オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • あっちこっち : EPISODE 9 「ワタシを包んで!⇔恋とロマンの学園祭」
    • 真宵は伊御と榊が学園祭に出店することを聞きつける。榊のアイデアでクレープ屋をやる予定。
    • 真宵と姫、つみきも加わり、5人で一緒に出店することが決まる。嘘ついたら針サンバ。
    • 衣装はナイスホスト。コンタクトが怖い伊御。その格好でその仕草は反則。
    • クレープ屋の店名は「つつみん!」。ソーラーパネルにパッシブレーダー。エコシステム内蔵のオール電化でベスト屋台賞を目指す。電磁パネルも対策済み。
    • 伊御はつみきの衣装を縫う。いまさら着ぐるみとは言えない。
    • マヨイフラグ。へし折れて榊に刺さる。血液の流れを止める→心臓を止める→首の動脈を押さえる。フラグ抜く方が先。
    • クラスの方の準備は→真宵がいないとはかどる→冗談。
    • 着ぐるみなので、つみきは着ないときっぱり→着ればいいんでしょ。計画通り。似合いすぎて違和感がない。
    • 伊御が巨大な猫に襲われるの図→小さなつみきが襲っている→空き缶でこけただけ。
    • つみきに伊御を起こしに行ってもらう。普段の無愛想な表情とは違うあどけない伊御の寝顔を前にして、果たして我慢できるのかと。
    • じーーー。興味本位。伊御はつみきの髪を触る。寝ぼけてます。我慢できずに噴出沙汰。
    • ユニフォームに着替えて戦闘準備。伊御が着ないと、つみきと姫が泣く→泣かない。真宵は?
    • 男子陣は真宵の勧めでホストなので、女子チームの衣装は榊から案を出させてもらった。そのテーマは新婚さん。つみきの着ぐるみは確実に違う。
    • 妥協案で、着ぐるみネコ+エプロン→つみきご乱心。
    • 伊御は最初のクレープをつみきに食べさせる。チョコバナナ。うま。んま。伊御はつみきと真宵の餌付けに成功した。
    • 間もなく開場。マイクパス。気を取り直して、学園祭スタート。
    • いらっしゃい子猫ちゃんたち。つみき→それは合ってる。
    • 商売繁盛。伊御の知り合い、近所の女の子も来る。マロンカスタードと、チョコバナナ生クリームと、スマイル。お持ち帰りですか?
    • 表のメニューに品切れシールを貼りに行った姫は、律儀に行列に並んでいた。
    • 完売御礼で一日目終了。真宵と姫はクレープ交換券をあげて風船をもらってくる。もらいすぎて怖い。これはつみきに装備。つみき浮いた。
  • さんかれあ : #9 「母の…手…」
    • 今回はちょっと箸休め的に、降谷萌路の話。えいろめろ。
    • 誰かのために一生懸命になっている千紘を、萌路は初めて見たかもしれない。
    • 萌路が通う紫陽町第七中学校では、級友の忍田一恵が「月刊ムォー」なる雑誌のゾンビ情報に夢中。政府が情報を隠蔽している。ゾンビはすぐ近くにいる。
    • 一恵は美術の山之内先生が気になっている。美術室で、血の滴る肉を手掴みにして何かに食べさせ、自分もそれを口にしていたところを見た。
    • 萌路も山之内先生のバッグが動くところを目にしていた。ゾンビかどうかは別にして、不気味なものであった。
    • 一恵は親友の八坂御子と萌路を誘い、山之内先生がゾンビだという証拠も見つけようとする。ゾンビを突き止める、ゾンビスクープハンターだから。
    • 山之内先生の車に乗る三人。バッグの中にいたのはワニだった。先生はひと時たりともワニから離れたくなくて、バッグに入れて美術室に隠していた。
    • 放課後の時間にご飯をあげるのが、山之内先生にとって最高の癒しの時間。先生が痩せたのは、ワニと一緒に生でレバーを食べて、おなかが大変だったから。
