- 世紀末オカルト学院 : Episode 08 「まんま亜美〜ヤ!」
- 先日の一件依頼、マヤと亜美が仲違い。二人は学院にいる間ずっと目を合わせず、そっぽを向き合う。
- マヤは、偽のUFOを軽トラで追いかけた連中(彼女たち)の話を耳にする。その牧場で、牛が大量に死んでいるという話も。
- 放課後、マヤは文明と共に現場へ調査に出る。牧場では、多くの牛が全身の血を抜かれて死んでいた。牛の死体には小さな穴の傷跡がある。
- マヤは亜美に呼び出されていたことを思い出し、皆神神社の境内へ。亜美と対峙するマヤ。こずえが間に入る。果し合いだと思っている。
- 二人が口を開いたその時、こずえの悲鳴が聞こえた。走ってくる。腕に何かが噛み付いている。マヤが枝で払い落とす。
- その「何か」の親玉らしきでかいのが現れ、亜美を捕まえて噛み付き、彼女を連れ去っていった。
- 黒木工務店にて、ハリボテUFOを解体するスマイルとJK。茂のもとへ、こずえとマヤがやってきて、亜美がさらわれたことを知らせる。
- その「何か」の名前を思い出せなかったり知らなかったり。マヤは知っていた。チュパカブラ。
- 亜美を救出すべく、一同は武器を装備する。スマイルのスパナでかい。こずえの武器は眼鏡?
- 一同が乗り込んだ軽トラが発進する。しかし急ブレーキ。亜美が連れて行かれた場所を知らなかった。
- 笑い声とともに、軽トラの前にJKが現れる。だからさっき軽トラに乗っていなかったんだ。
- 文明は食事処「中川」にいた。美風に牧場の件を話す。店から出てきたところで黒木工務店の軽トラが通りかかり、戻ってきて、文明を引っ張り上げて再発進。
- 一同は廃寺へ。奥へ向かって進む。最後尾のこずえが消えた。
- チュパカブラに囲まれるものの、各自倒す。JKのダウジングで、亜美のもとを目指す。寺に着いても、チュパカブラが集まってくる。
- 男子陣がチュパカブラを食い止め、マヤを亜美のもとへ行かせる。男子陣の台詞は、映画の台詞だったらみんな死んじゃうパターン。
- 仏像の裏に亜美を見つけるが、そこは足場より低いところで、周りにはチュパカブラと人骨。
- マヤは亜美に呼びかけ、手を伸ばす。気づいた亜美は、一度ためらうが、マヤの手を取る(このあと、亜美はブラウスを着ていない)。
- マヤと亜美はチュパカブラに囲まれるが、この間のことを謝りながら倒す。
- チュパカブラの親玉が仏像の裏から出てくる。マヤのボウガンが離れてしまうが、茂が釘打機で親玉の首を飛ばす。
- チュパカブラを撮ってみるが、これもノストラダムスの鍵ではなかった。人骨の中に誰かいる。こずえだった。
- 変なにおいがする。寺が燃えている。火をつけたのは千尋と黒服だった。
- マヤと亜美が仲直りして、こずえ泣く。あの神社は二人の仲直りの場。
- マヤに頼まれて、茂は以前の怪談の続きを聞く。
- 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD : ACT 8 「The DEAD way home」
- 射撃の反動で麗の胸が揺れたり、銃弾が毒島先輩の脚の間を通ったり。銃弾が毒島先輩の胸の間を通ったのはすんごいおもしろかった。
- 奴らとワイヤーに挟まれて窮地に陥ったところに助けに来たのは、高城の母。
- 奴らを引きつけていた孝と毒島先輩は、後の合流に向けて迂回。
- 屍鬼 : 第夜話