オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ! : 第7話 「執行者」
    • お待ちかねで久しぶりの転身。クロは一瞬で転身できるのに敢えて加わったらしい。
    • 遅れてきたバゼットも加わり、一行は鏡面界の地下空洞で8枚目のカードの英霊に対峙する。
    • 先手のイリヤたち五人は作戦通り、初撃必殺で英霊を攻撃する。しかし防がれてしまい、撤退を余儀なくされる。
    • 後手のバゼットは単身で突っ込み、複数の剣に刺されるが蘇生する。英霊は無数の宝具を持っている。
    • イリヤたちは脱出を決め、バゼットは英霊を倒す以外の選択肢がなくなる。宝具の剣に額を貫かれそうになったところをイリヤとクロに救われる。二人はジャンプの直前に抜け出したらしい。
    • 鏡面界から脱出したイリヤたちだが、息つく暇もなく……。
  • 空戦魔導士候補生の教官 : 第9話 「必勝の方程式」
    • レクティは今やっている特訓に本当に効果があるのかを相談する。カナタはヒントを与えるための特別指導を始め、レクティは再びウェイトレスになる。
    • 目的が同じ人間が集まったら、周りをよく見て、その上で自分のできることをやれば、自ずと結果は出る。
    • 後衛のレクティはミソラとリコをおだてる。ミソラの射撃精度が上がり、リコも落ち着いてそれに合わせられるようになる。
    • 小隊が強くなるということを理解したレクティは合格し、カナタに頭を撫でられる。
    • リコやレクティに置いていかれそうに感じたミソラは今とは違う訓練をつけてほしいとカナタに頼んでくる。カナタは試合の日まで三人を共同生活させることにする。
    • カナタはユーリを陣中見舞いする。ユーリは裏切り者の施しを断ろうとするが、シュークリームに罪はないので食べる。
    • 連続傷害事件の犯人と思われる男がユーリの前に現れる。カナタは傷ついたユーリを三人の部屋に運ぶが、カナタがユーリを襲ったと勘違いされる。
  • モンスター娘のいる日常 : 第9種 「脅迫状が来た日常」
    • 公人は墨須に呼び出されてメイド喫茶へ。モン娘たちはスーの身体を借りて変装して監視をする。
    • 二人は場所を変え、ついにホテルの方に向かう。ミーアとラクネラは部屋に突入しようとして騒いでいたら、MONに気づかれて見つかった。
    • 公人に脅迫状が届いており、墨須はデートごっこをして犯人を誘き出そうとしていた。
    • ミーアは公人と二人でデート……と思っていたのにメロがいる。今日はミーアのサポート役。護衛はティオニシアなので目立つ。
    • 水族館に行くと、メロはVIP待遇される。オールフリーパスを二人に渡す。
    • 二人がいい雰囲気になってきたらメロの魚トリビアが割り込んできたり。ミーアは公人がイルカと戯れるメロに見とれていることに気づき、どこかへ行ってしまう。
    • ミーアは一人の他種族に声をかけられる。ドラゴニュートのドラコはミーアを嫁にしようとするが、公人に阻止されて失敗に終わる。
    • ドラコは女の子だった。同じ爬虫類の友達が欲しかっただけらしい。脅迫状は彼女の仕業ではなかった。
  • To LOVEる -とらぶる- ダークネス 2nd : 第9話 「Kiss 〜キスの先にあるもの〜」
    • ララは春菜とリトの距離をもっと近づけようと考える。しかしペケから、自身の進展も考えるように助言される。
    • リトは最近こけ過ぎ。セクハラは能力の領域に到達しつつある。
    • 楽園計画はララが正妻ポジションでないと成り立たないので、モモは恋愛を疑似体験できるゲームで大人の愛の確かめ方をララに知ってもらおうとする。キスの次なるステップを教えようとしたができなかった。
    • リトの入浴中、ララが入ってくる。キスを知ったララは恋人どうしがする特別なキスをリトとしたくなる。ララの圧倒的な天性の小悪魔オーラに、リトも負けていない。
    • なんて夢だ。
    • リトはララとキスはできない。まだはっきり恋人どうしという関係じゃないし、ララのことは好きだけど春菜のことが好きな気持ちは変わらないし、二人とも結婚なんて納得できない。そんな状態でキスと言われても、心の整理がつかない。
    • ララはキスで気持ちを伝える。それに応えてくれるまで、リトからの特別なキスを待つ。春菜とくっついた後でもいい。
  • 戦姫絶唱シンフォギアGX : EPISODE 9 「夢の途中」
    • キャロルの最後の予備躯体は不調を来たしていた。負荷を度外視した思い出の高速インストールと、自身を殺した記憶による拒絶反応に苦しみながらも計画を続行する。
    • オートスコアラーの襲撃予測地点は二つある。一つは異端技術に関連した危険物や未解析品を封印した「深淵の竜宮」、もう一つはレイラインのコントロールを担っていた風鳴八紘邸で、翼の生家でもあった。
    • 翼とマリアは風鳴邸に向かい、要石の防衛にあたる。そこにファラが現れる。ファラの哲学兵装「ソードブレイカー」は剣と定義されているものを硬度、強度問わず破壊する。要石もあえなく破壊されてしまう。身に余る夢を捨ててなお、翼はファラに一太刀浴びせることができなかった。
    • 翼の子供時分の部屋は敵襲を受けたのではなく翼の不徳。10年間そのままにされていたらしい。
    • 翼は祖父により、風鳴家の次期当主に任命された。風鳴の血を絶やさぬよう、八紘の妻と祖父との間に産まれたのが翼だった。
    • 深淵の竜宮には、あらゆる機械の機動と制御を可能にする「ヤントラ・サルヴァスパ」があった。キャロルたちがそれを入手すればチフォージュシャトーが完成する。
    • 翼は夢を見続けることを恐れるなと八紘から叱咤激励され、父親のために歌う。剣ではなく、夢に向かって羽撃く翼。
    • ウェル博士が戻ってきた。