オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • うぽって!! : #003 「あらって こすって」
    • お肌のケアに気を使ういちろく。タマのかすがつきやすいから。
    • はっちゃんこといちはち(AR18)のパンツはゆるい。まさか、はいてない
    • 教室では発砲してないが、廊下ではしてた。
    • いちろくだけはふんこのことをふっこと呼んでいる。字が汚くて、フンコをいつの間にかフッコと読み間違えていたが、いまさら言われへん。
    • G美人のGは「がっかり」。
    • また、つまらぬものを撃ってしまった。刀と同じような線攻撃を繰り出す「居合い撃ち」。何の役に立つのか→遠くに落書き。
    • えるは冤罪が晴れ、心の中で文句たれる。
    • ふんこたちは、サブマシンガンの初等部生徒たちと清掃ボランティアを行う。
    • えむぴ(MP5A2)はじーすりの妹。ちっちやいじーすり→ちいすり。
    • 今でもイギリス軍で使われているえるの不憫さに、一同涙する。
  • 人類は衰退しました : episode.03 「妖精さんたちの、さぶかる」
    • 完全な密室に押し込められて幾日。精神の方に限界が来ている。
    • や、相棒!三年分の配給を注ぎ込んで車を入手したYは、「わたし」の学舎時代からの悪友。
    • Yが転任してきて一週間後、クスノキの里に「ロスト・テクニック」が流通し始める。「いいかんじの恋」なる本は、男性どうしのちょめちょめもの。
    • Yはマンガというメディアにはまっていた。「楠」という本を出版する。「彼ら」にばれたら、乗られる。
    • 「楠」2号は全国に流通される。全国的に流行ってしまう。Yは「楠」に「同類誌」と名づける。
    • 「楠」を真似た本も出回り始める。Yは「わたし」がのんけにかまけている間に栄光を手に入れようと、マンガにのめり込む。楠派は別冊「シナモン」を発行し、有名になる。
    • 本が重すぎて多すぎて、キャラバン隊から流通を断られてしまう。そこでYは同類誌頒布会「ダビデの薔薇園」を主催する。
    • 後日、おじいさんの部屋には同類誌のようなものがあった。中身はコマ割りだけ。すると……「わたし」はYとともに、コマの中にいた。
  • TARI TARI : 第3話 「振ったり 出会ったり」
    • 自転車のチェーンが切れると、そこには豚を連れたセニョールが。直してもらったが、和奏は逃げる。アイ・アム・ノー・マネー。
    • 合唱部はまた3人に戻り、1人で活動していたバドミントン部とともに廃部を言い渡される。
    • 大智はウィーンをバドミントン部に誘う。大智の部屋には姉の春香がいた。こちらこそ、まことにかたじけなく。
    • 合唱部とバドミントン部、部員の確保と部の生き残りを賭けた3対2の対決は、シャトルがネットに刺さって合唱部の勝ち。
    • 合唱時々バドミントン部。
    • 和奏は退部届けを出しかねていたが、母が校長の教え子であることを知る。
    • セニョール再び。アイ・ドント・マネー。
    • 西之端商店街はイベントの企画会議で「World Music Festival」を開催することになり、そのステージを見た来夏は、そこで歌わせてもらおうとする。
  • 氷菓 : 第十三話 「夕べには骸に」
    • オープニング変わった。
    • 「クイズ トライアル7」に参加する里志。予選を勝ち抜けて決勝戦へ。古典部と「氷菓」の宣伝も。
    • 確かに力は入っている。部数は。
    • えるは部室に戻った後に壁新聞部へ。忙しない。
    • 2時間に1枚の号外はスケジュールが予め決まっている。注目すべきところを優先して載せている。
    • えるは占い研究会に所属する十文字かほと出会う。
      • 「占い研究会から運命の話は既に失われた」と記されたカードを見せられる。
      • 「文化祭が終わったら返します」。
      • 文化祭のしおりはカードと一緒に置かれており、参加団体のコメントを掲載したページが開かれていた。
    • 優勝はできなかった。里志は囲碁部の谷惟之から、碁石がいくつか盗まれたという話を聞く。
    • えるの写真を見る奉太郎。
    • 園芸部員が来て、「氷菓」を一部買う。パンクからもらったファッションショーの優先券についていた安全ピンと、水鉄砲を交換する。
    • マンガレビュー一〇〇本切り文集「ゼアミーズ」。
    • 河内亜也子の挑発を受け、摩耶花は論戦に入る。
      • 漫画の面白さは本来、誰が描いてもみんな同じ。面白いかどうかの差は、読み手の面白さを感じ取るアンテナが高いか低いか。アンテナの低い人には面白さが伝わらない。
      • いわゆる「名作」の定義は、長い年月たくさんの鑑賞者の篩にかけられ続けて残ったもの。
      • 名作は最初から名作として生まれてくる。書き手の才能や技術の差は絶対にある。
    • 摩耶花は去年の文化祭で売られた「夕べには骸に」を持ってきて、それを亜也子に読ませて納得してもらおうとする。
    • 乙女の戦い in 漫研(巫女 vs. 両性体)の続きは明日。
    • 一日目、「氷菓」は14部売れる。明日のお料理研のコンテストには、里志と摩耶花とえるの三人で出ることに。
    • 写真を見られてはずかしいえると、見て気まずい奉太郎。
    • 摩耶花は「夕べには骸に」を探すが、部屋のどこにもない。