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新しいの。
- ひだまりスケッチ×ハニカム : 第1話 「5月6日〜5月15日『狭い日本 そんなに急いでどこへ行く』 / 5月16日〜5月18日『どこでもでっかいどー』」
- http://www.tbs.co.jp/anime/hidamari/
- 第4期来た!
- ひだまり荘に来てから一年。ちょっぴり寂しくなるゆの。ヒロの料理の音、沙英のFAXの音。乃莉となずなはトマトに水をやっている。宮子来る。
- 5月6日〜5月15日 「狭い日本 そんなに急いでどこへ行く」
- ちょいとカムカム。沙英の部屋が賑やかでありまして。一人五役?
- 聞き込み調査でなずなの部屋に。保存する前にパソコンのデータを消した乃莉の声。
- 聞き込み調査で乃莉の部屋に。隣からでもそれほど聞こえない。隣の部屋の音が良く聞こえるハイテク機器→盗聴器。
- 沙英の部屋には五人。ヒロも居る。バレたら謝ろう→見える聞こえる。
- ゆのと宮子のことは3-Aにも知られていた。沙英もヒロもよく話すから。かわいい……→沙英恥ずかしい。
- 修学旅行の班の行動予定を決めていた。北海道へ三泊四日。沙英が行きたがるのは可愛いとこばっかり。ハネムーン?
- 宮子もゆのも北海道に行ったことはない。最強のじゃがバター。最強のほたてバターも。
- 中学の時の修学旅行は。ゆの→京都と奈良。乃莉→広島。なずな→デスティニーランド。乃莉「遊園地で何を学ぶの?」全然「修学」じゃない。乃莉は行ったことないらしい。行きたいらしい。
- 修学旅行の行き先は毎年違う。去年は沖縄、一昨年は韓国。なずなはなぜ知っている→去年のやまぶき生の会話の中で、めんそーれとかいっぱい使われてて。一昨年はアニョハセヨーでいっぱいだったので。なずなは近隣住民だった。
- 修学旅行の行き先が北海道なので、ウニになってみた吉野屋先生。中身は食べちゃダメですよ。緊急企画の特別授業、北海道の魅力。そのシルエットは。校長先生に叱られる。引率は三年の先生で間に合っている。
- 沙英とヒロの買い出しについてくる宮子とゆの。四人寄れば文殊を超える。鮭を獲る網と芋を掘る手袋。
- マフラー→沙英にはチェックの方が似合う→念を送る夏目。ヒロもチェックの方を選ぶ。夏目見つかる。とっくに準備は終わっているらしい。
- 乗り物酔いの薬を買いに行こうとするヒロに、沙英は買わなくて平気と言う。ずっと一緒だから酔わない。
- 三日間も沙英とヒロがいないのは初めて。三日間ひだまり荘の平均年齢が低くなる。
- ヒロの部屋に宮子来る。良かったらこれ……→タッパー。
- 出発する沙英とヒロ。他の四人を起こさないで行こうとすると→いってらっしゃーい!どっちが旅立つんだか。
- 5月16日〜18日 「どこでもでっかいどー」
- 三年生が修学旅行でいない間は、ゆのと宮子が最上級生。先輩らしくしっかりやらなきゃ。
- もう一眠りしようとする宮子。「8時15分くらいに起きれば間に合うじゃん?」→乃莉「超ギリギリじゃないですか」→ゆのは乃莉に一票。
- 宮子は三年生の教室前の廊下をダッシュする。
- 何度も交渉したが修学旅行に連れて行ってもらえなかった吉野屋先生。この悔しさを胸に、来年修学旅行に行く時は、思い切りはじけたいと思います。
- 先輩らしく、乃莉となずなに何かしてあげられることは。
- 修学旅行で自由行動中の五人。ヒロは肌寒く感じる→ソフトクリーム見つける→食欲が勝った。
- 硝子館にて。デザート用セットを見かけたヒロは悩む。六セット買ったほうがいいのかなあって。
- 洋食屋でお昼に。北海道に来てオムライス。うまー!!!!
