最終回ラッシュ。
- キルミーベイベー : キルその13 「きるがみーしてべいべする」 (最終回)
- おもちゃの手錠を見つけて遊びたくなったやすな。ソーニャを逮捕しようとする。無駄な抵抗はやめなさい。ソーニャは仕方なく付き合い、やすなに手錠をかける。ポケットに鍵ある。
- 今度はソーニャが力を試す番。両手が使えない状態で鍵を奪えるか。キック。机に足をぶつける。痛がるふりをしてやすなの首を絞める。
- やすなは自分とソーニャを手錠でつなぐ。すぐ外せば特別に許す。左手なのでうまくできない→鍵折れちゃった。ソーニャの手刀で壊そうとする→頭ぶつける。手錠の方は丈夫。
- 鉄は無理でも肉なら。授業が始まる前に何とかする。引きずられるやすな。石で手錠を叩いていると、やすなくしゃみ。逃げる。回る。気持ち悪い。いつの間にか外れていた。木につながれるやすな。
- ソーニャの誕生日は→教えない。組織に拾われたから本当の誕生日が分からないとかいうありがちな設定が→そんなんじゃない。普通に忘れただけ→勝手に決めるな。
- やすなはソーニャの誕生日を次の日に決める。というわけで誕生パーティー。プレゼントもある。パーティーはいつものようにあぎりの部屋(忍者同好会部室)で。面倒だから行かん→教室でクラッカー鳴らしまくってやる。
- あぎりは後で来るので、先にプレゼントを渡しておく。みっつでひとつの贈答品。包みを剥がして順番に重ねると、中からあぎり出てくる。プレゼントは他にちゃんとある。
- プレゼントの前にケーキ。それはろうそくというか火遁の術……。ソーニャは導火線の火を必死に吹き消す。
- そしてお待ちかねのプレゼント。ソーニャは爆弾と思って投げ捨てる。ただの時計。物置にあった壊れかけのだから別にいいけど。本命はちゃんと用意してある。またそれもダミーか。
- あぎりからは本格的な忍装束。パーティーグッズの店で買ってきた。全然本格的じゃなかった。ソーニャは忍装束を着てみる。殺し屋なのに忍者。やすな笑う。普通の関節技をかけられる。
- 吸うと声が変わるガス。忍術声変わり。本物のプレゼントはちゃんと用意している。貯金箱。明日はやすなの誕生日なので、プレゼントを待っている。
- 没キャラも忍者同好会部室へ。三人はいない。
- 次の日。ソーニャからのプレゼントはない。プレゼントなんか買う金はない。一日で金は貯まらない。本当はあぎりの部屋に用意してある。みっつでひとつ。包みを剥がして順番に重ねると……つみまちがい。
- ソーニャはやすなと一緒に帰れない。用事がある。人と会うだけ。知らない人と。やすなはソーニャが仕事をすると思い込み、サボらせようとする。そういういい加減なのは信用なくしてよくない。
- 真っ当なことを言われたやすなは、ジュース(超炭酸!)で制服を汚そうとする。ソーニャもらっとく。自然な方がおいしい→缶ジュースだろ。
- どうしても行くなら、やすなを倒してから行……くんじゃなくて、やさしく説得してください。こうなったら靴隠してやる。こんなこともあろうかと、ソーニャはやすなの靴とすりかえておいた。
- 後をつけて、仕事をしそうになったら止めさせることに。ソーニャは交番の前にいた。警察組織への挑戦か、自首か。やすなはソーニャに駆け寄ろうとする。ソーニャはやすなにつけ回されていたのを警察官に相談していた。
- やすなは公園に入ったソーニャを追う。砂の安土城を壊すなど。飴を取ろうとして仕掛けにはまり、穴に落ちる。ソーニャも道連れに。簡単には上がれない。助けを呼ぼうにも誰も通らない。遠い未来、二人は変なポーズの化石で発見される。
- ソーニャがやすなを肩車すれば出られる→やすなはソーニャを引き上げないつもりか。土下座して頼んだらやすなを先に出してやる→ソーニャはやすなを踏み台にして穴から出る。
- やすなはソーニャを止めようとする。殺し屋なんてやっていたら、いつかひどい目に遭う。そしたらやすなはソーニャと遊べなくなる。ソーニャはやすなにロープを差し伸べる。
