オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 3

  • へうげもの : 第二十四話 「私を北野に連れてって」
    • 米沢城にて。伊達政宗北野天満宮の大茶会に行ってみたくて仕方がない。
    • 大茶会において、秀吉は利休に代わる新たな茶頭を決めようとしており、利休を信奉する秀長は複雑な思いである。
    • 長益は利休から、決まりごとがないのが極意、と聞く。利休はこの大茶会に感心していない。
    • 織部は三成とともに丿貫を訪ね、彼を大茶会に招こうとする。丿貫はそれを拒み、三成は刀を抜く。織部は三成を止め、袴を汚しながら頭を下げて丿貫に頼む。
    • ちょっちゅね×3。
    • 忠興は利休の意をストレートに解釈し過ぎて、立ち飲みの茶席を開く。賦秀は信長から拝領した茶器で、義父を偲ぶ。
    • 織部は木の上に茶席を拵える。三成は、関白の頭上で茶席を開くのは不敬と言い、茶席をやめさせようとする。織部と三成は茶器の取り合いになり、茶席小屋ごと落ちる。
  • 逆境無頼カイジ 破戒録篇 : Bet.26 「未来は僕らの…」 (最終回)
    • 一条はカジノから連行される。カイジは一条に、這い上がって復讐しに来い、と言い、一条は涙ながらにリベンジを誓う。
    • 力尽きた「沼」は玉を放出し、カイジたちは7億2910万円を手にする。純益を三等分し、一人あたり1億8937万円となる。
    • 宴の席で、カイジは遠藤に睡眠薬を飲まされ、借りた1000万円の金利分を持っていかれる。その金利は10分3割で、カイジに残された金は6153万円になる。
    • 黒服はカイジに取り付けた時計を回収しに来る。カイジは45組の5人、そして石田広光の救出を願う。
    • カイジは6人と再会するかと思われたが、残金をパチンコですってしまい、会えずにいた。
    • 黒服はカイジに3万円ほど渡し、カイジは45組や広光との再会を果たす。