。
- はいてるパンツの方が好きという千葉たちに同意した佐藤は「変態」胴上げされる。
- みつばと杉崎がバストサイズを競う。身体が柔らかい二人。
- ふたばに査定してもらおうとするが、泳ぐふたばを止められない。でも、おっぱい査定と聞いて、ふたば止まった。
- どこにおっぱいが→ここに→漢字読めた→で、おっぱいはどこ?
- 杉崎のブラをみつばが着けると、きつい。みつばの方が大きいらしい。
- スク水の上にブラを着ける、前衛的なファッションを見られた。ブラが外せないので、杉崎に頼む。みんなが見ている前で、みつばは辱めを受ける。
- ブラがきついのは、アンダーが合っていないから。トップはぴったり。ひとは『「よってブラがきついのは、胴まわりの脂肪のせいなんだよ、このメスブタが!」と言いたいけど、かわいそうなのでやめた』。
- 授業参観があるが、何かと不審者に間違えられる草次郎。みつばに嫌われてる。
- ひげを剃ろうとしていたら、チョウバエを狙うふたばの水鉄砲をくらって眉毛を剃ってしまった。
- で、頭も全部きれいに剃り、黒いスーツ+サングラスなSP風に。
- 「パパについて」作文発表。みつばの番。しかし、その作文はふたばのだった。どうしようもなくなったので、泣きながらそれを読む。嫌われていると思っていた草次郎は感涙。
- 寝ていたふたばは、みつばの作文を読んでまた寝る。好かれていると思っていた草次郎は泣いて教室を飛び出し、階段で止まりきれなくてそのまま校舎の外へ。そこに警察が来て取り押さえられ、連行される。
- あそびにいくヨ! : 第4話 「さらいきにました」
- さいたまスーパーアリーナにて。猫耳教団「子猫の足裏」が集会を開く。エリスを真の教祖として迎えて崇めるべく、作戦名「うにゃーくん」を発動する。うにゃーっ!!
- エリスが踊ってる。朝から焼き餃子で嬉しいかららしい。実際は、マタタビ酒を口にして酔っ払ったから。ドクターデュレルが一時的にエリスを失神させて、もとに戻った。
- エリスに、初めての発情期が訪れた。相手は無論騎央。キャーティア臨時大使館は治外法権だから問題ない。
- アシストロイドを二体届けられたアオイは、それらを操作している。
- 「猫」に対抗して「犬」も動く。
- 一行が調査に向かったのは、東京の中野ブロードウェイ。文化水準および情報と経済の関係、科学技術、機械技術の調査。具体的には、おもちゃとマンガ本をいっぱい買ってくること。
- エリスの護衛で来ているのに、騎央はゲーム機に目が行く。アオイも邦画DVDに、真奈美も拳銃に。
- 「聖剣の刀鍛冶」のセシリーらしき者とルークらしき者がいる。
- 買い物の後。中野駅には一行以外誰もいない。アオイは駅に残り、彼女以外は乗車して移動する。彼らを狙うメイドさんたちは、「子猫の足裏」の者か。
- 列車内からメイドさんたちが現れ、エリスと騎央をさらう。車両が切り離されたところにアオイが追いつき、一時車両に入ったものの追い出される。
- アオイと真奈美は入国管理局の隠し倉庫へ。これから少々荒っぽいことになる。
- 御神体であるところのエリスの姿を見て沸く「子猫の足裏」。夢を我等が肉球に。うにゃーっ!!
- アンドローラ号にて。うにゃーっ!!