オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • あっちこっち : EPISODE 11 「今年もよろしく⇔もっちーげーむ」
    • あけおめ。しかし伊御は集合時間になっても来ていない。榊は伊御に連絡してい……なかった。四人は伊御のマンションに向かい、寝起きの伊御を連れて再び神社へ。
    • 初詣の人ごみの中を進む。人ごみ嫌いなつみきに、伊御は手をつないで行こうと声をかける。「これ」でいい。
    • 姫っちの願いが叶いますように→つみきさんのお願いごとが叶いますように→伊御の願いごとが叶いますように→榊の願いは叶うまい。
    • お守り。恋愛成就を恋愛上手と勘違いしていた姫。恋愛ジョーンズと勘違いしていた榊。
    • 破魔矢を買った榊は躓き、真宵とぶつかる。真宵に矢が刺さる。矢マヨ。破魔ヨ。ご利益なさそう。
    • 初日の出。あの輝きを至近距離で拝んだら塵と化す。記念写真を撮ろうとしたら、カメラ滑り落ちる。それに合わせて榊と真宵転倒。
    • 榊のマンションにて。つみきと姫と真宵は振袖。にあってる←おしい!→にやってる。
    • 今年の抱負。伊御→みんなにやさしく。キクヱ→彼氏が欲しい。つみき→伊御を我が手中に?榊→今年こそ伊御がうなじを好きになりますように。うなじは日本の雅。うなじヒャッホウ。
    • カルタ遊び。伊御と姫の手が当たり、つみきうらにゃましい。伊御とつみきの手が当たり、つみきはシャーッてなる。
    • モチつき。ケーキ入刀ならぬモチ入打。つみきさんがぺったんしてる。つみきさんがぺったんこ。つみきさんはぺったんこ。
    • 愛情込めて殴打したモチはおいしい。モチは愛の結晶。愛を食い物にしている。モッチーゲーム。
    • インフルエンザが流行っていて、午前中で休校になる。
    • 寒いと言うから寒い。思い込めば変わる。つみきの「恋」と姫の「細」は思うだけじゃダメ。
    • つみきが風邪ひいたら、伊御はお見舞いに行って、「つみきの風邪、奪いにきたよ」とか。
    • 蚊いる。伊御は蚊を撃ち殺す。今のはこの夏、伊御を含めて睡眠を妨害された人たちの分。世界の痒みを修正する。咲も蚊との共存は無理だった。
    • つみきでぽっかぽっかする姫と佳奈。手が暖かい人は、心も暖かい→みんなあったかい。
    • 昼は食べてから帰る。インフル効果で購買は空いているかも。お客はいねーがー。熱茶(あちゃー)→お茶(おちゃー)→烏龍茶?
    • 伊御は両親が忙しくてしばらく帰ってこられないので、榊とみいこから夕食に誘われていた。つみきも二人の気持ちが分かるかも。そうしたいって思うから。今の、にゃんかにゃんか。
  • さんかれあ : #11 「特別…なんかじゃ…ない」
    • 団一郎は千紘を「無限ノ間」へ連れて行く。どちらが礼弥を守る資格があるのか、フェンシングで決着をつける。
    • 千紘を追って、礼弥も散華家に到着する。出迎えたメイドたちは礼弥の足止めを団一郎から命じられていた。
    • 礼弥は「お灸」を据えられて、メイド服を着せられる。バニーガールもありだ。
    • 千紘は団一郎に剣で刺されるが、頭突きで一矢報いる。礼弥を見て、「死霊のバニーゾンビさん」に萌える。
    • 剣で刺されても平気なのは、興奮してアドレナリンが分泌されているからか、それとも礼弥に傷口を舐められたからか。
    • 礼弥の毒に感染してしまっていたらしい。今の千紘はさしずめ、ハーフゾンビってところ。
    • 団一郎は千紘の首をはねようとするが、礼弥に止められる。先ほどの一撃で決着はついていた。
