- 未来日記 : 第12話 「受信圏外」
- ぬらりひょんの孫 千年魔京 : 第二十四話 「リクオ、宣言す」
- ぬらりひょんの孫 千年魔京 : 総集編 「乾坤の千年魔京」 (最終回)
- 第12話が終わった時にそれまでの総集編を放送しているので、今回は第13話から第24話まで。2クール目の総集編を、竜二の視点から。
- 境界線上のホライゾン : 第13話 「境界線上の整列者達」 (最終回)
- Fate/Zero : 第十三話 「禁断の狂宴」 (最終回)
- オケアノスを夢に見る。ウェイバーはライダーを連れて町に出る。
- 龍之介とキャスターが工房に戻ると、そこは徹底的に破壊されていた。
- 神は人間賛歌も絶望も等しく愛している。礼賛も冒涜も信仰として受け止めている。そんな世界を永遠と創り続けているから、この世界は神の愛に満ちている。龍之介の哲学に、キャスターは敬服する。
- 書店に入ったウェイバーは、ライダーことアレクサンドロス大王の伝記を手に取り、ライダーが東へ遠征し続けた理由を知る。
- キャスターは巨大な「海魔」を召喚し、その体内に潜る。セイバーとライダー、そしてランサーは、キャスターを倒すために共闘する。
- 2ndシーズンは2012年4月より放映開始。
- 灼眼のシャナIII : 第12話 「誓いの言葉」
- 神門から詣道へ入ったシャナたちの前に現れたのは、かつて討滅したはずの「壊刃」サブラクだった。ヴィルヘルミナ、カムシン、レベッカの三人は、シャナを先に行かせて交戦に入る。
- 「祭礼の蛇」坂井悠二と仮装舞踏会は祭殿へ辿り着く。ベルペオルは右目の「旗標」によって「祭礼の蛇」の神体を覚醒させる。ヘカテーは「大命詩篇」を稼動し、神体にかつての姿な力を取り戻させる。
- 剣でつけた傷口を時とともに広げる自在法「スティグマ」や、それを解呪不能とした「スティグマータ」を用い、以前御崎市で露見した弱点を利用した戦い方で、サブラクは三人を圧倒し続ける。
- シャナは「祭礼の蛇」の神体とともに詣道を戻って来る悠二たちと遭遇し、悠二に自身の思いを告白する。二人で一緒に生きたいと願う気持ちは同じであるものの、その方法は悠二とは異なる。
- (今年の放送は終わり。)
- WORKING’!! : 13品目 「さよならぽぷら」 (最終回)
- ぽぷらの身長が伸びたらしい。事件だ。
- それは絶対にあり得ない。佐藤は牛乳を取り上げたり、上から押したり、いつも邪魔している。
- 宗太も毎晩夜空に、ぽぷらの背が伸びないようにと三回唱えている。それは一緒にしないでくれ。
- 破損報告表の位置は低くしていない。宗太と佐藤の心を惑わす。一緒にしないでくれ。
- 山田ほど破損報告表と近い人間はいない。割りまくりクイーン山田が保証する。杏子「割るな」→佐藤「割るな」→宗太「割るな」。
- とにかく普通な18歳、松本麻耶。普通に宗太を見かける。普通に年増と言われる。普通に怒る。
- 宗太の悩みが気になる伊波。心配事のプロの山田は、伊波の心配事を一緒に心配する。
- 宗太とぽぷらの間に何か。ドキドキワクワクの修羅場。山田ウキウキしてくる。ぽぷらに直接訊きに行くはずが、天井に。
- 松本も普通に休憩する。「いいわね、恋。普通で」→「考え直した方がいいんじゃない?」
- 山田はぽぷらに悩みを訊く。身長も伸びたので、今の悩みは、将来のこととか、受験とか。
- 人の五倍は受験している受験のプロ、山田からぽぷらにアドバイス。学力ごときで人の価値は測れない、と言うと、少し気が晴れる。