- 牧場にて。馬に乗りたいけれど込んじゃってる→乗馬シミュレータ。沙英乗る。ヒロに動画撮られる。
- アルパカ。なんかデジャビュみたいな→校長先生。
- バスの中でヒロ寝てる。酔い止めの薬も必要なさそう。
- ゆのの部屋に、乃莉となずな来る。なずなが肉じゃがに挑戦した。どうすればよくなる→一度ざるにあげて水洗い……かな。
- 肉じゃがをカレーライスに作り変えるゆの先輩。口に入れた瞬間はカレーだけど、後から肉じゃがのみりんとか砂糖の甘さが来る。だめだった。
- ホテルの温泉で、夏目は沙英と一緒になるけれど話しに行かない。B組のクラスメイトには素直なのに。
- 先輩らしいところを見せられなかったゆのは、明日こそ名誉挽回。
- 武装神姫 : Episode 01 「大切なもの見つけました。」
- http://www.tbs.co.jp/anime/busou/
- コナミデジタルエンタテインメントのアクションフィギュアシリーズのメディアミックス。
- 海外から帰国した理人は、高校入学初日の朝を迎える。彼を起こすのは、アーンヴァル型神姫のアン。
- 届いた引越し荷物の中から、アルトアイネス型神姫のアイネス、アルトレーネ型神姫のレーネも出てきて、理人が不在の間に部屋の掃除や片付けを行う。
- 「大切」と書かれた箱の中から、ラブレターらしき手紙が出てくる。手紙は風に飛ばされ、アンたちは手紙を追う。
- 手紙はエウクランテ型神姫のクララに当たり、クララはそれを不意打ちと思い込んでアンたちに戦いを挑む。
- 手紙の角は焼けてしまったが、中身は無事だった。その中身は、神姫のための家。
- もう一体の神姫が。
- となりの怪物くん : 第1話 「となりの吉田くん」
- http://www.tk-anime.info/
- http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/tonarinokaibutsukun/index2.html
- 「デザート」(講談社)にて連載中の少女漫画。
- 入学初日の流血事件以来、一度も学校に来ない隣席の問題児、吉田春にプリントを届けたことがきっかけで、水谷雫は友達認定されてしまう。
- 夢は年収一千万、目下の興味は微分積分。他人に構わず勉強一筋で過ごしてきた雫だったが、春のペースに巻き込まれ始める。
- 友達どうしは寄り道する。春は雫ともんじゃを食べに行きたい。
- 春のことを友達だと言うヤマケンたちは、実際は金をたかっている。あんな友達ならいない方がましと、雫は正直に思ったことを口に出すが、春はそれに怒る。
- 勉強で負けたことがない雫だったが、入学式で新入生代表にはなれなかった。そして入学式の時、新入生代表は来なかった。春の成績は雫の上、学年トップ。
- 春は雫にすっかり懐く。キスしても春は雫にときめかない。雫はあの時ときめいたのに。
- 神様はじめました : 01 「奈々生、神様になる」
- http://www.mikagesha.com/
- http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/kamisama/index2.html
- 少女漫画の原作がもう一つ。「花とゆめ」(白泉社)より連載中。
- ギャンブル好きの父親が蒸発し、借金取りに家を追い出され、女子高生の桃園奈々生は若い身空でホームレスとなってしまう。
- 奈々生は公園で、犬に追われる気弱な男を助ける。その男、ミカゲは奈々生の話を聞き、自分の家を譲ると言い出す。
- 半信半疑のままミカゲの言う住所に行ってみると、そこは廃神社だった。ミカゲの正体は狛犬嫌いで「家出」中の土地神で、奈々生に神の印を与えて神社を譲っていた。
- 神社には狐の妖怪、巴衛がいた。ミカゲに仕えていた神使の巴衛は、新しい主を受け入れようとはせず、神社を出て行く。
- 土地神の仕事を任された奈々生は、神使の契約を結べば巴衛が絶対服従することを知らされる。その契約の方法は口付け。
- 奈々生は巴衛を捜して「あっち」の世界に足を踏み入れ、妖怪に追われてしまう。その時契約成立、巴衛は奈々生の神使になる。
- ハヤテのごとく! CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU : 第一夜
- http://www.hayate-project.com/
- http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/hayate-project/index2.html
