- キルミーベイベー : キルその12 「ちょこがねむけてけがしっぷ」
- ぴょんすけ2号をソーニャに狙撃される夢を見たやすな。夢の中のことなど知るか。
- ソーニャの顔に絆創膏。やすなは保健室に行き、絆創膏貼ってくる。もう使っちゃったのでいまさら遅い。ソーニャはやすなを殴る。これで一応無駄にならない。
- 怪我する前に治療を行っていたら。怪我しそうなところに絆創膏を貼っておいて、ぶつけても→痛い。当たり前。こういう場合は湿布の方がいいんじゃないか。
- これで殴っても平気。ソーニャは制服の下に高性能薄型防弾チョッキを着ているからいらない。棒で殴っても利かない。やすなは頭を殴る。流れ的に身体の方だろ。どうせ突っ込むなら湿布のところを→もうやり返した後なのにまたやった。
- 今度はちゃんと身体の方を→いきなりだったからちょっとびっくりしただけだ。もう一回いい?→もしかして着るの忘れてる?→ソーニャ力む。
- 足はダメだ。そこまでの衝撃に耐えられるように作られてない?→銃弾は平気なのに?→多分物理的な作用でいろいろ違うんだ。最初の時で着てないの分かってたんだけどね。
- 骨折→最初からギプスつけてれば折れても安心。
- どうすれば怪我を減らせるか→やすなの場合少しでも頭がよくなれば格段に減ると思うぞ→ソーニャは頭が悪いから怪我してきた→やすながよく考えないからだ。これ以上怪我しないようにソーニャから離れる→やすな転ぶ。
- 湿布完全装備のやすな。数時間後、痒い痛い。ずっと貼ってたからかぶれた。
- 最近徹夜続きのソーニャは授業の前に寝る。やすなはソーニャが泣いていると思い込み、励まそうとする。煩い。
- 授業中も眠い。シャーペンで手でも突くか→机の上にあるのに見つけられない→確かポケットにも→ナイフ。今日はなんだか殺気がすごい。今日も帰りにお仕事が。
- 授業終わる。ソーニャは帰ろうとするが、やすなに引き止められる。どけ→どかない。こうなったら実力行使→やすなはソーニャを殴る→ソーニャは目が覚める。少しだけな。
- やっぱり眠い。眠気覚ましにコーヒーでも。やすなと遭遇。ソーニャ逃げる。やすなは忘れてったのもらおうとする。ブラックコーヒーなので別なの買う。こんなことしてる場合じゃなかった。
- 走って疲れたせいで眠気が。ソーニャは路上で倒れる。寝ていても自己防衛でやすなを殴る。触らないように起こすしかない。変な虫→うっかり近づく。犬の鳴きまね。
- これだけ起きないのは「顔に落書きしてほしい」ってふり?→まずは瞼に目を→ソーニャ起きてた。逆に落書きされる。今まで見張ってあげてたのに→そんなふざけた顔して信じられるか。自分で描いたのに。
- ハッピーバレンタイン。やすなからソーニャに10円チョコ。お返しは三倍返しだからね。返却は受け付けません。なら今すぐお返しをやろう。30円。
- 日差しがぬくぬく。ソーニャは何か落とす。やすな拾う→男の人の写真らしい。ひゅーひゅー。ソーニャは写真落としたのに気付く。今すぐ出さないとどうなるか。大切な写真だから早く返せ→やすなの写真。
- ソーニャは写真を取り返す。ターゲットの写真。やすなはソーニャが殺し屋だったの忘れてた。顔が好みじゃないからって抹殺するなんて。
- これは仕事。悪い奴がヒーローにやられても誰もヒーローを責めないのと同じ→いきなりヒーローとか何言ってんの、大丈夫?