    • 礼弥が本当に求めているのは、特別なんかじゃない。千紘は団一郎に、今まで礼弥が自ら望んだことをいくつ叶えたかと問う。礼弥はただ、普通の女の子になりたいだけなのに。
    • 千紘一人の力ではどうにもならないことはあるかもしれない。礼弥にはずっとここにいてほしいから、団一郎にも協力を求める。
    • 礼弥を治す方法を探す間、団一郎は千紘に礼弥を預けることを決める。
    • 千紘はそこで倒れ、気付いたときには自分の部屋にいた。ナースゾンビさんもいる。
    • 蘭子乱入。礼弥の前で、千紘の許婚を名乗る。その約束を千紘は憶えていなかったけれど。
  • 君と僕。2 : 第12話 「赤裸々」
    • 要の両親は静奈と日紗子の両親と海外旅行に行くことになり、その間、要は晩ご飯を相田家で食べる。めんどくさいと言いながら、どことなく嬉しそうである。
    • 静奈は料理のレパートリーを増やしているらしい。お見合いでもするのか、と冗談交じりに言う要は、静奈が結婚することになったことを知る。
    • 二日目は五人で相田家へ。要は日紗子から、静奈が好きなら告白すればよかったのに、と言われる。
    • 翌日、要は静奈と買い物に出かける。帰りに草相撲。
    • 要は料理以外もみんなぶきっちょ。小さい頃はとにかく静奈の気を引きたくて、自慢できるものは何でも見せた。当たり前のように、ずっと近くにいた。告白なんか考えたこともなかった。
  • めだかボックス : 第12箱 「黒神めだかがいなくても」 (最終回)
    • 冥利との戦いに辛くも勝利しためだかは、向かった病院でそのまま入院することになった。
    • 生徒会執行部室代理にて。めだかのいない生徒会は平和だ。何も起こらない。事件のために事件を起こすなんて、メディアミックスのためのメディアミックスが横行するアニメ業界みたいなことをしたらダメですね。
    • めだかはトラブルの種を育てて、花を咲かせてくれた。
    • 目安箱に投書が……あった。将棋部の部長になった餅原沙小枝から、「相談があります」とだけ。沙小枝は古くから部に伝わる将棋の駒を捜している。
    • なくした駒は王将。めだか不在の生徒会は、王将のない将棋盤みたいなもの。
    • 部室は片付いたが、王将の駒は見つからなかった。さらに、部室の中の駒からすべて王将が抜けていた。
    • 生徒会は、部長になると思われていた元部員、鉈山粍に話を聞く。その会話は自白としては十分だが、ここで事件解決とするなら、目安箱も生徒会も要らない。
    • めだかならこうする。善吉は粍に将棋の勝負を挑む。まわり将棋。駒から王将を抜かれたらこうでもするしかない。なくなって困るものじゃないと言っても、困ってからでは遅い。
    • 王将は玉将の誤植から生まれたものらしい。玉将はいつだって王座を奪還するため戦っている。
    • 三人は黒神めだかがいなくても生徒会執行部。
    • 王将も粍も将棋部に戻る。
    • 完。だけど、続く。
    • (次週は番外箱。)
  • 戦国コレクション : COLLECTION-12 「Dancing Blossom
    • 舞桜・前田慶次は傾奇者。アメリカンバイク「松風」に跨り、夜な夜な不良を成敗している。毎週土曜日に現れることから、サタデーナイトライダーと呼ばれている。
    • 普段の慶次は、地味な眼鏡をかけた地味なコンビニ店員を装い、地味に働いていた。誰にも見られないように不良を追い払ったり強盗を退治したり。配達業者は三巫女か。
    • 慶次と同僚の真面目なコンビニ店員こと山口は、ガラの悪い男に絡まれるが、サタデーナイトライダーこと慶次に助けられる。
    • 慶次は次に、不良の高校生こと工藤をしばきに行く。傾奇者なら下着は白。柄のトランクスなど嘆かわしい。
