オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • あっちこっち : EPISODE 4 「つかまえたいの⇔恋のドナドナ」
    • 放課後、先生の都合により部活動などはない。「第一回校内缶蹴り大会」を開催する。
    • 勝ち組は食堂の商品券がもらえ、負け組は勝ち組のお願いを一つきくという罰ゲームをかける。湧き上がるイタズラ心。
    • いつの間にかセンサーも用意されている。心電図のような。ご臨終。
    • 鬼組→真宵、咲、京谷、つみき。逃組→佳奈、姫、榊、伊御。
    • 逃げ切れる気がしない姫。
    • 見つけた→見つかった→つかまえた。つみきは伊御を見つけて抱きチャンス。避けられた。
    • 真宵トラップは佳奈には通用しない。
    • 榊のケーキと伊御になでなでしてもらうチケットで、佳奈は囮になる。本人の与り知らぬところで妙なチケットが発行された。
    • 伊御と榊は最終決戦へ。カーテンを広げて、榊を隠しつつカーテンに注意を向けさせる→榊がジャンプしたように思わせる→カーテンを投げて、榊を隠しながら真宵に被せる→榊の役割は、あわよくば缶を蹴るのと、真宵の後に誰かいた場合の壁役。本命は伊御だった。
    • 安心するのはまだ早い。ラウンド2→やらんて。
    • お昼の放送。突発ゲストは榊と伊御。よろしければ教室のテレビ映像で。つみき凝視。
    • 解決もやぶさかではないお悩み相談。
    • 気になるあの人の落とし方→榊→まず屋上に呼び出す→夕焼けと下校する生徒を見下ろしながら、高鳴る胸の鼓動を抑えて、そっと彼の背中を……押す→落ちます。最後に一言「私、本気よ」と加えるとさらに効果的になる。
    • あなたを落とします→脅迫の言葉に聞こえてくる。告白じゃなくて告別。昨日までの私にさよなら→それじゃ間違いなく恋にさよなら。
    • 勝算のない戦いはお勧めしない。恋は戦争。あらゆる知をめぐらせて、相手を篭絡するために、戦略は必須。女の子は生まれながらにして戦恋武将。火計と滑稽。
    • 次のお悩みへ…。友達が好きな人に対して素直になれない。榊ツンデレ中。「あの子ツンデレだよ」って言えば万事解決。
    • 気を取り直して…。好きな人にさりげなくアピールしてもことごとくスルーされる。にぶちん→伊御見られる。変化球よりストレート→役が逆だ。
    • 伊御と榊の恋話トークは新鮮。「あの子かわいい」とか言ってるところは想像できない。あの猫かわいい、とか→つみきのこと→普通にニャンコのこと。
    • 盛り上がってきたところ恐縮ですが…。今後恋に迷ったときも、二人は相談に……来ない。最後に伊御でしめる。明日の君は今日より綺麗だね。
  • さんかれあ : #4 「普通の…女の子…」
    • 礼弥は千紘の部屋にいた。自分で傷口を縫ったり、初めて男の子の部屋に入ったことで頬を赤らめたり。
    • 締め上げてやる。
    • 見える→見てない。そうじゃなくて木の上のばーぶのこと。礼弥はばーぶの言っていることが解るらしい。
    • 正直、今でも十分萌える。
    • 責任取るといったら→礼弥が今までできなかった、普通の女の子としてのすべての経験をさせること。礼弥は千紘とキスしそうになる。
    • 蘭子来る。千紘は河原で話をしようと出かけ、置き去りにした件で締め上げられる。
    • 憧れ続けたゾンビっ娘が自分の部屋にいる。なんつー夢シチュエーション。千紘はニヤニヤする。
    • 家に誰もいらっしゃらないようなので、礼弥はシャワー浴びる。ヘチマを胸に挟むエクササイズとか。
    • 千紘の祖父、茹五郎が入ってくる。礼弥のことを死んだ妻の蘇りと思い込んでいる。
    • 帰ってきた千紘は、部屋に横たわる礼弥と、脳内で描いていたゾンビっ娘との萌え会話をする。あまりの夢の叶いっぷりに、我を忘れてしまった。
    • 礼弥は身体が固まって動けない。死後硬直らしく、呂律が回らないのもそのせい。このまま放っておくと、礼弥は白骨に至ってしまう。
  • 君と僕。2 : 第4話 「ゆげのなかに」
    • 親の出かけた浅羽家。悠太は洗濯したり祐希を起こしたりとしっかりしているが、祐希は昼まで寝ていたりとだらけっぽい。
    • 一人で出かけた祐希は、二段ベッドを目にして、幼い頃を思い出す。幼少期の祐希は上の段で寝たがっていた。
    • ホマレンジャーショー。
    • 晦日、悠太は大掃除で自分たちの部屋を掃除するが、祐希は漫画を読んでいる。雑巾から垂れた水が祐希の漫画にかかってしまい、二人は口論になり、祐希は家を出て行く(そして要の家に)。
    • 悠太も腑に落ちなかったが、部屋の隅に落ちていた紙切れを見て、木の下を掘る。箱の中には割れた皿が入っていた。
    • 幼少期、悠太は父の皿を割ってしまった。祐希はそれを木の下に埋め、悠太を匿う共犯者になってくれた。
    • だから今日だけは祐希を迎えに来た。父は皿のことは憶えていなかったけれど。
    • 今年もよろしく。
  • めだかボックス : 第4箱 「どっちやねん!! / 願いがあるなら」
    • どっちやねん!!
