- FAIRY TAIL : 第63話 「君の言葉こそ」
- ケットシェルターでは、ニルヴァーナが向かっていることで騒ぎになっている。ギルドマスター、ローバウルの「なぶら」って口癖が意味不明で、ギルドメンバーの言葉も意味深なものがあったりする。
- ナツたちは王の間でニルヴァーナの止め方を考えていた。もしかしたらジェラールならと、ウェンディはシャルルと一緒にジェラールを探しに行く。
- ホットアイの声がして、王の間の下にいるミッドナイトを倒せばニルヴァーナが止まると言う。しかしそれはブレインの罠だった。ナツたちが下に行って扉を開けると、大爆発が起きる。ジュラは身体を張ってみんなを守り、瀕死の状態になってしまう。
- エルザとジェラールはミッドナイトとの戦いになる。まずジェラールが出るが、自律崩壊魔法陣の影響で体力を消耗しており、すぐにミッドナイトにやられてしまう。続いてエルザが戦うが、ミッドナイトの魔法により、攻撃を当てることができない。
- ナツたちの前に、ブレインが手にしていた杖が現れ、七人目の六魔将軍であると言ってくる。杖とミッドナイトはそれぞれ、ケットシェルターが狙われている理由を語り出す。
- 戦争を止めるためにニルビット族はニルヴァーナをつくった。しかし、ニルヴァーナは想像以上に危険な魔法だったため、ニルビット族は自らの手でニルヴァーナを封印した。悪用されるのを怖れ、一族は何十年も何百年も封印を守り続けた。ケットシェルターはニルビット族の末裔のみで形成されたギルドで、彼らは再びニルヴァーナを封じる力を持っている。それを阻止するために、まずはケットシェルターを滅ぼす。
- 語り終えたミッドナイトは、ジェラールを再び暗黒面に誘い、新しい六魔将軍の一人になれと手を伸ばしてくる。するとエルザが立ち上がり、再びミッドナイトに対峙する。
- レベルE : 第3話 「Risky Game!」
- 王子がディスクン星人に暴行を加えたことで、クラフトたちドグラ星人側は追われることに。宇宙船を押さえられ、マンションも包囲され、クラフトたちは逃げることができない。
- ディスクン星人の弱点を、王子なら知っているかもしれない。彼の記憶を取り戻すため、「民間療法」で王子を痛めつけるクラフトは嬉しそう。
- 水晶データシステムを開いてディスクン星人の情報を見ようとしていたら、ディスクン星人が入ってきて、囲まれてしまう。
- 全ては王子の企みであった。あの猫は移動カメラで、ディスクン星人もグルだった。クラフトたちの忠誠心を試すための「どっきり」。
- ディスクン星人が雪隆にサインを求める。大の野球好きらしい。
- 三ヵ月後、王子からの手紙が雪隆に届く。地球がドグラ星の監視下に入り、王子は地球に居を構えることになった。
- テガミバチ REVERSE : 第16話 「ロダ、彷徨う」
- ゴーシュが急にいなくなったことを知り、シルベットは家を飛び出していく。
- 第一期の終盤で登場したハントが、サンダーランドの助手をしている。サラの方は、日雇いディンゴを紹介する斡旋所で働いているらしい。
- (第12話の辺りで)ノワールと離れたロダは、彼を追ってユーサリへ。路上に座り込んでいたところを、サラとハントに見つけられた。
- ゴーシュが目覚めたと言う話を聞いて、ロダは外へ。彼の姿を目にして、追おうとしたのだが、サラに呼び止められた。そして彼女は職業斡旋所へ。
- ラグは斡旋所へ入り、サラと会う。ゴーシュがいなくなったことを伝えると、その話を聞いていたロダが席を立つ。
- ラグとシルベットが悲しみなことを受け、ニッチは外へ。二人もゴーシュを探しに廻る。ロダはそれを見ていた。
- ニッチとロダが出会い、戦いになる。ロダが劣勢を強いられていたが、そこにゴーシュが現れて、ロダを庇う。彼は再びノワールを名乗り、ロダとともに姿を消す。
- STAR DRIVER 輝きのタクト : 第十六話 「タクトのシルシ」
- ミズノは家出を諦めて家に戻る。マリノを待ち続けるが、彼女は帰ってこない。
- 翌日、化学実験室でケイトと出会ったミズノは、部屋の雰囲気で催眠させられ、綺羅星十字団の地下遺跡へ連れていかれる。「へんなとこ」ってどこだ。
- イヴローニュが言うには、マリノはミズノが作り出した分身らしい。双子というのは擬似家族。
- 巫女のサイバディ、メムナに乗せられたミズノは、ヘッドのサイバディ、レシュバルに貫かれる。綺羅星十字団は第3フェーズへ。
- レシュバルとタウバーンの対戦になるが、タウバーンが圧され気味。レシュバルのスターソードが光ると、タウバーンは力を奪われて動けなくなるが、すぐに光を取り戻す。