- ソーニャを更正させる使命も思い出したやすな。友達として放っとけない。このままじゃ危なすぎる。立派な一般人にならないと。やすなと同じくらい立派な一般人にならないと。
- 周りの人に被害が出たらどうする→そんなことはない。反射的に殴らない→やっぱり殴られる。
- もっと冷静になって、あんまりキレないようにした方がいい。切れやすいのはナイフだけで十分だぜ。殺し屋も冷静に越したことはない。というわけで、やすなは訓練しようとする。ソーニャはやすなを冷静に撃退する。
- ソーニャには何よりやさしさが必要。動物と触れ合うとやさしくなる。やすなを犬だと思って。お手でもおかわりでも、何でもやる。じゃあ、待て。昼休みまで待たされ続ける。命令違反したら引っ叩くぞ。
- 新兵器、ぴょんすけ3号(ほんとは2号だけど夢の中でソーニャに狙撃されて3号)。抱きしめるとやさしい気持ちになれる→破裂。思いっきりやり過ぎ。
- やさしくなった気がするソーニャはトイレに行く。やすなは写真の男の人のところに行くと思い込む。行くならやすなを倒してから。できればやさしく。
- やすなに将来を心配されるソーニャ。殺し屋辞めて接骨院。それしか思いつかなかった。やすなのやりたい職は→お金持ち。やすなはソーニャの接骨院を妄想する。やっぱり無理か。
- アマガミSS+ plus : 第12話 「森島はるか 後編 『タビダチ』」
- この間の続きは純一の家で。ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ・た・し?
- 純一の両親も美也も出かけており、家には二人だけ。今日はるかはお泊りするんだから。ということは、あんなことや、こんなことや、こんなことまで。
- おこたでみかん。足のコミュニケーションの後、はるかはお風呂へ。純一は去年のクリスマスのことを思い出し、覗きに行……けなかった。
- はるかが母からこっそり借りてきたネグリジェは、いろんなものがいろんな感じで見えちゃってるらしい。これはもう、森島・セクシー・はるかだよ。
- 見せるために持ってきたのに……ということは。純一ははるかのセクシーな姿をしっかり見ようとするが、もう着替えていた。
- 純一ははるかから、卒業したらイギリスに行くことを告げられる。後日、三年生の教室に行こうとするが、三年生は授業が終わったので学校に来ない。
- 響やジェシカに煽られて、純一は自分にできることを考える。
- 卒業式の日、純一は在校生代表挨拶を(詞に代わって)務める。そしてはるかにプロポーズ。二人は壇上でキスを交わす。はるかのイギリス行きは一週間だけだったらしいが、結果オーライか。
- 純一とはるかの結婚式。
- 夏目友人帳 肆 : 第十二話 「記憶の扉」
- 貴志は新幹線の中にいた。幼い頃に父と過ごした家を、売りに出される前にもう一度だけ見に行く。
- ニャンコ先生もついてくる。駅弁は二つ買う。乗り換え列車のドアに挟まるニャンコ先生に爆笑した。
- 貴志は親戚の蒼井家に、鍵を受け取りに向かう。しばらくお世話になっていたその家に妖怪が棲みついていたことも思い出す。貴志はニャンコ先生を家の前で待たせ、一人で家に上がる。
- その妖怪は口を描くよう貴志に迫る。口を描けば、悪口や陰口を言う人たちを食べる。「超変な何かの生物」ことニャンコ先生が蒼井家に入ってきて、貴志を助ける。
- 蒼井家を後にする貴志たちの前に、先ほどの妖怪ムシクイが現れ、追ってくる。ニャンコ先生は斑になって、ムシクイを追い払う。
- 地図を見ながら歩いていたとき、貴志の中にムシクイが入り込む。
- 男子高校生の日常 : 第11話 「男子高校生と父 / 男子高校生と文学少女4 / 男子高校生と闘争 / 男子高校生と缶ケリ / 男子高校生と雑談 / 男子高校生とラブレター / 男子高校生と間合い / 男子高校生とイラ / 女子高生は異常 『闘争』」
- 男子高校生と父 : ヒデノリとその父親。野球なのかゴルフなのか。上着丸めてボールにするネタはもういい。キャッチボールしていると、ユウスケ来る。家が閉まっている。母が旅行から帰ってくるまで、三日は家に帰れない三人。
- 男子高校生と文学少女4 : ヒデノリと自意識過剰女。文学少女は怒っている。
