- 恋と選挙とチョコレート : 第10話 「錯綜！」
- 裕樹は購買部の車にぶつかる事故に遭ったが、特に問題はなかった。
- 千里は裕樹から離れなくなる。病院でも、学園でも、裕樹の家でも。裕樹は我慢できなくなり、自分は大輝(千里の弟)の代わりではない、千里は裕樹を通して大輝を見ている、と打ち明ける。
- 事故の日以来、千里は登校しなくなる。
- 裕樹は夜雲から、経済特待生に関する政策をマニフェストに加えることを破棄するよう命じられる。
- 未散のハーモニカの持ち主、扇橋香奈を病院で見つけたところで、裕樹は夜雲に捕らわれる。
- 治安部は治安維持活動を行っているが、普通のやり方では高藤学園の隅々まで手が届かないため、裏の手段として「Secret特務員」、略してS特に諜報活動をさせている。一般生徒として学園生活を送りながら密かに生徒の動向を調査し、治安部に報告することで、治安部は大きな事件に発展する前に処理する事ができる。治安部OBが運営している施設からS特生徒として選出して入学させ、順次訓練が終わると専属の幹部に付く。香奈と未散は夜雲付きのS特だった。
- この中に1人、妹がいる！ : 第10話 「花咲く妹たち」
- 将悟は心乃枝たちを招待して帝野家主催のパーティーに参加する。
- 雅の姿が見えなくなったのでロビーまで探しにいくと、将悟は瀬利秘書を見かけ、そこで衣楠に呼び止められる。瀬利秘書は将悟を社長にさせたくない一味の手先だったらしい。
- 雅を見つけたのは柚璃奈。
- 会場に戻ってきた雅は、グレープジュースとワインを間違えて飲み、酔いつぶれる。
- 一度離れ離れになってしまったかもしれない、けれどまた出会えた。将悟は雅の傍にいることを約束する。
- 鹿野子によると、心乃枝たちの招待に関わったのも瀬利秘書だった。
- 柚璃奈は何か企んでいるっぽい。
- じょしらく : 第11席 「親子芝居 / 五人さかい / ツリー惨事」
- 親子芝居
- 水着回。ただし楽屋にて。海外に来たみたい。トロピカルドリンクはストロー二つ。
- スクール水着の魔梨威。殿方にはこっちの方がエキサイティングだってよ。奥まで深いものだとは知らなかった。
- 制服はいろんなデザインがあるのに、スク水ときたらどこも同じようなデザイン。言ってしまえばスクール水着は夏の制服。
- 偏差値と水着の角度は同じにするべき。魔梨威の偏差値はせいぜい40と見た。
- ゆとり世代の水着はより悲惨。身をもって示す丸京。カタログだけだとサイズがよく分からない。木胡桃をつっこんでジャストサイズ。水着二人羽織。
- 木胡桃がなんか自分の娘のように思えてきた丸京。木胡桃をおんぶしたことによって母性本能が目覚めてしまったのかしら。木胡桃も丸京が本当のお母さんのように思えてきた。
- お母さんはシャボン玉の匂い→無臭→苦来がっかり。石鹸水→手寅足滑らせる→丸京と木胡桃すべる→魔梨威と苦来は丸京と木胡桃の間に入る。
- 五人さかい
- 武蔵境駅。三鷹駅での特急の通過待ちトラップに引っかかった木胡桃。特快が通り過ぎるトラップに引っかかった苦来。間違って西武線に乗ってしまった魔梨威。
- 手寅は武蔵境の住民になったつもりで感動を味わっていた。武蔵境駅新改札口オープン記念(積年の願い・南北通路の開通)。
- すきっぷ通り。ポポポポーン。スキップはうきうきしない苦来。成増にはスキップ村商店街がある。誰もスキップして歩いていない。
- この通りをへそ出した男たちが練り歩いた→武蔵野へそ踊り。北海へそ祭りのパク→リスペクト。今はサンバになったらしい。お産婆さんはへその緒を切る。
- 独歩通り。国木田独歩文学碑。なかなかのドキュンネーム→そのまま魔梨威に返す。それはノッポさん。
- 武蔵境は油そば発祥の地。油そばは濃いタレをからめて、好みで酢とラー油をかけて食べる。ぶっかけうどんと食べ方は似ている。
- 入りたくない木胡桃。店の名前が珍珍亭。珍珍亭。珍珍亭。珍珍亭。チンチン電車。犬にチンチン。イタリアでは乾杯をチンチンと言う。