- タクトが南十字島に来る前、ナツオという少年がいて、人力プロペラ機で空を飛ぼうとしていた。「やりたいこととやるべきことが一致する時、世界の声が聞こえる」。ナツオがこの世を去った後、タクトは彼の後を継いで、空を目指した。そしてタクトは祖父からシルシを譲られて、南十字島へ。
- タウバーンがレシュバルに打ち勝った後。ミズノは島を出て、本土に行った母に会おうとする。その時マリノから電話が。ミズノはマリノに会いたがるが、マリノもフェリーにいた。
- スタドラクイズ。サイバディ、レシュバルのスタードライバーはヘッド。
- バクマン。 : 第16話 「壁とキス」
- 最高と秋人は、服部から「金未来杯」へのエントリーの話を受けて「エンジェルデイズ」を仕上げる。
- しかしエントリーされず、夏の「NEXT!」にも回してもらったのだがそちらも選考落ち。
- 服部から連絡を受けた日は、美保が出演した「聖ビジュアル女学院」の放送日。二人はそれを見て、刺激を受ける。
- 後日、二人は選考の批評を服部に見せてもらう。将来性を期待されていることを知って、秋人は嬉し泣き。
- 最高や秋人や美保に触発されて夢が決まった見吉は、携帯小説家を目指すと言いだす。
- 夏休みに入り、ネームのアイデアが浮かばない秋人は、最高から離れたり見吉と出かけたり。
- 最高は、エイジのアシスタントに誘われる。ネームに悩む秋人のために、アシスタントに行くことを決意すると、公園にいた秋人と見吉の姿を目にする。
- 君に届け 2ND SEASON : episode.3 「忘れて」
- 風早を意識するあまり、自然に接することができない爽子。風早の方は、爽子を困らせたくないと気持ちを抑えながらも、内心は焦っていた。
- 爽子の薬草コーナー。
- 自然+感じが良い+エスパー。感じ良くなりたいと言う爽子に、健人は笑顔のレクチャーをする。
- あやねは健人の行動を疑いはじめて、どういうつもりかと彼に問う。健人は、爽子が風早のことが好きなことに気付いていた。
- 健人の計らいで、爽子は中間テストの講習会をすることに。風早がいろんな人に声をかけて、多くの人が集まってくる。
- 講習会に来てよかったという声を聞いて、爽子が笑う。
- 終わった後、爽子と風早は二人になる。爽子が今日のお礼を言おうとすると、あの時言ったこと(「男子の中では一番爽子に近かったと思っていた」ことか)は忘れていいと、風早に言われる。
- フラクタル : 第3話 「グラニッツの村」
- クレインとネッサが連れてこられたのは、フラクタルシステムに頼らない生活を送る人々が住むグラニッツ村。旧時代のものばかりで、ビンテージ好きなクレインは興味津々。
- 村人たちは、あのゴーグルみたいなのを着けないと、ネッサが見えないらしい。
- 二人はエンリに連れられて、スンダの前へ。ネッサが走り出し、エンリは彼女を追う。
- この村は、フラクタルから人々を解放するために立ち上がった集団「ロストミレニアム」の中でも大きな一派。
- ロストミレニアムがフリュネを追いかけているのは、彼女が僧院の巫女であり、この世界の鍵となるから。彼女が持ち出したドッペル、ネッサの中に、重要な秘密があるに違いないと考えている。この村に入った以上、クレインとネッサは人質。
- 村を歩くクレインは、病院の前を通りかかる。最後までロストミレニアムの戦士として戦う思いで、本当の意味での自由のために、今の生活を選んでいる。
- エンリのパンツの色は……ピンクだった気がする。
- 夕餉の時間。チューブものしか食べたことがないクレインは、スープの味が複雑なので、黙々と食べ始める。
- 味を踊りで表現。
- 翌朝スンダたちは、「星祭り」の阻止に動く。
- 新月の夜にいくつもの星、バルーンが集まり、巫女が願いを捧げる。星祭りに参加しなければ星から加護が受けられない。その星祭りの実際は、ナノマシンの一斉アップデート、あるいは洗脳。不必要な考えを抱き始めた時、アップデートが行われれば、人々は疑問を忘れ、怠惰な自分を肯定的に受け入れられるようになる。
- スンダたちが襲撃を開始、双方の撃ち合いになる。巫女の中に、ネッサそっくりの少女もいる。そこにフリュネが現れ、ネッサそっくりの巫女はフリュネを姉様と呼ぶ。
- 放浪息子 : 03 「ロミオとジュリエット 〜Juliet and Romeo〜」
- 文化祭の準備が始まる。1年3組では、男子が女子の役を、女子が男子の役を演じる「倒錯劇」をさおりが提案して、それが出し物に決定。
- よしのに勧められて、修一は劇の脚本を書いてみる。
- バスケ部の顧問からブラジャーをつけてくるように言われて、よしのは自分の身体の変化に戸惑いを隠せずにいた。
- 魔の変声期が訪れる前に。
- 修一とさおりは、倒錯劇の脚本を共同で書くことになる。さおりの部屋で打ち合わせすると、彼女は自分の服を修一に着せてみようと先走る。
- 修一は、よしのの背中に「ブラ線」を見る。