- 第3期ながら、今までとの繋がりはない。
- 昼まで寝ていたナギ。時計を巻き戻しても、過ぎ去った時間は元に戻らない。
- 9月ももう後半。色々ありすぎた夏休みも終わり、心の中に穴が開いてしまったような感じになってしまっている。ナギはその心の穴を埋めるために、夜更かししてゲームやって漫画読んでアニメ見て爆睡……を繰り返している。
- このままでは、今でもダメなナギがよりグレードの高いダメ人間になってしまう。どうすれば。
- UFO番組を食い入るように見つめるナギ。そこにネバダ州警察から電話が。ナギの父親の遺品と思われるものが見つかったらしい。
- ネバダ→エリア51。学校よりも大切なものがある。父親が自分のことを愛してくれていたのか確かめなくては。ナギはそれらしい言い訳を始める。絶対父親のこと、どうでもいいと思っている。
- CMまたぎ劇場。伊澄と初穂。140文字つぶやき。初穂は既に始めている。子育ての愚痴。
- 学校休んで行こうとしたが聞き入れてもらえず、ナギは家を出たが行き場がなくて秋葉原へ。
- カード残高170円。「超からいおしるこ」とか買っちゃう。そして飲んじゃう。そこにハヤテが迎えに来る。
- 敵か味方か、謎の女ことツグミ・ルリが現れる。あまりにもちっさかったので、ハヤテはつい頭に手を置いてしまう。
- ナギがさらわれる。ハヤテはルリの自転車を借りて車を追い、誘拐犯を倒す。相変わらず容赦ない。
- 三千院家に戻ったところで、ルリ再び出現。ナギの妹を名乗る。
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終わるの。
- DOG DAYS´ : EPISODE 13 「Summer Memories」 (最終回)
- ユニオン・フェスタのファイナルステージも終わり、明日からはいつも通りの穏やかで平和な時間、そして……。
- エクレールはシンクに服をプレゼントする。勇者としてのこの夏の最後の仕事は、ミルヒオーレや友達とゆっくりしてくること、そして楽しく遊んでくること。
- 領主と勇者で行く高原ピクニックツアー。ユキカゼとノワールもお側役として同行する。途中でアデルとヴァレリー、イスカとも会う。
- 領主と勇者が帰ってきたところで、若手騎士一同による勇者送り出しサプライズパーティーを催す。イスカから勇者三人へのプレゼントは、家庭用小刀。
- ガールズトークコンビ(ミルヒオーレとレベッカ)の入浴。シンクはクーベルと、英雄王の後継者同士で。四人一緒に眠る。
- ビスコッティとパスティヤージュ、ガレットで送還の式典が行われ、七海は英国に、シンクとレベッカは日本に還る。
- 試験勉強のため、シンクはレベッカと待ち合わせ。大人な感じのレベッカを見て、シンクは呼び名を「ベッキー」から「レベッカ」に変えようとする。実際に呼ばれてレベッカ恥ずかしい。暫くはベッキーのままで。
- きっと、また〜♪。
- ココロコネクト : #13 「この五人がいれば」 (最終回)
- 太一は<二番目>からの忠告を破り、自分だけが知っている事実をみんなに伝える。それと引き換えに、退行する時間帯は「ずっと」になり、さらには太一にも時間退行が起きるようになってしまう。
- 五人は家に帰ることもできなくなるが、家族に対してごまかすことにも限界を感じ始める。
- 伊織は母親からの電話で、二番目の父親が家に来ていることを知る。やり直せるかもしれないと思い、母親と義父のもとへ行こうとする。
- 誰にも言わず、誰にも頼らず、一人でやろうとしたから昔の伊織は失敗した。でも今の伊織の周りには文研部がいる。
- 五人は伊織の家に向かうが、途中で義文に時間退行が起きる。伊織と太一、姫子の三人で伊織の家に着いたものの、今度は伊織も時間退行してしまい、結局伊織の両親には会えなかった。
- <ふうせんかずら>が現れ、時間退行の終わりを伝える。不手際のお詫びに、今までのことをなかったことにして、伊織の望むところからやり直させることを提案する。
- すべての過去があって今の自分になれたから、今までの自分の歩んできた道を否定すれば、今の自分を否定することになる。それはしたくない。これまで積み上げてきた過去がなかったら、今の場所にいられなかった。だからやり直さなくていい。
- 五人は改めて伊織の母親と会う。母親は義父のことが好きではない。伊織が何か大切なものを取り戻そうとしている気がしたから、家にいさせている。そして伊織は、母親のためにやり直してうまくやろうと思っていた。
- 伊織の母親は二番目の父親を追い返す。
- (カコランダムはここまで。以降は未放送扱い。)