- お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! : 第4話 「妹が水着に着替えたら」
- 奈緒と修輔は海水浴場へ。
- 前日。暑いので、兄のおごりで海水浴に連れて行って欲しいとねだる奈緒。彩葉とのデートを知っているような妹に恐怖して、最高の土下座で母から借金する修輔。
- 海水浴場には、春華と尋乃もいる。そして彩葉も。偶然の出会いらしいが、修輔の携帯を見ると、偶然じゃないらしい。
- 彩葉はバストを密着させて修輔を刺激したところで、幼なじみ対妹の三角バトル。二人にかき氷を食べさせられたり、水をかけられたり。春華と尋乃のバストに修輔の目が行った時は共闘関係になったけれど。
- 修輔と彩葉がイチャついてるところに奈緒がボートで突っ込んできて、轢かれた修輔は気絶してぷかぷか。
- 浜辺に流れ着いた修輔は、スク水+ニーソな静留と出会い、一緒に思い出を積み重ねる。一方現実では、飲んだ水を吐かせるために、奈緒に腹部をパンチされていた。
- 静留その2。ナース+ガーターな静留が修輔のあそこを剃毛する。一方現実では、心臓マッサージで奈緒と彩葉に連打されていた。
- 静留その3。触手に弄ばれて気持ちよくなる、M属性な静留。一方現実では、修輔へのマウス・トゥー・マウスを巡って、奈緒と彩葉の取っ組み合い。
- 最初に静留と会ったときのシチュエーションに戻る修輔。今度こそキスか。修輔が意識を取り戻すと、彼に人工呼吸したのは、AGE探検隊の啓一郎だった。
- 帰りの電車の中。寄り添う修輔と奈緒。修輔は、眠っている奈緒に、彼女の水着姿が一番かわいかったと言う。まぶしすぎて直視できないくらい。でも、この前のスク水ニーソはもっとまぶしかった。
- みつどもえ増量中! : 第4話 「ビューティフル トラウマー」
- 要らないすのこで即席滑り台を作ったふたば。吉岡→宮下→杉崎→みつばの順に。
- 釘に水着が引っかかって、お尻のところが破けてる。みつばは杉崎に訊こうとするが、破けてなかったら自分が赤っ恥なので、言い出せない。
- 男子たち来た。何も知らずに滑ることを期待する四人。こんなもんで遊ぶかと千葉に言われて、ますます言い出しにくい空気に。
- 穴を隠すものを探していると、ビート板を目にして、お尻に当てる。そしてお尻から浮く。新しい泳法とごまかす。
- ゴムボール拾い。千葉がみつばの後ろのボールを拾おうとするので、みつばは千葉を蹴る。
- みつばの足にボールが来る。足で取ろうとしたら、攣る。杉崎と吉岡と宮下は助けようとするが、お尻が。
- 穴を見られながらもみつばを助けた三人。みつばは彼女たちを変態痴女集団と罵って裏切る。
- 杉崎邸に集まった四人(杉崎と吉岡と宮下とみつば)。杉崎が見せたのは、みつばの着替え中の写真。明るさを調整すると、ロッカーの中に顔のようなものが見える。心霊写真。
- ひとはがロッカーに入り込んでいたと言う吉岡。そのほうが怖いし失礼だし。
- みつばを写したどの写真にも、似たような顔が写りこんでいる。みんな恐れ戦いている。これだけみつばを盗撮した杉崎に。
- みつばが帰ろうとすると、モップが倒れてきてびっくりする。
- みつばが去った後、びびったみつばを笑う杉崎。あれは捏造写真。モップにびっくりしたところも録画していた。
- 捏造の種明かしをしていると、松岡が来る。みつばが家の前でばったり会った。ダウジングが杉崎邸の前で激しく反応したらしい。きっとお金いっぱい。
