- IS〈インフィニット・ストラトス〉 : 第8話 「ファインド・アウト・マイ・マインド」
- 一夏・シャルル組と箒・ラウラ組の対戦。一夏とシャルルはコンビネーションがよく、まず箒を戦闘不能にして、それからラウラを追い詰めていく。
- 戦いのために生まれ、育てられたラウラだったが、ISには適応しきれなかった。千冬と出会ったことで、IS専門の部隊の中で最強になった。
- 強くて凛々しくて堂々としている千冬が、弟の一夏を思って優しい顔をするのを見て、ラウラは一夏が許せなかった。
- ラウラの中で力を欲する想いが極限に達した時、シュヴァルツェア・レーゲンが変形する。
- シュヴァルツェア・レーゲンが千冬の居合を真似たことが許せない一夏は、立ち向かっていこうとするが、エネルギーがない。そこでシャルルからエネルギーをもらって、零落白夜で斬りつけ、ラウラを助け出す。
- 一夏には、強くなったらやってみたいことがある。自分のすべてを使って誰かを守ってみたい。
- シュヴァルツェア・レーゲンには、ISでの開発や使用が禁じられているVT(valkyrie Trace)システムなるものが搭載されていたらしい。
- 箒を見かけた一夏は、付き合ってもいいと言う。幼馴染みの頼みだから付き合う。買い物くらい。箒に殴られて蹴られた。
- 男子の大浴場に、一夏とシャルルが混浴で。シャルルは学園に残ることに決めた。一夏がここにいるから。二人きりのときは、シャルルの本当の名前、シャルロットで呼ぶように、とも。
- 後日。新たな転校生が。シャルル改めシャルロット。鈴がISを装備して一夏に襲い掛かってくるが、ラウラが彼を助ける。ラウラは一夏にキスして、彼を自分の嫁にすると宣言する。
- 夢喰いメリー : 第8話 「夢回廊」
- 夢路は、海で痛めた足を診てもらうために病院へ。勇魚が進路指導で付き添えなくなったので、代わりにメリーが。でもドーナツに夢中になってる。
- メリーが現に来たのはエルクレスと関係があると聞き、夢路と二人でエルクレスを探そうとする。
- エンギはパティがエルクレスに殺された記憶を辿っていた。なんとしても姉の敵を討ちたいエンギに、由衣は全面的に協力しようとする。
- 勇魚は進学希望なものの、学部の志望も将来の職業の希望も決まっていない。でも実は、やりたいことはある。絵を描く仕事がしたい。
- 病院のじいちゃんが孫娘を呼ぶと、由衣だった。夢路と二人になったところで、由衣の身体をかりてエンギが現れ、夢路に土下座して謝る。それでも、夢に帰ることは不可能という主張は変わらない。
- メリーをエンギに会わせようとして夢路が迎えに行った時、デイドリームがはじまる。エンギと由衣もいる。
- ランズボローは、エルクレスのもとに集まって現を夢魔だけにしようと、メリーたちを誘う。夢魔だらけになったらドーナツを作る人がいなくなり、夢もキボーもなくなるので、メリーはランズボローを送り返そうとする。
- 魔法少女まどか☆マギカ : 第8話 「あたしって、ほんとバカ」
- 自分のために何かしようと思うのなら、魔法少女になって、同じ立場になって、と言い、さやかはまどかを残して走る。
- ほむらがさやかを助けようとするが、それはさやかのためではなくて、まどかが苦しむところを見たくないため。しかし杏子がほむらを捕らえ、さやかを逃がす。
- さやかの身体を元に戻すため、まどかが魔法少女になることを決意しかけると、ほむらがキュゥべえを撃つ。
- まどかとほむらはどこかで会ったことがあるらしいが、それは言えない。まどかはさやかを探しに行く。
- キュゥべえの代わりはいくらでもある。撃たれた方を食う。ほむらに殺されたのは二度目。ほむらはこの時間軸の人間ではない。
- 何人か救いもしたが、心には恨みや妬みがたまって、一番大切な友達さえ傷つけて。誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにはいられない。さやかの涙がこぼれ、彼女の姿が消える。
- 成長途中の女性を少女と呼ぶのなら、やがて魔女になる者たちを魔法少女と呼ぶ。
- GOSICK : 第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」