    • 帰る途中、御子は死んだ人の身体を茹でたにおい(ただの想像)をかぎつけた。においが強くなる方へ向かっていくと、一軒家にぶつかった(実際に塀にぶつかった)。中を覗いたら、大量の骨が捨てられていた。探り続けていたら家の人に見つかってしまった。その家では、会社を辞めてラーメン屋を始めるにあたり、独自のスープを研究していた。そのラーメンがすごく美味しかったという話。きっとゾンビより美味しい。
    • そもそもゾンビなら降谷家に居候している。これから見に行く→外出して家に居ないかもしれない。証拠写真→プライバシーの観点から。
    • 降谷家には母がいなくて、萌路は母との思い出と言えるものがほとんどない。母について一つだけ憶えていることがある。ひんやりした包帯まみれの母の手。
    • 墓参りをする萌路の前に、礼弥来る。礼弥の言葉や冷たい手から、萌路は母の面影を感じ、礼弥をママと呼んでしまう。
  • 君と僕。2 : 第9話 「mix juice」
    • 学生さんはお金がない。新作ゲームが欲しい祐希は、しぶしぶながらファミレスでアルバイトをすることになる。
    • 様子を見に来た千鶴たち。祐希は初日からきつくて辞めたそう。上司は店長というより番長。
    • 千鶴はミックスジュースを飲むが、それは客に出すはずのものだった。間違いをごまかそうと、悠太に影武者になってもらっている間、祐希たちはジュースを用意する。
    • 客はついに店長を呼ぶ。祐希は客の前でミックスジュースを作ろうとするが、ミキサーに蓋してないので派手にぶっ放す。
    • さっちゃんの靴を拾ってくれたのは祐希じゃなくて悠太の方だけど。祐希はお礼にキスされる。
  • めだかボックス : 第9箱 「やり過ぎなけりゃ正義じゃねえ!」
    • 風紀委員長の雲仙冥利は、9歳で13組に選抜された通称「モンスターチャイルド」。オーケストラ部への苦情を処理するための粛清を行う。
    • 目安箱への依頼を受けて、同じくオーケストラ部への苦情の処理で音楽室に赴いためだかは、冥利と対峙する。
    • めだかが「上から目線性善説」なら、冥利はそれとは対極の「見下し性悪説」。半袖はエアおっぱい。
    • 冥利は生徒会をつぶすために風紀委員の刺客を放っていた。めだかは三人を助けに向かう。
    • 黒神ラリアット黒神クライム、黒神ダンシング。生徒会長なら普通。
  • 戦国コレクション : COLLECTION-8 「Regent Girl」
    • お米が大好きな太閤娘・豊臣秀吉は、村に伝わる豊作祈願の言い伝えを聞いて、ヤマンバの卓袱台岩の上で踊る。
    • 持ってきた弁当を食べ始めると、おにぎりが転がり、木の根もとに開いた穴に落ちてしまう。秀吉はおにぎりを追いかけて、不思議な国に迷い込む。
    • 白米好きの10000人目。不思議な国には信長もいた。姐御信長とサル子秀吉。
    • 米を最もよく知る娘かを試された秀吉は、米人間の中からあきたこまちを言い当てる。
    • 米人間から貰った救世主のアイテムは草履。イナゴが現れて米人間逃げる。
    • 畦道に立つかかし。箱の中のお芝居は解らない。
    • 千利休は砂漠の真ん中で茶を点てていた。秀吉と信長に座問答をし、麦人間に戦争を仕掛ける。
    • 草履の一方を燃やして米炊ける。もう一方が烏帽子になり、それを被ると秀吉の姿が変わる。
    • 不思議な国から戻ってくると、しゃもじから米が出るようになっていた。
  • 這いよれ!ニャル子さん : 第8話 「ニャル子のドキドキハイスクール」
    • 温泉旅行の最終日は、お土産を買う日。レトロなハード機の揃う玩具店で、真尋はゲーム機の一つを起動させてみる。
    • 目を覚ますと、真尋は自分の部屋にいた。最優先事項よ。頼子の口調にも違和感を覚えつつ登校する。
    • パンを咥えて走るニャル子とぶつかる。ツンデレっぽくなってる。
    • 私立どっきどき学園。クー子は清楚になっている。タイが曲がっていてよ。