- 武蔵境は何気に麺どころ。丸幸、きら星、武蔵家、GT(Good Taste)ラーメン。ただ、GTラーメンは7月21日を以って閉店。
- 釣り。イメージしていた休憩と違う。一日楽しみたいなら酒を飲め、三日楽しみたいなら結婚しろ、一生楽しみたいなら釣りをしろ。木胡桃飽きる。丸京も。
- 浄水場。水道水をペットボトルに詰めて売っている。武蔵境水。日本獣医生命科学大学。亜細亜大学。武蔵野プレイス。多摩線→是政線→武蔵境線→多摩川線。
- 今日の目的は武蔵野スイングホール。動く五人はこのビルにある某会社で粛々と作られている。そこでわざわざ激励にやってきた。アニメも11話でスケジュールも厳しいと思いますが、よろしくお願いします。
- ツリー惨事
- パーティーバーレル。予約できなかったので、中に入っているのは焼き鳥。
- プレゼント交換。丸京→木胡桃からサンタの衣装。クリスマスっぽいけど、クリスマスが終わったら使えない。苦来→手寅から天津甘栗。クリスマスだからクリ。魔梨威→苦来から枡。クリスマスだからマス。木胡桃→魔梨威からピュアパルプ100%のトイレットペーパー。クリスマス関係ない。手寅→丸京から千円札。
- 魔梨威は風邪ひいて鼻赤い。
- クリスマスパーティーをやっているのにツリーがない。通販で買った。今日届くはず。みつりん.co.jpの「お客様への本日のおすすめ商品」。
- ツリー届く。でかすぎ。注文画面だと大きさ分からなかった。これはアマゾンのジャングル。
- ツリーも来たことだしクリスマスパーティー。こんな状態でできるか。枝で照明が壊れて、完全な暗黒世界。
- 闇の中に一筋の光が。魔梨威の鼻。鼻し合う。鼻を垂らし合う。話し合う。魔梨威の鼻を目指す。苦来→その光は違う。丸京→携帯だったので壊す。
- 今なら勝てる。光が使えて暗闇で見えるのは魔梨威だけ。暴力眼鏡(丸京)に積年の恨みを晴らそうとする。間違えて木胡桃を殴る。
- 密林のゲリラと化した魔梨威。プレデターと化した木胡桃。みつりんで買った蛍光塗料。苦来はみつりんで泥パックを買った。食人族と化した丸京。
- 魔梨威は丸京を見つけるが、一撃食らう。野戦じゃ光出してるほうが不利。殴られて鼻が大きくなり、明るくなる。大義を得た丸京。
- コンビニの光に吸い寄せられる地元のヤンキー、深夜にドンキ(ドン・キボッチ)にやってくるカップル、死者の霊、光の戦士・原口、光回線を使いたい社長、太田光に吸い寄せられる田中、虫、イカ。
- クリスマスブーツ届く。でかすぎ。注文画面だと大きさ分からなかった。
- 親子芝居
- ゆるゆり♪♪ : 第11話 「時をかけるあかり」
- 苦節23話目にしてあかりのワンマンショー……らしい。
- 新入部員が来る前の掃除。押し入れの中にあったのは、どう見てもタイムマシン。起動→発進→アッカリ〜ン。
- あかりは一年前に来たらしい。戻ろうとするが、タイムマシンは動かなくなる。
- 中学デビューの時の大失敗を帳消しにして、出番と存在感を取り戻そうとする。
- 早起きのはずが寝坊。赤座家に行くと、そこにあかね来る。あかねはあかりが一年後から来たことを信じてくれる。
- 机に警告を書く→落書きと思われて向日葵に消される。強硬手段→狙いが定まらないし、ちなつの髪に飲まれる。まじめに自己紹介したのは櫻子。紙の啓示があった。
- あかりは茶道部に入部しようとするちなつを帰そうとする。そこに来たのは綾乃と千歳。道に迷ったと思われる。
- タイムマシンは奈々が作ったものではなかったけれど、修理できるか見てもらう。
- あかりはあかねの部屋へ。過去を変えると、あかりが過ごしてきた一年の思い出が変わるかもしれない。前の思い出は消えてしまう。
- 一週間後、タイムマシンは解明できなかったが直った。電池切れ。
- 一年前、誰にも負けない存在感を発揮する方法を発表しようとしたところで綾乃が来た。あかりは綾乃と千歳を部室から遠ざけようとする。これが最後のチャンス。そこであかねの言葉を思い出す。過去を変えることはできなかった。