- 無人の聖堂で犯人を待っていると、それは三人のよそ者の生き残り、デリックだった。アランとラウルを殺したのも彼。
- グレヴィールがデリックを連行しようとすると、村長のセルジウスはここで裁くと言う。ここはソヴュールではなく、セイルーン王国。セルジウスは国王。
- グレヴィールが村にやってきたのは、ミルドレッドが逐一彼に連絡していたから。いかさまポーカーがばれて、それを見逃す代わりに仕事をさせられていた。
- ヴィクトリカは一弥とともに、20年前のコルデリアの無実も証明しようとする。真犯人はハーマイニアだった。
- シオドアの屋敷の柱時計の中に身を潜めていたハーマイニアは、シオドアが通り過ぎたところで彼に飛び掛った。隠されていた金貨に視線を奪われたシオドアに、短剣が突き刺さった。ハーマイニアは再び柱時計の中に隠れ、犯人の代わりを待っていた。そして現れた「代わり」がコルデリアだった。夏至祭の神託で死を宣告されたハーマイニアは、絶望に塗られた未来を覆すため、シオドアを殺した。
- ハーマイニアの首をはねるようセルジウスに命じられたものの、アンブローズはそれができず、ハーマイニアを逃がす。その一方で、ハーマイニアは村に火を放ち、村にかかる橋も焼き落とそうとする。
- 槍を持って襲い掛かるハーマイニアから、一弥はヴィクトリカを庇う。アンブローズはハーマイニアを止めようとするが、彼女は橋から落ちてしまう。
- 橋が崩れて一弥が落ちかけるが、ヴィクトリカが彼の手を離さない。ここで諦めたら、永遠に絶交。二人が離れるのはここじゃない。
- ヴィクトリカが村長に求めた信託は、背が伸びることではなくて、一弥と同じこと。
- とある魔術の禁書目録II : #20 「猟犬部隊(ハウンドドッグ)」
- 木原がインデックスを見て、彼女を消そうとすると、アクセラレータは車に乗り、運転手を刺して病院へ向けて走らせ、インデックスを連れていく。
- 車を狙う木原の前に、ヴェントが現れる。木原は部下に殺すよう命じて、その場を離れる。
- 当麻とラストオーダーは、アクセラレータが襲われた場所へ。猟犬部隊の別働隊が来たので、車の陰に隠れる。
- 「みにくいあひるの子」を読むインデックス。最新鋭日用品、ポケットティッシュを返す。エロかっこいい。「みにくいあひるの子」はそんな話だったか。
- アクセラレータがまだラストオーダーを探していることを知って、インデックスも探そうとする。アクセラレータはインデックスに、カエル医者に会ってミサカネットワーク接続用電極のバッテリーを用意しろと伝えるように言う。
- 現場から離れた当麻とラストオーダーは、ビルに逃げ込む。ファミレスに出たが、人が倒れている。そして彼らを狙う銃撃。
- アクセラレータはカエル医者と電話。木原を殺し、猟犬部隊をつぶし、ラストオーダーを無傷で助ける気でいるが、ラストオーダーの命を助けることだけを優先しろと言われる。
- ヴェントの痕跡を見た元春。一方、黄泉川の車にヴェントの写真が届くが、そこで彼女は意識を失う。
- 第三資源再生処理施設にて。アクセラレータはにおいを消そうとするが、猟犬部隊がすでに彼をかぎつけている。
- 美琴に黒子から電話。ジャッジメントの仕事で帰れないので、門限延長を寮監に連絡してもらうよう頼むが、美琴もコンビニにいる。
- 美琴が門限をぶっちぎっていることに気づいた黒子は、美琴が腐れ類人猿(当麻)と夜のデートをしていると思い込む。
- 当麻とラストオーダーへの銃撃が止む。そこにヴェントがやってくる。目標の当麻を発見。
- アクセラレータは猟犬部隊どうしでの撃ち合いを誘ったのち、一人ひとりつぶしていく。
- 当麻はヴェントの攻撃を無効化し、ラストオーダーを逃がして助けを呼びに行かせる。店内に残された人を気にかけながら、ヴェントに対峙する。
- ヴェントの目的は当麻、それ以外はすべておまけ。インデックスですら当麻に比べれば軽い。当麻はローマ正教にとっての敵。
- 店内に残された人ごと吹っ飛ばそうとしたところで、ヴェントが血を吐き、撤退する。
- 黒子と初春。テレビをつけるとニュースで、学園都市侵入者騒動を見る。初春がヴェントのことを警戒し始めたところで意識を失う。
