- 這いよれ!ニャル子さんW : 第2話 「セラエノ図書館戦争」
- ということで、セラエノ図書館。
- 返却期限を忘れていた本を返しに来た。それだけのために、430光年離れたプレアデス星団へ。
- 宇宙一の蔵書を誇るセラエノ図書館にはありとあらゆる英知が揃っている。宇宙に一冊しかない魔導書から、イベントで手売りされる「ウ=ス異本」まで。
- ハス太はちょっと前までここで働いていたらしい。宇宙小学校の頃、ニャル子とクー子のケンカを止められたのは、学級委員長だったハス太だけ。
- 真尋本酔い。あいまい検索で、ニャル子とクー子の年齢を調べようとする。
- 一行はセラエノ図書隊を追って禁書保管庫へ。図書隊は二人の邪神によって倒されていた。ニャル子とクー子は本を傷つけないように手加減しなければならず、邪神にやられる。
- 図書隊の援軍が駆けつけるが、邪神は引き揚げる。これ以上の出番もなさそうなので、後は宇宙警備隊に任せる。三人をなでなでする真尋。
- はっちゃける昼休み。
- ルーヒーもたこ焼き屋が板についた。たこは地球産。
- 初めてのあーんは涙の味がする。
- わたしたちのトラブルはいつもダークネス。
- ニャル子とクー子に課長から電話がかかる。産休申請と寿退職。勝手な将来設計を報告する。
- ロイガー星人とツァール星人の潜伏先が判明し、一行はアラオザルへ。
- ゆゆ式 : 第2話 「情報処理部」
- 火山だけに、ようがんばった。なんつって。
- なんつってっつっちゃった。こんな弾み倒しな日本語初めて。変なテンションになる。
- 「なんつってっつっちゃった」再び。犬も吠える。
- いきなり「おっぱい」。なんで胸大きい人はそうなったのか、わけわからない。
- 乳製品、肉類、豆類→わりとみんなの好きなもの。完全にわけわからない。
- お母さん先生は大きい。あれは何の力なのか。何でできているのか。
- 唯の胸を触るゆずこ→体重の乗ったパンチをかわす。
- 殴ったほうも痛い法則からすると二倍痛い。しばらくは触らないでおこう。
- 触るならお母さん先生。ゆずこは後から。縁は前から抱きつく。
- 相川さん(相川千穂)にはあまり変なことしないように→「お母さんにはいいんだ」。
- お母さんに甘えてごらんよ。お姉ちゃんたちに甘えてごらんよ。
- 相川さんは多分ゆずこと縁が苦手。何かされると思っているんじゃないか。
- 頼子は様子を見に来る。いざしようとするとなんかできないゆずこ。甘えるのも恥ずかしくてできなかった縁。
- 頼子の胸は高校生のときに大きくなった。もとからそこまで小さくなかったけど。
- 今日のテーマは犬。キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル。ノバスコシア・ダック・トーリング・レトリバー。
- 犬の十戒、いきなりその四。自分で言っといて涙ぐむ縁。
- ソ連の宇宙犬。縁はズヴョズダチカと言えなかった。
- 千穂来る。唯一人で話しかけることに。千穂はゆずこと縁を見て逃げるようにその場を離れる。ゆずこと縁に絡まれた。
- 「犬まとめ 1961年 ソ連 ズボシホスカ」。
- 「メロンの畑」。おいしいのは前に食べたからゆずこは知ってる。唯拗ねる。ぜんぜん反省していないゆずこ。
- 授業中に書いた縁の落書き。本人にとってはかわいいらしいが、どことなく怖い。実はよるとコワイ。砂肝うま太郎。
- 縁まだちょっと怒ってる。見たいけど見たくない。私もスキーー。
- 情報処理部のパソコンは二台。前にあったもう一台は頼子の家にある。戻す気ないのか。
- いつも見てなくたって、三人はいけないことはしない→そう言われちゃうと、悪いことはできませんなー。
- 夏服の唯を激写して抱きつくゆずこと縁。いったん落ち着くか死ぬか選べ→落ち着く。
- コンビニにアイスを買いに行くゆずこ→校門に猫→猫追い始める。暑さでどうかしてる。
- アイスは保健室の冷凍庫に入れてきた。勝手に食べられないようにメモもつけといた→「猛毒。ヤバイ」。
- 縁が親指くらいの大きさになったら、唯のおさげに住まわせてもらう。したい度80%。20%は邪魔で申し訳ないという気持ち。大きくなったらすごく困る。
- 日本アイスクリーム協会。アフォガードとアホガード。31点。31といえばアイスクリーム。
- メロリンとドンドゥルマ。かわいいかどうかは言い方と言う人の問題。珍しい空気だ。
- まとめやってからアイス食べに行く。「冷たくておいしい それがアイス。」