- ジュース(超炭酸!)を拾った没キャラ。ジュース噴出して犬に吠えられて穴に落ちる。
- 約束は変更。やすなはいつのもように技をかけられる。
- アマガミSS+ plus : 第13話 「橘美也編 『オンセン』」 (最終回)
- 美也は紗江と逢と三人で、オープンしたばかりの輝日東ランドの温泉に行く。今はオープン記念で、女性限定の無料キャンペーン中。
- 紗江のボリューム満点ボディと、逢のスレンダーボディが一堂に。
- はるかとジェシカと響もいる。オープンしたばかりだから古しくも縁しくも伝統もないけれど。
- 梨穂子と香苗。梨穂子の体重はどうだったのか。
- 「豊乳の湯」にて、薫と詞が遭遇する。
- おっぱいはお湯に浮く。美也は紗江のふかふか島に「上陸」する。
- 背中の流しっこは銭湯の醍醐味。
- 豊乳の湯に残ったのは貧乳四人組。
- ドクターフィッシュは前期にもあった。身体の余分なものを→全身の余分なものを→それは古くなった角質とか。
- 薫と詞の戦いはまだ続く。
- 恵子と裡沙の一人二役がここに実現する。
- 「育っている」方の四人は「みるく風呂」へ。響かわいい。
- 何だ「ラーメン風呂」って。
- 「若返りのサウナ」には麻耶いた。ついさっき入ってきたばかりらしい。
- 足マッサージ。
- あそこまで若返ったのかと思った。
- お土産は温泉のもと「禁欲の湯」。純一は欲望から解放されて生まれ変わったような気分になる。
- 夏目友人帳 肆 : 第十三話 「遠き家路」 (最終回)
- 三世子の家で暮らしていた頃、貴志は家に帰ろうとする度に妖怪と出会い、見つけた神社を一人だけの秘密基地にした。
- 本当の家に行ったら、父親のことをもっと思い出せるかもしれない。でも、たくさん思い出して、たくさん痛くなったら。
- 寂しくないと自分に言い聞かせていた貴志だったが、本当は両親のことを何度も何度も呼んでいた。どんなに呼んでも願っても、手が届かないものがある。そして呼んでも答えてくれないものを呼ぶのはもうやめると決めた。
- ムシクイを散らした後、貴志は夏目の家へ入る。父親のことも、母親が植えた花のことも思い出せず、貴志は家路に就く。
- ラムネ水捜し。透にもふもふされるニャンコ先生。
- 藤原夫妻と三人で写真を撮る。ニャンコ先生も加えてもう一枚。
- おしまいっ。
- 男子高校生の日常 : 第12話 「女子高生は異常 『悪魔』 / 男子高校生と嘘 / 男子高校生とUFO / 男子高校生と店員 / 男子高校生と積極性 / 男子高校生と絡まれ / 男子高校生とフランクフルト / 男子高校生と…」 (最終回)
- 女子高生は異常 『悪魔』 : 唐沢は羽原に特別な何かを。ある意味合ってる。
- 男子高校生と嘘 : ヨシタケはモトハルに嘘を教える。ツイッター、KY、ツンデレ、どや顔、あげぽよ。MMORPGは知っている。
- 男子高校生とUFO : 揺らせば落ちそう。良い子はマネをしてはいけません。タダクニ妹は揺らして落とす。何なのあの人。
- 男子高校生と店員 : 美少女フィギュアを取ろうとしていたところを店員に見られていたヒデノリ。ものすごく執着していらっしゃったようなので。位置をずらしてもらい、店員に見られながらフィギュアゲット。
- 男子高校生と積極性 : ある個人に対し、異常にお節介を焼く女子。文学少女は気に入らない。隣の市まで他校の男子を追いかけた人の台詞とは思えない。
- 男子高校生と絡まれ : 遊びに行くりんごちゃんに付き合わされる生徒会。そしてりんごちゃんは絡まれる。会長も絡んでくる。
- 男子高校生とフランクフルト : ヨシタケ→ヒデノリ→モトハル→りんごちゃん→たかひろの友達→タダクニ。ミツオは落ちたフランクフルトを食べる。身体張ったのに意味なかった。
- 男子高校生と… : 卒業式……タダクニの夢だったというオチ。
- 俺たちの旅は、まだ始まったばかりだ!