- 場合によっては、このバイトも辞めなきゃなんないかな→山田はみんなに伝えて回る。
- 相馬は宗太に、ぽぷらの背伸び写真をあげる。相馬ってやつは、気持ち悪いな。縮小できる限り縮小したい宗太。
- 山田の言うことなら本当なら、ぽぷらともお別れになる。そう思うと佐藤は少し感傷的に……なりづらい。けど動揺している。
- 考えたら腹減った杏子。
- 伊波は宗太に、ぽぷらが辞めたら宗太も辞めるのかと訊く。宗太は辞めない。伊波のことを最後まで面倒を見ると言ったから。
- 桐生来る。宗太に投げられる。ぽぷらのことを小学生と思っている。
- 音尾さん帰って来る。
- 受験のことは経験のある人に相談してみては。中学校受験→小学校受験。
- 桐生は妹捜しを忘れていた。松本に声をかける。松本「普通の男子は、白ラン着て走りながら、妹かどうかなんて尋ねてこないわ。その白ラン黒く染めて出直してきなさいよ、この変人」。
- ぽぷらは相馬に相談する。相馬は大学生か→内緒。どうやって入ったの→内緒。バイトしてた→内緒。
- 大学行く道は一つじゃない。努力しても入れない人もいるし、その逆もあるし、悪い人は裏口入学なんてのも。大学の裏門と表門を間違えたら怒られるということではない。
- 普通の松本の普通の髪をきゅうりに巻きつけて、ストレスを発散する佐藤。普通の松本が普通にストレス溜まる。
- いつもはぽぷら。ぽぷらは楽しい。やっぱりぽぷらの方がいい。ぽぷらじゃないとだめなんだ。
- 普通、バイト仲間なら辞めるのを止める。普通でも、普通は普通に行かない。普通に普通は普通なのか。普通に普通が何なのかによって、普通に普通が変わってくる。普通は変わってくるのか、普通。普通に時代とともに変わる。普通が普通で、普通に普通は普通。
- いつまでもちっちゃいぽぷらでいてほしい宗太と、ほぷらの頭にりんごを載せる佐藤。後悔しないように頑張ってほしい八千代と、さくらんぼをやる杏子。泣く伊波と、じーっと見る山田。自分の将来のことは大切にしてほしい音尾さん。
- 受験のことは先だと思っていたのに、みんなが将来のことは真剣に考えろと言うし。でもぽぷらはバイトを辞めたくない。成績落ちたら困る、でもみんなのことが大好きだから。松本「普通に成績下がってから考えたら?」
- ぽぷらは辞めない。とりあえず、バイトも勉強も頑張る。成績が下がったらシフトを減らしてもらったり。とにかくやる。でも裏口入学はしない。
- 頑張りすぎて皿を落とすぽぷら。報告表に手が届く。背伸びスキルが上がっていた。悲しい事件だった。真実は伝えず、本人が知るまで見守る。
- またのご来店をお待ちしております。
- 昔のと今日のとは変わっていない。
- ご来店ありがとうございました!
- ベン・トー : #12 「国産うなぎ弁当 790kcal」 (最終回)
- 土用の丑の日、洋はいまだ体調が戻らない仙を置いて、一人スーパー「Audrey」へ向かう。
- あやめは連から、沢桔姉妹が「駆逐」されたことを聞く。二人もAudreyへ。
- 沢桔姉妹とヘラクレスの棍棒の再会。沢桔姉妹はヘラクレスの棍棒から半額弁当を「恵まれ」、狼たちの戦いには加わることができなかった。
- 帰ったと思われた洋もやってくる。ヘラクレスの棍棒は、今回も沢桔姉妹を駆逐しようとする。
- 狼たちの腹の虫が叫ぶ。後は狼の本能に従うだけ。国産うなぎ弁当をかけての戦いが始まり、洋は沢桔姉妹を戦いに参加させる。
- 洋は月桂冠を持って仙のもとへ。二人で食べる。スーパーには悲しい涙は必要ない。スーパーには笑顔こそよく似合う。