    • コンビニにも白いトランクスが並ぶ。サタデーナイトライダーに助けられてから、山口も前向きになる。
  • 咲-saki- 阿知賀編 episode of side-A : 第10局 「連荘」
    • 先鋒戦の前半は、照の独走で終える。
    • 玄は照の打点制限に気付いていた。もしそうなら、どこかで無理をしてくるはず。
    • 小鍛冶プロはどや顔してないから。
    • 後半に入り、照は再び和了を続け、一度も他家にあがらせていない。
    • 一順先のさらに先を見ようと試して倒れてから、怜はそれを龍華に止められていたが、こっそり練習していた。そして今、一順先のダブル掛けを実行に移す。
  • 這いよれ!ニャル子さん : 第11話 「星から訪れた迷い子」
    • 真尋は平凡な日常を望んでいる……のに、邪神たちはゲームで大騒ぎの日曜日。グタタンという邪神の女の子と、その執事ロイガーが八坂家にやって来る。
    • グタタンは迷子になっている。頼子の頼みで、迎えが来るまで彼女の世話をすることになるが、惑星保護機構へのメールはエラーで送信されず。
    • 「恋する邪神はせつなくて お兄ちゃんを崇拝するとすぐいあいあしちゃうの」。
    • 朝ご飯が食べたいクー子。ニャル子の母乳でもいい。ニャル子のボインは真尋のためにある。
    • 冷蔵庫で解凍していたバーベキュー用の食材(シャッガイ)はニトクリスの鏡で回収する。
    • ニャル子のプリティーリズム、もとい、プリティーリップを間近で目にする真尋。
    • ニャル子たちを追い出し、散らかったリビングを片付けた後は、グタタンの髪を洗ったりご飯を食べさせたり、妹のようなグタタンとのんびりした時間を過ごす。
    • ニャル子たちは窓から帰ってくる。膝枕と朝ご飯。事後のシャワーではないが。
    • 真尋はグタタンを連れてニャル子たちから逃げる。駆け落ちではない。健彦→珠緒→ルーヒーを経由する。
    • 真尋たちの前に、はぐれショゴスが現れる。真尋を追っていたニャル子たちは宇宙CQCを展開するが、やりすぎなのでグタタンに怪我を負わせてしまう。
    • 夕餉の時間になってもニャル子たちは帰ってこない。
    • 目が覚めると、また日曜日になっている。グタタンはいない。ハス太もクー子もニャル子も。
  • 黄昏乙女×アムネジア : 十一ノ怪 「紅涙乙女」
    • 夕子は貞一が見えなくなる。夕子には影夕子が見えないから、夕子の過去を知った貞一は、影夕子になったも同然。
    • 夕子は幽霊。誰も意識しない。誰も見ない。誰も声を聞かない。誰も触らない。
    • 霧江は貞一と夕子がいちゃいちゃしているのを見るといらいらするが、それ以上にうじうじしているのはもっと嫌だ。
    • 会いたい→僕もです。さみしいよ→僕もさみしいです。顔が見たい→夕子さんの笑顔が見たいです。声がききたい→話がしたいです。さわってほしい→さわりたいです。
    • オコノギ式ドロップス復刻版。
    • アサのことを思い出した貞一は、彼女について詳しく聞きたくて、夕子の妹で霧江の祖母、紫子に会う。紫子にも影夕子が見えていた。
    • 貞一は怪異調査部室に戻り、夕子の思い出の品を壊し始める。こうすれば夕子が貞一を意識してくれると思ったから。夕子が貞一を意識すれば、もうひとりの夕子も見えると思ったから。貞一は影夕子に会いたかった。
    • 憎むことしかできない、怨むことしかできないのは、悲しくて苦しくて辛い。夕子が苦しんでいる間、何もできなかったことが、貞一は悔しかった。
    • お帰りなさい、私。
    • アサの本名は浅葱といい、貞一は浅葱の孫だった。