- 未来へ帰ると、過去に飛んでから一週間後の日だった。そこでタイムマシン爆発。
- 映画を見て触発された京子が一気に書いた話だった。
- 貧乏神が！ : Round 11! 「…誰!?」
- サービス回の詩。
- マンションの風呂が使用不可能となり、龍胆家の風呂はドラム缶。
- 市子は嵐丸と銭湯へ行く。石蕗家に加えて、懋毘威や桃央も。
- 紅葉は嵐丸のふりをして市子を狙うが、逆に捕まって洗われる。
- 縮む→お湯に浸けたら戻る。
- 裸を見られて顔を合わせられない三人。
- 織田信奈の野望 : 第十回 「信奈絶体絶命」
- 歴史通りなら、織田は朝倉を攻めて大敗している。しかし信奈は良晴を京の守りに残し、若狭へ進攻する。光秀は良晴に手縫いのお守りを渡す。
- 長政と信澄は性別逆転の夫婦。
- 熱を下げる知恵→わきの下を冷やす。
- 信奈は若狭と見せかけて越前を奇襲する作戦を立てていた。それを半兵衛から聞いた良晴は、口と底を縛った小豆袋を信澄から受け取る。
- 良晴は信奈に撤退を提案するが、浅井は長政を幽閉して織田を裏切り、朝倉軍とともに織田軍を挟撃していた。
- 良晴は浅井・朝倉軍を引きつける囮り役になり、信奈を京に逃がそうとする。
- 戦国コレクション : COLLECTION-24 「Peaceful Empress-EX」
- 芸能活動も約一年、トップアイドルとなった家康は、イエローリボン新人女優賞にゴールドディスクの受賞、ドームライブの実現、銀河ドラマ「草萌ゆる」のヒロインに抜擢されるなど、活躍の場を広げていた。
- 自分に悩みつつあったある日、家康は自分の楽屋に隠しカメラが仕掛けられていたことに気付く。家康ファンでもある犯人の谷山薫は、家康から逃げる途中に赤いドレスの女とぶつかり、そこで家康にカメラを渡すことになる。
- 薫はもう一つのカメラを見つけるが、そのビデオは家康の隠し撮りだった。家康にカメラの映像を確かめに行くと、そこに写っていたのは赤いドレスの女だった。
- 女は俳優の杉村達也を告発するビデオを撮っていた。杉村の裏の顔はシンジケートのボスであり、麻薬や武器の裏取引など陰で組織を操っている。
- 署長も杉村と手を組んでいた。女は組織に始末され、家康と薫はカメラを狙う追っ手から逃げることになる。
- 杉村は家康を消そうとするが、そこに家康の女子マネージャーが現れる。実はインターポールの潜入捜査員だった。
- これは家康主演の映画「Bonjour Joie」での出来事。家康は宣言通り、トップアイドルの座に座り続けるつもりでいる。
- DOG DAYS´ : EPISODE 10 「空陸一騎打ち！」
- ココロコネクト : #10 「それを言葉にするということ」
- 校外学習でキャンプ施設へ。太一と伊織と姫子はいつもの調子でカレー作りに挑む。結構うまい伊織に比べて、姫子は何か雑。麻衣子の投入した最後のオリジナルスパイス(カレー限定)は空腹、もとい愛。
- 姫子は太一に対する秘めた思いを伊織に見抜かれてしまう。太一と伊織をくっつけようとしていたのは、丸く収まってずっと五人でいられるから。弱みを見せたら、みんなに必要と思ってもらえなくなる。
- 姫子が好きな伊織はどうすればいい。伊織はずっと姫子の友達でいたい。姫子と太一がくっついても丸く収まったはず。伊織と姫子の関係は、男を取り合ったことくらいで壊れない。
- ＜ふうせんかずら＞が伊織に乗り移り、太一が落ちたことを伝える。木に登って降りられなくなった仔猫を助けようとして落ちた。姫子は太一を肘打ちして泣く。
- 欲望解放も終わる。姫子は太一を呼び出して告白する。太一は今は伊織のことが好き。今はってことは、逆転の可能性がある。いくらだって割り込めるし、正々堂々勝負しようということになっている。太一にキスして姫子恥ずかしい。
- (キズランダムはここまで。)