- 男子高校生と闘争 : ヒデノリとヨシタケの闘争は、缶ケリである。
- 男子高校生と缶ケリ : ミツオも参加。プラモデルを缶の代わりにする。ミツオへの誕生日プレゼントはプラモデル。同じものを持っているので、古いものは破壊することにした。でもパチモン。
- 男子高校生と雑談 : 最も可愛い女の子とは、生徒会長なのにバカにされている女の子。
- 男子高校生とラブレター : ヨシタケの下駄箱にラブレターらしきものが入っていた。待ち合わせ場所にはミツオが来る。嘘ラブレターの犯人はモトハルだった。
- 男子高校生と間合い : 女性に距離を開けられると、男性はひどく傷つく。自意識過剰女はこれをやるのが好きだった。ヨシタケは彼女に近づいて立ち去る。
- 男子高校生とイラ : ヒデノリがヨシタケにイラッとくるところ。
- 女子高生は異常 『闘争』 : 三人の中で誰が一番強いか。羽原の戦いにはルールはない。
- 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 : 第12話 「アンリエットの帰還」 (最終回)
- トイズも甦って畑仕事が捗る。ミルキィホームズの四人はアンリエットが戻ってくるのを待つ。
- 怪盗帝国もヨコハマに帰ってきた。それにしてもあのアナウンサー、やっぱり「あの人」に似ている。
- アルセーヌはミルキィホームズにそれとなく接触しようとするが、チラシ配り、うまうま棒の屋台、コロンの登場(ドロワーズだから恥ずかしくない)に妨げられる。
- 串かつで乾杯。ソースの二度づけ禁止。キャベツはおかわり自由。コロンは探偵博マスコットガールコンテストに出場しに来た。
- ミルキィホームズもコンテストに出場。四人ともつやつやしてる。靴の中にかまぼこ板。
- コンテストの決戦は、仮面の女性ジェルメールことアンリエットと、シャーロックのダンス対決。
- マスコットガールに選ばれたアンリエットは、ここで正体を明かす。ミルキィホームズはアンリエットのもとに駆け寄る。
- アンリエットの胸にぶつかって転倒→なぜか盥が落ちてくる→またトイズが消える。
- 新ホームズ探ていがくいんにて、プリントの音読。
- ありがとうございました!
- BRAVE10 : 其之拾壱 「闇の慟哭」
- 灼眼のシャナIII : 第23話 「神の夢」
- 改変は成功したが、大命は止まらない。これは「虚実の虚」である。「零時迷子」から得られる無制限の力をもとに、“祭礼の蛇”は神威召還「祭基礼創」を発動させる。
- 零時を迎えた瞬間、“覚の嘨吟”シャヘルは、「約束の二人」が遺した「両界の嗣子」ユストゥスの誕生に伴い、ロフォカレを生贄に神威召還を行使する。その神託はフレイムヘイズの意向にも“徒”の意向にも沿うものではなかった。
- 「人を喰らえない」と言う理が組み込まれたまま、「無何有鏡」の創造は成った。それは“徒”もその理を受け入れたからと思われる。“徒”たちは「天梯」を通って「無何有鏡」へと旅立つ。
- “祭礼の蛇”は惜しみながらも悠二と分離し、人を喰らえない理が新世界に組み込まれたことをフレイムヘイズに告げ、ベルペオルとともに「無何有鏡」へ向かう。
- 「無何有鏡」の完成まで一美たちを死守し続けたカムシンは、“徒”を想いながら彼女たちに看取られ、消滅する。
- ゼロの使い魔F : 第11話 「ルイズの選択」
- エンシェントドラゴンとの戦闘中に気絶した才人は、宮殿のベッドで目を覚ます。デルフを喪った悲しみを背負いつつも、ルイズに対して無理に元気な姿を見せようとする。ルイズはそんな才人の姿に耐えきれず、部屋を出て行ってしまう。
- 才人は地球に行き、戦闘機でエンシェントドラゴンを倒そうと考える。ルイズの世界扉を用いて、二人で地球に行こうとする。
- これ以上才人の命が削られていくのを見たくないルイズは、才人にはついて行かず、世界扉を閉じる。虚無の使い魔だったとしても、ハルケギニアの運命に付き合わせる必要はないと思っての選択だった。
- トリステイン魔法学院にてハルケギニア連合軍が結成される頃、エンシェントドラゴンは眠りから覚め、虚無を感じて魔法学院を目指し始める。