    • ハス太はバスケ部に。間に合わないと諦めたら、そこで試合終了だぞ。
    • 真尋は呪われた恋愛シミュレーションゲーム「ドキドキハイスクール」に取り込まれてしまったらしい。ゲームに取り込まれた人は、恋愛シミュレーションとしてのキャラクター設定が割り振られている。
    • 真尋が誰かとグッドエンディングを迎えない限り、この世界から抜け出すことはできない。攻略可能キャラは、ニャル子、クー子、ハス太、暮井珠緒の四人。
    • どんなフラグ立てにも真尋が協力的になることを期待するニャル子。クー子はニャル子とのエンドレスエイトを。ハス太ももうちょっと積極的に。このゲームのエンディングが見えた。
    • 次のイベントは水泳の授業。ニャル子は溺れることを宣言する。マウス・トゥー・マウスに割り込んでくるクー子。マウス・トゥー・おっぱい、マウス・トゥー・内腿。
    • 真尋は倒れたハス太を保健室に運ぶ。ハス太は真尋とファイナルフュージョンしようとする。
    • いつの間にか教室へ。クー子はどこのクラス委員長か。真尋を殺そうとする。
    • 次は体育館。「邪神 knows...」を歌うニャル子→真尋に止められる。超絶作画の名シーンは。
    • ファミリーレストランDerlethへようこそ。下手に店長と絡むと、日本刀を持った美人店員さんにバッサリいかれる。
    • 客はクー子。注文は真尋をチェンジ。ニャル子に向かって偏った性的嗜好をぶちまける。「ちっちゃくないよ」。何か台詞を横取りされた感が。
    • 新感覚癒し系お母さん→頼子もキャラ作っていた。
    • 誰とエンディングを迎えるのか、真尋はまだ決めていない。一応告白されるわけだし、「とりあえず」ではダメな気がしている。
    • 遊園地→体育祭→学園祭。
    • 今度はクリスマス。ロマンスの邪神様とか。ハス太からのクリスマスプレゼントは、ハンドメイドハス太。キャストオフは自己責任でね。
    • どこでもライター。クー子からのプレゼントは、ニャル子宛てのキャミソール。一回自分で着けてからニャル子に渡すようにする。
    • ニャル子からのプレゼントは婚姻届。真尋はニャル子のフラグと法的手続きを破り捨てる。プレゼントならまだある。手編みのマフラーで、ダメ押しのフラグが立ったか。
    • こうなったら決戦。ライバルをすべて倒せば、エンディングは一つ。肉弾戦「血のバレンタイン」。真尋の貞操を巡って、心ゆくまで拳で語り合う。
    • 真尋は珠緒と体育倉庫で二人きり。誰かが鍵を閉めて、一晩明かすことになった男子と女子という状況。もはやエロゲじゃないか。
    • 待ち合わせ場所に来たのはニャル子だった。木の下で、真尋はニャル子とキスをする。これは、ゲームから解放されるため。
    • ゲームから戻って来た一行。ゲーム中の記憶はない。真尋を除いては。ニャル子も?
  • 黄昏乙女×アムネジア : 八ノ怪 「追憶乙女」
    • 夕子は貞一と彼に関する記憶を喪失し、無感動な性格に変わった。
    • 人の人格は過去の記憶によって作られる。夕子の天真爛漫な性格は、嫌な記憶を全部捨ててのものかもしれない。
    • 怪異調査部を続けるかどうかではなくて、貞一が夕子とよりを戻すかどうか。
    • 貞一はももえと過ごす時間が多くなり、夕子が見えなくなり、彼女のことを忘れかけてもいた。霧江は貞一に、本当にそれでいいのかと問う。
    • 怪異調査部日誌に書かれた、相合傘の落書き。
    • ももえは貞一をかっこいいと思っていた。怪異調査部をやっているときの貞一はかっこいい。何かに向かって真剣に頑張っている。誰かのために頑張っている感じがする。
    • 貞一は夕子を屋上へ連れて行き、向き合う。貞一は夕子自身のことを知りたかった。それは夕子が好きだから。
    • 初めて触れてくれたところに、また触ってくれた。夕子は貞一のことをすべて憶えている。