- 心霊写真の供養で、松岡は杉崎のパソコンを燃やそうとする。パソコン本体よりみつばの写真データが大事な杉崎は、何とかパソコンを奪い返す。
- 松岡が連れてきた「本物の霊能者」とは、ひとは(料理中)だった。写真もろともパソコンを粉々にしたい悪女なみつばと、霊に怯えるみつばを見たい杉崎。
- ひとはが写真を見ると、みつばが夕飯を盗み食いしている。霊を見ると、ひとはの顔らしい。本人にはばれた。そして供養されるパソコン。
- 杉崎を笑っていたみつばだったが、盗み食い画像をひとはによって草次郎に送られ、家で叱られる。
- 夏祭り。三つ子と佐藤と千葉。
- ひとははイカ焼き食べない。虫がとまったかもしれないし。「浴衣の下はノーパン」というのは、都市伝説らしい。
- 佐藤が元気がない。どうもぼんやりしていたり。ふたばは佐藤を元気付けるべく、佐藤をヨーヨー釣りに誘う。ふたばのパンツをかぶせたヨーヨーがある。お面にもかぶせたり。輪投げではパンツ投げる。どんな
- どんなパンツが好きか、ふたばが千葉に訊いていると、杉崎と吉岡と宮下が通りかかる。ふたばは杉崎のパンツを強奪して、それを佐藤に見せる。
- 佐藤が熱を出して倒れ、ふたばは佐藤を家まで送る。具合が悪いことを言えなかったのは、夏休みは夏期講習ばかりで遊べなくて、祭りだけは無理してでも来たかったから。佐藤はふたばの背中で眠る。
- 家に着くと、佐藤は頭にパンツをかぶせられていた。出迎えた母のあかりは鍵を閉める。大好きなパンツで熱が下がるように祈るふたば。
- 佐藤に逆上がりをやろうと言ってくる千葉。秘技第三段、逆上がり服めくり。
- 千葉は同級生の裸に興味があるわけではない。ただ恥ずかしがる顔が見たい。そこに、六人(三つ子+杉崎と吉岡と宮下)が通りかかる。
- 逆上がりのできない三人(ひとはと吉岡とみつば)に、千葉は逆上がりの補助をしようとする。ふたばだと勢い余って殺してしまうかもしれないし、宮下は前科がある(前期の第12話 「君に届かない」)。
- まずみつばから。重い。逆上がりできたけど、技かけるの忘れた。
- ひとはがワンピースなので、めくればパンツ。一粒で二度おいしい。吉岡は後回し。千葉がひとはのことを好きだと思い込む吉岡。
- ガチレンジャーを引き合いに、千葉はひとはを説得することに成功。そして技をかける。しかしスカートの下はブルマで、胸の方はガチベルトにガードされる。
- 秘技の失敗で泣く千葉は、みつばと杉崎と宮下に蹴られ、佐藤と一緒にサッカーをしていたふたばは、サッカーボール破いたらしい。
- 二学期までにひとはが泳げるように、ふたばはレクチャーしようとする。そこに、スライダーから人が降りてきて、足蹴にされる。スライダーやりたいふたばは、コースを逆送して登っていく。
- 杉崎と吉岡と宮下来た。みつばと杉崎は早速いつもの口論に。
- 浮き輪を膨らませた草次郎は、ひとはを泳ぎに誘う。ひとはを連れ出そうとしたら、監視員がやってきて質問される。
- ひとはは流れるプールに一人で行き、喧騒から離れて流れに身を任せる。そこにふたばが飛び降りてくるが、撥ね返す。
- 「主よ 御許に近づかん」を演奏するヴァイオリンカルテットを見たところで、浮き輪から空気が漏れ始め、ひとはは沈む。
- ひとはに天使が近づいてきたところで、ふたばがひとはを引き上げながらバタフライする。当たる水しぶき、水の抵抗や風が気持ちよくて、ちょっとは泳げるようになりたいとひとはは思う。
- ふたばはひとはにレクチャーするが、ふたばに頭を沈められる格好になり、気を失う。天使がまたやってくる。