- 黒子のバスケ : 第4Q 「逆襲よろしく!」
- 第2クォーターから、誠凛は海常との点差を徐々に縮める。テツヤと大我の新たな連携から、チームの攻撃パターンが増える。涼太でもテツヤのプレイスタイルだけはコピーできない。
- 涼太の手が顔に当たり、テツヤは出血により一旦コートを退く。キャプテンの順平もスイッチが入り、2年生メンバーは大我をディフェンスに回して攻撃を仕掛ける。
- テツヤは第4クォーターでコートに戻る。ここでも大我と連携し、涼太からボールを奪ったり、シュートをブロックしたりする。
- 誠凛が海常に追いついたところで、涼太はさらに本気を見せる。残り時間は試合開始直後のような点の取り合いになる。
- 同点のまま試合終了が近づく。テツヤはシュートと見せかけてボールを放り、大我のブザービーターで決着をつける。
- ZETMAN : 第五話 「アルファス」
- アルファススーツのプロトタイプが完成するものの、マントや頭部のエンブレムがないとか黒いとかで、高雅は満足できない。
- 高雅の前に中田二郎が現れる。彼は高雅の手助けをしたいと言い、ヒーローに相応しいかどうか、テストをする。
- 溺れさせられている妹の命を助けるか、コウガのファンである女子高生三人を助けるか。一方を選べば、もう一方が死ぬことになる。正義が救うべきはどちらか。
- 高雅は小葉の方を選んだが、小葉は水泳の補習をしていた。テストの結果は不合格。そして翌日、女子高生三人の変死体が見つかったことをテレビで知る。
- 小葉はジンにペンダントを渡しに向かうが、ジンが花子と二人でいるところを目にする。そこにはプレイヤーのエビエボルとフナムシエボルが待ち伏せしており、小葉は朋美とともに拉致されてしまう。
- ジンはプレイヤーの存在を察知するものの、覚醒補足成剤を置いてきたため、すぐにZETになることができない。
- 小葉から助けを求める電話を聞き、高雅もアルファススーツを装備して現場へ向かう。