- 映画 女子高生は異常 『アークデーモン vs シルバーデビル』 近日公開。
- 第2期でまたお会いしましょう。
- パパのいうことを聞きなさい! : 第12話 「世界で一番パパが好き」 (最終回)
- ひなはうさぎのぬいぐるみに、お遊戯会の練習をがんばったらパパとママが帰ってくると願掛けしていた。空は意を決し、二人はもう帰って来ないことを話すが、ひなは大泣きしてしまう。
- 信好からの手紙への返答期限前日、祐太は姉夫婦の墓前に立つ。空も後をついてきていて、これからも四人で一緒に暮らしたいと想いを明かす。それは祐太も同じ。
- その場には信好とよし子も呼ばれていた。二人は祐太たちの絆の強さを認め、三姉妹をもうしばらく祐太に預けることを決める。
- パパじゃなくてもパパ。祐太は莱香に妻の役を頼み、ひなのお遊戯会に夫婦として参加する。二人だけでなく、空と美羽、浩一と俊太郎、胡桃や商店街の人たちも、パパとママとして大勢駆けつけている。
- 祐太を迎える三姉妹(第1話が懐かしい)。四人はアパートから引っ越し、小鳥遊家へ。
- BRAVE10 : 其之拾貮 「光の勇士」 (最終回)
- 灼眼のシャナIII : 第24話 「涯てより開く」 (最終回)
- 悠二はリャナンシーに、「大命」成就の暁には莫大な“存在の力”の一部を報酬とすることを約束していた。報酬を得たリャナンシーは自在法によって板絵を再生させる。悠二の自在法に「グランマティカ」と名付け、本来の姿に戻って「無何有鏡」へ旅立つ。
- ヴィルヘルミナは一美から「両界の嗣子」ユストゥスを託され、自らの手で育てることを決意する。「無何有鏡」での抑止力となるフレイムヘイズ1200余名を集めてきたレベッカたちと共に、「天道宮」に乗って「無何有鏡」へ向かう。
- 御崎市に残ったマージョリーは、シュドナイと死闘を繰り広げる。フレイムヘイズ数万人分の力を使った一世一代の「屠殺の即興詩」により、シュドナイを討滅する。
- 「緋色の空」が懐かしい。
- 悠二はシャナと最後の対決に臨む。我侭を押し通した罰として「無何有鏡」を一人で流離おうと考えていた悠二に、彼と一緒にいることを望むシャナは自分の思いの炎をぶつける。
- シャナとキスを交わした悠二は、「アズュール」に刻み込まれていた転生の自在式が発動、トーチではない存在となった後、シャナと共に「無何有鏡」へ旅立つ。
- ゼロの使い魔F : 第12話 「ゼロの使い魔」 (最終回)
- ハルケギニア連合軍とエンシェントドラゴンの戦いが始まる。連合軍艦隊の一斉砲撃とルイズのエクスプロージョンは首尾よくヒットしたものの、決定打ではない。
- その戦闘機はどうやって持ち出したのか。日食の瞬間を狙い、才人はハルケギニアへ戻ろうとする。
- エンシェントドラゴンに追い詰められたルイズのもとへ、才人が駆けつける。こっちも第1期オープニングテーマの「First kiss」に懐かしさを覚える。
- キスを交わした二人。リーヴスラシルの力を使い、ルイズはエンシェントドラゴンを討ち倒す。
- 才人は死んではいない。リーヴスラシルの力は使い果たしたが、ガンダールヴのそれが残っているから。
- 才人が今すぐしたかったのは、ルイズとの結婚。新婚旅行は日本か。