      • 高貴が十本取るまでに善吉が一本取れば、善吉の勝ちとなる。めだかは善吉に負けるなとは言わないが、逃げることは許さん。
      • きれいも汚いもないし、天才も凡人もいない。いるのはただの懸命な人間だけだ。
      • 高貴は柔道部から生徒会へ移籍、字が綺麗なことを見込まれて書記になる。
    • 願いがあるなら
      • 胸元を露出するのはサタンかっけえ。
      • 八代三年生から手紙の代筆を依頼され、めだかは高貴に全権を委任する。
      • 意中の男に手紙で伝えたいのは、言葉か気持ちか。高貴は八代三年生に字を教え、彼女自身の字で手紙を書かせる。
  • 戦国コレクション : COLLECTION-4 「One-eyed Dragon」
    • 独眼竜姫・伊達政宗は刑務所の独房に入れられる。現代でヤクザの麻薬密売の片棒を担がされて警察に捕まり、政宗はそこで騙されたことに気付いた。
    • 刑務所には三巫女もいる。政宗は刑務所を脱獄し、組長の前に姿を現す。
    • 政宗を騙したことは許すが、自分の罪を部下に拭わせたことは許せない。スタイリッシュ成敗。
    • 政宗と信長の一戦は、今回はお預け。
  • 咲-saki- 阿知賀編 episode of side-A : 第3局 「接触
    • 阿知賀女子麻雀部はインターハイの県予選を迎える。大会10連覇を狙う優勝候補、晩成高校を一回戦で阻止し、その勢いのままで全国大会出場を決める。
    • 晴絵の提案で、全国大会が始まるまでに、各県の第二位と練習試合をする週末遠征の旅に出る。最初に向かうのは、和のいる清澄高校と同じ長野県の龍門渕高校。
    • 合宿を経て、一行は東京へ。会場に入ったところで、龍門渕の天江衣が言っていた「嶺上使い」とすれ違う。
  • 這いよれ!ニャル子さん : 第3話 「八坂真尋は静かに暮らしたい」
    • 真尋は変態紳士でもドMでもない。ツンデレでも邪神ハンターでもない。
    • シャンタク鳥のシャンタッ君。こないだのナイトゴーント戦の時にやられて萎んじゃっている。
    • 真尋たちのクラスにまた転校生がやって来る。嫌な予感がする二人。やはりクー子だった。八坂クトゥグアを名乗り、ニャル子の妻を宣言する。
    • クー子はツテで惑星保護機構に就職しており、幻夢境の神々殺害事件をニャル子と二人で担当する指令を受けていた。
    • 今回の任務が無事成功した暁には、必ずニャル子を惑星保護機構へ連れて帰る。クー子と真尋の結託成立。
    • ここで水着回。クー子はニャル子に絡んでくる。ニャル子の投げた名状しがたいバールのようなものは、逃走していたニャル夫に当たる。
    • 見た目は普通っぽい、卵料理ばかりのお弁当。取れたての卵。今朝シャンタッ君が大量に産んでくれた。
    • 宇宙ではなまら有名な、DK堂の10周年プレミアムケーキ。人は何かの代償なしに何かを得ることができない。これが等価交換の原則。ぐぬぬ
    • ナイトゴーントとグール出現。シャンタッ君と真尋が負傷したので、ニャル子は宇宙CQC劇場版大公開。クー子も。
    • 保健室にて、ニャル子は真尋と既成事実を作ろうとする。真尋だと思ったら、裸リボンのクー子だった。今日は大丈夫な日だから。
    • シャンタッ君はバイク形態「マシンシャンタッカー」に変形する。そこにニャル夫再登場。兄より優れた妹なぞ存在しねぇ。マシンシャンタッカーのタイヤに足を踏まれる。
    • ニャル子は幻夢境の神々を補佐する部署に異動し、このまま地球にいられることになる。
  • 謎の彼女X : 第3話 「謎の試験管」
    • 放課後、日直を終えた明は、友人の上野公平が教室でクラスメイトの丘歩子にキスするところを目撃する。
    • 明はそのことを美琴に話す。美琴は興味を示さなかったものの不意に、今キスしたいかと訊いてくる。自分のよだれを入れた試験管を手渡し、寝る前に舐めるよう告げる。
    • 飴を口移しする夢を見た明は、最初のキスは思い付きではなく、互いの気持ちが通じ合ったときにしたいと思う。美琴もそう思っていた。
    • 明と同じクラスの尾形は、美琴の神秘的な雰囲気に惹かれて交際を申し込む。美琴はその返事を一日延ばすことにして、翌日、自分のよだれを尾形に舐めさせる。
    • 美琴は明との絆の強さを比較するために、返事を一日延ばした。パンツをはいていない状態でよだれを尾形に舐めさせたが、尾形の反応はなかったために交際を断った。
    • 明が美琴に抱きつこうとするので、パンツ・ハサミが発動……しない。今日のハサミは「ここ」にはない。
  • 黄昏乙女×アムネジア : 三ノ怪 「昏黒乙女」
    • 貞一の下駄箱に入っていたのはラブレターか。
    • 待ち合わせの場所で、貞一は少女から、悪霊にとり憑かれていることや、「神隠し」に遭うとの警告を受ける。
    • 雨に降られたので、貞一と夕子は保健室へ。
    • 少女が再び現れる。貞一が今まで見てきた夕子の姿は偽りであることを知らせる。少女の言葉を聞いて、貞一もその姿を目にしてしまう。
    • 少女の名は庚霧江といい、夕子は霧江の血縁者(祖母の姉)でもある。
    • 貞一はもっと夕子を見なければならないと思い、夕子の遺体を調べに行く。夕子の脚は折れており、動けないまま衰弱したと考えられる。地下には祠もあった。
    • 霧江は夕子を警戒しながらも、怪異調査部に加わる。