- 洗浄剤をかぶったアクセラレータは施設の外へ。猟犬部隊の生き残りの前に部隊の車がやってくる。アクセラレータは車を破壊し、生き残りを始末して姿を消す。
- 黄泉川のもとに駆け寄った桔梗は、アクセラレータが殺人未遂事件の重要参考人として手配されたことを知る。
- ドラゴンクライシス! : 第7話 「狼たちの真実」
- 斎木はアイとともに竜司を連れ去る。アイは英理子のトゥルー・ラブを奪っていた。
- 大人への憧れから、アイはトゥルー・ラブを耳に着ける。その力が、彼女に斎木の本心を知らせる。
- 竜司が正しかったことを知って、アイは彼を逃がそうとするが、斎木が二人の前に現れる。
- 斎木はロスト・プレシャスを体内に埋め込んでいた。痣はその影響で現れたもの。
- アイはもとは人間だった。ソサエティの指示でロスト・プレシャスと一体化する、斎木の実験の被験体とされた。
- 研究中に、斎木の同僚の女性がカーズド・プレシャスにとりつかれた。呪いの解除に必要なロスト・プレシャスの貸し出しを拒否されたことで、ソサエティを批判するようになり、常軌を逸した行動をとるようにもなった。
- ローズが竜司にスラッシュ・ブレスを届け、二人はエンゲージして斎木を退ける。それに対して斎木はロスト・プレシャスの力で三人を束縛する。竜司を助けたいローズの炎で、斎木の痣が消える。
- 罪を償う気は斎木にはない。罪とは思っていない。彼は最後のロスト・プレシャスを使い、霧となって消える。
- 15年前に赤ん坊とロスト・プレシャスを盗まれた牧原さんの娘の名前は愛華。アイは牧原さんの娘かもしれない。
- ロスト・プレシャスやこの世界のことをもっと知りたい竜司は、レベル10のブレーカーとしてソサエティに登録することを決心する。
- これはゾンビですか? : 第7話 「おい、お前どこ中だよ?」
- とんこつラーメンほしみっつ。
- 成績が悪いと補習で夏休みがなくなるのでテスト勉強をする、ゾンビで魔装少女の歩。
- 一から教えてもらおうとして、宇宙の始まりから。で、超弦理論。
- 期末テスト。ハルナのやまは完璧。窓ガラスにぺたっと張りついているし。メガロが出たらしい。テストの後、ユーから場所を訊く。
- 直射日光を避けながら進む歩に、大先生から電話。預かりものを頼まれる。こわれやすい。ハルナには分からないように。
- 直射日光下の100メートルは無理。
- ハルナがウマメガロに襲われそうになったところに歩が駆けつける。決まったところで日光を受けて干からびるが、魔装少女になって復活。
- 歩の背後からクラゲメガロも来た。あそこ触られた。
- 出前中の少女が現れ、とんこつラーメンをかけてメガロを消す。
- セラと少女は知り合い。彼女はメイルシュトローム。吸血忍者だけれど、セラとは敵対している革新派閥に属している。
- 無視されたハルナが歩を突き飛ばすと、歩は彼女の胸を触りつつキスする図に。ハルナに殴られてセラに蹴られる。
- 歩とセラは、とんこつスープの秘密を知るため、メイルたちの秘密基地へ。三人でとんこつラーメン食べる。メイルは歩にチャーシューあげる。
- とんこつラーメン店をくまなく食べ歩いてスープの味を分析、星で評価して星三つの店に忍び込んでレシピを盗み出し、それをもとにして作ったのがこれ。
- 一から説明してやる。デジャヴった。
- メガロが大量発生したときは、装置でとんこつスープの雨を降らせる。街の中がコクありまくり。
- 吸血忍者にとって、接吻は婚儀の際に行うもの。歩とメイルは結婚したことになる。
- 歩がセラにキスしたら、セラは歩と結婚する。できるものならばの話ですが。
- 家に帰ると、ハルナが七夕の準備をしていた。七夕とクリスマスを混合してかつ間違えている。
- 全員ポニーテールをして、願い事を書く。他人に見られたら無効。
- 歩の部屋で儀式。なまはげ(ハルナ)+ハロウィン(ユー)+サンバカーニバル(セラ)。
- 星を見ながらかき氷。
- 大先生からの預かりものは眼鏡らしい。
- メイルが歩にお弁当を作ってきた。チャーシュー入り。事故だったとしても、メイルはあの瞬間に覚悟を決めていた。掟に従い、歩の嫁になる。
- 織戸がメイルをトモノリと呼ぶ。彼女の名前、吉田友紀(ゆき)がトモノリと読めるから。
- 眼鏡をかけると服が透ける。